霊仙山最高点

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 30.4km
• 登り: 1,512m
• 下り: 1,554m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:18

7:56 JR柏原駅
8:01 8:01 霊仙山登山道入口
8:06 8:07 養鶏場分岐(柏原道)
8:20 8:23 柏原ルート登山道案内板
8:34 8:34 柏原道一合目
8:47 8:47 柏原道新二合目・二本杉
8:55 8:55 柏原道旧二合目
9:03 9:03 柏原道三合目
9:09 9:09 柏原道四合目・避難小屋
9:27 9:27 柏原道六合目
9:31 9:31 920ｍピーク
9:37 9:37 ママコ穴
9:49 9:49 谷山
10:01 10:01 柏原道・新八合目・四丁横崖
10:13 10:13 霊仙山避難小屋
10:19 10:19 経塚山 九合目
10:27 10:27 霊仙山三角点最高点分岐
10:30 10:48 霊仙山
10:50 10:50 霊仙山三角点最高点分岐
10:57 10:57 霊仙山最高点
11:02 11:02 南霊山
11:12 11:15 南霊岳
11:24 11:24 南霊山
11:31 11:31 霊仙山最高点
11:40 11:40 経塚山 九合目
11:44 11:44 霊仙山避難小屋
11:54 11:54 柏原道・新八合目・四丁横崖
12:06 12:06 ママコ穴
12:12 12:12 920ｍピーク
12:21 12:21 柏原道六合目
12:39 12:39 柏原道四合目・避難小屋
12:46 12:46 柏原道三合目
12:50 12:52 柏原道旧二合目
13:00 13:01 柏原道新二合目・二本杉
13:11 13:12 柏原道一合目
13:23 13:23 柏原ルート登山道案内板
13:34 13:35 養鶏場分岐(柏原道)
13:43 13:43 霊仙山登山道入口
13:51 13:52 JR柏原駅
13:57 13:57 柏原宿
14:58 15:01 醒井宿
15:11 15:11 JR醒ヶ井駅
15:14 ゴール地点

当初予定していた醒ヶ井駅→落合→今畑登山口→笹峠を経由し、柏原駅へと抜けるコースは先日の土砂崩れにより一部通行止めということで、柏原ルートからのピストンに変更しました。柏原道はほとんど登山客がおらず、ゆったりとした一人の時間を楽しむことができました。また、勾配もそれほどキツくなく登りやすかったです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

クルマを醒ヶ井駅の有料駐車場（24時間400円）に駐車し、JRで柏原駅（200円）まで移動して山行開始。

コース状況／危険箇所等

谷山から避難小屋にかけて正規ルートを外れて花を探していたときに少し迷いましたが、基本的にはしっかりした踏み跡のルートが存在するので迷うことはありません。

その他周辺情報

柏原宿と、醒ヶ井宿の梅花藻

写真

5/3 7:36

電車に乗って出発。思っていたより乗客が多くてビックリ。

5/3 8:36

序盤は小さな沢が登山道といった感じ。

5/3 12:39

5/3 12:45

5/3 12:45

5/3 13:02

二本杉

5/3 9:49

5/3 9:53

5/3 9:53

5/3 9:56

5/3 9:56

この辺りで少し迷いました

5/3 11:15

5/3 10:13

避難小屋

5/3 10:58

5/3 10:15

5/3 11:40

苔が美しかった

5/3 11:05

5/3 10:30

5/3 11:15

5/3 13:51

無事下山。ここから醒ヶ井宿へと歩きます

5/3 13:55

5/3 13:56

5/3 13:59

5/3 14:01

5/3 14:13

トランザムの墓場

5/3 15:05

梅花藻

5/3 14:54

撮影機器：

RICOH GR リコー

Galaxy S20 5G SC-51A docomo サムスン

感想

namazumono

一合目を少しいった先から小さい沢沿いを進む箇所があったのですが、その道が沢の一部といった感じで、地面がジュクジュクの場所がしばらく続きました。こりゃこれから気温と湿度が上がってきたらヒルが出るだろうなということが、容易に想像できました。が、そこさえ越えてしまえばヒルの心配はなさそうでした。
また、下山後は柏原駅から醒ヶ井駅へとJRで戻る予定だったのですが、時間に余裕があったので、ゆったりと旧中山道を歩いていくことにしました。柏原宿には古い建物が多く残っており、説明の看板も多く退屈することがありませんでした。それに観光客がほぼおらず、商売っ気がまったくないところも風情が残されていてよかったです。