地蔵峠から三方・東篭・水の塔

2010年06月11日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.8km
• 登り: 789m
• 下り: 777m

コースタイム

地蔵峠(駐車)6:40-三方ガ峰7:50-池の平(兎平)8:20-東篭ノ登山8:57-水の塔9:20-高峰温泉10:00-(林道歩)-池の平10:40-(自転車)-地蔵峠10:55

天候

晴れ無風　一時ガス有

コース状況／危険箇所等

・ポスト見当たりません、水場ありません。
　　トイレは地蔵にあります。池の平にもあったような、、、。
・地蔵峠は車は置き放題です。
・地蔵から三方までは笹道を通りますが、午前中はスパッツ要ります。(朝露で下半身ずぶぬれになりました)
・池の平(兎平)まで車で行っても良いです(駐車有料)
　ただし地蔵と高峰間は17時〜7時まで通行止めです(時間になるとゲート閉まります/入れないのはもちろんですが、入っていたら出られなくなります)

写真

6/11 6:44

地蔵峠の駐車場

広いです、更に1段下がったところにもあります。
スキー場ですから当然ですが、、。

6/11 6:46

池の平方向への林道入り口横です。

熊注意の看板が、、。

6/11 6:51

ところどころに道標あり迷うところはありません。

6/11 6:54

笹が多くて、朝露で濡れています。

6/11 6:55

スキー場も横切ります

烏帽子が見えています、昨年行きましたね。

6/11 6:57

こちらは湯の丸

6/11 7:01

こんな感じです、三方山への半分くらいまではこの朝露で濡れています。

腰から下、(特にひざから下)はびしょ濡れです。

6/11 7:22

だいぶ上がってきて森林を越えてきました。

6/11 7:39

6/11 7:41

見晴岳

6/11 7:48

三方への途中からこの塀が、、、。

鹿などの被害除けかと思っていましたが、書いてある内容から人向けですね、、、こんなところに入る人がいるのでしょうか?

6/11 7:52

湿原が見渡せます

6/11 7:54

6/11 7:59

6/11 7:59

三方に来てもやはり塀が、、、
塀の上に有刺鉄線があるのでやはり人向けですね。ここまでする必要があるほどこの向こうに何かがあるのでしょうか?

6/11 8:00

鉄条網越しに、、、。

この塀の向こうには　きっと自由があるのでしょう、、、。

6/11 8:00

駐車場(池の平)へ

6/11 8:03

湿原に近くなって、、、

6/11 8:07

6/11 8:11

湿原特有の光景ですね。
何となく登山からハイキングへ

6/11 8:12

この辺の木陰で一休みです。
なんかのんびりしてしまいます。

6/11 8:19

この辺は　ハイキングから更に観光地気分に、、あれ?登山に来たんだっけ?

6/11 8:28

駐車場近くの東屋でまたまた一休み。
まだ誰もいない(観光客もまだ来ていない)のでのんびり、のんびりです。

休んでばかりのダレ過ぎですが、、、。

6/11 8:33

林道を渡って

6/11 8:35

東篭ノ山が見えて来ました、この辺から再びハイキングモードに。

6/11 8:56

山頂

6/11 8:58

西ノ篭山が見えています。
往復になるので行きません。

6/11 8:58

湯の丸も見えています。

6/11 9:18

水の塔方面

この辺になるとハイキングから更に登山モードに。
今日はモード切替が大変です。

6/11 9:18

ガスも出てきて、高山雰囲気

6/11 9:30

山頂

6/11 9:30

これから下る高峰温泉方面

6/11 9:55

6/11 10:00

高峰温泉の目の前にある登山口へ出てきました。

6/11 10:01

その横にこれから戻る林道が、、、ずっと先が見えるところを歩くのはしんどいです。

6/11 10:44

池の平駐車場からは昨日同様レンタサイクルで地蔵に戻りました。

横にこんな看板があるのは気が付きませんでした自転車はゴミではありませんが、持ち帰ります。

撮影機器：

FinePix Z3 富士フイルム

感想

DIY

・午後3時くらいまでの予定だったのですが、出発が早かったので11時までに車に戻ってきてしまい、昼食(コンロ、コッフェル)持参が無駄になってしまいました。

・朝一の地蔵から三方までの笹道ではずぶぬれになり、終日靴の中がジャブジャブでした。(せめてウィンドウブレーカーのズボンは持参すべきでした)

・三方あたりは、池の平あたりからの観光客がいそうです。(私は朝早かったので会いませんでしたが、帰りに通った時は結構いました。車もたくさん駐車していた)

・景色は東篭ノ山が360度の大展望です。他はそれほどはないです。