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Yamareco

記録ID: 6819491
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山 テント泊(翌日は雨)

2024年05月18日(土) 〜 2024年05月19日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:01
距離
28.9km
登り
2,193m
下り
2,202m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
0:18
合計
7:58
10:04
10:04
26
10:30
10:30
44
11:14
11:14
15
11:29
11:29
7
11:36
11:36
9
11:45
11:45
28
12:13
12:13
17
12:30
12:36
10
12:46
12:46
14
13:00
13:00
31
13:31
13:31
14
13:45
13:45
63
14:48
14:52
21
15:13
15:15
13
15:28
15:28
22
15:50
15:50
7
15:57
15:57
10
16:07
16:07
14
16:21
16:21
24
16:45
16:46
11
16:57
17:02
5
17:07
2日目
山行
2:50
休憩
0:04
合計
2:54
6:00
2
6:02
6:03
7
6:10
6:11
17
6:28
6:28
14
6:42
6:42
14
6:56
6:56
16
7:12
7:12
14
7:26
7:26
6
7:32
7:32
32
8:04
8:04
15
8:19
8:19
29
8:48
8:50
4
8:54
8:54
0
8:54
ゴール地点
天候 初日:晴れ 2日目:雨
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄の「洞川温泉・みたらい渓谷散策きっぷ」を購入
往復ともに
近鉄「下市口」から、奈良交通バス「天川川合」
その他周辺情報 バス停前に「天川村総合案内所」
登山事故が増えているので、
登山情報の提供と登山届の提出を確認
バス待ちの時間に情報の提供と合わせて、
荷物の預かりと、コーヒーの提供など
非常に親切にしていただけた
バス停前の「天川村総合案内所」
案内人の方が非常に優しい
2024年05月18日 09:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
5/18 9:09
バス停前の「天川村総合案内所」
案内人の方が非常に優しい
この橋を渡ってスタート
いい天気
この時は、
明日の午前中までは天気は持つと考えていた
2024年05月18日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/18 9:12
この橋を渡ってスタート
いい天気
この時は、
明日の午前中までは天気は持つと考えていた
緑が美しい
気温もそれほど高くなく
山登り日和
2024年05月18日 09:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/18 9:13
緑が美しい
気温もそれほど高くなく
山登り日和
山間の集落というのがわかる
2024年05月18日 09:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/18 9:39
山間の集落というのがわかる
登山路は綺麗に整備されている
迷うところはほとんどない
2024年05月18日 09:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/18 9:49
登山路は綺麗に整備されている
迷うところはほとんどない
青空で山も美しい
2024年05月18日 10:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 10:31
青空で山も美しい
栃尾辻
まだ半分くらいあるのかな
2024年05月18日 11:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 11:14
栃尾辻
まだ半分くらいあるのかな
名前に惹かれて「天女の頂」に立ち寄る
ここは木々が美しい
上りは厳しいが、来てよかった
2024年05月18日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
5/18 11:28
名前に惹かれて「天女の頂」に立ち寄る
ここは木々が美しい
上りは厳しいが、来てよかった
2024年05月18日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 11:29
木々の緑も美しいし、
後ろに見える山も映える
2024年05月18日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/18 11:31
木々の緑も美しいし、
後ろに見える山も映える
ここで休憩している方もおられた
いいところ
2024年05月18日 11:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 11:36
ここで休憩している方もおられた
いいところ
2024年05月18日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/18 11:44
頂仙岳の頂上
上り口がよくわからなかった
下りはもっとわからず、
強引に進んだが、ちょっと怖かった(迷った)
見晴らしも今ひとつなので、もういいかな
2024年05月18日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/18 12:30
頂仙岳の頂上
上り口がよくわからなかった
下りはもっとわからず、
強引に進んだが、ちょっと怖かった(迷った)
見晴らしも今ひとつなので、もういいかな
三角点
2024年05月18日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5/18 12:30
三角点
ようやく狼平
頂仙岳の疲れでヘロヘロ
2024年05月18日 12:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/18 12:58
ようやく狼平
頂仙岳の疲れでヘロヘロ
避難小屋
2024年05月18日 12:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
5/18 12:59
避難小屋
この階段で足が上がらない
2024年05月18日 13:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
5/18 13:07
この階段で足が上がらない
この辺り見晴らしもよく、
少し元気が出てきた
2024年05月18日 13:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
5/18 13:32
この辺り見晴らしもよく、
少し元気が出てきた
弥山小屋に千円払ってテントを設置
小屋前と国見八方睨にテントサイト
国見八方睨は風がきついときたので、
小屋前に設置
これが正解だった(午前4時頃から雨)
2024年05月18日 14:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
5/18 14:49
弥山小屋に千円払ってテントを設置
小屋前と国見八方睨にテントサイト
国見八方睨は風がきついときたので、
小屋前に設置
これが正解だった(午前4時頃から雨)
2024年05月18日 14:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 14:50
国見八方睨
2024年05月18日 14:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 14:53
国見八方睨
近畿地方最高峰の
「八経ヶ岳」
誰も来ず、貸切状態
2024年05月18日 15:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 15:13
近畿地方最高峰の
「八経ヶ岳」
誰も来ず、貸切状態
雲は少し出ているが
360度見渡せる
2024年05月18日 15:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 15:13
雲は少し出ているが
360度見渡せる
2024年05月18日 15:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:13
2024年05月18日 15:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
5/18 15:14
2024年05月18日 15:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/18 15:14
絶景
2024年05月18日 15:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:15
絶景
稜線歩き
ここの稜線もいい
気持ちがいい
2024年05月18日 15:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 15:20
稜線歩き
ここの稜線もいい
気持ちがいい
2024年05月18日 15:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:23
2024年05月18日 15:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 15:26
明星ヶ岳
ここでテント泊の方がおられた
開けたいいところ
2024年05月18日 15:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 15:30
明星ヶ岳
ここでテント泊の方がおられた
開けたいいところ
2024年05月18日 15:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:30
ここも絶景
2024年05月18日 15:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:31
ここも絶景
振り返って
八経ヶ岳
2024年05月18日 15:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 15:31
振り返って
八経ヶ岳
いい感じの稜線
2024年05月18日 15:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 15:37
いい感じの稜線
2024年05月18日 15:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
5/18 15:59
再び狼平の避難小屋
2024年05月18日 16:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 16:20
再び狼平の避難小屋
2024年05月18日 17:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 17:01
弥山のお社
2024年05月18日 17:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
5/18 17:03
弥山のお社
夕日を狙うが雲がかかっている
2024年05月18日 18:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
5/18 18:31
夕日を狙うが雲がかかっている
雲があることで
夕日がより幻想的になっている
2024年05月18日 18:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
5/18 18:43
雲があることで
夕日がより幻想的になっている
2024年05月18日 18:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 18:45
2024年05月18日 18:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 18:50
夕日が生まれたようなタイミング
ここまで見学者は2人
お互い感動していた
2024年05月18日 18:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
5/18 18:51
夕日が生まれたようなタイミング
ここまで見学者は2人
お互い感動していた
このくらいの時間から
山小屋宿泊者が大勢見にきた
2024年05月18日 18:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
5/18 18:53
このくらいの時間から
山小屋宿泊者が大勢見にきた
感動的だった夕日が沈む
2024年05月18日 18:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 18:55
感動的だった夕日が沈む
余韻も美しかった
2024年05月18日 19:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
5/18 19:02
余韻も美しかった
2024年05月18日 19:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
5/18 19:03
午前4時頃から雨
まさかのタイミング
もう少し持って欲しかった
小屋前のテントは午前6時前には全員が撤収
自分が一番最後
2024年05月19日 05:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/19 5:58
午前4時頃から雨
まさかのタイミング
もう少し持って欲しかった
小屋前のテントは午前6時前には全員が撤収
自分が一番最後
小雨の中の下山
所々で風がきつい
ちょっと怖い
2024年05月19日 07:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
5/19 7:24
小雨の中の下山
所々で風がきつい
ちょっと怖い
谷間に雲海
木々のおかげで雨に激しく打たれることはなかった
2024年05月19日 07:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/19 7:52
谷間に雲海
木々のおかげで雨に激しく打たれることはなかった

感想

テント泊がしたいので、弥山へ
初日は最高のコンデイション、2日目も午前中まではギリギリ
持ちそうとの予報だったのだが…

天川川合のバス停で降りると、
天川村総合案内所の案内の方が登山か散策かを確認
事故が多発しているようで、登山届の提出をお願いしているとのこと
トイレを借りて、天気予報を聞いて出発
この時までは、翌日、早朝から雨とは全然思ってもいなかった

最初の階段(階段状に鉄柵で造形)が、段差も高く結構辛かった
まだ気温が低く、汗もほどほどだったのでよかったが、
夏場はこれだけでバテてしまいそう
この階段を越えると、いい感じの登山路
非常に歩きやすく、分岐も少ないので、道迷いもなさそう

栃尾辻まで2時間
ここまでで結構疲れた
先はまだまだ長い
テントとシュラフで重いので、体力の消耗が半端ない
大丈夫だろうかと少し心配になる

翌日は天気が悪くなることを見越して、
晴れている本日中にポイントを抑えたいので、
まずは、天女の頂を目指す
ここは、緑が美しく、また、その後ろの山も美しい
上りはしんどかったが、きてよかったと思える場所だった

続いての頂仙岳はまず上り口がわからない
適当にこの辺りを判断した箇所から登ると、
トレースが見えてきたので、そこを歩いて登る
頂上まで結構な傾斜なので、相当疲れた
さらに、頂上から先の道がわからず、適当に歩いてそうな
ポイントから降りるが、これが、大間違い
あまりの急勾配にアプリを見ると、谷に降る方向
強引に正しいと思われる方向に突き進み、
なんとか事故を回避したが、ちょっと怖かった

ここで体力が奪われたので、狼平ではヘロヘロ
さらに木の階段で疲れが一気に出て、超スローぺースになった
ただ、いい感じの整備されたコースなので、余計なことをしなければ
十分に楽しめる

弥山小屋では、まずテント料金を千円払って、番号札をもらう
テント場は、小屋前と国見八方睨の2箇所
国見八方睨は風がきついとのことだったので、小屋前に設置する
すでに3張のテントがあったので、空いているところで
設置するが、まだ、数張設置は可能だろう
国見八方睨の方は5〜6張テントが貼られていた
(この時はここでもと思ったが、翌日雨が降ったので、
本当に小屋前でよかった)

テントをセッティングして、軽いザックに変えて、
八経ヶ岳、明星ヶ岳を目指す
ザックが軽いと足取りも軽い
日帰りの登山者では帰宅が難しい時間帯なのか、
八経ヶ岳は貸切状態
5分以上はいたが、360度の景色を独り占めできた

そこから稜線を歩いて、明星ヶ岳へ
ここも整備されていて歩きやすい
また、木々が立ち枯れしている不思議な風景で
興味を持って、また、遠くの山も見ながら歩いた
明星ヶ岳ではテント泊の方がおられた
(この雨大丈夫だったのだろうか
小屋前は風もなかったが、風も大丈夫だったのだろうか)

ぐるっと回って、再び、狼平
今回は元気に木の階段を登り、快調なペースで弥山小屋に戻った

小屋前で夕食をいただき、少し雲も出ていたが、
弥山のお社前で、夕日が沈むのを見学する
最初はもう一人の方と2人で幻想的な光景を感動しながら見ていたが、
最後沈む前に、小屋からどっと人が押し寄せ、
ちょっとざわざわした夕日見学となってしまった

ただ、沈む前の雲と雲の間から出ている瞬間が感動的で
この時は2人で見ていたので、いい時にいいものを見られたと
二人で感動を分かち合った

翌日は午前4時頃から雨の音
また、小屋に宿泊している人も慌ただしくなり、
午前5時過ぎにはテントも撤収作業が始まり、
気がつくと自分ともう一人の方のテントのみ
その方も早々に片付けられて、ポツンとテントが一つ
まだ2回目のテント泊で不慣れに加えて、
雨の中での撤収作業となり、小屋の庇を借りながら、
少しでも、テント本体を濡らさないように、撤収を行なった
小屋前でよかったとこの時、本当に実感した

撤収後は黙々と下山
途中強風が吹いている箇所もあったが、
なんとか3時間程度でバス停まで戻ることができた

天川村総合案内所で、洞川温泉センターの情報を聞くと
午前11時からしか開かないと聞いて、断念
ここで時間を過ごす方法を尋ねて、近くのお土産店に行き
フルーツサンドとゴロゴロ水を使ったサイダーをいただき、
あとは案内所で時間を過ごさせていただいた

暖房もつけていただき、さらにコーヒーまでいただき、
雨が降っていたが、最高のひとときだった
また、警察の方も、バスから降りる登山客への注意喚起に来られて、
今年は前年のペースを上回る事故が起こっていること、
また、ここ数週間は毎週のように事故が起こっていることをお聞きした

登山届がないと、事故が起こっても確認のしようがないこと、
また、事故が起こると、色々なところに本当に大きな迷惑が
かかることを改めて感じさせられた

案内の方は本当に親切で、最後はバスのお見送りまでされていた
こういう人たちのお陰で、事故が未然に防げているのだと思う
今回は、いろいろあったが、得られるものの方が多く、
本当にいい旅になった

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2/5
体力レベル
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