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Yamareco

記録ID: 6651268
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
thin_rider その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
9.6km
登り
940m
下り
949m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:34
合計
4:00
7:26
7:26
45
8:11
8:15
16
8:31
8:37
4
8:41
8:44
19
9:03
9:03
12
9:15
9:27
10
9:37
9:37
12
9:49
9:52
16
10:08
10:08
41
10:49
10:55
8
11:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯第3駐車場に鈴木軽太郎を停める
名栗湖は少々渇水気味
2024年04月13日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/13 7:14
名栗湖は少々渇水気味
おしどりが渡る
2024年04月13日 07:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/13 7:23
おしどりが渡る
白谷沢登山口から登る
2024年04月13日 07:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 7:26
白谷沢登山口から登る
神社と前にそびえる御神木
2024年04月13日 07:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 7:34
神社と前にそびえる御神木
コース脇の滝がなかなか宜しい
2024年04月13日 07:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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コース脇の滝がなかなか宜しい
岩崖の間の白谷沢沿いを行く−1
2024年04月13日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:03
岩崖の間の白谷沢沿いを行く−1
岩崖の間の白谷沢沿いを行く−2
2024年04月13日 08:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:08
岩崖の間の白谷沢沿いを行く−2
鎖場の順番待ち
2024年04月13日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:10
鎖場の順番待ち
権次入峠
2024年04月13日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:03
権次入峠
棒ノ嶺の土が出ている所には板が敷かれていて快適
2024年04月13日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:14
棒ノ嶺の土が出ている所には板が敷かれていて快適
棒ノ嶺より北東側
木の枝が伸びているので下の方は視界に入るが、まずまずの眺め
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棒ノ嶺より北東側
木の枝が伸びているので下の方は視界に入るが、まずまずの眺め
棒ノ嶺のお印とまだ咲いていない桜
2024年04月13日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:16
棒ノ嶺のお印とまだ咲いていない桜
岩茸石の上から南側を見下ろす
2024年04月13日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:50
岩茸石の上から南側を見下ろす
岩茸石の上から北側を見下ろす
2024年04月13日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:51
岩茸石の上から北側を見下ろす
ツツジがキレイに咲いている
2024年04月13日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:01
ツツジがキレイに咲いている
白地平から北西側
2024年04月13日 10:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/13 10:08
白地平から北西側
滝ノ平尾根は木の根が張り出した凹凸の多い坂が続く
2024年04月13日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:30
滝ノ平尾根は木の根が張り出した凹凸の多い坂が続く
さわらびの湯のあたりの桜は満開を過ぎている
2024年04月13日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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4/13 10:56
さわらびの湯のあたりの桜は満開を過ぎている
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

メジャーコースで棒ノ嶺に行ってみた・・・みた。。。
初登山の1名を連れて早めに帰れる割には楽しめる所、ということで棒ノ嶺にしてみた。
鈴木軽太郎(愛車の軽自動車)を停めたのは、さわらびの湯第3駐車場。近場なので7:00前に到着できたが、すでに10台位は停まっていた。ノーラ名栗の方は人の気配が無いので混んではいないが、もう少しすれば混んで来るのだろう。
まずは、名栗湖の方に上がり白谷沢登山口から登り始める。
いつもは妙な所から登ってコースから降りてくることが多く、白谷沢は下りでしか歩いたことが無いので、今日は登りで歩いてみる。
自分的には割と早い時間だが、結構沢山の人が歩いているようだ。
白谷沢は両側を岩崖に囲まれた岩ゴツな所を、沢の向うに行ったり戻ったりしながらの登り。鎖が張ってある岩の段々を登る所など(渋滞で少々待ったが)色々楽しめる所も有り、何よりも沢の流れがキレイなので気持ちが良い。
沢脇を登り切り、林道を越えて廻り込んで滝ノ平尾根に合流して、もうひと踏ん張り登り切ると権次入峠。そこから更に木の根がいっぱいの植林地脇を数百m登れば棒ノ嶺。
棒ノ嶺は、いつも春先には霜柱が溶けてビシャビシャになっているが、木道が敷かれているし水分も随分飛んだので快適に歩き廻れる。
広場のように平らになった山頂の休憩東屋でもぐもぐタイムにして一段落したら下山する。
予定より早めに廻れているので、帰りには岩茸石に登って周りを見下ろしてみる。
最初の方は階段をトントンと楽々降りて行く。
林道を3回越えた後は、木の根が張りまくった凹凸の激しい所が続き、建物の陰などが見え始めると滝ノ平尾根登山口。
で、通行止めになっている滅茶急坂な舗装路を上がって11:00頃に駐車場に戻る。
戻った駐車場は、やはり満車状態だった。

いつもよりは短いお手軽コースだったが、白谷沢の岩ゴロ歩きや滝ノ平尾根の木の根ボコボコはかなり楽しめたので、GOOD・・・GOOD。。。

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