裏妙義に8の字の軌跡

2015年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:22
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,896m
• 下り: 1,889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:12
• 休憩: 0:09
• 合計: 7:21

8:35 国民宿舎裏妙義
9:41 9:41 丁須の頭
12:52 12:52 御岳
13:35 13:42 丁須の頭
14:25 14:26 赤岩
14:38 14:39 烏帽子岩
14:49 14:49 風穴尾根の頭
15:56 国民宿舎裏妙義

天候

晴れ　稜線は強風有り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

少々凍結箇所有り　落葉スリップ注意

写真

12/5 8:57

先ずは篭沢へ

12/5 9:01

12/5 9:05

風穴をクローズアップ

12/5 9:10

12/5 9:21

木戸壁

12/5 9:24

木戸壁クローズアップ　残置ザイルか？あなおそろし！

12/5 9:26

右の石についた鎖が篭沢ルートで一番腕力使うところですかね

12/5 9:53

振り返ってまた風穴

12/5 9:56

コルまでもうひとふん張り

12/5 10:06

1回目のコル

12/5 10:16

1回目は風強くてここを通過

12/5 10:18

次は鍵沢ルートを下ります

12/5 10:21

難易度低いですが長くて滑りやすい(一部凍結有り)

12/5 11:08

第二不動滝周辺も濡れ岩や落ち葉で滑りやすい箇所有り

12/5 11:43

鍵沢終了　先を急ぎます

12/5 11:49

次は御岳ルートへ

12/5 11:50

くぐります

12/5 11:53

麻芋の滝

12/5 11:57

足場は濡れて滑りやすいし上の鎖は落葉に埋まってるし

12/5 12:03

いいところ見つけて作るもんです

12/5 12:03

話題のクライミングベアーもここには届かないのでは

12/5 12:18

おなじみのザンゲ岩から

12/5 12:18

横川駅をクローズアップ

12/5 12:18

信越線廃線跡のアプトの道方面

12/5 12:39

御岳ルート最初のピークの石碑裏から

12/5 12:57

裏妙義ホテル空室有り(笑)

12/5 13:11

めがね橋と信越線廃線跡　もう少しズームがほしいところ

12/5 13:14

御岳ピークより丁須の頭を望む

12/5 13:16

12/5 13:18

坂本の町

12/5 13:27

坂本の町を遠景で

12/5 13:59

2回目のここ、ルート2つあるんで両方通ってみました　左上が好みです

12/5 14:04

12/5 14:05

12/5 14:07

12/5 14:08

12/5 14:13

モデルがほしかった

12/5 14:13

12/5 14:14

県庁舎のおかげであの辺りが前橋市街なんだと分かります

12/5 14:19

チムニー　先行者に撮影許可は得ております

12/5 14:20

鎖はややこしいですが高度感はさほどでもないです　両足で踏ん張って撮影しました

12/5 14:30

赤岩　分かりにくいですね

12/5 14:30

鎖に取り付くまでがちとスリルあり

12/5 14:33

上がこうで…

12/5 14:33

…下をトラバース

12/5 14:39

おなじみの…

12/5 14:47

赤岩の終端

12/5 14:48

モアイ像風

12/5 15:05

これまたおなじみハート穴

12/5 15:07

裏妙義3姉妹

12/5 15:08

また会おう丁須！

12/5 15:21

三方境　ここからが退屈

12/5 15:50

退屈な巡視道ですが少々紅葉残ってて癒されました

12/5 15:51

12/5 16:12

観賞用その1

12/5 16:15

観賞用その2

撮影機器：

EOS Kiss X2 CANON

感想

marmetal

裏妙義の登山道4つをすべて通ると8の字の軌跡が描けます(谷急山ルートは除く)。

先週の雪の影響・凍結が心配でしたが大きな問題はありませんでした。
もう1時間くらい早く出発すべきなんですがなんせ当日思いついて出かけるものでして(^^;
標高差ない割りに風で体感気温がかわるので服装難しいですが、トップスは長袖のスポーツシャツに半そでポロシャツで通しました。
出会った登山者は15名ほどでした。