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記録ID: 785129 全員に公開 ハイキング関東

地図読みの小ワンダーランド 鹿沼次石山プチ縦走

日程 2015年12月27日(日) [日帰り]
メンバー mikan335
天候快晴 
アクセス
利用交通機関
車・バイク
平野橋の近くの道路横の空き地に駐車
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間20分
休憩
17分
合計
4時間37分
Sスタート地点 平野橋07:5308:02墓地登山口08:38御嶽山08:4009:25次石山09:3009:45次石御嶽山10:00次石山10:35雷電山10:50与松山11:10八方館11:2011:30小倉城山12:05小倉車道12:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
岩場のお楽しみもある地図読みに楽しいコース。もし、このコースを歩こうという地図読み好きの方は、地図コースだけを書写して、写真の記事や、山名位置は見ないで行った方が楽しめます。みちゃうとネタバレ(w なお、小雨など視界が悪いときに行ったほうが地図読みには面白いと思いますが、落ち葉が滑ります。岩場はぬれても滑らないタイプだとおもいます。

「写真」に掲載した地図は、引用制限サイズ(300x400pc)内で国土地理院電子国土基本図を元に加工したものです。 「地図/標高グラフ」のトラックはGPSログでかなり正確です。
コース状況/
危険箇所等
御嶽山の登り、如宝山の登りに10m程度の岩場あり。次石御岳山の お烏帽子岩に鎖場。平野から尾根筋に出るまで若干下枝がうるさいが藪というほどではない。以降は要所に赤テープ。
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 地図(地形図) コンパス
備考 ロープはもっていったが、岩質がよくてホールド豊富で不要

写真

いい天気。平野橋近くの道端の空き地に邪魔にならないように置いたつもり。
2015年12月26日 15:56撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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いい天気。平野橋近くの道端の空き地に邪魔にならないように置いたつもり。
平野橋
2015年12月26日 15:59撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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平野橋
尾根への取りつき口。墓地の後ろの切り開きからアプローチ。
2015年12月26日 16:03撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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尾根への取りつき口。墓地の後ろの切り開きからアプローチ。
ここら辺はまだだいぶいいが、登山口から暫くは最初のうち下枝がうるさい。 夏には来たくない。
2015年12月26日 16:08撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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ここら辺はまだだいぶいいが、登山口から暫くは最初のうち下枝がうるさい。 夏には来たくない。
人もまばらな道なのになぜか階段が。御嶽山まで行ってわかりました。ここは信仰の山なんですね。
2015年12月26日 16:26撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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人もまばらな道なのになぜか階段が。御嶽山まで行ってわかりました。ここは信仰の山なんですね。
御嶽山直前の岩場。ホールド豊富なので直登可能。左手に巻き道があった。
2015年12月26日 16:30撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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御嶽山直前の岩場。ホールド豊富なので直登可能。左手に巻き道があった。
御嶽山の前峰にも祠がありました。
2015年12月26日 16:34撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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御嶽山の前峰にも祠がありました。
御嶽山
2015年12月26日 16:37撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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御嶽山
図1:御嶽山からYコルにいくのに、手段を選ばなければコンパスで方向を出してストレートウオークだが、尾根をたどるなら尾根Xが尾根AとBのどちらから派生するかで御嶽山から降りる方向が約90度ちがう。事前予想ではどう見てもAだが
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図1:御嶽山からYコルにいくのに、手段を選ばなければコンパスで方向を出してストレートウオークだが、尾根をたどるなら尾根Xが尾根AとBのどちらから派生するかで御嶽山から降りる方向が約90度ちがう。事前予想ではどう見てもAだが
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図1のYコルから御嶽山方面をみる。写真右手の踏み跡がX尾根。なんとX尾根はB尾根から派生。しかもA尾根の西面(写真左手)の末端がほぼYコルに接続。こんなの見たことない。 aの踏み跡がA尾根を下りて行った人が少なくないことを物語っているのか?
2015年12月26日 16:49撮影
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図1のYコルから御嶽山方面をみる。写真右手の踏み跡がX尾根。なんとX尾根はB尾根から派生。しかもA尾根の西面(写真左手)の末端がほぼYコルに接続。こんなの見たことない。 aの踏み跡がA尾根を下りて行った人が少なくないことを物語っているのか?
如宝山直前の岩場
2015年12月26日 16:57撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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如宝山直前の岩場
如宝山手前岩場上からの眺め。筑波山が遠い。左手は古賀志山
如宝山は山名板がみあたらなかった。
2015年12月26日 17:08撮影
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如宝山手前岩場上からの眺め。筑波山が遠い。左手は古賀志山
如宝山は山名板がみあたらなかった。
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次石山 三角点と 祠
2015年12月26日 17:31撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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次石山 三角点と 祠
お烏帽子岩と次石御嶽山。かなり登り下りがあるので心がつらい
2015年12月26日 17:37撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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お烏帽子岩と次石御嶽山。かなり登り下りがあるので心がつらい
お烏帽子岩横の鎖場。鎖を使わない場合、下りのほうが登りより楽だった。
2015年12月26日 17:41撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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お烏帽子岩横の鎖場。鎖を使わない場合、下りのほうが登りより楽だった。
次石御嶽山山頂 もう少し東まで行くと展望台。平野から直接登ってこられた3人パーティーとお会いする。今日会ったのはこの1パーティのみでした。
2015年12月26日 17:46撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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次石御嶽山山頂 もう少し東まで行くと展望台。平野から直接登ってこられた3人パーティーとお会いする。今日会ったのはこの1パーティのみでした。
パノラマ写真(南-西-北)から、来た道を振り返る
2015年12月26日 17:50撮影
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パノラマ写真(南-西-北)から、来た道を振り返る
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日光男体山遠景
2015年12月26日 17:51撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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日光男体山遠景
1
杉の植林の気持ちの良い尾根がつづくが、落ち葉ですべりやすい。
2015年12月26日 18:06撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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杉の植林の気持ちの良い尾根がつづくが、落ち葉ですべりやすい。
図2:A→B→Cの経路。Bピークから真西の尾根へ行けばいいと思いピークから西面をみるが踏み跡も尾根もない。真西に突込むかとも思うが、しばらく北に下りてみると10mくらいおりたところで西に尾根が分岐していた。(左図) 確かに地図上の境界線も不自然に北によっているのだが。
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図2:A→B→Cの経路。Bピークから真西の尾根へ行けばいいと思いピークから西面をみるが踏み跡も尾根もない。真西に突込むかとも思うが、しばらく北に下りてみると10mくらいおりたところで西に尾根が分岐していた。(左図) 確かに地図上の境界線も不自然に北によっているのだが。
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うんちがいっぱいたまっている。調べると 狸は、糞をためてする習性があり「ためくそ」というらしい。そのまんまだ。
2015年12月26日 18:30撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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うんちがいっぱいたまっている。調べると 狸は、糞をためてする習性があり「ためくそ」というらしい。そのまんまだ。
雷電山の祠
2015年12月26日 18:36撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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雷電山の祠
雷電山
2015年12月26日 18:36撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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雷電山
図3:事前予想最難関。XコルからB,C尾根が出ているように見えるが地形上あり得ない。Xは地図に出ないピークのはず。しかもBとCは別の小ピーク or 肩から出るはず。C尾根はXからは急坂後なので現地では見えない。本来はYまで行過ぎて確認だが、いち早く赤テープと与松山A鉄塔が目に入って確定、地図読み終了(残念)
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図3:事前予想最難関。XコルからB,C尾根が出ているように見えるが地形上あり得ない。Xは地図に出ないピークのはず。しかもBとCは別の小ピーク or 肩から出るはず。C尾根はXからは急坂後なので現地では見えない。本来はYまで行過ぎて確認だが、いち早く赤テープと与松山A鉄塔が目に入って確定、地図読み終了(残念)
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与松山。 木の後ろに鉄塔。 地図上の電線の屈曲点、尾根をまたぐところには必ず鉄塔あり。
2015年12月26日 18:51撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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与松山。 木の後ろに鉄塔。 地図上の電線の屈曲点、尾根をまたぐところには必ず鉄塔あり。
今里山
今里山は南北に長く八方館へ西に降りるところを探すのが面白そうだったのですが、山名標があるのですぐわかっちゃいます。
2015年12月26日 19:04撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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今里山
今里山は南北に長く八方館へ西に降りるところを探すのが面白そうだったのですが、山名標があるのですぐわかっちゃいます。
今里山と八方館の間のコルにある切通し? 昔の峠道か?
2015年12月26日 19:08撮影
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今里山と八方館の間のコルにある切通し? 昔の峠道か?
八方館 ベンチ完備 お昼ご飯にする。
2015年12月26日 19:20撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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八方館 ベンチ完備 お昼ご飯にする。
図4:ここまで来て最後のトリック! 八方館のピークからはa,b,c,dの4尾根が出るように見えるが「ピーク三角錐原則」からそれはない。現地で見ると bはcから派生。うっかりすると進行方向左手なのでaを行先だと思うが、来た道から見てやや右手のc尾根に入ってから行先bに入る。ここも赤テープがいっぱいで興ざめ(w
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図4:ここまで来て最後のトリック! 八方館のピークからはa,b,c,dの4尾根が出るように見えるが「ピーク三角錐原則」からそれはない。現地で見ると bはcから派生。うっかりすると進行方向左手なのでaを行先だと思うが、来た道から見てやや右手のc尾根に入ってから行先bに入る。ここも赤テープがいっぱいで興ざめ(w
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立派な道標が
2015年12月26日 19:27撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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立派な道標が
小倉城山? 三角点
2015年12月26日 19:32撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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小倉城山? 三角点
小倉城の説明版
2015年12月26日 19:33撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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小倉城の説明版
これが小倉城の掘割の遺構でしょうか?
2015年12月26日 19:36撮影
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これが小倉城の掘割の遺構でしょうか?
もうちょっと読図で遊びたかったので、ハイキング道からはずれて、5ピークの尾根へ入る。やや下草は多いが快適。と、3頭の動物が尾根をよこぎった(写真はありません)ブヒっていったので猪か? 猪って昼間もでるの? 
2015年12月26日 19:51撮影 by DMC-XS3, Panasonic
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もうちょっと読図で遊びたかったので、ハイキング道からはずれて、5ピークの尾根へ入る。やや下草は多いが快適。と、3頭の動物が尾根をよこぎった(写真はありません)ブヒっていったので猪か? 猪って昼間もでるの? 
平野橋から本日の前半コースを望む
2015年12月27日 12:27撮影
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平野橋から本日の前半コースを望む
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感想/記録

NYAAさんにご紹介いただいたコースです。地図読みはのぼりは沢筋がいいんですけど、御嶽山の下りがおもしろいのであえて尾根筋で。「写真」に図をのせた4か所がトリッキーで地形上も特徴があり面白いです。たとえ道迷いしても四方は道路なので(沢筋の危険はわからないけど)地図読み練習に最適かもしれません。
訪問者数:373人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/15
投稿数: 993
2015/12/30 23:05
 解説が素晴らしい!
解説付きは、いいですね。図1ですが、最初行った時は、A尾根に引き込まれました。真面目にコンパスを振らないとそうなります。まあ、降りた先にお堂があったので、それは良かったですが。

図3ですが、一端、Yピークに行って、踏み跡を辿り、B尾根に引き込まれてしまいました。下り始めたら、右手に尾根があるのに、気づき戻った次第です。Yピークに行かないで、南側から見れば、間違うことはないのでしょうね。

図4ですが、a,b両方に踏み跡があり、bの方が多少踏み跡が濃い状態でした。山座同定を使い、bを選んだのですが、以前は赤テープはなかったです。

それから、次石山の周回もなかなか面白いです。次石御嶽山の先の踏み跡が面白いです。その先は・・・・、行ってみてのお楽しみということで もちろん、私のレコも見ないことをお勧めします。
登録日: 2012/2/19
投稿数: 24
2016/1/1 12:09
 Re: 解説が素晴らしい!
NYAA様
コメントありがとうございます。
NYAAさんが歩いた時から、ずいぶんテープつけられたみたいですね。
このコースの赤テープ設定なかなか、要所をついて素晴らしいのですが、謎解き(w
に来ている私としては ヒントいらない!っていう気分で。。。

次石御嶽山の先というと、平野から、沢沿いをいって、
次石御嶽山に直接登るコースでしょうか? 今回次石御嶽山でお会いした3人組の
グループのかたも、ちょっ狭い(?)けどおもしろいとおっしゃってました。機会があったら
NYAAさんの地図を拝見しただけでコメントなどはみないでいってみます。
再びのご紹介ありがとうございます。また、面白いコースがあったら お教えください。

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