記録ID: 6653602
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ハイキング
近畿
東西サバノオに会いに金剛山へ
2024年04月14日(日) [日帰り]
DK1958
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 07:31
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 694m
- 下り
- 551m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:59
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 7:11
15:33
府営駐車場
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金剛山登山口までバス 150円(7月から値上がりするようです。) |
コース状況/ 危険箇所等 |
ツツジオ谷上部は沢の中を歩いたので、途中参加の女性のスニーカーでは水が沁みそうで申し訳なかったです。 |
写真
感想
この時季、東西サバノオに会うのはやはり金剛山!ということで山友さんと意見が一致。
カトラ谷のお花畑はもう少し先だろうと、ツツジオ谷を選択した。
ツツジオ谷分岐手前、左側に下った所にあるお店周辺でお花の写真を撮っていたら、店主さんがシュンランやらカヤラン、ニリンソウを紹介してくださった。
ついでに、金剛山は初めてという女性を山頂まで案内してやって!と依頼されてしまった。
ツツジオ谷を登る私達、普通のスニーカーを履いている彼女の金剛山デビューがツツジオ谷ってちょっとハード過ぎない?
しかも私たちはお花を見つけるとなかなか動かないし、引率者としては不適格極まりないのだけれど。
でもまあその分彼女さんはゆっくり登れるかと一緒に行くことにした。
お天気も良く、ツツジオ谷を行く登山者は案外少なく、東西サバノオは情報通りの大豊作だったし、思いがけずユキモチソウも見られたし、彼女さんも(もしかしたら靴下が濡れたかもしれないけど)臆することなく元気に登ったし、この日もとても楽しい一日でした♪
ただ、いつもは下りで痛くなりやすい膝の保護に両手ストックを使用するのだが、左手を骨折しているのでこの日は右手だけ。
やっぱりカバーしきれなかった左膝が痛み、ストックを持った右手の平に水ぶくれが出来、それが残念。
17397歩
焼肉
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利用交通機関:
電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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