ちょこっと大文字山（016）北斜面 イワナシが咲いていた♫
fu-tyan
体力度について
- GPS
- 03:18
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 352m
- 下り
- 343m
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- 山行
- 2:36
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 3:19
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
右近 うこん
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
「何してんの」
探し物は見つかりません(-_-;)
盗られたのかなぁ？
祇園祭の山鉾
菊水鉾
おばあちゃん3人組「紫蓮の滝を教えてほしい」と・・・。
宇治から来られたそうです。
スマホを持っていらっしゃる。
わたしと同じアプリが入っている。
今日は天の原、熊山へ行ったとか・・・。
「その先ですよ」
次回行ってみると・・・。
今日はもう下山
2
「紫蓮の滝を教えてほしい」と・・・。
宇治から来られたそうです。
スマホを持っていらっしゃる。
わたしと同じアプリが入っている。
今日は天の原、熊山へ行ったとか・・・。
「その先ですよ」
次回行ってみると・・・。
今日はもう下山
百人一首��037 文屋朝康 ふんやのあさやす
白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
//////////////////////////////////
文屋康秀(22番歌)の子
1
文屋朝康 ふんやのあさやす
白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
//////////////////////////////////
文屋康秀(22番歌)の子
藤原敏行 ふじわらのとしゆきあそん
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
菅原道真 かんけ
このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
藤原興風 ふじわらのおきかぜ
誰をかも 知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに
源宗于 みなもとのむねゆきあそん
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
坂上是則 さかのうえのこれのり
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
清原深養父 きよはらのふかやぶ
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
百人一首��061 伊勢大輔 いせのたいふ
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に 匂ひぬるかな
//////////////////////////////////
大中臣能宣(49番歌)の孫
先日の国際日本文化研究センターの講義でも言及があった♫
作者の伊勢は、奈良から宮中に届けられた八重桜の献上品を、宮中で受け取る役に抜擢されました。その時、藤原道長から急に即興で詠めと言われ、即座に返したのがこの歌です。伊勢はこの時、紫式部からこの役を譲られたばかりで、宮中では新参者でした。
1
伊勢大輔 いせのたいふ
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に 匂ひぬるかな
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大中臣能宣(49番歌)の孫
先日の国際日本文化研究センターの講義でも言及があった♫
作者の伊勢は、奈良から宮中に届けられた八重桜の献上品を、宮中で受け取る役に抜擢されました。その時、藤原道長から急に即興で詠めと言われ、即座に返したのがこの歌です。伊勢はこの時、紫式部からこの役を譲られたばかりで、宮中では新参者でした。
源重之 みなもとのしげゆき
風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
崇徳院 すとくいん
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
百人一首��082 道因法師 どういんほうし
思ひわび さても命は あるものを
憂きに堪へぬは 涙なりけり
//////////////////////////////////
激斜面で逆光(-_-;)
後ろ姿でゴメン
1
道因法師 どういんほうし
思ひわび さても命は あるものを
憂きに堪へぬは 涙なりけり
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激斜面で逆光(-_-;)
後ろ姿でゴメン
周防内侍 すおうのないし
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
百人一首��043＆三十六歌仙 藤原敦忠 ごんちゅうなごんあつただ
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
//////////////////////////////////
右近との恋愛が「大和物語」にも描かれています
1
藤原敦忠 ごんちゅうなごんあつただ
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
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右近との恋愛が「大和物語」にも描かれています
百人一首��025 藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
//////////////////////////////////
藤原朝忠(44番歌)の父
1
藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
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藤原朝忠(44番歌)の父
無事
この靴も古靴
まだ履けそうです♫
もちろん今日は予備の靴を持参しています。
感想
今日はとても良いお天気でした♫
大文字山のイワナシも素敵
そして三十六歌仙のひとつ「清正」が見つかって良かった♫
♫春のうたは
〇百人一首��061
伊勢大輔 いせのたいふ
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に 匂ひぬるかな
今日の百人一首（歌順）
〇百人一首��018＆三十六歌仙
藤原敏行 ふじわらのとしゆきあそん
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ
〇百人一首��024
菅原道真 かんけ
このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
〇百人一首��025
藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
〇百人一首��028＆三十六歌仙
源宗于 みなもとのむねゆきあそん
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
〇百人一首��031＆三十六歌仙
坂上是則 さかのうえのこれのり
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
〇百人一首��034＆三十六歌仙
藤原興風 ふじわらのおきかぜ
誰をかも 知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに
〇百人一首��036
清原深養父 きよはらのふかやぶ
夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
〇百人一首��037
文屋朝康 ふんやのあさやす
白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
〇百人一首��038
右近 うこん
忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな
〇百人一首��043＆三十六歌仙
藤原敦忠 ごんちゅうなごんあつただ
逢ひ見ての のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
〇百人一首��048＆三十六歌仙
源重之 みなもとのしげゆき
風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ
くだけてものを 思ふころかな
〇百人一首��061
伊勢大輔 いせのたいふ
いにしへの 奈良の都の 八重桜
けふ九重に 匂ひぬるかな
〇百人一首��067
周防内侍 すおうのないし
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなく立たむ 名こそをしけれ
〇百人一首��077
崇徳院 すとくいん
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
〇百人一首��082
道因法師 どういんほうし
思ひわび さても命は あるものを
憂きに堪へぬは 涙なりけり
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やっぱり登られましたね！
良いコースですね、プレート探しで頭の体操もされてます。
イワナシがかわいいですね。
私もミツマタ鑑賞でした
ほんとうに今日はよいお天気でした♫
気持ちが良かったです。
イワナシのピンクが目立ちますね。。。
私も先週日曜に比良で見てきましたよ！
標高の高いところはまだですが低いところで、あのピンク色は目立ちます！
これから１０００ｍ前後の山域でバイカオウレン、イワナシ、ショウジョウバカマが
咲いてくるでしょう！
来週から４月ですがこれから１１月のリンドウまで目が離せない半年を迎えようとしています
それではでは🌸🌸🌸
こんばんは。
これからお花のシーズンですね。比良は最近ご無沙汰しています(-_-;)
思い切って行ってみようかな♫
わたしは神璽の滝から登るコースがお気に入りです。
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