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Yamareco

記録ID: 6704757
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

二王子岳 ついでに二本木山も往復

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:09
距離
13.3km
登り
1,274m
下り
1,274m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:40
合計
7:03
4:35
4
二王子岳登山者駐車場
4:39
4:40
49
5:29
5:33
37
6:10
6:11
53
7:04
7:11
41
7:52
8:05
34
8:39
8:48
58
9:46
9:47
37
10:24
10:25
23
10:48
10:48
40
11:28
11:31
7
天候 快晴☀️
黄砂のため視界イマイチ、特に日本海側は濁ったモヤがかかってた
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】上野16:32−(JR各停)→18:19高崎−(レンタカー、食事立寄)→21:30頃 豊栄SA(車中泊)、翌朝3:30頃に二王子神社駐車場へ移動

【復路】下山後、粟ヶ岳登山口へレンタカーで移動
コース状況/
危険箇所等
【二王子神社〜一王子避難小屋(三合目)】所々急こう配の区間もあるが、よく整備された登山道で歩きやすかった。地元の方々に愛されているのが伺える。

【三合目〜二王子岳山頂】三合目を過ぎると残雪が出始め、四合目の先の急斜面になる辺り(標高850m付近かな)から雪が概ねつながる。シャーベット状だが急斜面やトラバース区間もあるので、チェーンスパイクを装着した方が無難。
(下山時は気温が高く、スパイクも効きにくいシャバシャバの雪になってた)

【分岐〜二本木山】分岐付近は雪田だが、夏道が半分以上出ていた
その他周辺情報 【百花の里 城山温泉】https://www.shiroyama-onsen.com/
・入浴料600円と安い割に、露天風呂やサウナ、脱衣場の鍵付きロッカーなど設備が充実
(源泉井戸ポンプ故障でしばらく「沸かし湯」なので、800円から値下げ中らしい)
・利用しなかったが休憩所兼食事処もある
・利用時間は10時〜21時
一合目
2024年04月28日 05:00撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 5:00
一合目
このあたりはスミレが多い
2024年04月28日 05:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 5:09
このあたりはスミレが多い
二合目の水場
備え付けのマグカップでおいしい水を頂いた
2024年04月28日 05:19撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 5:19
二合目の水場
備え付けのマグカップでおいしい水を頂いた
一王子避難小屋
2024年04月28日 05:33撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 5:33
一王子避難小屋
中はきれい、キャパは6〜8名くらいかな
山頂にも避難小屋があるのでこちらの利用価値は少ないかも(緊急時のみ?)
2024年04月28日 05:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 5:34
中はきれい、キャパは6〜8名くらいかな
山頂にも避難小屋があるのでこちらの利用価値は少ないかも(緊急時のみ?)
避難小屋=三合目
2024年04月28日 05:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 5:36
避難小屋=三合目
雪が出始めた
2024年04月28日 05:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 5:52
雪が出始めた
四合目
2024年04月28日 05:59撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
4/28 5:59
四合目
イワウチワ
雪解け後の登山道沿いに群生していた
2024年04月28日 06:01撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:01
イワウチワ
雪解け後の登山道沿いに群生していた
徐々に雪が増えてきたが、まだツボ足で行ける
2024年04月28日 06:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:12
徐々に雪が増えてきたが、まだツボ足で行ける
残雪のブナ林に朝日が当たる
2024年04月28日 06:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:18
残雪のブナ林に朝日が当たる
正面に雪の急斜面が立ちはだかる
ここからチェーンスパイクを装着
2024年04月28日 06:24撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:24
正面に雪の急斜面が立ちはだかる
ここからチェーンスパイクを装着
斜面中途で振り返る
新緑が出始めている、背後の新発田方面は黄砂?で霞み加減
2024年04月28日 06:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 6:29
斜面中途で振り返る
新緑が出始めている、背後の新発田方面は黄砂?で霞み加減
トラバース区間の始まり
2024年04月28日 06:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:42
トラバース区間の始まり
トラバース区間の後半
踏み跡がしっかりしているので恐怖感はないが、滑り出すと止まらないかも
2024年04月28日 06:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:43
トラバース区間の後半
踏み跡がしっかりしているので恐怖感はないが、滑り出すと止まらないかも
標高1180m付近の展望地から山頂方向
朝日で逆光気味、ほんとの山頂はまだ見えてないのかな?
2024年04月28日 06:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:51
標高1180m付近の展望地から山頂方向
朝日で逆光気味、ほんとの山頂はまだ見えてないのかな?
右側には五頭連峰
少し霞んだ景色に黄砂らしい帯が見える
2024年04月28日 06:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 6:54
右側には五頭連峰
少し霞んだ景色に黄砂らしい帯が見える
油こぼしの急登に向かう
2024年04月28日 07:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:04
油こぼしの急登に向かう
油こぼしに着いた
2024年04月28日 07:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:10
油こぼしに着いた
残雪の中をだいぶ登ってきた
2024年04月28日 07:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:10
残雪の中をだいぶ登ってきた
七合目あたりの緩い雪原から見上げる
前方の2つのピークの向こうに山頂が見えるようだ
2024年04月28日 07:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:18
七合目あたりの緩い雪原から見上げる
前方の2つのピークの向こうに山頂が見えるようだ
見慣れない白い花・・・
→ミツバオウレンかな?
2024年04月28日 07:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:20
見慣れない白い花・・・
→ミツバオウレンかな?
標高1300mあたり
2024年04月28日 07:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:22
標高1300mあたり
ようやく山頂の避難小屋が見えた
2024年04月28日 07:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:32
ようやく山頂の避難小屋が見えた
南方の眺望
2024年04月28日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:35
南方の眺望
あのかっこいい山容はどこ?→蒜場山というらしい
後で調べたら甲信越百名山に入ってた
2024年04月28日 07:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:35
あのかっこいい山容はどこ?→蒜場山というらしい
後で調べたら甲信越百名山に入ってた
二本木山
時間が早いので後で行ってみよう!
2024年04月28日 07:43撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:43
二本木山
時間が早いので後で行ってみよう!
奥ノ院付近にコルゲート製の小屋あり
気象観測用?
2024年04月28日 07:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:44
奥ノ院付近にコルゲート製の小屋あり
気象観測用?
避難小屋と山頂
2024年04月28日 07:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:48
避難小屋と山頂
山頂避難小屋
この後山頂でお会いした女性2人連れが昨晩泊まられたらしい
2024年04月28日 07:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:50
山頂避難小屋
この後山頂でお会いした女性2人連れが昨晩泊まられたらしい
登頂!
青春の鐘はまだ付いてない
2024年04月28日 07:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 7:51
登頂!
青春の鐘はまだ付いてない
飯豊山地のパノラマ
左端の朳差〜右端の大日がきれいに見渡せる
写真では見づらいが、左側には朝日や月山も見えた
2024年04月28日 07:51撮影
5
4/28 7:51
飯豊山地のパノラマ
左端の朳差〜右端の大日がきれいに見渡せる
写真では見づらいが、左側には朝日や月山も見えた
山頂避難小屋は意外と広くてきれい
半分でこの大きさなので、詰めれば15名くらいは収容できそう
2024年04月28日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 8:10
山頂避難小屋は意外と広くてきれい
半分でこの大きさなので、詰めれば15名くらいは収容できそう
二本木山へ向かう
分岐部の雪田のすぐ先に夏道が出てた(写真左側)
2024年04月28日 08:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 8:15
二本木山へ向かう
分岐部の雪田のすぐ先に夏道が出てた(写真左側)
標高差50mほど下ってから登り返す
2024年04月28日 08:18撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 8:18
標高差50mほど下ってから登り返す
山頂手前から二王子岳方向を振り返る
残雪には多くのクラックが入ってた
2024年04月28日 08:35撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 8:35
山頂手前から二王子岳方向を振り返る
残雪には多くのクラックが入ってた
二本木山登頂!
こちらの方が標高が少し高い
2024年04月28日 08:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 8:42
二本木山登頂!
こちらの方が標高が少し高い
山頂の先の雪田から迫力の飯豊連山
2024年04月28日 08:45撮影
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4/28 8:45
山頂の先の雪田から迫力の飯豊連山
朳差岳アップ
ハクサンイチゲの花畑を6月に見に行きたいね
2024年04月28日 08:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 8:46
朳差岳アップ
ハクサンイチゲの花畑を6月に見に行きたいね
左の門内岳〜中央の北股岳、右側には飯豊本山が顔を出す
2024年04月28日 08:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 8:46
左の門内岳〜中央の北股岳、右側には飯豊本山が顔を出す
大日岳
2024年04月28日 08:46撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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大日岳
蒜場山も
2024年04月28日 08:47撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 8:47
蒜場山も
眺望を満喫できたし登ってくる方がいるので、そろそろ戻ろう
2024年04月28日 08:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 8:53
眺望を満喫できたし登ってくる方がいるので、そろそろ戻ろう
二王子岳へ最後の登り返し
2024年04月28日 09:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:03
二王子岳へ最後の登り返し
山頂付近に戻ってきた
2024年04月28日 09:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:11
山頂付近に戻ってきた
奥ノ院跡
2024年04月28日 09:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:22
奥ノ院跡
往路では眺望につられて南側の雪田を登ってきたため、通らなかった夏道を下る
2024年04月28日 09:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:23
往路では眺望につられて南側の雪田を登ってきたため、通らなかった夏道を下る
ショウジョウバカマ
2024年04月28日 09:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:25
ショウジョウバカマ
山頂を振り返る
2024年04月28日 09:29撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 9:29
山頂を振り返る
下界の新発田方面を眺めながら雪原を快適に下って行く
日本海が霞んで見えないのが少し残念
2024年04月28日 09:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
4/28 9:34
下界の新発田方面を眺めながら雪原を快適に下って行く
日本海が霞んで見えないのが少し残念
標高1300m付近では五頭連峰を眺めながら下る
2024年04月28日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:38
標高1300m付近では五頭連峰を眺めながら下る
雪原はつづく
2024年04月28日 09:51撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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雪原はつづく
名残惜しく山頂方面を振り返る
2024年04月28日 09:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 9:56
名残惜しく山頂方面を振り返る
トラバース区間まで戻ってきた
2024年04月28日 10:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 10:06
トラバース区間まで戻ってきた
登ってこられる多くの方々とすれ違う
気温が上がり雪はシャバシャバ状態
2024年04月28日 10:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 10:10
登ってこられる多くの方々とすれ違う
気温が上がり雪はシャバシャバ状態
一面の雪原も終わりに近づいた
2024年04月28日 10:15撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 10:15
一面の雪原も終わりに近づいた
一王子避難小屋の近くでサクラを発見
2024年04月28日 10:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 10:49
一王子避難小屋の近くでサクラを発見
新緑のブナ林
2024年04月28日 10:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 10:50
新緑のブナ林
ツバキの群生
2024年04月28日 10:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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ツバキの群生
アップ
2024年04月28日 10:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
4/28 10:54
アップ
こちらはムラサキヤシオ?
2024年04月28日 10:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 10:56
こちらはムラサキヤシオ?
満開のサクラの木
2024年04月28日 10:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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満開のサクラの木
ふたたびスミレ
2024年04月28日 11:06撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/28 11:06
ふたたびスミレ
登山口に無事戻ってきた
2024年04月28日 11:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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登山口に無事戻ってきた
二王子神社
2024年04月28日 11:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 11:31
二王子神社
トイレがあるので、早朝にはテントが二張りあったが、今はだれもいない
2024年04月28日 11:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
4/28 11:31
トイレがあるので、早朝にはテントが二張りあったが、今はだれもいない
境内はしだれザクラと八重ザクラの競演
2024年04月28日 11:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 11:34
境内はしだれザクラと八重ザクラの競演
神社へお参り
2024年04月28日 11:34撮影 by  Canon EOS RP, Canon
4
4/28 11:34
神社へお参り
お参りしてたら、近くにいらした宮司?さんからお札を頂き、「また来てください」と暖かいお言葉をかけて下さった
2024年04月30日 10:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
4/30 10:19
お参りしてたら、近くにいらした宮司?さんからお札を頂き、「また来てください」と暖かいお言葉をかけて下さった
神社手前にある登山者用駐車場
朝4:30頃の出発時には4台しか駐まってなかったが、下山時は車であふれていた
2024年04月28日 11:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
3
4/28 11:40
神社手前にある登山者用駐車場
朝4:30頃の出発時には4台しか駐まってなかったが、下山時は車であふれていた
城山温泉へ向かう途中での、二王子岳の眺望
2024年04月28日 12:02撮影 by  Canon EOS RP, Canon
2
4/28 12:02
城山温泉へ向かう途中での、二王子岳の眺望
【おまけ】時間が余ったので新発田城へ行ってみた、初代新発田藩主 溝口秀勝侯が慶長3年(1598年)に築城したらしい
GWのわりに空いていて、特に今やどこでもあふれているインバウンドが少なかった
2024年04月28日 14:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
5
4/28 14:04
【おまけ】時間が余ったので新発田城へ行ってみた、初代新発田藩主 溝口秀勝侯が慶長3年(1598年)に築城したらしい
GWのわりに空いていて、特に今やどこでもあふれているインバウンドが少なかった
旧二ノ丸隅櫓と右後方の二王子岳
2024年04月28日 14:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
6
4/28 14:36
旧二ノ丸隅櫓と右後方の二王子岳

装備

個人装備
チェーンスパイク 防虫ネット付き帽子(ブヨが多い時間帯もあるので必須)

感想

今年のGWは前半5日間で四国の石鎚山系めぐりを目論んでいたが、直前の天気予報が芳しくなく、28〜29日限定で天気の良さそうな越後方面へ目標変更

第一弾は下越の名山、二王子岳へ
さすがに雪国の山、思ったより残雪が多く快適なハイクができた。山頂部からの飯豊連山の眺めはすばらしいの一言。天気に恵まれたこともあるが、地元の方に愛されている山らしく多くの登山者でにぎわっていた。

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