江戸小屋尾根から鞘口岳・大岳山・馬頭刈尾根

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 10:16
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,845m
• 下り: 1,964m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:19
• 休憩: 0:57
• 合計: 10:16

6:52 奥多摩駅
7:06 7:06 林道鋸山（大沢入）線起点
7:11 7:12 病院前バス停
7:43 7:43 ドコモ奥多摩の森入口
8:57 8:58 九竜山
9:36 9:36 江戸小屋山
10:12 10:23 鞘口山
10:43 10:47 大ダワ
11:41 11:43 トバノ岩山
12:20 12:27 大岳山
12:35 12:38 大嶽神社
13:03 13:03 白倉分岐
13:08 13:09 大滝分岐
13:28 13:34 富士見台
13:55 13:56 葛籠岩
14:09 14:09 小屋ノ沢山
14:42 14:44 茅倉・千足バス停分岐
14:50 14:50 鶴脚山
15:12 15:19 馬頭刈山
15:33 15:33 光明山
15:57 16:02 軍道分岐
16:40 16:40 長岳
16:53 16:54 馬頭刈尾根登山口
16:57 17:01 秋川渓谷瀬音の湯
17:05 17:06 石舟橋
17:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅から入山、十里木BSへ下山

コース状況／危険箇所等

感想欄へ記載

その他周辺情報

トイレは大ダワにありました

写真

4/13 7:13

奥多摩病院と病院前BSの間の道を進み、慈眼寺へ

4/13 7:16

慈眼寺の墓地を通らせていただき、

4/13 7:19

登り切ったら右手へ進みます

4/13 7:22

しばらく進むと赤い鳥居があり、

4/13 7:23

その先四差路を左へ(写真の左下から上がってきて右奥に進む)、

4/13 7:33

しばらく進み、ここから右手へ

4/13 7:42

この看板が出てくると、

4/13 7:43

井戸入林道に達し、

4/13 7:43

そこに架かる鉄梯子から尾根に取り付きました

4/13 7:49

送電鉄塔10号

4/13 7:51

送電鉄塔からの西方の眺望、イソツネ山など

4/13 8:52

九竜山の手前から、小河内ダム、榧ノ木尾根、大寺山、大菩薩方面

4/13 8:57

九竜山山頂標識

4/13 8:58

山頂はこんな感じです

4/13 9:05

尾根中に黄色の標識がいくつかありました

4/13 9:13

伐採地からの眺望、御前山方面

4/13 9:13

伐採地からの眺望、クロノ尾山方面

4/13 9:34

江戸小屋山山頂標識

4/13 9:35

山頂はこんな感じです

4/13 9:42

江戸小屋山から下ったコルから鋸尾根を

4/13 9:42

コルからの登り

4/13 9:48

作業道が横断(左方に進むと大ダワ?)、鞘口山へは尾根を直進、少し先でも作業道が横断(トラロープあり)

4/13 10:13

鞘口山山頂の標識、この裏から上ってきました

4/13 10:14

鞘口山山頂標識

4/13 10:14

山頂のベンチで一休みしました

4/13 11:10

前回撮り忘れたオキノ岩山山頂標識(縦走路沿いにあり)

4/13 12:21

大岳山山頂標識

4/13 12:20

大岳山山頂からの富士山(霞んでます)

4/13 12:22

4/13 12:49

馬頭刈尾根 大岳山西面のまき道分岐付近

4/13 13:25

大怒田山山頂標識

4/13 13:25

山頂には展望スポット(富士見台)と東屋があります

4/13 14:05

小屋ノ沢山山頂標識

4/13 14:49

鶴脚山山頂標識、ヤマレコの地図より手前にありました

4/13 15:13

馬頭刈山山頂標識

4/13 15:35

高明山山頂標識

4/13 15:39

高明神社跡

4/13 16:17

4/13 16:33

吊橋を渡り長岳へ向かいます

4/13 16:41

長岳山頂標識

4/13 16:41

山頂はこんな感じです

4/13 17:02

瀬音の湯から石舟橋を渡り十里木BSまで歩きました

撮影機器：

AQUOS wish2 SH-51C docomo シャープ

感想

ブラウン

今回は江戸小屋尾根を登り、大ダワを経て大岳山へ向い、馬頭刈尾根を下りました。無事に歩き通すことができ、大岳山では霞んでいたものの富士山も拝めました。

・鞘口山まで（江戸小屋尾根）
フミアトは大部分ではっきりしており、目印も所々ありました。
送電鉄塔を過ぎると九竜山までスリッピーな急登が続き、手も使いながら登ったところもありました。九竜山手前で眺望が開けるところがあり、また九竜山を過ぎると右手が伐採地となり、眺望が楽しめました。鞘口山へはコルまで下ってからの登り返しとなり、途中はっきりした仕事道が横切りました（2箇所）。
・鞘口山から大岳山まで
一般ルートで、特にありません。
・大岳山以降（馬頭刈尾根）
一般ルートで、特に気になったことはありません。
なお、登山道は最後は瀬音の湯の駐車場に着き、左(五日市方面)に進むと瀬音の湯BSがありました。今回はさらに道なりに直進し、秋川に架かる石舟橋を渡り、十里木BSまで歩きました。

気温は暖かく、大岳山で13℃位、大怒田山で15℃位、風はほとんどありませんでした。馬頭刈尾根は半袖で下りました。トイレは大ダワにありました。

※山中で撮影した写真についてもキャプションと共にご覧いただけると幸いです。