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Yamareco

記録ID: 756319
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(青崩〜太尾)

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
7.6km
登り
751m
下り
740m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
0:29
合計
3:00
8:13
59
スタート地点
9:12
9:12
25
9:37
10:05
13
10:18
10:19
6
10:25
10:25
8
10:33
10:33
40
11:13
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
R309水越トンネルの大阪側にある青崩(あおげ)道登山口から出発です。
標高400m、歩き出しは8℃。
2015年11月01日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/1 8:15
R309水越トンネルの大阪側にある青崩(あおげ)道登山口から出発です。
標高400m、歩き出しは8℃。
しばらくこの様な階段が続きます。
H=100mを10分のペースで淡々と登ります
2015年11月01日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/1 8:17
しばらくこの様な階段が続きます。
H=100mを10分のペースで淡々と登ります
25分程でフェンスが見えます。この辺りから緩やかになります
2015年11月01日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/1 8:39
25分程でフェンスが見えます。この辺りから緩やかになります
出発から30分程で大和葛城山が見えるポイントに到着。
落葉すると良く見えるようになります。
2015年11月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
11/1 8:47
出発から30分程で大和葛城山が見えるポイントに到着。
落葉すると良く見えるようになります。
大和葛城山ビューポイントで振り返る。
ここから薄暗いトラバースの道です。
2015年11月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/1 8:47
大和葛城山ビューポイントで振り返る。
ここから薄暗いトラバースの道です。
薄暗い中を約12分歩くと明るくなってきて水分道との分岐に到着します。
2015年11月01日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 8:59
薄暗い中を約12分歩くと明るくなってきて水分道との分岐に到着します。
ここで5分の休憩を挟むのが習慣になっています。
ここからセトまでの区間が大好きな部分です。
2015年11月01日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/1 9:03
ここで5分の休憩を挟むのが習慣になっています。
ここからセトまでの区間が大好きな部分です。
お地蔵さんに手を合わせます。
2015年11月01日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:07
お地蔵さんに手を合わせます。
なだらかな植林帯の中を進みます。
2015年11月01日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/1 9:10
なだらかな植林帯の中を進みます。
少し下ってセトに到着。
2015年11月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:13
少し下ってセトに到着。
最後の踏ん張りポイントです。
上から自転車のブレーキ音が近づいてきます。危ないのでしばし待機してましたが、途中の斜面を下って行った様です。
2015年11月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:20
最後の踏ん張りポイントです。
上から自転車のブレーキ音が近づいてきます。危ないのでしばし待機してましたが、途中の斜面を下って行った様です。
なだらかになった階段を進むとこの石が見えます。頂上へのゲートのようです
2015年11月01日 09:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/1 9:29
なだらかになった階段を進むとこの石が見えます。頂上へのゲートのようです
72番電柱まで来ました。お花畑からの道と合流してます。
2015年11月01日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:31
72番電柱まで来ました。お花畑からの道と合流してます。
この辺り、落葉すると見晴らしが良くなります。
2015年11月01日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:31
この辺り、落葉すると見晴らしが良くなります。
広場直下の最後の階段。
この部分だけアイゼン(又はスパイク)が必要になる時があります。
2015年11月01日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:37
広場直下の最後の階段。
この部分だけアイゼン(又はスパイク)が必要になる時があります。
頂上広場に到着しました。スタートから83分。
写真を撮りながらなので多少時間が掛っています。
気温は4℃
2015年11月01日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
11/1 9:38
頂上広場に到着しました。スタートから83分。
写真を撮りながらなので多少時間が掛っています。
気温は4℃
見晴らしいいですね。
大阪湾の向こう側、神戸や六甲山も見えてます。
2015年11月01日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:39
見晴らしいいですね。
大阪湾の向こう側、神戸や六甲山も見えてます。
ライブカメラの撮影時間まで休憩です。
2015年11月01日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 9:50
ライブカメラの撮影時間まで休憩です。
2015年11月01日 10:00撮影 by  ver.1DB101066.1, HRE Inc.
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11/1 10:00
10時の撮影が済んで下山。
転法輪寺に寄ります。
2015年11月01日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 10:09
10時の撮影が済んで下山。
転法輪寺に寄ります。
転法輪寺横から大日岳に向けて歩きます。
2015年11月01日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 10:11
転法輪寺横から大日岳に向けて歩きます。
すぐに大日岳に到着。太尾道へ進みます。
2015年11月01日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 10:19
すぐに大日岳に到着。太尾道へ進みます。
枯れてます…
2015年11月01日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 10:20
枯れてます…
すぐに六道の辻に到着。左折すると石ブテ尾根へ行けます。
2015年11月01日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 10:26
すぐに六道の辻に到着。左折すると石ブテ尾根へ行けます。
六道の辻から10分ほどで太尾塞跡(ふとおさいあと)に到着。ガンドガコバとの分岐で、ダイトレのカヤンボへ出られます。
太尾は左折します。
2015年11月01日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/1 10:35
六道の辻から10分ほどで太尾塞跡(ふとおさいあと)に到着。ガンドガコバとの分岐で、ダイトレのカヤンボへ出られます。
太尾は左折します。
細いトラバース道等を進み太尾塞跡から20分ほどで青崩登山口方面と水越峠バス停方面への分岐に到着
2015年11月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/1 10:53
細いトラバース道等を進み太尾塞跡から20分ほどで青崩登山口方面と水越峠バス停方面への分岐に到着
20分も歩くとコンクリートの林道に出ます。
2015年11月01日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 11:11
20分も歩くとコンクリートの林道に出ます。
スクーターを停めているトイレに到着。時間は62分。青崩を普通に下山すれば約50分です。
2015年11月01日 11:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/1 11:13
スクーターを停めているトイレに到着。時間は62分。青崩を普通に下山すれば約50分です。

感想

記録用に普段のトレーニング山のレポを書いてみます。
金剛山へのルートの一つ、青崩道で登ります。
去年は24本登ってますが今年は岩湧の7ツ道とかも行ってるので随分少な目です。

自宅からスクーターで30分でR309水越トンネル入口に到着。ストレッチ等の準備をして登り始めます。
ここは標高差約700mで70〜80分で登れるライトなコースです。
常連さんの速い人は60分ぐらいで登るようです。天狗系男子ですね。
8時に家を出ても12時までには帰宅できるので予定を立てやすいのです。

植林帯の中を"標高差100mを10分"のペースをキープして淡々と歩くので、考え事をするのに丁度良いです。又、現在膝の治療中なので、痛くならない歩き方を探すのにも良いですね。

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