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Yamareco

記録ID: 6589472
全員に公開
ハイキング
近畿

名坂峠から高取山(宍粟50名山)淡路ケ丸

2024年03月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
15.0km
登り
1,212m
下り
1,214m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:06
合計
6:44
7:48
102
スタート地点
9:30
9:36
296
14:32
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名坂峠の三谷側の林道に駐車
駐車地の状況
無理をすれば名坂峠まで車で行けるかもしれないが、止めておいた方が無難である
2024年03月27日 07:48撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 7:48
駐車地の状況
無理をすれば名坂峠まで車で行けるかもしれないが、止めておいた方が無難である
15分ぐらい歩けば名坂峠に到着
体が温まり服を一枚脱ぐ
峠には高圧鉄塔が建てられている
2024年03月27日 08:05撮影 by  SH-M15, SHARP
3/27 8:05
15分ぐらい歩けば名坂峠に到着
体が温まり服を一枚脱ぐ
峠には高圧鉄塔が建てられている
名坂峠から稜線まで40分ちかくかかった
峠から作業道があったので歩いたら、直ぐに行き止まりになり尾根に戻るのに手間取った
2024年03月27日 08:43撮影 by  SH-M15, SHARP
3/27 8:43
名坂峠から稜線まで40分ちかくかかった
峠から作業道があったので歩いたら、直ぐに行き止まりになり尾根に戻るのに手間取った
手前の高圧鉄塔が見えるのが水剣山で、奥の白い山は三室山?
山に登って遠くの山がわかるようになるのはまだ先のようだ
2024年03月27日 09:27撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 9:27
手前の高圧鉄塔が見えるのが水剣山で、奥の白い山は三室山?
山に登って遠くの山がわかるようになるのはまだ先のようだ
結局名坂峠から高取山まで1時間45分かかった
予定では往復で2時間ぐらいと思っていたが、予想以上に手間取った
2024年03月27日 09:31撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 9:31
結局名坂峠から高取山まで1時間45分かかった
予定では往復で2時間ぐらいと思っていたが、予想以上に手間取った
ド根性の木を発見
どの様に大きくなればこのようになるのか?
岩だらけの所で大きくなるのも大変そうである
2024年03月27日 10:21撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 10:21
ド根性の木を発見
どの様に大きくなればこのようになるのか?
岩だらけの所で大きくなるのも大変そうである
高取山から名坂峠までの帰りは1時間ほどで帰れたが、そのまま稜線を歩いて行くには傾斜が急で、作業道がある所は作業道を歩き、エネルギー切れしたので昼食にする
2024年03月27日 11:37撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 11:37
高取山から名坂峠までの帰りは1時間ほどで帰れたが、そのまま稜線を歩いて行くには傾斜が急で、作業道がある所は作業道を歩き、エネルギー切れしたので昼食にする
三角点があるところの標識に「淡路ケ丸」と表示されていたが、ここから淡路島が見えるのか、それとも山の持ち主が淡路さんなのか名前の由来が気になる
2024年03月27日 12:20撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 12:20
三角点があるところの標識に「淡路ケ丸」と表示されていたが、ここから淡路島が見えるのか、それとも山の持ち主が淡路さんなのか名前の由来が気になる
下山で作業道を下りていたら、ほとんど歩かれていない道が多くて又イバラの道に出くわしたので、迂回のために急斜面を下りたら足がつりそうになりコーヒータイムして休憩する
2024年03月27日 13:37撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 13:37
下山で作業道を下りていたら、ほとんど歩かれていない道が多くて又イバラの道に出くわしたので、迂回のために急斜面を下りたら足がつりそうになりコーヒータイムして休憩する
三谷のこちら側の林道は傾斜も緩くて、落石も少なくて歩きやすく、車でもこれそうである
2024年03月27日 13:58撮影 by  SH-M15, SHARP
1
3/27 13:58
三谷のこちら側の林道は傾斜も緩くて、落石も少なくて歩きやすく、車でもこれそうである
石の道標に
右 あんじ
左 みなご
と書かれていたが、右の名坂峠が安志、左のみなごは皆河で金鉱山を目指して歩かれていたに違いない
2024年03月27日 14:11撮影 by  SH-M15, SHARP
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3/27 14:11
石の道標に
右 あんじ
左 みなご
と書かれていたが、右の名坂峠が安志、左のみなごは皆河で金鉱山を目指して歩かれていたに違いない

感想

高取山から母栖山までのGPSを繋げるために、まず名坂峠から高取山に向かったが、稜線部分が倒木で歩き難くて予定より長い2時間近くかかった、帰りはう回路を通過して下りが多いこともあって約1時間で名坂峠まで帰れたが、トータル3時間と予定時間をオーバーした。名坂峠からの稜線は稜線だけでなく、作業道がある所は作業道を歩いて時間短縮を図って予定の下山作業道にたどりついたが、作業道があまり使用されていない部分では自然に戻りつつあり悪戦苦闘した。もう1回で母栖山にたどり着けるか微妙になったが仕方がない。

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