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Yamareco

記録ID: 768615
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ハイキング
丹沢

晩秋のユーシン渓谷(玄倉ダム往復)

2015年11月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:59
距離
16.1km
登り
1,300m
下り
1,294m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:10
合計
4:58
8:56
33
9:29
9:30
10
9:40
9:40
48
10:28
10:28
11
10:39
10:39
32
11:11
11:17
42
11:59
12:00
8
12:08
12:08
54
13:02
13:02
11
13:13
13:13
39
13:52
13:54
0
13:54
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
新宿駅(06:31発)-小田急小田原線/急行小田原行-新松田駅(07:49着)
新松田駅(08:10発) –富士湖南バス・西丹沢自然教室行-玄倉(09:11着)
コース状況/
危険箇所等
整備された林道で注意すべき箇所はありませんでした。
登山装備なしの観光の方も普通に歩いています。
その他周辺情報 秦野・天然温泉さざんか
土日・祝日料金:750円
http://www.onsen-sazanka.com/
玄倉バス停、ここからスタートです。曇り気味なのでテンションは低めです。
2015年11月22日 08:56撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 8:56
玄倉バス停、ここからスタートです。曇り気味なのでテンションは低めです。
ビジターセンター横の地図。
2015年11月22日 08:57撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 8:57
ビジターセンター横の地図。
スタート地点から見える丹沢湖。曇りのため湖面もグレーに染まっています。
2015年11月22日 08:58撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 8:58
スタート地点から見える丹沢湖。曇りのため湖面もグレーに染まっています。
丹沢湖に流れ込む支流の一つ。水の透明度は高い。
2015年11月22日 08:59撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 8:59
丹沢湖に流れ込む支流の一つ。水の透明度は高い。
砂防ダムっていうのかな?
2015年11月22日 09:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/22 9:07
砂防ダムっていうのかな?
ゲート前の駐車場は既に満車状態でした。
ここより手前のすれ違い用の隙間(待機所)にも車が駐車されており引き返す車が多数ありました。車を停めたいのであればもっと早い時間に来ないとダメですね。
2015年11月22日 09:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/22 9:39
ゲート前の駐車場は既に満車状態でした。
ここより手前のすれ違い用の隙間(待機所)にも車が駐車されており引き返す車が多数ありました。車を停めたいのであればもっと早い時間に来ないとダメですね。
ここ以降は一般車両は入ることができません。ゲート横の隙間をすり抜けてください。
2015年11月22日 09:39撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 9:39
ここ以降は一般車両は入ることができません。ゲート横の隙間をすり抜けてください。
事前リサーチで皆さんが書いていらした「整備された林道」ってどういうの?って疑問が氷解します。樹木に挟まれた舗装された道路って感じでしょうか。
2015年11月22日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 9:45
事前リサーチで皆さんが書いていらした「整備された林道」ってどういうの?って疑問が氷解します。樹木に挟まれた舗装された道路って感じでしょうか。
最初の洞門から覗く景色。紅葉は終わりかけていて全体的にくすんで見えます。
2015年11月22日 09:47撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 9:47
最初の洞門から覗く景色。紅葉は終わりかけていて全体的にくすんで見えます。
たまーに紅葉のピークに乗り遅れた木が美しい色を見せてくれます。
2015年11月22日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/22 9:52
たまーに紅葉のピークに乗り遅れた木が美しい色を見せてくれます。
玄倉ダムまでの道のりはずっと左側が沢、右側が切り立った崖となっています。右を向くと崩れかけた箇所が多数見受けられます。
この辺りの地盤はとっても脆いんだそうです。
2015年11月22日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 9:55
玄倉ダムまでの道のりはずっと左側が沢、右側が切り立った崖となっています。右を向くと崩れかけた箇所が多数見受けられます。
この辺りの地盤はとっても脆いんだそうです。
道中の半分くらいにようやく看板登場。
2015年11月22日 10:00撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:00
道中の半分くらいにようやく看板登場。
ダムの放流があるときはこのサイレンが鳴るそうです。
サイレンの音を耳にしたら川が増水するのでご注意を。
(河原に降りなければ大丈夫か?)
2015年11月22日 10:03撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:03
ダムの放流があるときはこのサイレンが鳴るそうです。
サイレンの音を耳にしたら川が増水するのでご注意を。
(河原に降りなければ大丈夫か?)
最初に現れるの境隧道(さかいずいどう)です。ちなみに隧道とトンネルは呼び方の違いだけであり意味の違いはないそうな。
国土交通省HP:http://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_01a_04.html
2015年11月22日 10:04撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:04
最初に現れるの境隧道(さかいずいどう)です。ちなみに隧道とトンネルは呼び方の違いだけであり意味の違いはないそうな。
国土交通省HP:http://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_01a_04.html
出口付近には真っ赤な紅葉がお出迎え。
2015年11月22日 10:05撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:05
出口付近には真っ赤な紅葉がお出迎え。
入り口を撮り忘れましたが新青崩(あおくずれ)隧道の出口付近。ヘッドランプを使わないと真っ暗で歩行困難です。ご注意ください。
2015年11月22日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:29
入り口を撮り忘れましたが新青崩(あおくずれ)隧道の出口付近。ヘッドランプを使わないと真っ暗で歩行困難です。ご注意ください。
この中を新青崩隧道が通っています。
2015年11月22日 10:31撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:31
この中を新青崩隧道が通っています。
出口には洞門が設置されていました。
2015年11月22日 10:31撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:31
出口には洞門が設置されていました。
石崩隧道って名前が既にヤバくないですか?崩れても仕方ないってこと?!
2015年11月22日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:33
石崩隧道って名前が既にヤバくないですか?崩れても仕方ないってこと?!
とりあえず崩れることなく無事通過(笑)
2015年11月22日 10:35撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:35
とりあえず崩れることなく無事通過(笑)
林道の右側にはこのような小さな滝がいくつも見ることができます。名前はまだない(かな?)。
2015年11月22日 10:36撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:36
林道の右側にはこのような小さな滝がいくつも見ることができます。名前はまだない(かな?)。
玄倉ダムの表札。昭和33年に完成ってことは私より年上ですね。
2015年11月22日 10:39撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 10:39
玄倉ダムの表札。昭和33年に完成ってことは私より年上ですね。
キター!これが噂のユーシンブルー。快晴じゃなくとも湖底まで見えるようです。なんという透明度でしょう!
2015年11月22日 10:49撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 10:49
キター!これが噂のユーシンブルー。快晴じゃなくとも湖底まで見えるようです。なんという透明度でしょう!
たまに残ってる紅葉が目に沁みる・・・
2015年11月22日 10:51撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:51
たまに残ってる紅葉が目に沁みる・・・
キャンディーズラブ♡(じゃないみたいです)
キャンティースラブとは片側だけ固定されたスラブ(コンクリートの水平の板?)ってことらしい。
2015年11月22日 10:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:52
キャンディーズラブ♡(じゃないみたいです)
キャンティースラブとは片側だけ固定されたスラブ(コンクリートの水平の板?)ってことらしい。
苔むしてて非常に趣があります。
2015年11月22日 10:53撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:53
苔むしてて非常に趣があります。
発電所辺りのユーシンブルー。このくらいの浅瀬の方が美しく見えますね。紅葉との色の対比がまたなんとも。
2015年11月22日 10:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 10:54
発電所辺りのユーシンブルー。このくらいの浅瀬の方が美しく見えますね。紅葉との色の対比がまたなんとも。
県営玄倉第二発電所。水はさらに上流のダムから供給されているらしいです。
2015年11月22日 10:54撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 10:54
県営玄倉第二発電所。水はさらに上流のダムから供給されているらしいです。
この角度のユーシンブルーも美しい。
2015年11月22日 10:56撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 10:56
この角度のユーシンブルーも美しい。
第四隧道は素掘り。
「素掘り」とは地面を掘る際、周囲の土の崩壊を防ぐ工事を行わないで、そのまま掘り進めること。
〜デジタル大辞泉より引用〜
2015年11月22日 10:58撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 10:58
第四隧道は素掘り。
「素掘り」とは地面を掘る際、周囲の土の崩壊を防ぐ工事を行わないで、そのまま掘り進めること。
〜デジタル大辞泉より引用〜
崩壊しないことを祈りながら通過します。
2015年11月22日 11:00撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 11:00
崩壊しないことを祈りながら通過します。
ゴロゴロドッシャーン(擬音)注意の標識。
2015年11月22日 11:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 11:02
ゴロゴロドッシャーン(擬音)注意の標識。
夏の暑い盛りに見たら涼しげなんでしょうが、この時期は見てると凍えてきそうです。
2015年11月22日 11:02撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 11:02
夏の暑い盛りに見たら涼しげなんでしょうが、この時期は見てると凍えてきそうです。
林道の片側の崖はよく見るとメッシュで覆われており、崖の崩壊を防ぐ工事が施されています。
2015年11月22日 11:10撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 11:10
林道の片側の崖はよく見るとメッシュで覆われており、崖の崩壊を防ぐ工事が施されています。
第五隧道を通過したところで引き返します。
今回は「無理をしない」がキーワードでしたので。
2015年11月22日 11:12撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 11:12
第五隧道を通過したところで引き返します。
今回は「無理をしない」がキーワードでしたので。
帰りの第四隧道。
2015年11月22日 11:15撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 11:15
帰りの第四隧道。
数少ない紅葉は見逃さずに写真に収めます。
2015年11月22日 12:47撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 12:47
数少ない紅葉は見逃さずに写真に収めます。
ススキも旅情を誘います。
2015年11月22日 13:20撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 13:20
ススキも旅情を誘います。
イタヤカエデ(おそらく)の落ち葉。あまり都心の方では見ない気がします。
2015年11月22日 13:22撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 13:22
イタヤカエデ(おそらく)の落ち葉。あまり都心の方では見ない気がします。
西丹沢県民の森の分岐。往路では気づかなかった。
川を横断するルートみたいです。
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/755515.pdf
2015年11月22日 13:23撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:23
西丹沢県民の森の分岐。往路では気づかなかった。
川を横断するルートみたいです。
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/755515.pdf
ユーシン渓谷はスタート地点より標高が+300mほどあり紅葉がほぼ終了でした、逆にスタート地点は美しい紅葉が見られます。
2015年11月22日 13:24撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 13:24
ユーシン渓谷はスタート地点より標高が+300mほどあり紅葉がほぼ終了でした、逆にスタート地点は美しい紅葉が見られます。
砂防ダムも美しい水の流れを見せてくれます。
2015年11月22日 13:45撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/22 13:45
砂防ダムも美しい水の流れを見せてくれます。
玄倉川橋のブルーが美しい。風がないので湖面がミラー状に景色を反射します。
2015年11月22日 13:52撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 13:52
玄倉川橋のブルーが美しい。風がないので湖面がミラー状に景色を反射します。
ゴールの玄倉バス停に到着。
バス時刻が15:06ということで停留所で1時間ほど時間を潰すことに。(ちょうど14時台のバスがない・・・)
2015年11月22日 13:57撮影 by  E-PL5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/22 13:57
ゴールの玄倉バス停に到着。
バス時刻が15:06ということで停留所で1時間ほど時間を潰すことに。(ちょうど14時台のバスがない・・・)
バスで新松田駅。その後小田急線で東海大学前駅まで移動し日帰り温泉へ。本日はここ。
2015年11月22日 16:26撮影 by  iPhone 6, Apple
11/22 16:26
バスで新松田駅。その後小田急線で東海大学前駅まで移動し日帰り温泉へ。本日はここ。
お湯から上がってビールで乾杯!お疲れ様でした。
2015年11月22日 17:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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11/22 17:48
お湯から上がってビールで乾杯!お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック
共同装備
GPS ファーストエイドキット 常備薬

感想

今回は第5回目の山行となります。
前回の茅ヶ岳で大変苦労したということもあり、ゆる〜く歩けるハイキングコースで設定してみました。

玄倉バス停をスタート地点として歩き始めます。いつもの登山道とは異なり舗装道路となります。
ハイカーの中には車で来る人が多いみたいで、一般車両が入れないゲートのところまでは交通量が多く車とのすれ違いに気をつけて歩く必要がありました。

ゲートをくぐったら車は入ってこられません。堂々と道の真ん中を歩いていきます。
これが「整備された林道」か、って思いながら歩いていると最初の洞門が現れました。雪の多い道路でよく見かけるアレです。スリットから見る紅葉が綺麗ですね。

林道を歩いているとところどころガードレールがひしゃげてる箇所があります。付近には大きめの岩が転がっているので、雨の時に崖が緩んで落石した時のなのでしょう。
これ歩いてる時に落ちてきたらめちゃくちゃ痛いじゃん!まあ我々が歩いている時には落ちてくる岩などはありませんでしたが。
崖からはシャーシャー水が吹き出てますし、この辺の地盤は常に崩落の危険があるのでしょう。。。

3つの隧道をくぐり抜けると今回のメインである玄倉ダムに到着。初めてお目にかかるユーシンブルーはなかなかに美しい。朝5時に起きてここまで来た甲斐がありました。曇りで太陽の光は差し込まないので水深が深い場所は暗めですが、浅いところは鮮やかなユーシンブルーを見ることができました。

第五隧道までくぐったらそこで引き返すことにしました。ユーシンロッヂまで残り40分程度でしたが、打ち上げ開始の時間に考慮するとココが限界という判断です(ま、紅葉も終わってましたしね)


すっかり写真を撮り忘れてましたが、この後昼食を取りました。玄倉第二発電所のところまで戻り、橋の上でお弁当を広げます。
今回お弁当に関しては調達に難儀しまして、というのもJRではなく小田急線の駅では駅弁は売ってないという事実。前回の茅ヶ岳登山では「30品目バランス弁当(税込900円)」で大満足の昼食タイムを過ごせたのと裏腹にコンビニおにぎりで空腹を満たすことに・・・

お腹を満たした後はスタート地点まで戻ります。
一度歩いた道ですので迷うことなく玄倉バス停まで戻りました。
予定の到着時刻の1時間前でしたので、余裕を持ったゴールです。

次のバスは15:06でしたのでしばらくは玄倉商店前のベンチで休憩です。30分前くらいにはバス停前に行列が出来始めたので我々も並びます。
バス会社の人が臨時便が出る旨のアナウンスをする頃にはかなりの行列になっていました。バスの増発もあり全員が乗れることでしょう。我々は1台目の増発便に乗り新松田駅まで戻りました。

次は温泉と打ち上げを残すのみ。
小田急線で東海大学前駅まで移動し、徒歩5分で天然温泉さざんかに。
泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物泉・アルカリ性・低張性温泉」とのことでハイキング後の疲労を癒すにはちょうど良かったです。
温泉から出た後は館内のお食事処で打ち上げ。
ビール3杯、ビールセット付属の枝豆と冷奴、鳥の唐揚げ、ポテトフライ、オニオンリング、餃子などを矢継ぎ早に注文し、次の計画などを話し合いました。

打ち上げも佳境に入った頃、生の歌声が聞こえてきて何事!?と思いましたが、地元秦野出身の情熱的女性ボーカルユニットCanonさんのミニライブだったようです。
以下にライブの模様が紹介されていました。

https://www.facebook.com/canon0928/posts/820048374774615

同行者の方はしきりに「西野カナっぽい」と主張されていました。
ご興味のある方はYouTubeで公開されているようなので聞いてみてください。
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