御嶽山継子岳：四ノ池ザラメ

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 8.9km
• 登り: 1,151m
• 下り: 1,146m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:02
• 合計: 6:40

8:27 スタート地点
13:22 13:24 継子岳
15:07 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道の脇
県道のゲートオープンが8時だと思ってたが、8時前には既に開いていた

コース状況／危険箇所等

雪少ない
藪もひどい

その他周辺情報

温泉は塩沢温泉七峰館520円
みかどやの皮キモ定食

写真

ここからスタート

沢は割れてて入れません

ガリー見えてきた
ここから沢へ下りる

デブリは大したことない

暑い

アイゼンで担ぐ

針の山

乗鞍

雷鳥飛び出てきた

脅かしてゴメンね

雌です

さようなら

摩利さん

すべすべ

落としましょう

四の池

ザラメサイコー

シュプール

登り返す

継子岳山頂

剣ヶ峰も見える

登ってきたとこ

山頂

乗鞍

ズームで

白山

南ア方面

さあ戻ろう

見納め

最初は硬かったが徐々に楽しい

登り返す

帰還

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（ディナフィットバルトロ 158cm） ビンディング（G3タルガアッセント） クトー（G3アッセントクランポン） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアールアトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（BDセラッククリップ） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ヘルメットビーニー（BD） ヘルメットビーニー（テルヌア） ヘッドバンド（マムート） テムレス インナーグローブ スキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i） スマホ ドライバー（+ -） コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 非常食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

ktn92

今週は毎年訪れている御嶽継子岳。
雪はあるのか、カリカリなのか心配。
県道の雪は少なかったので、藪いだろうと進むが案の定。
行けたら最初から沢に進入と思ってたがダメでした。藪をかき分けテキトーなとこで沢へ下りる。そこからはスイスイ登るが途中からクトー装着。で、またすぐにアイゼンシートラで稜線まで。山頂はさておき、四の池に滑り込む。
サイコーのザラメ。
何度も登り返したくなるが、翌日の予定もあり、とりあえず山頂だけ踏んで、ガリーに入る。
カリカリではなかったので、それなりに滑り、途中からザラメになってきて安堵。
沢を下るのはリスクが高かったので、来た道を引き返すが、藪で大変だった。