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Yamareco

記録ID: 6673152
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

矢岳

2024年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:16
距離
11.9km
登り
1,314m
下り
1,311m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:34
合計
5:06
7:44
25
8:15
8:17
6
8:23
8:25
18
8:42
8:43
15
8:58
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5
9:04
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4
9:09
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15
9:25
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15
9:40
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50
10:30
10:40
41
11:21
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16
11:37
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12
11:49
12:10
3
12:13
12:13
5
12:18
12:19
42
天候 快晴、強風
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
○若神子神社~国見の広場
整備された木階段を登ります。

○国見の広場~若神子峠
展望台を過ぎ尾根道を下っていくと若神子峠です。左右に峠道を分けますが尾根道を直進します。

○若神子峠~若神子山
この辺りからピンクテープ、赤テープをよく見て歩きます。壊れた社殿を過ぎ、3基の社の裏の尾根上を登ると大岩があり右手に行きます。
右手にそのまま進むと岩稜のところからお助けロープがあるので使っていき、ロープが終わると右手にトラバース気味に登ります。

○若神子山~クタシノクビレ
急坂は終わりピンテを頼りに広い植林の尾根を南下します。尾根が広く迷いそうな場所でも踏み跡とテープは良い間隔でつけられています。

○クタシノクビレ~伐採跡地
69号鉄塔を過ぎ落葉が深く広い場所でも尾根上を外れないよう登りコトガミ沢の頭で右にカーブします。

○伐採跡地~矢岳
暫くはフェンス沿いに進み、尾根沿いに樹林を上下屈曲を繰り返します。木の根の張り出したやせ尾根と山頂手前の落葉が積もった急登は足元に注意します。
その他周辺情報 武甲温泉
ついに矢岳に登ります。そろそろ紫外線も強くなってきたので日焼け止めを塗っておきます。
2024年04月19日 07:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 7:33
ついに矢岳に登ります。そろそろ紫外線も強くなってきたので日焼け止めを塗っておきます。
枝垂れ桜の時期も過ぎ、平日で人気もないので若神子神社そばのトイレ前に停めさせて頂き出発します。
2024年04月19日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 7:45
枝垂れ桜の時期も過ぎ、平日で人気もないので若神子神社そばのトイレ前に停めさせて頂き出発します。
若神子神社で登山の無事をお詣りし、若神子山遊歩道を歩き始めます。
2024年04月19日 07:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 7:49
若神子神社で登山の無事をお詣りし、若神子山遊歩道を歩き始めます。
鳥獣害対策柵を開き、自然動物達の世界に入ります。
2024年04月19日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 7:51
鳥獣害対策柵を開き、自然動物達の世界に入ります。
埼玉県指定天然記念物の若神子断層洞を通過します。
2024年04月19日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 7:54
埼玉県指定天然記念物の若神子断層洞を通過します。
整備された木階段を登っていきます。
2024年04月19日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:00
整備された木階段を登っていきます。
上から山桜の花がチラチラと舞いおりてきます。今日は晴天ですが、かなりの強風です。
2024年04月19日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:05
上から山桜の花がチラチラと舞いおりてきます。今日は晴天ですが、かなりの強風です。
階段を登り終えると浦山ダムからの道(通行止)と合わさります。
2024年04月19日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:14
階段を登り終えると浦山ダムからの道(通行止)と合わさります。
国見の広場に到着。展望台からの眺望は木々に微まれ残念ながらありません。
2024年04月19日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:15
国見の広場に到着。展望台からの眺望は木々に微まれ残念ながらありません。
尾根道を下り若神子峠。分岐で誤って右に進むも、すぐに気づいて尾根を直進しました。
2024年04月19日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:23
尾根道を下り若神子峠。分岐で誤って右に進むも、すぐに気づいて尾根を直進しました。
若神子峠からは破線ルートとなります。踏み跡は明瞭ですが、一般登山道ではないため、ここからは緊張しながらの歩きとなります。
2024年04月19日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:25
若神子峠からは破線ルートとなります。踏み跡は明瞭ですが、一般登山道ではないため、ここからは緊張しながらの歩きとなります。
壊れた社殿を通過します。
2024年04月19日 08:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:29
壊れた社殿を通過します。
3基の社を通り裏手の尾根を直登します。
2024年04月19日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:32
3基の社を通り裏手の尾根を直登します。
どなたが印をつけたかわかりませんが非常に良い箇所にマーキングしてくれています😌
2024年04月19日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:33
どなたが印をつけたかわかりませんが非常に良い箇所にマーキングしてくれています😌
大岩を右手に抜けて、岩から離れそのまま足元のペンキを頼りに少し進みます。
2024年04月19日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:34
大岩を右手に抜けて、岩から離れそのまま足元のペンキを頼りに少し進みます。
すると岩稜があるので右下側から赤ペンキに従って登ります。
2024年04月19日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:36
すると岩稜があるので右下側から赤ペンキに従って登ります。
それほど急ではありませんが、お助けロープを使い登り上げます。
2024年04月19日 08:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:37
それほど急ではありませんが、お助けロープを使い登り上げます。
ロープは比較的新しいです。ロープで登り終えると、右手の落葉が溜まった道をトラバースしていきます。
2024年04月19日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:38
ロープは比較的新しいです。ロープで登り終えると、右手の落葉が溜まった道をトラバースしていきます。
若神子山に到着です。足元が切れ落ちている所からは浦山ダムを見下ろすことができます。
2024年04月19日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:42
若神子山に到着です。足元が切れ落ちている所からは浦山ダムを見下ろすことができます。
ここからは穏やかに樹林帯を抜ける道となります。
2024年04月19日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:42
ここからは穏やかに樹林帯を抜ける道となります。
大反山手前の開けた区間は赤テがないと不安になる場所です。スマホでルートを確認します。
2024年04月19日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 8:52
大反山手前の開けた区間は赤テがないと不安になる場所です。スマホでルートを確認します。
植林の尾根を南に向かうと、ピークとは気づかない感じで大反山がありました。足元に三角点がなければ気づきませんでした😐
2024年04月19日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 8:58
植林の尾根を南に向かうと、ピークとは気づかない感じで大反山がありました。足元に三角点がなければ気づきませんでした😐
下山時の分岐があるクタシタノクジレに到着。
今日はいつもより常に気持ちを張っているせいか心に余裕がない気がします。
2024年04月19日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:04
下山時の分岐があるクタシタノクジレに到着。
今日はいつもより常に気持ちを張っているせいか心に余裕がない気がします。
大きな鉄塔の下に出ました。人工物が出て来て少しホッとします。
2024年04月19日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:08
大きな鉄塔の下に出ました。人工物が出て来て少しホッとします。
鉄塔の下で最近買ってみたスポーツ羊羹(50カロリー)を食べ、少し休憩します。
2024年04月19日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:10
鉄塔の下で最近買ってみたスポーツ羊羹(50カロリー)を食べ、少し休憩します。
栄養補給してから少し気持ちが落ち着きました。足元、木の上などわかりやすく赤テがあるので沿って登ります。
2024年04月19日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 9:19
栄養補給してから少し気持ちが落ち着きました。足元、木の上などわかりやすく赤テがあるので沿って登ります。
コトガミ沢の頭で右にカーブします。左は侵入禁止のロープが張られています。
2024年04月19日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 9:23
コトガミ沢の頭で右にカーブします。左は侵入禁止のロープが張られています。
登山道脇には一輪のど根性カタクリが強風に煽られています。
2024年04月19日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:28
登山道脇には一輪のど根性カタクリが強風に煽られています。
伐採跡地に出ると立派な馬酔木が咲いています。
2024年04月19日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:32
伐採跡地に出ると立派な馬酔木が咲いています。
ついに正面に矢岳が見えました。三角形の綺麗な山容です。ここは強風もなく日向でポカポカです。
2024年04月19日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:32
ついに正面に矢岳が見えました。三角形の綺麗な山容です。ここは強風もなく日向でポカポカです。
ツツジも鮮やかに咲いていて元気を貰いました😁
2024年04月19日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:33
ツツジも鮮やかに咲いていて元気を貰いました😁
落葉の堆積したフェンス沿いを歩きます。
2024年04月19日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:34
落葉の堆積したフェンス沿いを歩きます。
小さな山頂標識の篠戸山を通過。
2024年04月19日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:39
小さな山頂標識の篠戸山を通過。
おっ、あれかtididiさんが叫んでしまった大コブは!
2024年04月19日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:44
おっ、あれかtididiさんが叫んでしまった大コブは!
こんな足元にもテープが付いています。比較的新しいので整備し続けて頂いてるのでしょう。
2024年04月19日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 9:48
こんな足元にもテープが付いています。比較的新しいので整備し続けて頂いてるのでしょう。
ここまで来ると、本当に山深い所に来たんだと実感しながら歩いています。
2024年04月19日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:00
ここまで来ると、本当に山深い所に来たんだと実感しながら歩いています。
この雰囲気はさすが地図で「この山域熟達社向き」と書かれている通りだと感じます。
2024年04月19日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:09
この雰囲気はさすが地図で「この山域熟達社向き」と書かれている通りだと感じます。
平日の恐らく自分以外は歩いてないだろう山域を歩くことに心細さを感じます。
2024年04月19日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:14
平日の恐らく自分以外は歩いてないだろう山域を歩くことに心細さを感じます。
山頂まであと少し。人の手が入っていない美しい自然林の中を登っていきます。
2024年04月19日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:19
山頂まであと少し。人の手が入っていない美しい自然林の中を登っていきます。
ついに矢岳頂上につきました。ガイド通り展望皆無の静かな場所です。
2024年04月19日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:30
ついに矢岳頂上につきました。ガイド通り展望皆無の静かな場所です。
今日の気温は高いはずですが頂上設置の温度計では8度でした。強風なのでソフトシェルを着ます。
2024年04月19日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:31
今日の気温は高いはずですが頂上設置の温度計では8度でした。強風なのでソフトシェルを着ます。
山頂でペシャンコになったパンを頂きます。
2024年04月19日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:32
山頂でペシャンコになったパンを頂きます。
下りで落葉ラッセルして道を作っておきます。
2024年04月19日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 10:48
下りで落葉ラッセルして道を作っておきます。
木の根の張り出した痩せ尾根も注意して通過します。
2024年04月19日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 10:59
木の根の張り出した痩せ尾根も注意して通過します。
伐採地からは武甲山と大持山子持山が見えます。以前はこちらの矢岳方面は未知の山域だと眺めていました。
2024年04月19日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 11:21
伐採地からは武甲山と大持山子持山が見えます。以前はこちらの矢岳方面は未知の山域だと眺めていました。
鉄塔まで下りてきて、気持ちも少し落ち着いた所で昼食をとります。
2024年04月19日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 11:54
鉄塔まで下りてきて、気持ちも少し落ち着いた所で昼食をとります。
クタシタノクジレからは左に山腹道を行きます。熊倉山方面の眺望は春の様相です。
2024年04月19日 12:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 12:17
クタシタノクジレからは左に山腹道を行きます。熊倉山方面の眺望は春の様相です。
大反山を左に巻いていきます。
2024年04月19日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 12:21
大反山を左に巻いていきます。
午後のやさしい日差しの下、気持ちの良い新緑の登山道を下っていきます。
2024年04月19日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/19 12:23
午後のやさしい日差しの下、気持ちの良い新緑の登山道を下っていきます。
最後は荒れた九十九折りの峠道を下っていきました。
2024年04月19日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 12:34
最後は荒れた九十九折りの峠道を下っていきました。
舗装路に出て若神子神社へのショートカット道で戻ります。
2024年04月19日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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4/19 12:57
舗装路に出て若神子神社へのショートカット道で戻ります。
無事に下山してコーヒーと残りのパンを食べながら今日の山行を振り返りました。
2024年04月19日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/19 13:20
無事に下山してコーヒーと残りのパンを食べながら今日の山行を振り返りました。
すっかり時期を外してしまった清雲寺の枝垂れ桜。
2024年04月19日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
4/19 13:33
すっかり時期を外してしまった清雲寺の枝垂れ桜。
明日以降に疲れを残さぬよう久しぶりに武甲温泉に浸かって帰ります。
2024年04月19日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
4/19 14:02
明日以降に疲れを残さぬよう久しぶりに武甲温泉に浸かって帰ります。
武甲温泉の鯉のぼりが青空を勢いよく泳いでいました。
2024年04月19日 15:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/19 15:10
武甲温泉の鯉のぼりが青空を勢いよく泳いでいました。

感想

分県登山ガイドの山で未踏の山だった矢岳。
一般登山道ではなく熟練者向きの山域なだけに避けて来ましたが、やっと意を決して登ることが出来ました。

矢岳は遭難事故が多い恐ろしい山のイメージでしたが、歩いてみると登山者の少ない静寂な尾根道を楽しめる山でした。意外にも赤テープが多く、アプリGPSの助けもあり私のようなハイカーでも山深い山域を歩けるのは有難いことです。

熊倉山から酉谷小屋経由で歩けばもっと奥秩父の雰囲気を味わえるのでしょうが、今の自分にはハードルが高すぎなので、もっと経験を積んでチャレンジ出来ればと思います。

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コメント

banbansさん、矢岳登頂、無事生還お疲れさまでした!
山深いところに来たんだと実感する気持ち、凄いよくわかります。
懐かしく見させて頂きました。
そして私は5年前大コブの木が突然見えて驚き叫んでいたようですね!
人の気配がなく、静かすぎる矢岳は達成感がありますね。
2024/4/21 23:25
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1
tididiさん こんにちは
コメントありがとうございます!5年前のtididiさんのレコを参考にさせて頂きました。なのであの大コブを見た時私も同じく叫んでしまいました(笑)
新そうな赤テが多かったので、恐らく数年前より歩きやすくなったのかと思います。
山頂より奥はもっと山深い世界が広がっているのでしょうから行ってみたいですね〜。

2024/4/22 6:40
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1
banbansさん、おはようございます😺
矢岳登頂おめでとうございます。途中のカタクリが咲いていた写真ビックリしました。たくさん花があれば人気のお山になりそうなのですが、一輪だけだったんですね。秘境感満載の山行お疲れ様でした😀
2024/4/22 8:17
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1
みつたけさん こんにちは

コメントありがとうございます🙂
不思議と道端にカタクリ一輪だけ風に揺れてました😅
矢岳はお花は少なくともその佇まいは奥秩父の名峰だと歩いてみて感じました。
いい山だと思いますのでみつたけさんもぜひ機会があれば登ってみて下さい^_^
2024/4/22 11:37
banbansさん こんばんは

ついに矢岳に行かれましたか〜
トンガリの山容通り、山頂までの岩場の急斜面が少し緊張した記憶があります
バイカオウレンを見たくて矢岳から更に奥まで歩きましたが、とにかく山深い印象です
埼玉県の山は難易度高い所がどうしても残りますよね
無理せずお互い頑張りましょう!
2024/4/26 23:46
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Mon-Dayさん こんばんは

コメントありがとうございます😙
Mon-Dayさんのように日帰りで熊倉山〜矢岳周回は私には難しいと判断してピストンしてきました。
どうしても今回は山頂のその先に行く勇気が出ませんでしたが、機会があれば行きたいですね〜
今年登りたい秩父槍ヶ岳、毘沙門山、Mon-Dayさんのレコ参考にさせて頂きます!

2024/4/27 0:28
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