記録ID: 781488
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
八方尾根BC:八方池から北面斜面に、パウダースノーで最高、誘って戴いたFujimori-Wさんに感謝
2015年12月20日(日) [日帰り]
bumpkin
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:54
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 919m
- 下り
- 926m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 4:48
<註>()内は予定、BC外、標高、準備orレスト
( 6:17(6:20) 自宅 )
( 7:20-8:00(7:30-8:30) ゴンドラ下 Fujimori-Wさんと待ち合わせ ゴンドラが8:00に始動するのを知らず )
8:16-25(8:45) アルペンクワッド下
8:32-41(8:50-9:00) リーゼングラード下(1,675m) シール付けハイクアップ
9:08(9:35-40) 八方池山荘(1,840m)
10:10-20(10") 第3ケルン(2,085m)
無名沢とガラガラ沢の間にドロップイン
( 11:00-15 八方池(2,070m) )
10:38-11:00 1,815mP(11:25-50 1750mP) 休憩 ハイクアップ
12:11-23(12") 2,010mP(13:50-14:00 八方尾根稜線(2075mP)) ドロップイン
12:26 1,995mP ハイクアップ
12:34-54(20") 第2ケルン(2,005m)
13:06(14:20) アルペンクワッド上(1,680m)
スキー:4'48"
BC:4'25" 延標高差:1,225m 速度:277m/h 準備と休憩:1'04"
ハイクアップ:2'48" 延標高差:615m 速度:220m/h
滑降:33" 延標高差:610m 速度:1,109m/h
13:13-16(14:30-40) ゴンドラ上
( 13:33-35(15:00ー05) 駐車場 )
( 14:33(16:10) 自宅 )
Door to Door:8'16"
( 6:17(6:20) 自宅 )
( 7:20-8:00(7:30-8:30) ゴンドラ下 Fujimori-Wさんと待ち合わせ ゴンドラが8:00に始動するのを知らず )
8:16-25(8:45) アルペンクワッド下
8:32-41(8:50-9:00) リーゼングラード下(1,675m) シール付けハイクアップ
9:08(9:35-40) 八方池山荘(1,840m)
10:10-20(10") 第3ケルン(2,085m)
無名沢とガラガラ沢の間にドロップイン
( 11:00-15 八方池(2,070m) )
10:38-11:00 1,815mP(11:25-50 1750mP) 休憩 ハイクアップ
12:11-23(12") 2,010mP(13:50-14:00 八方尾根稜線(2075mP)) ドロップイン
12:26 1,995mP ハイクアップ
12:34-54(20") 第2ケルン(2,005m)
13:06(14:20) アルペンクワッド上(1,680m)
スキー:4'48"
BC:4'25" 延標高差:1,225m 速度:277m/h 準備と休憩:1'04"
ハイクアップ:2'48" 延標高差:615m 速度:220m/h
滑降:33" 延標高差:610m 速度:1,109m/h
13:13-16(14:30-40) ゴンドラ上
( 13:33-35(15:00ー05) 駐車場 )
( 14:33(16:10) 自宅 )
Door to Door:8'16"
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:ゴンドラ「アダム」の発券所左 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー(厚手) 1 スマートウール
ハードシェル(紺) 1 マムート
タイツ 1 CXW
アウター(下)(黒) 1 OR
靴下 1対 スマートウール
グローブ(ウール)(厚手) 1対 ヘラス
アウター手袋(黄色) 1対 ウインドーストッパー
予備手袋 1対 マウンテンハードウェア
防寒着(ダウン) 1 マムート
ネックウォーマー(黒) 1 スクリーマー
バラクラバ(薄手) 1 ノースフェイス
毛帽子 1 南米産
ブーツ(山スキー靴) 1対 ガーモント
ザック(27L) 1 bca
ビーコン 1 ピープス
スコップ 1 ブラックダイヤモンド
ゾンデ 1 ブラックダイヤモンド
地図(地形図) 各種
コンパス 1 シルバ
笛 1
計画書 2 1通提出用
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
ファーストエイドキット 1 ドイター
針金 1巻
ガムテープ 1巻
保険証 1
携帯 1 au
サングラス 1 ジルボ
ツェルト(黄色) 1 ヘリテイジ
ストック(2段伸縮) 1対 ブラックダイヤモンド
カメラ 1 ペンタックス
ビンディング 1対 ディアミール
スキー板 1対 ソロモン
シール 1対 ブラックダイヤモンド
ゴーグル 1 ジール
ヘルメット 1 ウベックス
|
---|
感想
今日は久しぶりにパウダースノーを楽しんだ。
今日のコースは、Fujimori-Wさんの予定を見てジョインさせてもらう。
無名沢とガラガラ沢の間にこんなよいコースがあるとは知らなかった。
一昨日のハイクアップの苦戦が頭から離れずもう少しパウダーを楽しみたかったが早々に引き上げることに。
尾根筋は硬い雪面に20cm程パウダーが乗って登りにくい。方向転換することができず、木に捕まってターンするのに一苦労。斜面を滑り落ちそうになる。表層雪崩も気になる。
しかし、沢筋は雪面が硬くなく、雪量は多いが歩きやすい。
雪が軽い分だけ一昨日よりましだ。
疲れていなければ再度ドロップインしたい気持ちだが身体が動かない。
Fujimori-Wさんと別れて八方池山荘の南を周ってリーゼングラードの途中に出る。今度は左の崖近くを滑って黒菱上に戻る。
兎平ゲレンデは、硬く、コブも出来、雪もすくなくゆっくり注意して滑る。
クラブW杯サッカー3位決定戦に間に合う。
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bumpkinさん
今日はありがとうございました。ご一緒させていただき、楽しい1日を過ごすことが出来ました。
それにしてもドライパウダーの滑りは本当に気持ちよかったですね。
bumpinさんのそんな舞い上がるドライパウダーの最高の滑りの写真を私のレコの方に何枚も登録してありますので、ぜひこちらでお使い下さい!。
本当に最高でしたね。
初めてのコース案内して戴き、こんなにいい斜面があるのを初めて知りました。
問題は、私の写真技術。私の滑りをきっちり撮って戴いたのにFujimori-Wさんの滑りをうまく撮れず申し訳ない。
最後、いい斜面を滑りましたね。当然またハイクアップしたのですね。
痙攣の方は大丈夫でしたか。
また是非お願いします。
お言葉に甘えてまた写真拝借します。
bumpkinさん
おはようございます。
別れた後、ゆっくり休憩していたらだいぶ足も復活してきましたので、少し南側の人があまり滑っていない斜面を滑りました。やはり日差しの当たる斜面は日射の影響でもっさり気味でしたが、でもおいしくいただきました(^^)。
写真ですが、元のサイズ(写真をクリックして大きく表示された画面の下にある「元サイズ」をクリックしていただくと、もっと大きな写真が表示されます)の方をぜひ使って下さい(^^)。大きな写真は1600*1200pixelほどもありますので。
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