甲子温泉大黒屋旅館下の駐車場に置く。kaito
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10/12 8:25
甲子温泉大黒屋旅館下の駐車場に置く。kaito
車を止めた駐車場には放射線量測定器が設置してありました。0.083μsv
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10/12 8:26
車を止めた駐車場には放射線量測定器が設置してありました。0.083μsv
快晴の空に紅葉真っ盛り!kaito
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10/12 8:26
快晴の空に紅葉真っ盛り!kaito
登山入口は大黒屋旅館の庭先から入ります綺麗で高級旅館のたたずまえ
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10/12 8:27
登山入口は大黒屋旅館の庭先から入ります綺麗で高級旅館のたたずまえ
大黒屋さんの門をくぐると登山ポストがある。
甲子山の登山道は大黒屋さんの敷地を抜けたところにある。お客さんが朝食中で通り抜けるのがはばかれたが、そそくさと通過する。kaito
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10/12 8:28
大黒屋さんの門をくぐると登山ポストがある。
甲子山の登山道は大黒屋さんの敷地を抜けたところにある。お客さんが朝食中で通り抜けるのがはばかれたが、そそくさと通過する。kaito
今日のルート確認します。
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10/12 8:29
今日のルート確認します。
山も色づいています。
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10/12 8:31
山も色づいています。
登山口からすぐ入峡
最初の堰堤を越えて直ぐに沢を下りたが、登山道を白水の滝まで行ってから下りても行けそうだった。kaito言
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10/12 8:32
登山口からすぐ入峡
最初の堰堤を越えて直ぐに沢を下りたが、登山道を白水の滝まで行ってから下りても行けそうだった。kaito言
いきなりへつる 踏ん張るkai爺
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10/12 8:37
いきなりへつる 踏ん張るkai爺
白水の滝までは直ぐですが、ゴルジュの為、へつったり小滝を越えたりしました。kaito
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10/12 8:39
白水の滝までは直ぐですが、ゴルジュの為、へつったり小滝を越えたりしました。kaito
朝から濡れたくないので頑張ってへつります。kaito
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10/12 8:40
朝から濡れたくないので頑張ってへつります。kaito
白水の滝。
釜もあり直登は困難。kaito
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10/12 8:40
白水の滝。
釜もあり直登は困難。kaito
すぐ滝があり巻も厳しい慎重に kai爺この後 ロープ使用
左壁を登ることもできそうだったが慎重をきし巻く。kaito言
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10/12 8:46
すぐ滝があり巻も厳しい慎重に kai爺この後 ロープ使用
左壁を登ることもできそうだったが慎重をきし巻く。kaito言
2番手kanameさん
無難に巻くkaname女史。kaito言
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10/12 8:53
2番手kanameさん
無難に巻くkaname女史。kaito言
いきなりロープ出た。 kots
ちょっと高さがあり、また左壁が登れそうだったので後続にはロープを出しました。kaito言
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10/12 8:53
いきなりロープ出た。 kots
ちょっと高さがあり、また左壁が登れそうだったので後続にはロープを出しました。kaito言
3番手kots氏
親父達は左壁を登る。kaito言
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10/12 8:56
3番手kots氏
親父達は左壁を登る。kaito言
最後はsuさん。 kots
落ち口には高さもある垂壁になっているので慎重に!kaito言
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10/12 8:58
最後はsuさん。 kots
落ち口には高さもある垂壁になっているので慎重に!kaito言
つづく堰堤は左から巻く。kaito
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10/12 9:03
つづく堰堤は左から巻く。kaito
堰堤を越えて沢に下りるところが急で補助ロープを使用。kaito
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10/12 9:11
堰堤を越えて沢に下りるところが急で補助ロープを使用。kaito
お助けロープも使用
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10/12 9:12
お助けロープも使用
日差しも入る明るい沢
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10/12 9:13
日差しも入る明るい沢
紅葉も見事
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10/12 9:14
紅葉も見事
堰堤を越えると釜が深い滝が!まったくとりつけない。kaito
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10/12 9:16
堰堤を越えると釜が深い滝が!まったくとりつけない。kaito
小さいナイフリッジ
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10/12 9:16
小さいナイフリッジ
ナイフリッジと沢
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10/12 9:17
ナイフリッジと沢
左から巻く。kaito
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10/12 9:18
左から巻く。kaito
慎重に落ち口に下ります。kaito
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10/12 9:19
慎重に落ち口に下ります。kaito
今度は深い釜が行くてを塞ぐ!紅葉した落ち葉が釜を彩る。kaito
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10/12 9:19
今度は深い釜が行くてを塞ぐ!紅葉した落ち葉が釜を彩る。kaito
綺麗なエメラルドグリーンでした。 kots
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10/12 9:20
綺麗なエメラルドグリーンでした。 kots
へつる所も多い 沢は冷たいのでなるべく浸かりたくない
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10/12 9:20
へつる所も多い 沢は冷たいのでなるべく浸かりたくない
ツルツルで足場がなく、けっこう緊張した。落ちたら泳ぎになる深さだ!kaito
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10/12 9:21
ツルツルで足場がなく、けっこう緊張した。落ちたら泳ぎになる深さだ!kaito
紅葉と滝。 kots
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10/12 9:29
紅葉と滝。 kots
また厳しい滝が現れました。
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10/12 9:31
また厳しい滝が現れました。
滝をバックに記念写真。kaito
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10/12 9:30
滝をバックに記念写真。kaito
どう攻めるか思案するkaito隊
左から巻くのだが、最後が垂壁となり高さもあるので後続はロープで確保。kaito言
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10/12 9:34
どう攻めるか思案するkaito隊
左から巻くのだが、最後が垂壁となり高さもあるので後続はロープで確保。kaito言
いまだに何故危険を犯してまで滝を登るのか? そこに滝があるから・・・違うkai爺が登って行くからついていく
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10/12 9:49
いまだに何故危険を犯してまで滝を登るのか? そこに滝があるから・・・違うkai爺が登って行くからついていく
上から高度感あります
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10/12 10:06
上から高度感あります
やる気満々ガッツポーズするkots氏
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10/12 10:06
やる気満々ガッツポーズするkots氏
Kanameさんのトライ
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10/12 10:08
Kanameさんのトライ
紅葉と滝。 kots
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10/12 10:10
紅葉と滝。 kots
登りきりました
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10/12 10:10
登りきりました
Kots氏のトライ
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10/12 10:17
Kots氏のトライ
ロープが木に絡まっています カメラ目線
1
10/12 10:17
ロープが木に絡まっています カメラ目線
kots氏登りきりました。
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10/12 10:20
kots氏登りきりました。
また大きな釜をもつ滝が現れました。kaito
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10/12 10:30
また大きな釜をもつ滝が現れました。kaito
こんなヘつりもあります
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10/12 10:32
こんなヘつりもあります
先ずは釜をへつって。kaito
1
10/12 10:32
先ずは釜をへつって。kaito
足場あり
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10/12 10:32
足場あり
難なく進むkaito隊
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10/12 10:32
難なく進むkaito隊
kanameさんも軽快
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10/12 10:33
kanameさんも軽快
上からkaname女史。kaito
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10/12 10:34
上からkaname女史。kaito
つづく爺たち。kaito
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10/12 10:34
つづく爺たち。kaito
滝を登り切り、振り返ると紅葉が!kaito
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10/12 10:35
滝を登り切り、振り返ると紅葉が!kaito
黄葉とナメ。 kots
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10/12 10:35
黄葉とナメ。 kots
また手強い滝が現れた!kaito
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10/12 10:36
また手強い滝が現れた!kaito
壁を登るkai爺の手はまるで吸盤が付いているようです。
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10/12 10:44
壁を登るkai爺の手はまるで吸盤が付いているようです。
アップ写真
垂壁だったのでロープを引いて登るが、支点が取れず登り切ったあたりの木の根でやっと!kaito言
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10/12 10:46
アップ写真
垂壁だったのでロープを引いて登るが、支点が取れず登り切ったあたりの木の根でやっと!kaito言
ここもロープ確保。 kots
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10/12 10:52
ここもロープ確保。 kots
壁を登るkanameさん
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10/12 10:58
壁を登るkanameさん
登りきりました
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10/12 10:59
登りきりました
続いてkots氏も登ります
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10/12 11:02
続いてkots氏も登ります
アップ
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10/12 11:03
アップ
2ショット
ホールドはあるが、フリーだったら最後はシビレますよ!kaito言
2
10/12 11:03
2ショット
ホールドはあるが、フリーだったら最後はシビレますよ!kaito言
黄葉とナメ。 kots
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10/12 11:12
黄葉とナメ。 kots
小滝と紅葉!kaito
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10/12 11:12
小滝と紅葉!kaito
でかい釜をもつ小滝!kaito
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10/12 11:14
でかい釜をもつ小滝!kaito
へつる隊員
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10/12 11:14
へつる隊員
滑滝を渡ろうとした瞬間!すべったkanane女史。kaito
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10/12 11:15
滑滝を渡ろうとした瞬間!すべったkanane女史。kaito
おやじ二人が必死でkaname女史のザックをつかみ滑落を止める。
この後、水流中に倒れるが釜への落下はまぬがれる!kaito
1
10/12 11:15
おやじ二人が必死でkaname女史のザックをつかみ滑落を止める。
この後、水流中に倒れるが釜への落下はまぬがれる!kaito
また直瀑の滝が現れた!kaito
0
10/12 11:20
また直瀑の滝が現れた!kaito
これは右から簡単に巻けた。kaito
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10/12 11:21
これは右から簡単に巻けた。kaito
きれいな滑滝の連瀑。kaito
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10/12 11:21
きれいな滑滝の連瀑。kaito
撮れって言うもんだから。 kots
だってバックが美しすぎ!kaito言
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10/12 11:22
撮れって言うもんだから。 kots
だってバックが美しすぎ!kaito言
撮れって言うもんだから PART2
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10/12 11:22
撮れって言うもんだから PART2
みごとな紅葉をバックに!kaito
2
10/12 11:22
みごとな紅葉をバックに!kaito
へつってるなぁ…。 kots
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10/12 11:23
へつってるなぁ…。 kots
紅葉が見事です! kots
1
10/12 11:24
紅葉が見事です! kots
快適な小滝が続きます。kaito
1
10/12 11:32
快適な小滝が続きます。kaito
小滝と紅葉!kaito
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10/12 11:36
小滝と紅葉!kaito
黄葉とナメとカナメさん。 kots
1
10/12 11:38
黄葉とナメとカナメさん。 kots
紅葉に埋まる沢を行く!kaito
1
10/12 11:38
紅葉に埋まる沢を行く!kaito
雑誌の表紙にどうですか?kaito
1
10/12 11:39
雑誌の表紙にどうですか?kaito
紅葉に青空が映える!kaito
3
10/12 11:41
紅葉に青空が映える!kaito
雑誌の裏表紙にどうですか?kaito
2
10/12 11:42
雑誌の裏表紙にどうですか?kaito
二俣に到着。ガイド本だとここまで大黒屋さんから1時間20分。我々は3時間以上かかっている。このことがルートミスの布石に!kaito
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10/12 11:44
二俣に到着。ガイド本だとここまで大黒屋さんから1時間20分。我々は3時間以上かかっている。このことがルートミスの布石に!kaito
すでに正午になろうとしているので、ここで昼に。先ずは乾杯!kaito
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10/12 11:51
すでに正午になろうとしているので、ここで昼に。先ずは乾杯!kaito
かんぱ〜い 美味い
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10/12 11:54
かんぱ〜い 美味い
小川のようになった左俣に入る。kaito
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10/12 12:28
小川のようになった左俣に入る。kaito
休息中に躰冷え、できるだけ水に入りたくない!kaito
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10/12 12:40
休息中に躰冷え、できるだけ水に入りたくない!kaito
二俣から15分ほどで滝が現れた。左からは枝沢が入っている。
ここが標高1100M奥の二俣なのだが、この時はまだ先だと思った!
ガイド本には標高1060mの二俣と奥の二俣間は40分とあるので、我々なら1時間はかかるとふんでいた!kaito
2
10/12 12:42
二俣から15分ほどで滝が現れた。左からは枝沢が入っている。
ここが標高1100M奥の二俣なのだが、この時はまだ先だと思った!
ガイド本には標高1060mの二俣と奥の二俣間は40分とあるので、我々なら1時間はかかるとふんでいた!kaito
この滝が沢違い。 kots
まだ奥の二俣ではなく、単に左から枝沢が入っているだけと思い本流の右俣に入る。
両岸は高い崖でまったく巻けず、滝の右を登る私だがあまりの厳しさにおかしいと思い始める。kaito言
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10/12 12:48
この滝が沢違い。 kots
まだ奥の二俣ではなく、単に左から枝沢が入っているだけと思い本流の右俣に入る。
両岸は高い崖でまったく巻けず、滝の右を登る私だがあまりの厳しさにおかしいと思い始める。kaito言
上から下の仲間を見るがかなりの高度がある。
滝の落ち口には適当な支点はなく、さらに5mほど登ったところの立木を支点にロープを出す。kaito
1
10/12 12:51
上から下の仲間を見るがかなりの高度がある。
滝の落ち口には適当な支点はなく、さらに5mほど登ったところの立木を支点にロープを出す。kaito
大滝の上は滑の小滝が3段ほど続いていて、これも厳しそう!kaito
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10/12 12:51
大滝の上は滑の小滝が3段ほど続いていて、これも厳しそう!kaito
踏ん張るkanameさん
1
10/12 13:08
踏ん張るkanameさん
3段の滝上から
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10/12 13:24
3段の滝上から
私がロープ回収中に右のドロ壁から巻き上がったメンバー達。ちょっとたくましくなった。kaito
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10/12 13:43
私がロープ回収中に右のドロ壁から巻き上がったメンバー達。ちょっとたくましくなった。kaito
滝上に上がったところでsu爺以外のメンバー全員がおかしいことに気づく。最近はkamog先生の教えで情報の共有化をはかり黙ってリーダーの後に続くだけではないメンバー達です。
沢の方向、高度から奥の右俣に入ったことを確信する。登った滝を降りるのはかなり難しいのですぐ先の左の沢に入って稜線を目指すことにする。ちなみにGPSはあらぬところを指し役にたたなかった。kaito
1
10/12 14:08
滝上に上がったところでsu爺以外のメンバー全員がおかしいことに気づく。最近はkamog先生の教えで情報の共有化をはかり黙ってリーダーの後に続くだけではないメンバー達です。
沢の方向、高度から奥の右俣に入ったことを確信する。登った滝を降りるのはかなり難しいのですぐ先の左の沢に入って稜線を目指すことにする。ちなみにGPSはあらぬところを指し役にたたなかった。kaito
数mの涸れ滝が現れた!垂壁だがホールドは豊富、しかしボロボロですぐに崩れる。kaito
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10/12 14:20
数mの涸れ滝が現れた!垂壁だがホールドは豊富、しかしボロボロですぐに崩れる。kaito
もろい岩の滝 私はこの手前で2m滑落無事水面着地擦り傷のみ su
私が滝上でロープを準備中になにやら下が騒がしかった。落ち口付近に適当な支点がなく、ハーケンを打つ。kaito言
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10/12 14:22
もろい岩の滝 私はこの手前で2m滑落無事水面着地擦り傷のみ su
私が滝上でロープを準備中になにやら下が騒がしかった。落ち口付近に適当な支点がなく、ハーケンを打つ。kaito言
慎重にkots氏
持つホールドがすぐに剥がれるような脆い岩質でした。ハーケンを打った岩も回収時に一部が欠けたので、危ないところでした。kaito言
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10/12 14:42
慎重にkots氏
持つホールドがすぐに剥がれるような脆い岩質でした。ハーケンを打った岩も回収時に一部が欠けたので、危ないところでした。kaito言
以降、難しい滝もなく急になった沢を詰めて行くと源頭の雰囲気に。kaito
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10/12 15:09
以降、難しい滝もなく急になった沢を詰めて行くと源頭の雰囲気に。kaito
やっと登山道に出た。 kots
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10/12 15:40
やっと登山道に出た。 kots
沢が消え藪漕ぎを30分ほどで登山道にでた。背丈を越える笹藪でけっこう大変でした。kaito
2
10/12 15:41
沢が消え藪漕ぎを30分ほどで登山道にでた。背丈を越える笹藪でけっこう大変でした。kaito
紅葉真っ盛りの登山道を急ぐ!kaito
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10/12 16:38
紅葉真っ盛りの登山道を急ぐ!kaito
日没寸前 無事帰還してきました
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10/12 17:07
日没寸前 無事帰還してきました
夕暮れの大黒屋さん。明日は平日だがけっこう自家用車が止まっていてかなり人気の宿のようだ。kaito
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10/12 17:11
夕暮れの大黒屋さん。明日は平日だがけっこう自家用車が止まっていてかなり人気の宿のようだ。kaito
我々だけとなった駐車場に到着。ヘッデン下山にはならず、ホ。kaito
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10/12 17:12
我々だけとなった駐車場に到着。ヘッデン下山にはならず、ホ。kaito
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