西武秩父駅。
ひっさしぶりだなぁ。
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西武秩父駅。
ひっさしぶりだなぁ。
バスの時間より早く着きすぎたんで、少し散歩。
そうなんだよなぁ。
武甲山普通に見えるんだよな、秩父市民は。
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バスの時間より早く着きすぎたんで、少し散歩。
そうなんだよなぁ。
武甲山普通に見えるんだよな、秩父市民は。
おぉ〜っ!
意外にもバスがレトロ。
っていうか、パッケージバスってやつか?
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おぉ〜っ!
意外にもバスがレトロ。
っていうか、パッケージバスってやつか?
なんか河口湖の富士急バスのヤマノススメ的な感じで、
アニメとコラボってるみたいだな。
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なんか河口湖の富士急バスのヤマノススメ的な感じで、
アニメとコラボってるみたいだな。
和銅黒谷駅到着。
これからまずは蓑山に登る。
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和銅黒谷駅到着。
これからまずは蓑山に登る。
聖神社。
ここの右の一般道路を登っていく。
普通に生活道路らしく、
車が結構なスピードで通っていくので、
歩行時注意。
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聖神社。
ここの右の一般道路を登っていく。
普通に生活道路らしく、
車が結構なスピードで通っていくので、
歩行時注意。
ちょっと登っただけで、
かなりいい感じの眺めになってきた。
もやってるけど、
良い眺めには変わりはないね。
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ちょっと登っただけで、
かなりいい感じの眺めになってきた。
もやってるけど、
良い眺めには変わりはないね。
ここを右上に上がれば、登山道。
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ここを右上に上がれば、登山道。
思った以上に紅葉が残ってる。
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思った以上に紅葉が残ってる。
いつも思うんだけど、
山登ってる時に普通に道路見てしまうと、
興をそがれる。
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いつも思うんだけど、
山登ってる時に普通に道路見てしまうと、
興をそがれる。
きっとあそこが展望台。
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きっとあそこが展望台。
展望台から、愛宕山・皇鈴山方面。
もやっとしてるのが神秘感を醸し出してるな。
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展望台から、愛宕山・皇鈴山方面。
もやっとしてるのが神秘感を醸し出してるな。
右端に見えるは大霧山。
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右端に見えるは大霧山。
あぁ、やっぱり武甲山なんだね。
秩父は。
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あぁ、やっぱり武甲山なんだね。
秩父は。
この間の甲州高尾山の時も感じたけど、
盆地はほんとに壁に阻まれてるって思うな。
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この間の甲州高尾山の時も感じたけど、
盆地はほんとに壁に阻まれてるって思うな。
っていうか、
たくさんあるチョー低山の丘陵たちが、
ものすごくいい味出してる
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っていうか、
たくさんあるチョー低山の丘陵たちが、
ものすごくいい味出してる
中央が両神山だから・・・
右端の手前が次に目指す破風山で、
その後ろが城峯山か。
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中央が両神山だから・・・
右端の手前が次に目指す破風山で、
その後ろが城峯山か。
山頂標識はどこにあったんやろなぁ。
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山頂標識はどこにあったんやろなぁ。
あっちの尾根も気持ち良さそうやな。
まだ最初の一座にもかかわらず、
もうすでに、
今度はあそこ歩こうかなって思ってる自分がいる。
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あっちの尾根も気持ち良さそうやな。
まだ最初の一座にもかかわらず、
もうすでに、
今度はあそこ歩こうかなって思ってる自分がいる。
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そろそろ次行こか。
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そろそろ次行こか。
蓑山神社。
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蓑山神社。
下山道は表参道っていうわりには、
あまり整備されてる感がなかったなぁ。
でも踏み跡は明瞭。
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下山道は表参道っていうわりには、
あまり整備されてる感がなかったなぁ。
でも踏み跡は明瞭。
途中で尾根が歩きたくなって、
若干踏み跡があったのでそれをトレースしてたら、
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途中で尾根が歩きたくなって、
若干踏み跡があったのでそれをトレースしてたら、
本来出てくるここよりも下ったとこに出てた。
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本来出てくるここよりも下ったとこに出てた。
登山口到着。
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登山口到着。
振り返れば、蓑山。
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振り返れば、蓑山。
左がこれから行く破風山。
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左がこれから行く破風山。
右を見れば、本日の最終目的地、宝登山。
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右を見れば、本日の最終目的地、宝登山。
皆野駅。
秩父線の駅はみんなレトロでええ感じ。
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皆野駅。
秩父線の駅はみんなレトロでええ感じ。
まずは皆野橋を渡る。
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まずは皆野橋を渡る。
郷平橋を渡り終えて、
この分岐を左に曲がればヤマコーに記載された正規ルートで、
道なりに右に進めば破線ルート方面に行ける。
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郷平橋を渡り終えて、
この分岐を左に曲がればヤマコーに記載された正規ルートで、
道なりに右に進めば破線ルート方面に行ける。
大渕の交差点。
これを左に戻りつつ登り、
右手を向くと、
0
大渕の交差点。
これを左に戻りつつ登り、
右手を向くと、
水潜寺の標識があって、
交差点の左上に×が書いてあるけど、
破線ルートの取り付きに行くためには、
そちらに行く。
この写真の左上の道を道なりに左に折れていくと、
T字路に突き当たり、
左に曲がると、
0
水潜寺の標識があって、
交差点の左上に×が書いてあるけど、
破線ルートの取り付きに行くためには、
そちらに行く。
この写真の左上の道を道なりに左に折れていくと、
T字路に突き当たり、
左に曲がると、
赤い屋根の建物の下に小さな看板があり、
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赤い屋根の建物の下に小さな看板があり、
近づくと取り付きの看板が。
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近づくと取り付きの看板が。
これレコで見たことあるっ!
カウンターね。
ボタンがあれば押してしまうのが人の性。
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これレコで見たことあるっ!
カウンターね。
ボタンがあれば押してしまうのが人の性。
即、急登ですから。
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即、急登ですから。
前原山。
皆野町の設置した看板の横にある、
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前原山。
皆野町の設置した看板の横にある、
この手作り標識がめちゃかわええ。
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この手作り標識がめちゃかわええ。
紅葉が、
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紅葉が、
冴えわたってきた。
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冴えわたってきた。
岩場のヤセ尾根が出始めた。
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岩場のヤセ尾根が出始めた。
必然的に眺望も良くなる。
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必然的に眺望も良くなる。
尾根の紅葉綺麗だねぇ。
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尾根の紅葉綺麗だねぇ。
あぁ〜めっちゃ綺麗。
尾根の角度といい、
紅葉し方といい、
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あぁ〜めっちゃ綺麗。
尾根の角度といい、
紅葉し方といい、
武甲山の位置といい、
手前に広がる丘陵といい。
俺の大好きな感じだわ。
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武甲山の位置といい、
手前に広がる丘陵といい。
俺の大好きな感じだわ。
おっ!破風山が見えてきたっ!!
0
おっ!破風山が見えてきたっ!!
破線ルートだけど、このお手製の道標で迷うこともないし。
っていうか、
次にどんな標識が来るのか楽しみで仕方がない自分がいる。
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破線ルートだけど、このお手製の道標で迷うこともないし。
っていうか、
次にどんな標識が来るのか楽しみで仕方がない自分がいる。
おっ!宝登山っ!!
ゴルフ場になっとるんやな、こっち側は。
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おっ!宝登山っ!!
ゴルフ場になっとるんやな、こっち側は。
岩場歩きで慎重を期したのはここくらいで、
あとは楽しいアスレチック。
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岩場歩きで慎重を期したのはここくらいで、
あとは楽しいアスレチック。
長生荘バス停ってどこかなぁなどと思って後ろを見ると・・・
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長生荘バス停ってどこかなぁなどと思って後ろを見ると・・・
めっちゃ急登ですやんっ!
でも、
道はありそうだから、
行けるんやろな、
きっと。
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めっちゃ急登ですやんっ!
でも、
道はありそうだから、
行けるんやろな、
きっと。
最初熊の爪痕かなと思ったんだけど・・・
文字、だよね?
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最初熊の爪痕かなと思ったんだけど・・・
文字、だよね?
はぁ〜
やっぱ紅葉の道を歩くの、
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はぁ〜
やっぱ紅葉の道を歩くの、
好きみたいね、俺。
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好きみたいね、俺。
来たぁ〜〜〜っ!!
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来たぁ〜〜〜っ!!
これまでの道、
「山くつコース」だったんだ。
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これまでの道、
「山くつコース」だったんだ。
おぉ。
趣向を変えて黄色ですか?
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おぉ。
趣向を変えて黄色ですか?
これ、
登りの写真ね。
奥の方にこのコース初の木階段が。
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これ、
登りの写真ね。
奥の方にこのコース初の木階段が。
言ってみれば階段がないとってくらいの急登。
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言ってみれば階段がないとってくらいの急登。
ついにロープきました。
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ついにロープきました。
男体拝到着。
意味はわかるけど、
なんかこう、
もうちょっと、
なかったんかなぁ・・・
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男体拝到着。
意味はわかるけど、
なんかこう、
もうちょっと、
なかったんかなぁ・・・
山くつコースだから、
標識にいつも靴があったんだなぁと、
今更気付いた。
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山くつコースだから、
標識にいつも靴があったんだなぁと、
今更気付いた。
中央左にうっすらと日光の方の山が見える。
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中央左にうっすらと日光の方の山が見える。
いいね。
宝登山までのルートが丸見え。
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いいね。
宝登山までのルートが丸見え。
山靴のみちは平成18年4月に開通した模様。
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山靴のみちは平成18年4月に開通した模様。
「山靴を友にあるきし
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「山靴を友にあるきし
山のみち」
それが、山くつコースなのです。
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山のみち」
それが、山くつコースなのです。
風戸分岐。
正規ルートに合流。
これを右に曲がれば、風戸入口BS。
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風戸分岐。
正規ルートに合流。
これを右に曲がれば、風戸入口BS。
猿岩。
登れそうな気がしないんでもないんだけど。
とりあえずスルー。
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猿岩。
登れそうな気がしないんでもないんだけど。
とりあえずスルー。
猿岩周辺のもみじの紅葉が、
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猿岩周辺のもみじの紅葉が、
めちゃ鮮やか。
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めちゃ鮮やか。
ついにでっかい看板に!
0
ついにでっかい看板に!
ここを登り切れば・・・
0
ここを登り切れば・・・
破風山山頂。
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破風山山頂。
秩父の象徴だよなぁ、武甲山。
削られてしまってるのは悲しいけどまぁ、
いろいろと事情があったんだろうな。
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秩父の象徴だよなぁ、武甲山。
削られてしまってるのは悲しいけどまぁ、
いろいろと事情があったんだろうな。
いやぁ、壮大なパノラマだわ。
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いやぁ、壮大なパノラマだわ。
北西方面。
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北西方面。
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左前方にあるのが蓑山。
もうそんなに歩いてきたんか。
じゃぁ、下山開始。
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左前方にあるのが蓑山。
もうそんなに歩いてきたんか。
じゃぁ、下山開始。
猿岩を何気なく見てたら、
右側にトラロープあったから。
きっと登れるんじゃないかと思って、
登ってみたら・・・
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猿岩を何気なく見てたら、
右側にトラロープあったから。
きっと登れるんじゃないかと思って、
登ってみたら・・・
破風山に負けず劣らずの
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破風山に負けず劣らずの
良い景色。
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良い景色。
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ちょっと怖かったけどね。
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ちょっと怖かったけどね。
風戸分岐に戻ってきた。
一気に下って、
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風戸分岐に戻ってきた。
一気に下って、
登山口到着。
こっち側にもあるんだな、カウンター。
0
登山口到着。
こっち側にもあるんだな、カウンター。
登山口にある展望台にて一休み。
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登山口にある展望台にて一休み。
かなり一般道路を歩くことになりそうだなぁ。
宝登山までは。
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かなり一般道路を歩くことになりそうだなぁ。
宝登山までは。
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ここは左に行きショートカット。
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ここは左に行きショートカット。
取り付き。
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取り付き。
すげぇ安い自販見つけたっ!!
こんなに山に近いところでは奇跡に近い。
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すげぇ安い自販見つけたっ!!
こんなに山に近いところでは奇跡に近い。
一般道歩きが長い。
長すぎて不安になってきたら、
左手に西光寺が見え、
その向かいにある橋に、
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一般道歩きが長い。
長すぎて不安になってきたら、
左手に西光寺が見え、
その向かいにある橋に、
こんな道標が。
たまたま気づいたけど、
実はもっと手前にもこんなのがあったのかも。
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こんな道標が。
たまたま気づいたけど、
実はもっと手前にもこんなのがあったのかも。
一般道歩きのダメージが回復しきれてないけど、
山道に入ったら途端に軽快になった。
しかしながら、
この先の道標のない分岐で左に行ってしまい道迷いに。
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一般道歩きのダメージが回復しきれてないけど、
山道に入ったら途端に軽快になった。
しかしながら、
この先の道標のない分岐で左に行ってしまい道迷いに。
迷っていることに気付かず紅葉綺麗だなぁなどと思ってる始末。
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迷っていることに気付かず紅葉綺麗だなぁなどと思ってる始末。
尾根上に人工物がみえたので無理矢理登ったら、
なんか祠らしきものがあり、
明瞭な踏み跡があったので進んでみると・・・
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尾根上に人工物がみえたので無理矢理登ったら、
なんか祠らしきものがあり、
明瞭な踏み跡があったので進んでみると・・・
あれは蓑山方面じゃね?
もう一度コンパスで方向調べて、戻る事に。
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あれは蓑山方面じゃね?
もう一度コンパスで方向調べて、戻る事に。
宝登山を見ながらそっちに向かうであろう尾根に取り付いたら、
この道標が。
この安心感はハンパないね。
ここからは道なりに進むだけ。
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宝登山を見ながらそっちに向かうであろう尾根に取り付いたら、
この道標が。
この安心感はハンパないね。
ここからは道なりに進むだけ。
終わりの見えない階段上り。
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終わりの見えない階段上り。
終わったと思ったらまた階段。
それをクリアしーの、ラスト直下の階段を登り切って、
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終わったと思ったらまた階段。
それをクリアしーの、ラスト直下の階段を登り切って、
宝登山山頂。
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宝登山山頂。
ここも、
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ここも、
すげぇパノラマ。
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すげぇパノラマ。
ロープウェーもあるし、そりゃ人気だわな。
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ロープウェーもあるし、そりゃ人気だわな。
この手書きの同定図が、
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この手書きの同定図が、
たまらんねぇ。
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たまらんねぇ。
こっちのは怖い。
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こっちのは怖い。
こっちのは優しい。
狛犬。
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こっちのは優しい。
狛犬。
ロープウェー山頂駅。
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ロープウェー山頂駅。
下山開始。
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下山開始。
景色もいい、
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景色もいい、
紅葉も綺麗。
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紅葉も綺麗。
幼木がたくさん植林されてた。
いずれ紅葉の山として有名になるかもしれんな。
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幼木がたくさん植林されてた。
いずれ紅葉の山として有名になるかもしれんな。
奥に見えるは長瀞アルプスの続き。
釣鐘堂山から歩きたいな。
あの尾根を。
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奥に見えるは長瀞アルプスの続き。
釣鐘堂山から歩きたいな。
あの尾根を。
この廃屋の左の道を下ってきた。
っていうか、
このレトロ感、
廃屋のまま放置しておくのはもったいないよ。
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この廃屋の左の道を下ってきた。
っていうか、
このレトロ感、
廃屋のまま放置しておくのはもったいないよ。
いまだに遮断機のない踏切って存在してるんだ・・・
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いまだに遮断機のない踏切って存在してるんだ・・・
せっかくだから景勝地の岩畳に寄っていくことにした。
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せっかくだから景勝地の岩畳に寄っていくことにした。
あっ!
メチャええ感じやんっ!!
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あっ!
メチャええ感じやんっ!!
おぉ〜。
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おぉ〜。
紅葉と岩の白肌と川の深緑が、
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紅葉と岩の白肌と川の深緑が、
ヤバいっす。
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ヤバいっす。
日も暮れたことだし、帰るか。
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日も暮れたことだし、帰るか。
長瀞駅。
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長瀞駅。
西武秩父駅の仲見世通り食堂で、
姫豚わらじかつ丼(¥1,000)を食す。
どうせ高速のパーキングみたいに名前だけだろと高を括っていたら、
ものすごく美味しかったんですけど。
最後の締めまで最高な気持ちの良い一日だった。
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西武秩父駅の仲見世通り食堂で、
姫豚わらじかつ丼(¥1,000)を食す。
どうせ高速のパーキングみたいに名前だけだろと高を括っていたら、
ものすごく美味しかったんですけど。
最後の締めまで最高な気持ちの良い一日だった。
いいねした人