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Yamareco

記録ID: 6731225
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

中倉山・沢入山

2024年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
13.4km
登り
1,011m
下り
1,020m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:34
合計
6:19
7:21
2
スタート地点
7:23
7:23
38
8:18
8:18
71
9:29
9:29
18
9:47
9:47
4
9:51
9:51
48
10:39
11:11
38
11:49
11:50
2
11:52
11:52
16
12:08
12:08
43
12:51
12:52
17
13:39
13:39
1
13:40
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・足尾銅親水公園駐車場
無料(20台)程度。
平日朝7時の段階でほぼ満車でした。
公園トイレは朝9時を回らないと利用できないので、ここへ来る前に国道沿いの道の駅等でトイレに立ち寄ってくると良いでしょう。
コース状況/
危険箇所等
まずは長い林道歩きからスタートします。
この林道は治山工事車両が通過するため歩行には注意を。
登山口から入山するとしばらくは九十九折の急登が続きます。
足元は柔らかい土が多くそこそこの急登であることも相まって結構滑りやすいです。
道中で特に斜度がきつい場所では手掛かり用のロープが張ってある箇所もあり、滑りやすい土斜面であるので特に降りでは非常にありがたいです。
谷底から尾根へ、尾根から稜線へといずれも似たような急登で登り詰めていきます。
最後の稜線へ上がる直前には分岐点があります。
まずは中倉山の東尾根に向かっていく道と山頂方面へ向かう道とが分岐し、山頂方面へ向かうと続いて巻き道と稜線歩きとの分岐があります。
この辺りはピンクテープはありますがどの道がどこへ行くといった具合の道標は無いので地図で確認しながらルートを選びましょう。
中倉山山頂からひと降りすれば孤高のブナがある鞍部へ。
孤高のブナから先の稜線でまず現れるのはなかなか緊張感のある岩尾根。
さらにグイグイと登り返しを進み波平ピークを越えて沢入山までひたすら登っていきます。
なお中倉山山頂手前で分岐した巻き道は孤高のブナの足元で合流してきます。
孤高のブナの先も稜線の岩場を巻き波平ピークの足元まで続くトラバース路がありますが、こちらはさほど歩かれていないのか歩きにくいポイントもあります。
山と高原地図ではこの部分のトラバース路は記載が無いので公式に認識されている道ではないのかもしれません。
おはようございます登山者Dです。
ここは足尾銅親水公園の駐車場です。
本日は中倉山を目指してやってきました。
2024年05月02日 07:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:21
おはようございます登山者Dです。
ここは足尾銅親水公園の駐車場です。
本日は中倉山を目指してやってきました。
登山口は逆方向なのですが、まずは駐車場からも目立つ物凄い水量の大迫力堰堤を見物。
ちなみに親水公園はこの橋を渡った先です。
2024年05月02日 07:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:18
登山口は逆方向なのですが、まずは駐車場からも目立つ物凄い水量の大迫力堰堤を見物。
ちなみに親水公園はこの橋を渡った先です。
それでは登山口へ向かいます。
今日狙っている稜線にはまだ雲がかかっていますね。
予報はこれから晴れてくる予報ですが、首尾良くいくでしょうか?
2024年05月02日 07:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:24
それでは登山口へ向かいます。
今日狙っている稜線にはまだ雲がかかっていますね。
予報はこれから晴れてくる予報ですが、首尾良くいくでしょうか?
登山口までのアプローチは結構長い舗装路歩きです。
視界が開けていてとにかく広大なので目指す先がえらく遠く感じる。
2024年05月02日 07:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:25
登山口までのアプローチは結構長い舗装路歩きです。
視界が開けていてとにかく広大なので目指す先がえらく遠く感じる。
仮設の橋を渡って先へ進みます。
こういう雰囲気もいいですね!!
2024年05月02日 07:28撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:28
仮設の橋を渡って先へ進みます。
こういう雰囲気もいいですね!!
水が超綺麗。
足尾と言えば小学生の頃に社会で習った事件が思い浮かびますが、この辺りの水は見た目通り綺麗なのかな?
2024年05月02日 07:43撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:43
水が超綺麗。
足尾と言えば小学生の頃に社会で習った事件が思い浮かびますが、この辺りの水は見た目通り綺麗なのかな?
導水管をくぐりまして…
2024年05月02日 07:46撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:46
導水管をくぐりまして…
ひたすら林道をすすみます。
なおこの林道は治山工事車両が通過するので注意。
2024年05月02日 07:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 7:48
ひたすら林道をすすみます。
なおこの林道は治山工事車両が通過するので注意。
という事で登山口に到着です。
地図では中倉山取付点となっているポイント。
2024年05月02日 08:18撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 8:18
という事で登山口に到着です。
地図では中倉山取付点となっているポイント。
スタートからずっと九十九折の急登ですので開幕から頑張りどころです。
足元は滑りやすい柔土環境。
斜度がキツイところでは手掛かり用のロープも出てきたりします。
2024年05月02日 08:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 8:22
スタートからずっと九十九折の急登ですので開幕から頑張りどころです。
足元は滑りやすい柔土環境。
斜度がキツイところでは手掛かり用のロープも出てきたりします。
下の方ではトウゴクミツバツツジがいくらか残っていましたが、だいぶ終わりが近い印象です。
2024年05月02日 08:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 8:35
下の方ではトウゴクミツバツツジがいくらか残っていましたが、だいぶ終わりが近い印象です。
谷底から尾根に上がっても似たような急登が続きます。
植生はシロヤシオ多めになってきており、開花シーズンはそれはもうすごい景色になりそうです。
2024年05月02日 09:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:09
谷底から尾根に上がっても似たような急登が続きます。
植生はシロヤシオ多めになってきており、開花シーズンはそれはもうすごい景色になりそうです。
登り詰める先の稜線が見えてきました。
あの稜線を歩きたくてこの山を選んだのです。
頑張って登ろう!!
2024年05月02日 09:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:25
登り詰める先の稜線が見えてきました。
あの稜線を歩きたくてこの山を選んだのです。
頑張って登ろう!!
グイグイ登って稜線到達です。
写真を撮っていなかったのですが稜線へ登り上げる直下では2回の分岐がありました。
1つ目は東尾根方面との分岐、2つ目は巻き道との分岐です。
特に道標は無いので地図で確認しながら目的のコースを間違えないようにしましょう。
2024年05月02日 09:37撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:37
グイグイ登って稜線到達です。
写真を撮っていなかったのですが稜線へ登り上げる直下では2回の分岐がありました。
1つ目は東尾根方面との分岐、2つ目は巻き道との分岐です。
特に道標は無いので地図で確認しながら目的のコースを間違えないようにしましょう。
稜線ではアカヤシオが見頃な感じでした。
鮮やかなピンクが可愛いですね♪
2024年05月02日 09:38撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:38
稜線ではアカヤシオが見頃な感じでした。
鮮やかなピンクが可愛いですね♪
ここまでくれば山頂は目前です。
ちょっと頭上の雲が不穏ですが…
2024年05月02日 09:41撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:41
ここまでくれば山頂は目前です。
ちょっと頭上の雲が不穏ですが…
中倉山(1520m)登頂です!
正面には中禅寺湖南岸の山々。
一昨年の秋に登ったあたりが見えているはずです。
2024年05月02日 09:42撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:42
中倉山(1520m)登頂です!
正面には中禅寺湖南岸の山々。
一昨年の秋に登ったあたりが見えているはずです。
中央がたぶん社山と思います。
その先には雲が無ければ男体山があるはずですが、残念ながら見えませんでした。
2024年05月02日 09:43撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:43
中央がたぶん社山と思います。
その先には雲が無ければ男体山があるはずですが、残念ながら見えませんでした。
西側の展望。
庚申山から皇海山にかけて見えています。
いつか行きたいけど果てしなく遠い。
2024年05月02日 09:44撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:44
西側の展望。
庚申山から皇海山にかけて見えています。
いつか行きたいけど果てしなく遠い。
それでは沢入山まで稜線歩きを楽しむとします。
この絶景稜線こそこの山へ来た最大の目的。
若干天気が不穏ですが展望は良さそうです!!
2024年05月02日 09:46撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:46
それでは沢入山まで稜線歩きを楽しむとします。
この絶景稜線こそこの山へ来た最大の目的。
若干天気が不穏ですが展望は良さそうです!!
ひと降りして鞍部降りれば有名な孤高のブナがあります。
もっと青空だったら最高だったのですが、惜しい。
2024年05月02日 09:51撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:51
ひと降りして鞍部降りれば有名な孤高のブナがあります。
もっと青空だったら最高だったのですが、惜しい。
この先の稜線は岩尾根となります。
難しくは有りませんがそこそこの緊張感はあります。
巻道もありますがひとまずは稜線を楽しみたい。
2024年05月02日 09:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 9:52
この先の稜線は岩尾根となります。
難しくは有りませんがそこそこの緊張感はあります。
巻道もありますがひとまずは稜線を楽しみたい。
岩尾根を越えれば迫力のある崩壊斜面を持ったピークが見えます。
あれはまだ沢入山の山頂ではありませんが非常に格好いいですね。
2024年05月02日 10:00撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:00
岩尾根を越えれば迫力のある崩壊斜面を持ったピークが見えます。
あれはまだ沢入山の山頂ではありませんが非常に格好いいですね。
登り返しは遠目に見るとすごい急登なのですが登ってみればそれほどでもありません。
景色も良いのでテンション高めで足が軽いです。
2024年05月02日 10:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:06
登り返しは遠目に見るとすごい急登なのですが登ってみればそれほどでもありません。
景色も良いのでテンション高めで足が軽いです。
稜線北側の谷は強烈な迫力。
圧倒的な自然の力を感じますね。
2024年05月02日 10:11撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:11
稜線北側の谷は強烈な迫力。
圧倒的な自然の力を感じますね。
登るにつれだんだんと岩山っぽい道になってきました。
アルペンムードを味わう事が出来て楽しい。
2024年05月02日 10:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:13
登るにつれだんだんと岩山っぽい道になってきました。
アルペンムードを味わう事が出来て楽しい。
登りきれば波平ピークに到達。
だれが名付けたのか知りませんが良い名前♪
2024年05月02日 10:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:21
登りきれば波平ピークに到達。
だれが名付けたのか知りませんが良い名前♪
進行方向にはいよいよ目指す沢入山の本体が。
そして若干頭上が明るくなっているような気がする。
2024年05月02日 10:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:21
進行方向にはいよいよ目指す沢入山の本体が。
そして若干頭上が明るくなっているような気がする。
背後の稜線。
中倉山から歩いてきた道が見事です。
2024年05月02日 10:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:21
背後の稜線。
中倉山から歩いてきた道が見事です。
とてつもない荒れ狂う斜面の印象。
画像では伝わらないのが悩ましいですが迫力がヤバいです。
そして結構上部まで人の手が入っているのを見るに土木の意地を感じさせますね。
2024年05月02日 10:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:35
とてつもない荒れ狂う斜面の印象。
画像では伝わらないのが悩ましいですが迫力がヤバいです。
そして結構上部まで人の手が入っているのを見るに土木の意地を感じさせますね。
さてあとは沢入山まで最後の緩斜面をのんびり進みます。
2024年05月02日 10:37撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:37
さてあとは沢入山まで最後の緩斜面をのんびり進みます。
沢入山(1704m)登頂です!!
ヤッター!
2024年05月02日 10:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:39
沢入山(1704m)登頂です!!
ヤッター!
山頂を過ぎて少し進んだところに展望ポイントがあります。
そこまで行ってみましょう。
2024年05月02日 10:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:40
山頂を過ぎて少し進んだところに展望ポイントがあります。
そこまで行ってみましょう。
展望ポイントからの絶景。
庚申山から皇海山まで綺麗に見えています。
そして…晴れている…!
不穏な雲はどこかへいってしまいました。
2024年05月02日 10:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 10:48
展望ポイントからの絶景。
庚申山から皇海山まで綺麗に見えています。
そして…晴れている…!
不穏な雲はどこかへいってしまいました。
山頂に戻って中倉山方面。
何度見ても崩壊斜面のすさまじさに度肝を抜かれる風景です。
2024年05月02日 11:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 11:31
山頂に戻って中倉山方面。
何度見ても崩壊斜面のすさまじさに度肝を抜かれる風景です。
下山では巻道を使ってみることにします。
明瞭な道が斜面をトラバースしていますね。
2024年05月02日 11:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 11:39
下山では巻道を使ってみることにします。
明瞭な道が斜面をトラバースしていますね。
巻道はとくに特筆すべき点はありませんが道がやや細いです。
そして何か所か谷側に流れてしまっている部分を高巻きしている箇所があり道の続きを良く観察しながら歩く必要はあります。
2024年05月02日 11:44撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 11:44
巻道はとくに特筆すべき点はありませんが道がやや細いです。
そして何か所か谷側に流れてしまっている部分を高巻きしている箇所があり道の続きを良く観察しながら歩く必要はあります。
孤高のブナの足元まで巻道で来ました。
この先も中倉山山頂をパスする巻道が続いているので下山はそちらを行きます。
2024年05月02日 11:49撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 11:49
孤高のブナの足元まで巻道で来ました。
この先も中倉山山頂をパスする巻道が続いているので下山はそちらを行きます。
この辺りのアカヤシオが最もよく咲いていました。
華やかで素晴らしい!!
2024年05月02日 11:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 11:48
この辺りのアカヤシオが最もよく咲いていました。
華やかで素晴らしい!!
足元にはフデリンドウ。
下界は早くも初夏の気温ですが山はまだまだ春ですね!
2024年05月02日 12:03撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 12:03
足元にはフデリンドウ。
下界は早くも初夏の気温ですが山はまだまだ春ですね!
という事で林道まで降りてきました。
ここからの林道歩きが長い…。
2024年05月02日 12:51撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 12:51
という事で林道まで降りてきました。
ここからの林道歩きが長い…。
朝は気づかなかったのですが林道脇には満開のズミがたくさんありました。
あと葉っぱが開いたワラビも大量に生えていました。
2024年05月02日 13:12撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 13:12
朝は気づかなかったのですが林道脇には満開のズミがたくさんありました。
あと葉っぱが開いたワラビも大量に生えていました。
下山後に立ち寄った桐生にある「麺家 匠」。
15時過ぎという時間で営業していた非常にありがたいラーメン屋さん。
2024年05月02日 15:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 15:31
下山後に立ち寄った桐生にある「麺家 匠」。
15時過ぎという時間で営業していた非常にありがたいラーメン屋さん。
匠ラーメン(920円)を注文。
甘めの味噌と柔らかいチャーシューが非常に美味しかったです!
2024年05月02日 15:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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5/2 15:21
匠ラーメン(920円)を注文。
甘めの味噌と柔らかいチャーシューが非常に美味しかったです!

感想

2024年5月2日

今回は中倉山から沢入山にかけてを歩いてきました。
前回も桐生の鳴神山に登っておりなにげに2週連続で渡良瀬川周辺のお山へやってきました。
中倉山は1500m強の山ですが、その山頂稜線は森林限界の展望を誇り日光方面・皇海山等の北関東の名山を一望できる山です。
上記の皇海山と同じく足尾山地に属する山で渡良瀬川の上流部にある山です。
南側には足尾銅山で有名な備前盾山が、松木川をはさんで北側には中禅寺湖南岸の社山等が聳えます。
稜線から下に見る松木渓谷は日本のグランドキャニオンなどとも呼ばれる事もあるようで凄まじい迫力の景色を楽しむ事ができました。
道中はよく整備されていますが登山口から山頂までピンクテープはあれど道標のようなものは一切存在しないので、日ごろ登っている地元の里山に比べるとワイルドな印象を受けました。
難しいルートではありませんがややわかりにくい分岐等もあるので、いつも以上に地図をよく見て進路を見定めていく大事さを感じました。

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