三国山周遊

2015年11月20日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 26.6km
• 登り: 1,523m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:20

6:30 世附・浅瀬駐車スペース
6:40 6:40 浅瀬橋
7:20 7:20 世附峠
7:25 7:25 樹下の二人
8:00 8:00 白クラノ頭
8:10 8:30 湯船山
8:40 8:40 明神峠
9:00 9:00 三国山東登山口
9:20 9:50 三国山
10:00 10:00 三国峠
10:10 10:10 鉄砲木ノ頭（明神山）
10:30 10:30 切通峠
10:40 10:40 源流林道終点
11:10 11:10 切通沢橋
11:40 11:40 大棚
12:20 12:20 山百合橋
12:40 12:40 夕滝橋
12:50 ゴール地点

トレランちっくにやるつもりが二日酔から向燃料注入後足攣る。以降消化試合。無念、というかいつものパターン、つける薬なし。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

世附基点

コース状況／危険箇所等

崩落箇所滑落注意　

その他周辺情報

さくらの湯

写真

11/21 6:28

ゲート

11/21 6:43

吊橋跡（徒渉後）

11/21 6:43

最初の道標

11/21 6:44

不明瞭部分はテープ頼りに

11/21 6:52

ようやく世附峠への道標

11/21 6:57

崩落地点小さく巻いた後沢横断

11/21 7:18

世附峠に出た

11/21 7:19

名物の手書き道標

11/21 7:20

湯船山方面へ

11/21 7:25

樹下の二人って地名のようです

11/21 7:25

一個づつ丘に名前が

11/21 7:25

素敵な五色トレール

11/21 7:34

猟期突入もハンター気配なく鹿多し

11/21 7:46

艶

11/21 7:57

白くらの頭

11/21 8:09

11/21 8:27

ゴング違い

11/21 8:33

膝に優しい

11/21 8:36

11/21 8:39

明神峠

11/21 8:57

富士スピードウエイ

11/21 8:59

三国山東登山口

11/21 9:23

三国山

11/21 9:56

三国峠

11/21 10:04

明神山より絶景

11/21 10:07

鉄砲木の頭（明神山）

11/21 10:33

切通峠

11/21 10:36

ここから九十九折で高度を落とす

11/21 10:45

切通沢源頭部

11/21 10:49

左岸へ渡ると道標

11/21 10:50

明瞭なダブルトラック

11/21 10:53

レッドカーペット

11/21 10:59

グリーンカーペット

11/21 11:00

色

11/21 11:06

日陰沢

11/21 11:18

五色絨緞

11/21 11:27

五色街道

11/21 11:40

大棚　ひょんぐってま

11/21 12:00

水ノ木沢取水口

11/21 12:22

山百合橋から

11/21 12:25

廃屋

11/21 12:28

林道崩落箇所1上流側右岸

11/21 12:29

トラロープ踏み跡有り

11/21 12:33

林道崩落箇所2下流側右岸

11/21 12:35

法面工事中

11/21 12:41

夕滝

11/21 12:48

只今〜

撮影機器：

iPhone 5c Apple

μ1030SW オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 替え靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

備考

おにぎり６個、ゼリー６個、水２L、ジェル３個、パウダーサプリ３本、塩タブレット、練乳、サラミソーセージ、発泡飲料、他　食うもん多すぎて半分余りほぼ歩荷トレ荷物。

感想

YSNB

世附峠へは吊橋無く徒渉スタート、世附峠迄現在ほとんど歩かれておらずやや不明瞭。道中沢※右岸崩落箇所有り、小さく巻き最終的には※左岸へスイッチ。稜線は富士箱根トレイルとして整備され快適ながら人に全く会わず。三国山から鉄砲木ノ頭は交通便利上人臭いがそこから先はまた静かな山を楽しめる。切通峠からもほとんど歩かれておらず分かりにくい所もあるが要所に道標有り。源流部へは九十九折しながら高度を落とす。林道からはこの季節広葉樹の艶やかなレッドカーペットを闊歩できる。大きな崩落箇所は山百合橋から芹沢橋の間の※右岸に2箇所。トラロープや踏み跡有り。工事注意。まあ沢屋等自分でルーファイできる人なら問題ないかと。※左岸右岸の表現は沢用語で進行方向に関係なく常に上流から下流を見た場合の左右ですのでお間違えなきよう。