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Yamareco

記録ID: 6664486
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

蕨山〜有間山〜棒ノ嶺

2024年04月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:07
距離
24.6km
登り
2,057m
下り
1,925m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:11
合計
8:18
6:50
6:54
7
7:01
7:02
11
7:13
7:13
24
7:37
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26
8:03
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20
8:23
8:38
3
8:41
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7
8:48
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17
9:05
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16
9:21
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15
9:36
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7
9:43
9:51
8
9:59
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20
10:19
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15
10:34
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2
10:36
10:45
13
10:58
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15
11:13
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10
11:23
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30
11:53
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25
12:18
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24
12:42
13:11
6
13:17
13:20
10
13:30
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15
13:45
13:45
37
14:22
14:24
3
14:27
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯の第三駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
さわらびの湯〜蕨山(展望台)
さわらびの湯から車道を挟んだ反対側のお墓脇が蕨山登山口。
序盤から金比羅神社跡付近までは傾斜のきつい登りです。
蕨山までの途中にあるピークの大ヨケの頭、藤棚山はやや広くなっていますが、展望はありません。
藤棚山にはベンチがあります。
蕨山展望台も展望は殆どありません。

蕨山(展望台)〜有間峠
林道が通る鞍部の逆川乗越には東屋があります。
逆川乗越からは再び強烈な登り返しが待っています。
有間峠まではアップダウンがあります。

有間峠〜日向沢ノ峰
並行して林道が通っているが、途中の合流点以降林道は最終的に突き当りになってしまうので注意。
こちらもアップダウンがあり、きつい区間です。

日向沢ノ峰〜棒ノ嶺
やや不明瞭な急下降なので転倒に注意。
長尾丸山へは深刻な登り返しが待っています。
長尾丸山から先の静かな樹林帯もアップダウンがあります。

棒ノ嶺〜さわらびの湯
岩茸石の先が滝ノ平尾根に繋がっています。
その他周辺情報 さわらびの湯を利用しました。

https://sawarabino-yu.jp
自宅より約1時間30分弱かけて、名栗湖近くのさわらびの湯第三駐車場に到着です。
時刻はまだ早朝午前6時ですが、既に数台の車が駐車されていました。
2024年04月15日 06:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:01
自宅より約1時間30分弱かけて、名栗湖近くのさわらびの湯第三駐車場に到着です。
時刻はまだ早朝午前6時ですが、既に数台の車が駐車されていました。
下山後の温泉が楽しみなさわらびの湯では桜が綺麗に咲き誇っています。
2024年04月15日 06:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:08
下山後の温泉が楽しみなさわらびの湯では桜が綺麗に咲き誇っています。
ツツジ越しに見下ろす名栗の集落。
2024年04月15日 06:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:09
ツツジ越しに見下ろす名栗の集落。
車道反対側の墓地より早速蕨山に向けて登山道に入っていきます。
2024年04月15日 06:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:11
車道反対側の墓地より早速蕨山に向けて登山道に入っていきます。
蕨山登山口のヤマブキ。
2024年04月15日 06:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山登山口のヤマブキ。
麓の神社。
2024年04月15日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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麓の神社。
朝の爽やかな樹林帯を登ります。
2024年04月15日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:18
朝の爽やかな樹林帯を登ります。
金毘羅神社の鳥居を潜っていきます。
2024年04月15日 06:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 6:39
金毘羅神社の鳥居を潜っていきます。
広場の金毘羅神社跡。
2024年04月15日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広場の金毘羅神社跡。
蕨山へと続く樹林帯尾根はアップダウンを繰り返していきます。
2024年04月15日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:06
蕨山へと続く樹林帯尾根はアップダウンを繰り返していきます。
先に登場してきたのはミツバツツジ。
2024年04月15日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:19
先に登場してきたのはミツバツツジ。
青空に映える紫色のミツバツツジ。
2024年04月15日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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青空に映える紫色のミツバツツジ。
馬酔木も密集状態。
2024年04月15日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木も密集状態。
登山道はそこかしこに見頃のミツバツツジ。
2024年04月15日 07:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:24
登山道はそこかしこに見頃のミツバツツジ。
蕨山展望台へ向けて林道を横切ります。
2024年04月15日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:27
蕨山展望台へ向けて林道を横切ります。
本日は完全にミツバツツジが主役。
2024年04月15日 07:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:28
本日は完全にミツバツツジが主役。
アカヤシオはやはり大当たりだった昨年の反動で、かなり花付きが悪く裏年で、花も既に傷んでいます。
2024年04月15日 07:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオはやはり大当たりだった昨年の反動で、かなり花付きが悪く裏年で、花も既に傷んでいます。
柵沿いの整備されたハイキングコース。
2024年04月15日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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柵沿いの整備されたハイキングコース。
山頂標が立つピークの大ヨケノ頭。
2024年04月15日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂標が立つピークの大ヨケノ頭。
左手が開けて対面の稜線。
2024年04月15日 07:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:41
左手が開けて対面の稜線。
棒ノ嶺(左)と隣り合う槇ノ尾山(右)。
2024年04月15日 07:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:46
棒ノ嶺(左)と隣り合う槇ノ尾山(右)。
透かして繊細なミツバツツジ。
2024年04月15日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 7:47
透かして繊細なミツバツツジ。
根っ子地帯を登り上げます。
2024年04月15日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根っ子地帯を登り上げます。
ベンチがある藤棚山を通過。
2024年04月15日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがある藤棚山を通過。
蕨山へともう一登り。
2024年04月15日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蕨山へともう一登り。
まずは蕨山(1033m)の展望台に着きました。
2024年04月15日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 8:23
まずは蕨山(1033m)の展望台に着きました。
展望台とはいえ、殆ど樹木に覆われていてあまり展望はよくありません。
2024年04月15日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 8:23
展望台とはいえ、殆ど樹木に覆われていてあまり展望はよくありません。
途中で一組登っていましたけど、貸切の山頂となりました。
2024年04月15日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中で一組登っていましたけど、貸切の山頂となりました。
馬酔木と疎らで寂しいアカヤシオ。
2024年04月15日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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馬酔木と疎らで寂しいアカヤシオ。
モーニングコーヒーでほっと一息。
2024年04月15日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 8:29
モーニングコーヒーでほっと一息。
裏口の縦走路方面へと向かうと可憐なアカヤシオ。
2024年04月15日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏口の縦走路方面へと向かうと可憐なアカヤシオ。
樹林帯をカーブしながら進みます。
2024年04月15日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯をカーブしながら進みます。
地味な蕨山最高地点。
三角点は左手のさらに樹林に囲まれたところにあります。
2024年04月15日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 8:43
地味な蕨山最高地点。
三角点は左手のさらに樹林に囲まれたところにあります。
下って東屋が立つ鞍部の逆川乗越。
2024年04月15日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 8:49
下って東屋が立つ鞍部の逆川乗越。
急斜面を登り返します。
2024年04月15日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急斜面を登り返します。
有間山山頂標がある橋小屋ノ頭。
2024年04月15日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 9:05
有間山山頂標がある橋小屋ノ頭。
心地よい風が吹き抜け快適な冬荒れ稜線。
2024年04月15日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 9:18
心地よい風が吹き抜け快適な冬荒れ稜線。
続いてタタラノ頭。
2024年04月15日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いてタタラノ頭。
有間山とはこの周辺の連続するピークの総称。
2024年04月15日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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有間山とはこの周辺の連続するピークの総称。
地味なツコウノ頭。
2024年04月15日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地味なツコウノ頭。
林道と交差する有間峠に到達。
2024年04月15日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 9:44
林道と交差する有間峠に到達。
日向沢ノ峰へ向けて登山道に入り、高手から望む周囲の景色
2024年04月15日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 9:48
日向沢ノ峰へ向けて登山道に入り、高手から望む周囲の景色
眼下の名栗湖をズーム。
2024年04月15日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の名栗湖をズーム。
有間峠から続いていた林道との合流地点。
2024年04月15日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 10:07
有間峠から続いていた林道との合流地点。
アップダウンの激しい縦走路は階段で急激に登ります。
2024年04月15日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アップダウンの激しい縦走路は階段で急激に登ります。
鉄塔手前では同じ周回ロングコースを棒ノ嶺側から反対周りで歩いてこられた方がいました。
2024年04月15日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄塔手前では同じ周回ロングコースを棒ノ嶺側から反対周りで歩いてこられた方がいました。
開けた鉄塔から望む周囲の山々。
2024年04月15日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた鉄塔から望む周囲の山々。
これでもかと盛りだくさんの馬酔木。
2024年04月15日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これでもかと盛りだくさんの馬酔木。
控えめにアカヤシオ。
2024年04月15日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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控えめにアカヤシオ。
もうひと頑張りして都県境尾根に裏側から出ました。
2024年04月15日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 10:34
もうひと頑張りして都県境尾根に裏側から出ました。
快適稜線の都県境尾根。
2024年04月15日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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快適稜線の都県境尾根。
本日の最高峰、日向沢ノ峰。
2024年04月15日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日の最高峰、日向沢ノ峰。
奥多摩方面の景色。
2024年04月15日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥多摩方面の景色。
本日は向かわない蕎麦粒山。
2024年04月15日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日は向かわない蕎麦粒山。
ここから目指す棒ノ嶺まではまだ6kmと長い道のり。
2024年04月15日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 10:45
ここから目指す棒ノ嶺まではまだ6kmと長い道のり。
こちら側の尾根にも開けた鉄塔。
2024年04月15日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちら側の尾根にも開けた鉄塔。
一応見頃のアカヤシオ。
2024年04月15日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一応見頃のアカヤシオ。
薄暗い樹林帯縦走路。
2024年04月15日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄暗い樹林帯縦走路。
こちらも下り一辺倒ではなく、アップダウンの多い体力を削がれる登山道。
2024年04月15日 11:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 11:43
こちらも下り一辺倒ではなく、アップダウンの多い体力を削がれる登山道。
地味で長く感じる歩きで、長尾丸山を通過。
2024年04月15日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 11:53
地味で長く感じる歩きで、長尾丸山を通過。
落葉の広い登山道へと変わります。
2024年04月15日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 12:02
落葉の広い登山道へと変わります。
足元にはかわいくカタクリ。
2024年04月15日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはかわいくカタクリ。
くるっと丸まってかわいい。
2024年04月15日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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くるっと丸まってかわいい。
仙岳尾根との分岐の槙ノ尾山。
2024年04月15日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仙岳尾根との分岐の槙ノ尾山。
芽吹き始めている樹林帯の先に棒ノ嶺。
2024年04月15日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芽吹き始めている樹林帯の先に棒ノ嶺。
登り返して通算7回目の訪問となる棒ノ嶺(969m)。
2024年04月15日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
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登り返して通算7回目の訪問となる棒ノ嶺(969m)。
山頂部は新たに整備された綺麗な木道。
2024年04月15日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
4/15 12:42
山頂部は新たに整備された綺麗な木道。
やはり本日も賑やかな棒ノ嶺でも一枚。
2024年04月15日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり本日も賑やかな棒ノ嶺でも一枚。
人気の多い山頂で担々麵を美味しく頂きます。
2024年04月15日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
4/15 12:48
人気の多い山頂で担々麵を美味しく頂きます。
樹木が伸びてきて展望が悪くなってしまいました。
2024年04月15日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
4/15 13:10
樹木が伸びてきて展望が悪くなってしまいました。
下りはじめると、権次入峠には見慣れた方が。
本日は月曜日なのでもしかしたらいるかなと思っていたirohaさんと再会。
2024年04月15日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 13:20
下りはじめると、権次入峠には見慣れた方が。
本日は月曜日なのでもしかしたらいるかなと思っていたirohaさんと再会。
権次入峠より有間ダム方面への道標に従い下ります。
2024年04月15日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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権次入峠より有間ダム方面への道標に従い下ります。
岩茸石より、いつも白谷沢コースをメインに歩いているので、本日は滝ノ平尾根を歩きます。
2024年04月15日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩茸石より、いつも白谷沢コースをメインに歩いているので、本日は滝ノ平尾根を歩きます。
やはり本日はミツバツツジが美しいです。
2024年04月15日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 13:40
やはり本日はミツバツツジが美しいです。
階段を下って林道を横切ります。
2024年04月15日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段を下って林道を横切ります。
転倒多発エリアの植林樹林帯。
2024年04月15日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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転倒多発エリアの植林樹林帯。
下りきって民家横より出てきました。
2024年04月15日 14:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって民家横より出てきました。
明るいうちにさわらびの湯の広い第三駐車場に戻ってきました。
2024年04月15日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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明るいうちにさわらびの湯の広い第三駐車場に戻ってきました。
楽しみにしていたさわらびの湯で汗を流しました。
2024年04月15日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/15 14:49
楽しみにしていたさわらびの湯で汗を流しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

馴染になってきた周回縦走コース
昨年は棒ノ嶺からだったので、順番的に蕨山から歩きます。
特に蕨山までの登山道ではミツバツツジがお見事。
蕨山への登りで一組、有間山稜で一人すれ違っただけで棒ノ嶺手前まではたいへん静かな歩きでしたが、やはり都県境に位置する棒ノ嶺は本日も賑やかでした。
下り始めると、久しぶりにirohaさんと嬉しい再会。
当日も一気に季節が変わり暑い一日でした。

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