東篭ノ登山(ひがしかごのとやま)
最終更新:alpsdake
基本情報
標高 | 2227.2m |
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場所 | 北緯36度25分09秒, 東経138度26分49秒 |
砕石が広がる広い360度の展望
八ヶ岳、北アルプス、奥秩父の山々、すぐ近くに日本百名山の浅間山などの展望がある。
一等三角点の山
八ヶ岳、北アルプス、奥秩父の山々、すぐ近くに日本百名山の浅間山などの展望がある。
一等三角点の山
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
湯の丸高原(または、湯ノ丸高原)(ゆのまるこうげん)は、上信越高原国立公園に属し、湯ノ丸山の東側、浅間連峰の西側に位置する、長野県東御市と群馬県吾妻郡嬬恋村にまたがる、標高1,800〜2,000mの高原地帯である。気候は、亜高山帯で湯ノ丸高原一帯は、別名「花高原」と呼ばれている。
スキー場など各種レジャー施設があり、6月下旬ごろは国の天然記念物である、60万株のレンゲツツジ大群落が一斉に咲き、冬は湯の丸スキー場として、観光客が多く訪れ、賑わいを見せている。
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71 40 5
2019年01月27日(日帰り)