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Yamareco

記録ID: 6711996
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山(小沢バス停→奥多摩湖)

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
12.2km
登り
1,282m
下り
1,082m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:46
合計
6:06
9:19
1
スタート地点
9:20
9:20
16
9:36
9:36
64
10:40
10:40
17
10:57
10:57
24
11:21
11:28
5
11:33
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20
11:53
11:54
13
12:07
12:07
28
12:35
12:35
7
12:42
12:44
9
12:53
13:05
3
13:08
13:08
15
13:23
13:24
9
13:33
13:36
10
13:46
13:51
40
14:31
14:41
30
15:11
15:16
3
15:19
15:19
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:五日市線武蔵五日市駅から西東京バス藤倉行き小沢バス停
帰り:奥多摩湖バス停から西東京バス奥多摩駅行き
コース状況/
危険箇所等
湯久保尾根:鋸山からの道に合流する手前のトラバースに岩が張り出して狭いところがあるため転落注意。全体的に(登山道から外れてマイナーピークに立ち寄らない限り)登山道は明瞭で傾斜も比較的緩やかだが、距離が長いため気力と体力を要する。なお途中ベンチは一切ない。
大ブナ尾根:御前山のメインコースの一つだが、全体的に急なところやザレている箇所が多いので、特に下りで使う際は転倒滑落に注意。
小沢バス停からスタート
藤倉行きバスは半数以上が千足で下車し、小沢で降りたのは自分含めて3名だけだった
2024年04月28日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:19
小沢バス停からスタート
藤倉行きバスは半数以上が千足で下車し、小沢で降りたのは自分含めて3名だけだった
比較的マイナーなコースだが案内はしっかりしていた
2024年04月28日 09:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:21
比較的マイナーなコースだが案内はしっかりしていた
東京都内とは思えない光景
2024年04月28日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:24
東京都内とは思えない光景
湯久保尾根の中ではこの道標までの登りが一番大変だったように思う
2024年04月28日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:35
湯久保尾根の中ではこの道標までの登りが一番大変だったように思う
湯久保尾根の中で数少ない休憩適地といえる場所
写真左側の平場にある倒木や切り株をベンチ代わりにできる
2024年04月28日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:48
湯久保尾根の中で数少ない休憩適地といえる場所
写真左側の平場にある倒木や切り株をベンチ代わりにできる
一部階段があるが大半は土に埋もれていた
2024年04月28日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:04
一部階段があるが大半は土に埋もれていた
3枚前の写真以来の道標
2024年04月28日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:09
3枚前の写真以来の道標
先程の標識の地点で道が分岐しているが右側の道が正解
左の道は地形図にある建物に通じていると思われる
2024年04月28日 10:10撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:10
先程の標識の地点で道が分岐しているが右側の道が正解
左の道は地形図にある建物に通じていると思われる
仏岩ノ頭まではあまり目印となるポイントがないが、この巨大な岩は数少ないアクセントと言えるだろう
2024年04月28日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:20
仏岩ノ頭まではあまり目印となるポイントがないが、この巨大な岩は数少ないアクセントと言えるだろう
正面の岩の間の道を登る
岩に手をかけて登るような道ではないので怯む必要はない
2024年04月28日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:21
正面の岩の間の道を登る
岩に手をかけて登るような道ではないので怯む必要はない
ご丁寧に標識で注意を促しており、確かに左側が大きく切れ落ちていたのだが、傾斜のある場所ではなく道幅もあるため通過に何ら支障はなかった
2024年04月28日 10:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:23
ご丁寧に標識で注意を促しており、確かに左側が大きく切れ落ちていたのだが、傾斜のある場所ではなく道幅もあるため通過に何ら支障はなかった
新緑の下の穏やかな道を歩く
2024年04月28日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:34
新緑の下の穏やかな道を歩く
ヤマレコの地図上だとこの付近から仏岩ノ頭に直接登る道への分岐があることになっているのだが、実際のところ分岐が見当たらなかった
適当なところから登ってみたが踏み跡は不明瞭で、山頂直下は岩に手をかけて登るようなところもあった
2024年04月28日 10:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:47
ヤマレコの地図上だとこの付近から仏岩ノ頭に直接登る道への分岐があることになっているのだが、実際のところ分岐が見当たらなかった
適当なところから登ってみたが踏み跡は不明瞭で、山頂直下は岩に手をかけて登るようなところもあった
仏岩ノ頭山頂
予想通り展望のない地味ピーク
2024年04月28日 10:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:55
仏岩ノ頭山頂
予想通り展望のない地味ピーク
三等三角点・仏岩(1019.2m)
先程の標識の裏側にある
2024年04月28日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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三等三角点・仏岩(1019.2m)
先程の標識の裏側にある
仏岩ノ頭への上側の分岐
こちらから往復するほうが無難なのだがかなり分かり辛い
御前山への進行方向右側にあるので踏み跡を見逃さないように
2024年04月28日 11:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:02
仏岩ノ頭への上側の分岐
こちらから往復するほうが無難なのだがかなり分かり辛い
御前山への進行方向右側にあるので踏み跡を見逃さないように
湯久保尾根で唯一展望のあるポイント
2024年04月28日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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湯久保尾根で唯一展望のあるポイント
中央の高い山は権現山
その奥の富士山が見えるはずなのだが、この日は裾野の一部しか見えなかった
2024年04月28日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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中央の高い山は権現山
その奥の富士山が見えるはずなのだが、この日は裾野の一部しか見えなかった
道中はスミレが多く咲いていた
2024年04月28日 11:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:10
道中はスミレが多く咲いていた
湯久保山への分岐
標識はないが踏み跡は比較的明瞭
2024年04月28日 11:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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湯久保山への分岐
標識はないが踏み跡は比較的明瞭
湯久保山山頂
展望はないが座るのに適した倒木があり休憩にはちょうどよい
2024年04月28日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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湯久保山山頂
展望はないが座るのに適した倒木があり休憩にはちょうどよい
反対側から湯久保山に登る際はこの道標が目印
2024年04月28日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:29
反対側から湯久保山に登る際はこの道標が目印
モーテ山への分岐?
踏み跡はほぼなく今回踏んだピークの中で一番難儀した
2024年04月28日 11:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 11:46
モーテ山への分岐?
踏み跡はほぼなく今回踏んだピークの中で一番難儀した
モーテ山山頂標識
湯久保尾根は長丁場なので余程の物好きでなければここに立ち寄る必要なないだろう(多摩百山や東京里山100選に選ばれているわけでもないし)
2024年04月28日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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モーテ山山頂標識
湯久保尾根は長丁場なので余程の物好きでなければここに立ち寄る必要なないだろう(多摩百山や東京里山100選に選ばれているわけでもないし)
若緑山山頂標識
ピークっぽさはなく標識がなければ山頂とは思わない
2024年04月28日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:07
若緑山山頂標識
ピークっぽさはなく標識がなければ山頂とは思わない
道の反対側にも標識があった
そこまで御大層な山とは思えないが……
2024年04月28日 12:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:07
道の反対側にも標識があった
そこまで御大層な山とは思えないが……
この道標からトラバース状の道に
2024年04月28日 12:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:20
この道標からトラバース状の道に
鋸尾根からの道と合流
合流手前は短いながらも急登だった
2024年04月28日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 12:35
鋸尾根からの道と合流
合流手前は短いながらも急登だった
ここに来てようやくカタクリ出現
2024年04月28日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここに来てようやくカタクリ出現
2024年04月28日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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植生保護のため道の両側にロープが張られているのだが、中には道側に咲いているカタクリもあるため、うっかり踏まないよう足下を見て歩く必要がある
2024年04月28日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:41
植生保護のため道の両側にロープが張られているのだが、中には道側に咲いているカタクリもあるため、うっかり踏まないよう足下を見て歩く必要がある
2024年04月28日 12:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2024年04月28日 12:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2024年04月28日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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花の色や開き具合がそれぞれ違うため、つい何枚も写真を撮ってしまう
2024年04月28日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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花の色や開き具合がそれぞれ違うため、つい何枚も写真を撮ってしまう
2024年04月28日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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御前山山頂標識
2024年04月28日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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御前山山頂標識
三等三角点・御前山(1405.0m)
2024年04月28日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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三等三角点・御前山(1405.0m)
御前山山頂からは石尾根方面のみ展望が開ける
2024年04月28日 12:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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御前山山頂からは石尾根方面のみ展望が開ける
鷹ノ巣山
2024年04月28日 12:50撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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鷹ノ巣山
2024年04月28日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2024年04月28日 13:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:17
広々とした惣岳山山頂
ここからソーヤノ丸デッコへ勿体ないほど大きく下ることになる(帰りの登り返しが……)
2024年04月28日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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広々とした惣岳山山頂
ここからソーヤノ丸デッコへ勿体ないほど大きく下ることになる(帰りの登り返しが……)
ソーヤノ丸デッコと巻道の分岐
岩場キケンとあるが惣岳山側からピストンするだけなら特に問題はなかった
2024年04月28日 13:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:31
ソーヤノ丸デッコと巻道の分岐
岩場キケンとあるが惣岳山側からピストンするだけなら特に問題はなかった
ソーヤノ丸デッコ山頂
標識がないという話だったが誰かが設置したようだ
2024年04月28日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ソーヤノ丸デッコ山頂
標識がないという話だったが誰かが設置したようだ
本来なら富士山が見えるはずだがこの日は霞んで見えなかった
展望が良いとされるソーヤノ丸デッコだが、写真のように木がだいぶ伸びてきており、数年後には展望が失われるのではないだろうか
2024年04月28日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:35
本来なら富士山が見えるはずだがこの日は霞んで見えなかった
展望が良いとされるソーヤノ丸デッコだが、写真のように木がだいぶ伸びてきており、数年後には展望が失われるのではないだろうか
サス沢山山頂標識
2024年04月28日 14:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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サス沢山山頂標識
三等三角点・佐須澤(940.0m)
大きく欠損しておりもはや基準点としての体をなしてない
2024年04月28日 14:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:35
三等三角点・佐須澤(940.0m)
大きく欠損しておりもはや基準点としての体をなしてない
サス沢山展望台からの眺め
奥多摩湖の奥に大寺山の仏舎利塔
さらに奥には大菩薩嶺や黒川鶏冠山も一望
2024年04月28日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:31
サス沢山展望台からの眺め
奥多摩湖の奥に大寺山の仏舎利塔
さらに奥には大菩薩嶺や黒川鶏冠山も一望
展望広場から小河内ダムを見る
2024年04月28日 15:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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展望広場から小河内ダムを見る
小河内ダムの天端を通る
ここまで来ると観光客のほうが多い
2024年04月28日 15:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:21
小河内ダムの天端を通る
ここまで来ると観光客のほうが多い
奥多摩湖バス停
ちょうど始発のバスが出るタイミングで奥多摩駅まで座ることができたが、その後の青梅線がラッシュ並みの混雑だった
2024年04月28日 15:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:24
奥多摩湖バス停
ちょうど始発のバスが出るタイミングで奥多摩駅まで座ることができたが、その後の青梅線がラッシュ並みの混雑だった

感想

今回は奥多摩三山の一つである御前山へ。やや遅めとはいえカタクリの花期、しかもゴールデンウィークにも関わらず、登りで使った湯久保尾根ですれ違った登山者は僅か2人だった。鋸山からの道と合流してからは登山者が増え、広々とした御前山山頂は大賑わい。下りは惣岳山からソーヤノ丸デッコに立ち寄ったのち大ブナ尾根経由で奥多摩湖へ。
湯久保尾根は展望の楽しめるところがほとんどない上に距離が長く、しかも途中の目標となるポイントや休憩適地が少なく景色もあまり変わらない(特に小沢BSから仏岩ノ頭までが顕著)ため、かなりの辛抱を強いられる道だった。それゆえに人気がないのも頷けるのだが、一方で急登や危険を感じるところはほとんどなく、下山路として使うには向いているように思えた(下山後のバス便が少ないという問題はあるが)。少なくとも傾斜がきつい上にオーバーユースで道が荒れている大ブナ尾根を下るよりはよほど安全だろう。
4月としては異常な暑さで体力的にはキツかったが、カタクリの花にも出会えて満足のいく山行となった。

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