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Yamareco

記録ID: 776482
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀連山、再び。下山後は牡丹鍋で舌鼓w

2015年12月05日(土) [日帰り]
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GREENLABEL その他5人
GPS
--:--
距離
8.0km
登り
791m
下り
784m

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:55
合計
4:45
9:00
50
スタート地点
9:50
10:00
25
10:25
10:25
33
10:58
11:15
25
11:40
12:00
37
12:37
12:45
10
12:55
12:55
50
13:45
ゴール地点
ルートトレース、写真配置、通過時間は適当です。
スタート地点〜御嶽〜大たわは、ゆっくりペースです。
大たわ〜小金ヶ嶽〜ゴール地点は、ハイペースです。
天候 晴れ、風ほとんど無し。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舞鶴若狭自動車道の丹南篠山口下車。一般道を20分くらい走れば到着です。
コース状況/
危険箇所等
よく踏まれた登山道ですが、小金ヶ岳の山頂手前は岩場や急坂です。
下山に利用した福泉寺跡方面のルートは一部踏み跡が薄いところもあります。
その他周辺情報 近くに王子山公園ささやま荘の「まけきらいの湯」があります。
本日も、囲炉裏料理「いわや」さんの駐車場に許可を取って停めさせていただきました。
2015年12月05日 08:57撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 8:57
本日も、囲炉裏料理「いわや」さんの駐車場に許可を取って停めさせていただきました。
村の中の道を北進。
2015年12月05日 09:09撮影 by  N-04E, NEC
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村の中の道を北進。
ここで左折。
2015年12月05日 09:11撮影 by  N-04E, NEC
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ここで左折。
民家の間を通ります。
2015年12月05日 09:11撮影 by  N-04E, NEC
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民家の間を通ります。
登山開始。
2015年12月05日 09:13撮影 by  N-04E, NEC
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登山開始。
階段を登りきった尾根筋で一旦休憩。
2015年12月05日 09:22撮影 by  N-04E, NEC
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階段を登りきった尾根筋で一旦休憩。
ここからは、フラットな道が続きます。
2015年12月05日 09:33撮影 by  N-04E, NEC
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ここからは、フラットな道が続きます。
鳥居堂跡。
2015年12月05日 09:58撮影 by  N-04E, NEC
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鳥居堂跡。
オジキ休憩。
2015年12月05日 10:01撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 10:01
オジキ休憩。
水場ですが、水はありません。
2015年12月05日 10:17撮影 by  N-04E, NEC
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水場ですが、水はありません。
大岳寺跡。
2015年12月05日 10:25撮影 by  N-04E, NEC
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大岳寺跡。
展望岩場付近で休憩。
2015年12月05日 10:41撮影 by  N-04E, NEC
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展望岩場付近で休憩。
岩場からの景色。
2015年12月05日 10:49撮影 by  N-04E, NEC
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岩場からの景色。
御嶽山頂の三角点。
2015年12月05日 10:58撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 10:58
御嶽山頂の三角点。
1,000人ハイク!Σ(゜д゜lll)
2015年12月05日 11:01撮影 by  N-04E, NEC
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1,000人ハイク!Σ(゜д゜lll)
取り敢えず休憩。
2015年12月05日 11:04撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 11:04
取り敢えず休憩。
おおたわへ向かって出発。
2015年12月05日 11:17撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 11:17
おおたわへ向かって出発。
2015年12月05日 11:28撮影 by  N-04E, NEC
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延々と続く丸木階段。
2015年12月05日 11:32撮影 by  N-04E, NEC
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延々と続く丸木階段。
大たわ到着。
2015年12月05日 11:43撮影 by  N-04E, NEC
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大たわ到着。
この階段を登りきると、小金ヶ岳の核心部分の鎖場です。
2015年12月05日 12:09撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:09
この階段を登りきると、小金ヶ岳の核心部分の鎖場です。
急登です。
2015年12月05日 12:15撮影 by  N-04E, NEC
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急登です。
小金ヶ岳までもうすぐだ!
2015年12月05日 12:21撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:21
小金ヶ岳までもうすぐだ!
よっこらしょ。
2015年12月05日 12:24撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:24
よっこらしょ。
意外と楽しいw
2015年12月05日 12:25撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:25
意外と楽しいw
ちょっとビビってます。
2015年12月05日 12:26撮影 by  N-04E, NEC
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ちょっとビビってます。
横は崖です。
2015年12月05日 12:27撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:27
横は崖です。
2015年12月05日 12:28撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:28
無事到着。
2015年12月05日 12:37撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:37
無事到着。
小金ヶ嶽山頂からの景色。
2015年12月05日 12:39撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 12:39
小金ヶ嶽山頂からの景色。
下山は急斜面。
2015年12月05日 12:53撮影 by  N-04E, NEC
12/5 12:53
下山は急斜面。
標識完備。
2015年12月05日 12:56撮影 by  N-04E, NEC
12/5 12:56
標識完備。
2015年12月05日 13:01撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:01
この辺の踏み跡は問題ないのですが・・・。
2015年12月05日 13:01撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:01
この辺の踏み跡は問題ないのですが・・・。
2015年12月05日 13:05撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:05
福泉寺跡。
2015年12月05日 13:07撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:07
福泉寺跡。
福泉寺以降は、やや踏み跡が荒れてます。
2015年12月05日 13:28撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:28
福泉寺以降は、やや踏み跡が荒れてます。
植林地帯を通過し、
2015年12月05日 13:33撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:33
植林地帯を通過し、
鹿よけフェンスをこえると、
2015年12月05日 13:40撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:40
鹿よけフェンスをこえると、
下山終了。
2015年12月05日 13:41撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:41
下山終了。
下山はハイペースでした。
2015年12月05日 13:42撮影 by  N-04E, NEC
12/5 13:42
下山はハイペースでした。
さあ、ぼたん鍋だ!
2015年12月05日 14:05撮影 by  N-04E, NEC
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12/5 14:05
さあ、ぼたん鍋だ!
お邪魔します〜。
2015年12月05日 14:06撮影 by  N-04E, NEC
12/5 14:06
お邪魔します〜。
炭が炒こり、
2015年12月05日 14:16撮影 by  N-04E, NEC
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炭が炒こり、
アマゴの塩焼き。
2015年12月05日 14:28撮影 by  N-04E, NEC
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アマゴの塩焼き。
猪肉をぶち込みます。
2015年12月05日 14:41撮影 by  N-04E, NEC
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猪肉をぶち込みます。
出来上がりました!
2015年12月05日 14:56撮影 by  N-04E, NEC
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出来上がりました!
こっちも焼きあがりました!
2015年12月05日 14:57撮影 by  N-04E, NEC
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こっちも焼きあがりました!
お腹いっぱいで苦しい〜。
2015年12月05日 16:08撮影 by  N-04E, NEC
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お腹いっぱいで苦しい〜。
最後は日帰り温泉、ささやま荘の「まけきらいの湯」で温まって帰ります。
2015年12月05日 16:46撮影 by  N-04E, NEC
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最後は日帰り温泉、ささやま荘の「まけきらいの湯」で温まって帰ります。

装備

備考 手袋忘れた。

感想

前回、10月3日に、今回と全く同じコースを歩いております。

もしよろしければ、そちらの山行記録も参考にして頂ければ幸いです。

今回、私とリーダーO氏以外はこのコースは初めてで、目的は囲炉裏料理「いわや」さんのぼたん鍋です。
はっきり言ってこの時期に「いわや」さんの予約を取るのは至難の業なのですが、今回もリーダーO氏のご尽力により、8名分の席を確保できました^^v

残念ながら、急遽2名の方がやむにやまれぬ事情で不参加となりましたが、むさくるしい男6名が鍋と酒を目当てに意気揚々とテンションアゲアゲでの山行となりました。

しかしながら、私は運転手なのでアルコールNGです(T_T)

今回参加の最長老「おじき」の歩行速度が心配だったので、予定を30分繰り上げてAM9:00登山開始。御嶽到着AM11:00までは予定通りだったのですが、ここから大たわまでの下山に1時間ほどかかってしまい、「いわや」さんの予約時間に下山できるかどうかが危ぶまれましたが、「おじき」がここでエスケープ。車道を「いわや」まで歩いて帰るとの決断を下しました。

以前、四国剣山を登った折に、次郎笈まであと数十メートルに迫りながら、名誉の撤退を選択した決断力は健在だったようです。

「おじき」と別れ、残りのメンバーで小金ヶ嶽を目指しますが、ここから歩行ペースが急ピッチに変化します。
小金ヶ嶽の岩場、鎖場を堪能し、下山もペースを落とさなかったため、時間的には十分余裕で下山できました。

前回は、登山口がわからず30分程ロスしたり、下山時に迷いやすい谷道へ迷い込んでしまったりしたので、少し時間がかかりましたが、今回は歩行ルートは既に頭の中にインプットされていたため、ノープロブレムでした。

ぼたん鍋は、猪肉も良かったのですが、個人的には、たまごかけご飯とうどんが美味しかったですw

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体力レベル
1/5

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