2015-12-25〜27 硫黄岳とケーキ(赤岳鉱泉テント2泊)
- GPS
- 49:15
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,268m
- 下り
- 1,258m
コースタイム
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:15
- 山行
- 2:38
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:38
- 山行
- 1:17
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:17
10:56 赤岳山荘
11:03 美濃戸山荘
12:34 中ノ行者小屋跡
13:36 行者小屋
14:10 赤岳鉱泉
7:50 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
7:55 ジョウゴ沢
9:32 硫黄岳
9:44 赤岩の頭
11:32 堰堤広場
天候 | 霧 雪 風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤岳鉱泉からの下山に使った柳川北沢の林道は、凍結している所が多く、滑るのでご注意ください。 |
その他周辺情報 | 諏訪南インターの手前にファミリーマートがあるので、帰りにタバコはそこで補充しました。←いらない?この情報(^_^;) |
写真
感想
硫黄岳から赤岳か阿弥陀岳まで縦走してみたかったけど、天候に恵まれず、というか、ちょっと怖くて硫黄岳でやめました。
一度、天候のいい日に歩いておかないと。
山登りはあんまり出来なかったけど、冬の八ヶ岳でテント2泊と、雨か雪の土日しか販売しない赤岳鉱泉のケーキが食べられて楽しめた。
色々体験出来た事もあって良かった。メモっとこ…φ(・・;
・硫黄岳での体が白くなるほどの凍てついた風。
こんなの初めてー!!っな感じでした(^_^;)
やっぱり、袈裟丸山や赤城山とは違うなあー…。
・シュラフカバー内の霜付きによる、シュラフの濡れ。
化繊のシュラフだけで済んだのが不幸中の幸い…。
テント内の壁に接している部分から濡れる事は夏でもあるので、その為のシュラフカバーだったんだけど…、カバーの内側に結露して凍るとは思わなかったです。
テント内の壁に接している側だけだったので、そこだけ冷えてしまったのが原因…?
壁に接していたせいで、透湿できなかった?
とにかく、今度からは壁に接しないようにテント内の配置に気を付けよう。。。
・テント撤収時のペグの破損。といか、設置の仕方。
まず、地面が凍結していてペグが刺さらなくて…、ハンマーを忘れた事に気が付いて…。
石で打ち込んだけど、今度は抜けなくて…。
2本折れて…。
お湯をペグに少しづつかけながら引っ張って、残りは抜けた。
フライシートは石で固定したんだけど、そんなに沢山石がある訳じゃないし、凍結した土の上に薄く雪が積もっているような状態なので、竹ペグだの、スノーアンカーを埋めるだのっていう方法も難しいだろうし。
他の人達はどうやってるのか聞けばよかったなあー。
次に行った時に聞いてみよう。
soyano さん
こんにちは。(^-^)/
雪上のテント
さっ寒そう。。。(((((((・・;)
避難小屋でも寒いのに。
でも、ごはんをしっかり炊いて
すごいと思いました。
赤岳鉱泉のガトーショコラ
次回行ったら食べよーっと。(*^^*)
なんだか、山に登りに行ったっていうより、キャンプしに行った感じでした(^_^;)
ソロキャンプ好きだからいいんですけどね。。。
テント内は霜が付いちゃってすごかったですよー。
でも、そんなに寒いってわけじゃなかったです。
いざとなったら、赤岳鉱泉にカレーやラーメン食べに行けますしね♪
ケーキは、4種類ありましたよー(*^_^*)
でも、雨か雪の土日だけですので、悪天狙って行かないとですよー…(^_^;)
27日午前までは天候が優れなかったみたいで縦走ならず残念でした。
でももうすっかり八ヶ岳に馴染んでる感じで羨ましいです。
ザックからザックが生えてきた様な荷物(@_@)
背負っている画像見てみたいです( ̄▽ ̄)
いえいえ、まだまだ馴染むのはこれからですよー(*^_^*)
まだなんか、馴染みきれてないです。。。
もっともっとテント泊しに通わなきゃ!!
たぶん、ザックが悪いんですよー(T△T)
どうして、みんなあんなカッコよくパッキング出来るのー!?
すれ違う人達の視線が痛いです…(。>д<)
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