倉岳山 予定外のルートで疲労困憊

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,067m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:11
• 合計: 3:30

6:32 鳥沢駅
8:44 8:54 倉岳山
9:06 9:06 立野峠
9:48 9:49 倉岳山登山口
10:01 10:01 梁川駅
10:02 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

当初は高畑山から登る予定だったため、最寄りは鳥沢駅

コース状況／危険箇所等

下畑から倉岳山までは怒涛の急登の連続。地面がゆるい箇所があるため注意が必要。
倉岳山から立野峠までは序盤に急降下があるが、それ以外はゆったり。
立野峠から北東尾根登山口までは、月屋根沢沿いでぬかるみあり。

その他周辺情報

ゴール地点の梁川駅付近にはコンビニ、商店はないため、昼食が必要な場合は用意が必要

写真

5/11 6:31

当初の予定ではここから縦走する予定だった

5/11 6:32

鳥沢駅

5/11 6:37

遊漁券が購入できる

5/11 6:38

先週の扇山に続き、こちらも案内が豊富

5/11 6:38

5/11 6:38

5/11 6:39

5/11 6:41

5/11 6:43

本日の目標地点

5/11 6:45

5/11 6:47

5/11 6:47

桂川

5/11 6:48

高畑山方面へ

5/11 6:49

高畑山から倉岳山へ縦走予定

5/11 6:50

5/11 6:51

脇道に入る

5/11 6:53

5/11 6:53

5/11 6:55

山乃神神社

5/11 6:56

まさかの通行止め（右側の扉から入れるとの看板を見落とし...）

5/11 7:03

気持ちを切り替えて下畑方面へ

5/11 7:08

ここでも遊漁券が買える

5/11 7:09

作業道へ入る

5/11 7:19

いきなり急登の尾根道を進む

5/11 7:35

5/11 7:41

ずっとこんな感じ

5/11 7:55

目印はしっかり設置してくれているのがありがたい

5/11 7:55

5/11 7:56

5/11 8:10

5/11 8:12

5/11 8:16

倒木がちらほら

5/11 8:24

道祖神？

5/11 8:24

水が染み出していた

5/11 8:43

なんとか倉岳山に到着

5/11 8:43

5/11 8:43

立野峠方面へ

5/11 8:43

残念ながら富士山は見えず

5/11 8:43

5/11 8:46

急降下

5/11 8:46

道が分かりづらい

5/11 9:00

巨石がちらほら

5/11 9:03

5/11 9:07

立野峠。梁川駅方面へ

5/11 9:07

5/11 9:07

5/11 9:07

5/11 9:12

ここから月屋根沢へ

5/11 9:18

5/11 9:21

多少の飛び石

5/11 9:23

5/11 9:28

5/11 9:33

5/11 9:39

立派な岩

5/11 9:41

5/11 9:41

道はしっかりしている

5/11 9:44

5/11 9:48

北東尾根登山口。これにて登山道終了

5/11 9:48

5/11 9:57

5/11 9:58

5/11 9:59

梁川駅からの案内

5/11 10:00

梁川駅。本日のゴール

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

装備

個人装備

ザック ランニングシューズ 雨具 サングラス 帽子 コンパス 水（500ml x 2） スマートフォン スマートフォン用バッテリ 保険証 タオル

感想

kanzmrsw

鳥沢駅から出発して高畑山、倉岳山と縦走する予定だったが、オシノ貯水池からの登山道が工事中で通れず（実は右側の扉から入れるとの看板を見落としていました）、ひとしきりヤマレコアプリで地図を確認した末、下畑から倉岳山への踏跡を辿ることに。鹿と猪の足跡しかない尾根を2時間弱、ひたすら急登を歩き続け、なんとか倉岳山に至る。
ここは山頂エリアが狭く、周囲の木々も整理されておらず、景色は望めない。そそくさと立野峠方面へ進むと、立野峠下あたりから多くの人とすれ違った。
ご高齢の登山チーム、自転車を担いで浜沢へ下るという70代の方。皆足取りは確かで、古くから愛されている登山道なんだなと感じた。
オシノ貯水池の工事が終わったら、また挑戦してみようかな。

コメント

かおる

「まさかの通行止め」は通れます！登山者用に右側の三角扉が開けれるようになってました

kanzmrsw

かおるさん
コメントありがとうございます！
写真をよく見ると、「登山者の方へ」とありますね... 完全に見落としていました。
別ルートを兼ねてリベンジしたいと思います