神倉神社→中辺路（熊野速玉大社→那智駅）

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 21.2km
• 登り: 548m
• 下り: 553m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:10
• 合計: 5:22

10:33 新宮駅
10:46 10:46 神倉神社登り口
10:56 10:56 神倉神社
11:16 11:16 第一展望台
11:22 11:22 千穂ヶ峰
11:38 11:38 三本杉登り口
11:44 11:44 熊野速玉大社
12:20 12:20 阿須賀王子跡
15:41 15:47 浜の宮王子
15:48 15:52 那智駅
15:55 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

新宮駅のコインパーキングに駐車
那智駅から新宮駅へ電車で戻る（タイミングが合わなければ路線バスもある）

写真

5/2 10:46

神倉神社からスタート。

5/2 10:47

急な石段を登っていく。

5/2 10:48

なかなかの斜度です。

5/2 10:55

登りきると朱い社と大きな岩。

5/2 10:55

ここまでは観光客しかいない。

5/2 11:10

神社から稜線までさらに登ってきた。誰もいません。

5/2 11:23

千穂ヶ峯の山頂には丁寧に積まれたケルン。速玉大社側に下山します。

5/2 11:39

生活路のようなところに降りてきた。

5/2 11:42

中辺路のスタート地点に到着。

5/2 11:44

立派な連縄。

5/2 11:46

たまたま誰も写っていないけど、外国人旅行客がたくさんいました。

5/2 11:54

新宮城跡へ寄り道。幼稚園の子たちがお昼ご飯を食べていました。遠足でしょうか。

5/2 11:57

三重と和歌山の県境の橋。バイパスも別に建設中。

5/2 12:21

阿須賀神社。ここも世界遺産。

5/2 12:29

地面に道標あり。写真のほうが読み取りやすい。実物はあまり読めなかった。

5/2 12:36

橋を渡って右へ。

5/2 12:37

県道231に出るまで曲がり角には地面に四角いマークがあるので分かりやすい。

5/2 12:49

県道231をひたすら歩く。眼下の浜辺を歩く別ルートもある。

5/2 13:07

浜辺を歩くルートへ寄り道。浜辺の終端にはプレート。

5/2 13:07

浜辺ルートは線路を潜るところが水没することもあるらしい。

5/2 13:08

県道を逸れて高野坂へ。

5/2 13:21

五輪塔。見晴らしが良さそうな奥側は立ち入り禁止になっている。

5/2 13:24

石垣の苔具合は当時のものだろうか。

5/2 13:34

鯨山見跡と案内された展望地。

5/2 13:44

きれいな石畳を進む下っていく。

5/2 13:47

特急電車が来た。ここは直進ではなく右へ進む。

5/2 13:49

車道に出るので左へ。

5/2 13:51

弁慶の出身地らしい。

5/2 14:00

しばらく道なりに進んで、ここから右の小道へ入っていく。

5/2 14:01

日焼けしていて分かりにくい。左へ進む。

5/2 14:08

案内が見当たらないけどここは左へ。誤って直進してしまい戻ってきた。

5/2 14:10

宝蔵寺を通り過ぎる。

5/2 14:49

歩道がない国道区間を通過して脇道から小狗子峠へ。

5/2 14:57

ここだけおかしいくらい明瞭に書かれている。

5/2 14:57

久しぶりの苔の世界。癒される。

5/2 15:00

荒れ気味の太い竹林を通っていく。

5/2 15:03

あっという間に峠を越えて反対側へ。

5/2 15:09

次は大狗子峠への登り。

5/2 15:12

ポツンと。こちらもあっという間の通過だった。

5/2 15:35

ここから脇道に入っていく。歩道のない車道歩きが怖かった。

5/2 15:41

ゴールの補陀洛山寺に到着。

5/2 15:45

ここは大辺路、中辺路那智大社、中辺路速玉大社の分岐点。

5/2 15:53

那智駅に到着。タイミングよく電車があった。

5/2 15:49

駅南側の線路下を潜って海へ立ち寄り。

撮影機器：

Google Pixel 4a SIMフリー Google

感想

lasting

朝の部に続いて昼の部は中辺路の海沿い区間。

この区間は車道歩きがメインではあるものの、
高野坂では苔むした石畳もあり海を見ながらの歩行もいいものです。