東岳

2016年01月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 10.7km
• 登り: 772m
• 下り: 770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:04

10:13 スタート地点
11:08 11:08 東岳登山口駐車場
11:18 11:19 笑楽園
11:29 11:32 東岳中間展望所
12:59 13:10 東岳展望所
14:11 14:11 東岳中間展望所
14:18 14:18 笑楽園
14:24 14:24 東岳登山口駐車場
15:17 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮田八幡宮のすぐ後ろ以降は除雪されていない

写真

1/3 10:14

宮田八幡宮の前のスペースに車を停めて出発しました。

1/3 10:16

八幡宮の奥から先は除雪されていません。

1/3 10:19

足跡があったので、それを頼りに進みます。

1/3 10:28

溜池。

1/3 10:34

前に来た時に左のルートから行けることも確認しましたが、今回は普通に直進。

1/3 10:36

隣の川も雪景色。

1/3 10:38

前にはもっと林の奥にいたプーさんは、道の脇あたりに救出？されていました。

1/3 10:42

倒木。雪がなくなってもこのままでは車で駐車場までいけません。春には撤去されるのでしょうか。

1/3 10:58

案内板。

1/3 11:00

尾根道っぽい所。こうしてみると夏場でも車でここを通るのはけっこう危険そうにみえます。

1/3 11:08

駐車場。もちろん車はいません。

1/3 11:17

笑楽園。奥にスノーシューの跡がありました。

1/3 11:20

脇から伸びた枝がじゃま。もっと積もればこれも雪の下に埋もれて歩きやすくなる？

1/3 11:33

雪が降ってきました。

1/3 11:45

中間展望所から。

1/3 11:45

イグルーを作っている方がいました。すでに上まで行ってきたとのこと。

1/3 11:47

沢の向こうの崖。

1/3 11:57

さっきの方は違うルートだったのか、ここからは踏み跡がなかったので、スノーシューをつけて進みます。

1/3 12:01

鉱山時代の小屋。

1/3 12:01

夏道に従い、いったん沢まで下りてから登ります。

1/3 12:03

この辺ではマーキングが見えないので尾根に沿って直登。

1/3 12:10

夏道？

1/3 12:38

尾根らしきところまで登りましたが、展望所が見当たりません。

1/3 12:38

それなりに広いエリア。

1/3 12:38

こっちでもなさそう。

1/3 12:40

上を撮ってみたり。

1/3 12:41

ウサギの足跡。

1/3 12:43

こっちも広いところ。GPSを頼りに展望所の方に進みます。

1/3 13:03

展望所に着きました。かすかに青森市街。

1/3 13:03

浅虫方面は見えませんでした。

1/3 13:03

パノラマ写真。

1/3 13:04

デジカメで青森市街方面ズーム。

1/3 13:04

デジカメで浅虫方面ズーム。

1/3 13:09

下山します。

1/3 13:51

だいぶウロウロしたあと、やっとレンガ小屋のところまで戻ってきました。

1/3 14:01

中間展望所ではイグルーが完成していました。製作者は既に下山したようです。

1/3 14:01

大森山ズーム。

1/3 15:04

溜池から。やっぱり東岳の上の方は雲の中です。

1/3 15:18

八幡宮まで戻ってきました。

撮影機器：

iPhone 6 Apple

RICOH WG-5 GPS リコー

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ

感想

かけそば

東岳に行ってきました。

久しぶりの登山なうえ、本格的な雪の季節に登るのは初めてなので、自分としてはかなりのチャレンジでした。

中間展望所までは先行された方の踏み跡をたどって行けましたが、そこから先はマーキングが見えずに大分迷ってしまいました。下山のときも一度沢に出てしまい、登り返したりして無駄に時間がかかってしまいました。

今回は長靴とスノーシューの組み合わせにしたせいで、雪が入ってつらかったので、スパッツをつけるか冬用の登山靴を買うか、とにかく追加装備が必要そうです。