五竜~唐松縦走

2015年08月12日(水) 〜 2015年08月13日(木)

• GPS: 05:14
• 距離: 6.8km
• 登り: 1,275m
• 下り: 200m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:13

7:49 白馬五竜スキー場 登山口
8:08 8:08 地蔵の頭
9:12 9:18 小遠見山
9:48 9:50 中遠見山
10:25 10:28 大遠見山
11:22 11:24 西遠見山
12:39 12:40 白岳
12:48 12:59 五竜山荘
13:02 ゴール地点

初日のログしかとっていなかったことを、下山後のそばを食べているときに気づくことに。

天候

曇り〜曇り雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

12日：エスカルプラザ（駐車）-五竜テレキャビン-アルプス展望ペアリフト
13日：グラードクワッドリフト-アルペンクワッドリフト-八方尾根ゴンドラリフト-白馬Alps花三昧路線バス-エスカルプラザ

写真

8/12 7:11

朝3時に出てから到着！

8/12 7:41

アルプス展望ペアリフト

8/12 7:43

白馬五竜高山植物園を抜けまして

8/12 7:49

8/12 8:09

地蔵ケルン通過

8/12 8:26

8/12 9:01

白馬方面

8/12 9:12

小遠見山、鹿島槍ヶ岳も見えます。

8/12 9:13

8/12 9:13

8/12 9:47

中遠見山

8/12 10:25

8/12 10:26

大遠見山

8/12 10:26

先が見えませんね

8/12 10:51

小休憩後、ここを通過して。

8/12 11:03

地塘かな？

8/12 11:04

西遠見、通過。

8/12 11:11

谷筋からの景色

8/12 11:11

途中から、小砂利の道が気を付けないとね。

8/12 11:22

8/12 11:22

8/12 12:01

あともう少し。

8/12 12:49

五竜山荘に到着。体力がないため、五竜の山頂はおあずけに。相方だけ休憩後に向かい、わたしは山荘前のベンチでまったり中。

8/12 15:23

相方、戻ってきたので一枚。山荘に宿泊の手続きをすませ、さらに夕食までまったりと。

8/12 16:19

本日のお部屋。同室はあと2名のみだったので、ゆったりとすごせました。

8/12 16:19

テン場のほうがにぎやかで、山荘のほうが余裕でした。

8/12 17:01

夕食はカレー。同席した大阪からきたという親子とおしゃべりしながら。

8/12 17:17

夕食後まで、曇り空だったのが晴れてきたみたなんで、一度外へ向かうことに。

8/12 17:18

五竜山頂までのルートがきれいにみえます。

8/12 17:18

8/12 17:19

にぎやかなこと。

8/12 17:20

登ってきた道へ移動してみることに。夕日見れるかな？

8/12 17:21

このあと、雲がかかり夕日どころではなくなったので小屋の中へ戻ることに。

8/13 5:04

朝食は5：00から。いただきます。

8/13 5:49

小雨のなか、早々に出発。眺望はあきらめることにして、唐松方面へ縦走する。

8/13 5:49

朝、天候が良ければ五竜山頂を目指すつもりだったけどあきらめる。本降りになる前に下山開始。

8/13 6:19

8/13 6:19

ガスガス。

8/13 6:19

8/13 6:59

険しそう。

8/13 6:59

8/13 7:42

ここを通過したところで、振り返ってみた。

8/13 7:43

三点確保で。

8/13 8:30

？

8/13 8:34

慎重に

8/13 8:47

ガスっていたおかげで高度をあまり感じることもなく。

8/13 8:47

牛首を通過。

8/13 8:53

唐松岳頂上山荘

8/13 8:54

小休止ご、下山開始。

8/13 9:56

8/13 9:56

丸山ケルン、通過。

8/13 10:14

扇雪渓で、休憩するひと多数。この後、唐松岳に向かうようで、我々は下山へ。

8/13 10:14

8/13 10:30

8/13 10:33

8/13 10:59

八方池まで下りてきました。

8/13 11:09

8/13 12:01

8/13 12:01

8/13 13:03

8/13 13:03

バスがくるまで、そばとソフトクリームを。

撮影機器：

Caplio R6 リコー

isai VL LGV31 au LGエレクトロニクス

感想

ゲスト

五竜山頂へは登り返す体力がなくいけなかったですが、翌日の唐松までの縦走が無事にできたことに満足です。道中、自転車を持っていたかたにすれ違いどこに向かうのか心配したぐらいかな。