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Yamareco

記録ID: 699065
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(蓼科山〜北横岳を周回)

2015年08月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:12
距離
12.9km
登り
1,258m
下り
1,246m

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
1:32
合計
7:41
7:12
58
8:10
0:00
25
蓼科山荘
8:35
9:15
23
9:38
0:00
47
10:25
0:00
17
10:42
0:00
53
11:35
11:40
5
11:45
12:00
5
12:05
0:00
40
北横岳
12:45
12:57
34
13:31
0:00
19
13:50
14:10
23
14:33
0:00
20
14:53
大河原峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅(埼玉)ー関越自動車道ー上信越自動車道ー佐久南IC
(蓼科スカイライン)ー大河原峠(佐久南ICから約30Km、自宅から約180Km)
*大河原峠は標高2093m
*駐車場は約30台(無料)
コース状況/
危険箇所等
将軍平→天祥寺原:
涸れ沢の道です。全高370mの降下になります。
特に出だしの将軍平からの1/3は、かなり急なガレ場です。

亀甲池→北横岳:
北八ッのイメージ通りの風景です。
コメツガ、シラビソの鬱蒼とした原生林と苔むした道。
北横岳の山頂直下まで急な道が続いています(全高400m)

北横岳→双子池:
巨岩が積み重なった稜線、尾根道を歩きます。
地図では理解できない凹凸(岩、大岩)が多数あり、
岩場慣れしていない場合は思いのほか時間がかかると思います。
合わせて、ルートファインディングが鍵です。

*【追記】*
 レコを揚げてから他の方の同じコースでのレコを拝見しました。
 北横岳→双子池間は人により、相当の時間がかかります。
 昭文社地図のコースタイムも標準タイムとしては厳しめです。
 くれぐれも、自己の体力、技術を勘案の上、
計画立案をお願いします。
その他周辺情報 今回は佐久一萬里温泉に寄りました
http://www.ichimanri.co.jp/spa/spa.html
朝7時、大河原峠(2093m)
からの風景
ご覧の通りの碧空と雲海です
10
朝7時、大河原峠(2093m)
からの風景
ご覧の通りの碧空と雲海です
浅間山です
今日は噴煙がないですね?
この山、子供の頃には
毎日仰ぎ見た山でした
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浅間山です
今日は噴煙がないですね?
この山、子供の頃には
毎日仰ぎ見た山でした
佐久市観光協会のマップ
良く書かれています
3
佐久市観光協会のマップ
良く書かれています
公衆トイレ
(あまり綺麗じゃあなかった!
   ・・使う側に問題あり)
2
公衆トイレ
(あまり綺麗じゃあなかった!
   ・・使う側に問題あり)
大河原峠
「緑は友だち国有林」
1
大河原峠
「緑は友だち国有林」
大河原ヒュッテ
手前の建物は廃屋のようです
38年前の夏、ここでラーメン
を頂いた?ような?
”お金が無かった貧乏登山期”
帰りのバス代電車代を計算し
てラーメン一杯がやっと・・
八月なのにストーブの
    暖かさが身に染みた
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大河原ヒュッテ
手前の建物は廃屋のようです
38年前の夏、ここでラーメン
を頂いた?ような?
”お金が無かった貧乏登山期”
帰りのバス代電車代を計算し
てラーメン一杯がやっと・・
八月なのにストーブの
    暖かさが身に染みた
蓼科山を目指して
登山道を行く
4
蓼科山を目指して
登山道を行く
やや急な道
少し傾斜が緩くなり、
蓼科の山頂が見えてきました
1
少し傾斜が緩くなり、
蓼科の山頂が見えてきました
赤谷の分岐点を通過
1
赤谷の分岐点を通過
蓼科山荘(将軍平)着
5
蓼科山荘(将軍平)着
露店?
お土産品を売っています
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露店?
お土産品を売っています
蓼科山の最後の登り
     眼下に蓼科山荘
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蓼科山の最後の登り
     眼下に蓼科山荘
浅間山です
蓼科山頂ヒュッテ
4
蓼科山頂ヒュッテ
蓼科山の広大な山頂間近
まず三角点を目指します
2
蓼科山の広大な山頂間近
まず三角点を目指します
南八ヶ岳が見えます
南アルプスはダメかな?
2
南八ヶ岳が見えます
南アルプスはダメかな?
もうちょっと
広大な山頂に到着です
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広大な山頂に到着です
2530.7mの山頂標
蓼科山は初登頂です
過去2度、大河原峠付近まで
来ていましたが・・・
やっと!!!
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2530.7mの山頂標
蓼科山は初登頂です
過去2度、大河原峠付近まで
来ていましたが・・・
やっと!!!
一等三角点
蓼科神社
山頂の中心部にありました
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蓼科神社
山頂の中心部にありました
山頂部のパノラマー1
(蓼科神社から)
3
山頂部のパノラマー1
(蓼科神社から)
山頂部のパノラマー2
(蓼科神社から)
3
山頂部のパノラマー2
(蓼科神社から)
白樺湖と霧ヶ峰(車山)
6
白樺湖と霧ヶ峰(車山)
白樺湖と車山
車山山頂の
気象レーダーが目立ちます
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車山山頂の
気象レーダーが目立ちます
中央アルプス方面
雲が・・・
4
中央アルプス方面
雲が・・・
山頂の一部・・
広大な山頂を散策
大岩を選んで、避けて・・・
4
広大な山頂を散策
大岩を選んで、避けて・・・
南八ヶ岳
横、赤、阿弥陀
これから歩く
双子山ー大岳ー北横岳
その前に天祥寺原への大下り
1
これから歩く
双子山ー大岳ー北横岳
その前に天祥寺原への大下り
あきれるほど広い
5
あきれるほど広い
ビーナスライン側への
下山道
3
ビーナスライン側への
下山道
蓼科山頂ヒュッテ全景
4
蓼科山頂ヒュッテ全景
将軍平へ降りてきました
2
将軍平へ降りてきました
天祥寺原への急なガレ道を
下山です
4
天祥寺原への急なガレ道を
下山です
天祥寺原から望む
北横岳方面
4
天祥寺原から望む
北横岳方面
怪しげな夏雲が湧きます
6
怪しげな夏雲が湧きます
天祥寺原
分岐点から
北横岳への道を進みます
2
分岐点から
北横岳への道を進みます
亀甲池の標識
北八ッらしい雰囲気が
プンプン〜〜〜〜〜〜
4
北八ッらしい雰囲気が
プンプン〜〜〜〜〜〜
針葉樹林帯の道
コメツガ、シラビソの森
2
針葉樹林帯の道
コメツガ、シラビソの森
この苔・・・
「北八ッ彷徨」山口耀久氏著
ふと、思い出す・・・
4
この苔・・・
「北八ッ彷徨」山口耀久氏著
ふと、思い出す・・・
もうすぐ、北横岳山頂〜
随分と登らされました
やや、ヘロヘロ〜〜
3
もうすぐ、北横岳山頂〜
随分と登らされました
やや、ヘロヘロ〜〜
北横岳の北峰(2480m)
6
北横岳の北峰(2480m)
沢山の人が休憩中
3
沢山の人が休憩中
3分ほど歩いて南峰です
5
3分ほど歩いて南峰です
眼下に縞枯山荘
蓼科山は随分と遠くに
6
蓼科山は随分と遠くに
南アルプスは雲の中
2
南アルプスは雲の中
赤岳、阿弥陀岳
異彩を放つ、赤岳
3
異彩を放つ、赤岳
南峰から北峰を望みます
1
南峰から北峰を望みます
北峰に戻りました
1
北峰に戻りました
蓼科山の山頂部(ズーム)
相変わらず沢山の登山者
4
蓼科山の山頂部(ズーム)
相変わらず沢山の登山者
大河原峠も見えます
2
大河原峠も見えます
北横岳を後に
大岳を目指します!
地図では平坦に見えますが
大岩が点々と・・・・
思いの他時間がかかります
4
北横岳を後に
大岳を目指します!
地図では平坦に見えますが
大岩が点々と・・・・
思いの他時間がかかります
双子山方面
分岐点
大岳へちょっと寄り道
2
分岐点
大岳へちょっと寄り道
大岳山頂
大岩でできています
10
大岳山頂
大岩でできています
三ッ岳方面
南八ヶ岳方面
分岐点まで戻り
双子池を目指して降下
すると、こんな岩が・・
4
分岐点まで戻り
双子池を目指して降下
すると、こんな岩が・・
更に、天狗の路地
4
更に、天狗の路地
こんな岩場をピョンピョンと
跳ねて越えていきます
6
こんな岩場をピョンピョンと
跳ねて越えていきます
遥かな大岩に ”←”
2
遥かな大岩に ”←”
ここは「天狗の路地」
岩場の凹凸が多々
通過に時間がかかります
4
ここは「天狗の路地」
岩場の凹凸が多々
通過に時間がかかります
さあ、双子池を目指して
急斜面を降下します
4
さあ、双子池を目指して
急斜面を降下します
双子池が見えます
5
双子池が見えます
双子池に到着
雄池方面に向かうと
・・・・
そう言う事で・・
2
雄池方面に向かうと
・・・・
そう言う事で・・
双子池の雄池
こちらは
双子池の雌池
6
こちらは
双子池の雌池
双子池ヒュッテ
小屋横から双子山への
登り道
2
小屋横から双子山への
登り道
笹帯の中を
双子山の頂上直下
3
双子山の頂上直下
双子山山頂
双子山山頂
夏雲が湧く、ぐんぐんと
6
夏雲が湧く、ぐんぐんと
右に蓼科山
歩いてきた
北横岳、大岳の稜線
3
歩いてきた
北横岳、大岳の稜線
大河原峠が見えてきました
2
大河原峠が見えてきました
無事に駐車場に帰還
大河原峠から眼下を望む
にわか雨、雷雨がなく
良かった^^;
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無事に駐車場に帰還
大河原峠から眼下を望む
にわか雨、雷雨がなく
良かった^^;

感想

今年の夏は「猛暑」「不安定な天候」
山に向かうには判断に迷う日々が続いています。
「低山の猛暑歩きは避けたく、高山での濃霧、雷雨も避けたい」
さて?どこに行こうか?
本日、やや安定予想の北八ヶ岳はどうだろうか?

「北八ッ」は独特の個性を見せる山域です。
深い森に囲まれた山、その中に点在する小さく美しい池。
静寂の中、苔むした原生林の中の道をひとり歩む・・・

【蓼科山】:過去2回(夏冬)登頂計画を立てるものの、天候悪化により、
      大河原峠で断念して、下山した山でした。
      今回は3回目、やっと蓼科が微笑んでくれました。
      (と言うか、晴天狙いの山行なので晴れて当たり前〜)

【赤線繋ぎ】:北横岳からの大岳、双子池、双子山の稜線が未踏でした。
       蓼科山を絡ませて、赤線を繋いでみました。

本日は人気の蓼科山、北横岳では多くの登山者にお会いしました。
しかし、一歩原生林に足を踏み入れると、本当に静かな世界がありました。

久し振りの「北八ッ」。
夏のひと時、こんな場所で過ごせることの幸せを感じました。

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コメント

静かな北八深部
s4redsさん、こんにちは。

納涼登山はやはり八ヶ岳あたりまで行かないと・・・ですよね。
今回歩かれたコースは北八でも特に静かな山域ですよね。
八ヶ岳方面も天気よかったようで、眺めも抜群ですね。

北八は積雪期の方が歩きやすいというのがあるのですが、
このコースは北八では一番難易度高いところですね(夏でも)。

一昨年、復習の意味で4月末に北横→大岳→二子山行って
蓼科山も行く予定でしたが、とても無理でした。
無雪期であっても、ちょっと分かりにくいところもありますし、
ノートレースだとルーファイすごく厳しいですね。
2015/8/16 16:35
Re: 静かな北八深部
yamaheroさん、こんばんは。
すみません、返事が遅くなりました。
本日はJリーグの試合がありまして、勝利 の余韻を引きずりながら、
夜の街 から先程、帰還しました。

今回、まずまずの天候でした
今年の安定しない天候からすると、合格点かなと思います。
さて、このコースの驚きは、地図からは計り知れない大岩が多数存在する事でしょうね。
岩ルートとしての楽しさはありますが、時間がかかりました。

積雪期ですか?
毎度の昔話ですが、「北八ッ」雪に埋もれた池の上を山スキーで滑走しました。
それはそれで、楽しかった記憶があります。
雪稜となると次元の違う話ですね。
2015/8/17 0:04
お久しぶりです
最近、愛知での姿が見えないと思ったら、埼玉へ戻られてたんですね。
相変わらずお元気そうで。

北八ッつながりでお目にかかれてびっくりしました。
(僕たちは7/29・30に歩きました)
1日であのコースは僕らは無理です。s4redsさん、さすがです。

レコにも書きましたが、全然涼しくなくて、バテバテになりました。
(いつものことですが)
双子池〜大岳〜北横岳間の大岩めぐりも、普通なら面白がって歩くところですが、この日は苦痛でした。

でも、北八ッの醍醐味を味わえた感じで、「また行きたいね〜」と妻と話しているところです
2015/8/16 20:27
Re: お久しぶりです
NanjaMonjaさん、おはようございます。
ホント、御無沙汰してました。
愛知での単身赴任を終えて現在、埼玉の自宅に居ります。
NanjaMonjaさん、その後はお変わりないでしょうか?

えっ、北八ッを歩かれてました(早速、拝見参上致します)
確かに、双子池〜大岳〜北横岳間は想定外の想像外でした。
こんなに大岩の凹凸ルートが続くとは・・・・・

静まり返った深山の池、苔むした森の中の道、その森に隠れた岩の道。
「北八ッ」個性的なこの山域の魅力なのでしょうね。
秋が深まった頃、その季節もまたいいでしょうね。(と思っています)
2015/8/17 8:54
s4redsさん
北横岳から大岳を経て双子池への下り・・・
そうですよね、けっこうな悪路で厳しい道ですよね。

2年前の10月、似たようなコースを歩きました。
大河原峠は標高が高いから・・・とセコイ考えで挑んだのですが、出発がナント12時半でしたので、蓼科山には登らす、そのまま天祥寺原に下り、その後は全くの同一ルートです。
写真60や61も同じような光景を目にしました。
あ〜、秋の好天はいいなぁ・・・と思っていたら、その後の双子池までが悪戦苦闘の道・・・難儀しました。

無事に下ったものの、その後は夕暮れの山道。
なんとなく、トボトボ歩く感じで・・・
大河原峠に戻ったらすぐに日没

平面地図を見ただけでは分からない・・・その通りですね。

  隊長
2015/8/18 13:02
Re: s4redsさん
半袖隊長さん、こんばんは。

北横から双子池間、すでに御存知でしたか
私は昭文社地図のコースタイムがあまりなので、何かあるな?ぐらいしか
思っていませんでした。
北横→大岳分岐:20分、大岳分岐→双子池:45分と軽く見ていました。
岩、岩、大岩に驚くやら 嬉しいやら ?でした。

大岳からの下りで3名の方を追い越しましたが、そのうちの初老のご夫妻が
かなり苦労されていました。
大岳→双子池をたぶん!3〜4時間かかったのではないかと思われます。

八ヶ岳という火山の面白さでしょうか?
でも事前に知っておくべきでした。反省(ペコリ)
2015/8/18 18:33
北八 興味深く拝見しました
redsさん、こんばんは

私はまだ天狗より北には行ったことがなくて、しかも、蓼科〜北横岳は道が今ひとつとも聞いたことがありましたので、こちらのレコはいつか行くときに大いに参考にさせていただきたいと思います。

これまで歩いた道でも、八ヶ岳の樹林帯は、岩ゴロゴロで歩きにくい印象が強いですが、今回のルートもかなりのもののようですね。

南アルプスでも、それまでと同じように歩いているのに、余裕があるはずの昭文社のCTを、なぜだかオーバーしてしまう区間がありました。

そんな時は大体、地図では分からない予想外に歩きにくい道。
山歩きにはつきものですが、その時その時どう対処するかですね。
2015/8/18 23:35
Re: 北八 興味深く拝見しました
3120mさん、おはようございます。

今回の「歩きにくい道」ですが、自分のこれまでの経験で言えば
*編笠山〜青年小屋
*金峰山の頂上部・・・etc.
*・・・の大岩帯と似たような感じかなと思いました。

こんな大岩帯の道(道なのか?)は、できるだけ大石の上を跳んで
通過しましたが、一つ一つの登り下りを忠実にやっていると、
地図では平坦だったり、僅かな下りだったとしても、大変な時間が必要ですね。

いろいろな山、道、それぞれの面白みがありますね。
2015/8/19 6:57
プロフィール画像
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