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Yamareco

記録ID: 79787
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ハイキング
甲信越

八海山[屏風道-八ツ峰-迂回路-ロープウェー山頂駅]

2010年09月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.7km
登り
1,423m
下り
728m

コースタイム

--:-- 07:15 屏風道二合目
    ↓(徒歩55分)
08:10 08:25 四合目(清滝)[道失い]
    ↓(徒歩25分)
08:50 08:50 五合目
    ↓(徒歩30分)
09:20 09:25 七合目(ノゾキの松)
    ↓(徒歩75分)
10:40 10:40 千本檜小屋
    ↓(徒歩70分)[八ツ峰]
11:50 12:05 大日岳
     ↓(徒歩55分)[迂回路]
13:00 13:05 千本檜小屋
    ↓(徒歩10分)
13:15 13:15 薬師岳
    ↓(徒歩30分)
13:45 13:50 女人堂
    ↓(徒歩25分)
14:15 14:15 四合半
    ↓(徒歩20分+α)
14:45 14:50 ロープウェー山頂駅
     (以下略)
天候 晴れ時々曇り。八ツ峰を歩いているときはガス。
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<八海山ロープウェー>
◎運賃・運転間隔等(登山日現在)
 往復1800円(サイトに割引券あり⇒1650円) 片道1000円 (小学生半額)
 普段は20分間隔らしいが、この日は客が多く10分毎に運転。
◎サイト
 http://www.princehotels.co.jp/amuse/hakkaisan/
コース状況/
危険箇所等
<屏風道二合目-千本檜小屋>
◎登山届
 ・屏風道登山口入口に登山ポストあり。
◎コース
 ・二合目から四合目までは岩場は少ないものの、道幅が狭く、谷側に傾斜があるので侮れない。躓くとかなり危険。
 ・四合目からは道失いに注意。沢に下ると鍵のかかった小屋が現れるが、この先に道はなく、下り始める直前を左折するのが正規ルート。
 ・鎖場に関しては、ホールドが豊富なため、鎖を使わずに三点支持で登った方が楽な場合が多い。
 ・七合目過ぎに横へつりあり。この後現れる鎖なき岩場が一番怖いかも。大岩をよじ登るが、やたらと滑る。
 ・途中、ドクガの幼虫らしきものと蛇を見かける。
◎トイレ
 ・なし
◎水場
 ・四合目にあったようだがあまり覚えていない。少なくとも沢水が入手できるのは確か。

<千本檜小屋-大日岳>
◎コース
 ・岩場の連続。鎖と梯子はしっかり用意されている。大日岳への登りでは特に慎重を要する鎖場あり。
 ・登山日現在、大日岳から東への下山道は通行禁止とされている。迂回路に出るには八ツ峰を少し戻り、分岐から合流する必要がある。
 ・迂回路も鎖設置箇所あり。木の階段もあり、転倒に注意。
◎トイレ
 ・利用しなかったので断言できないが、千本檜小屋にあると思われる。
◎水場
 ・なし

<千本檜小屋-ロープウェー山頂駅>
◎コース
 ・薬師岳から下る際とてつもなく長い鎖がかかる箇所あり。
 ・道は良く踏まれており、概して歩きやすい。
◎トイレ
 ・女人堂にはあるらしく、列が出来ていた。ロープウェー駅と付近の展望台にもあったはず。
◎水場
 ・千本檜小屋から薬師岳方面へ向かうとすぐに右側に分かれる道があり、これが水場へと続いている。3分も下れば着く。ドラム缶に溜まる仕組みだが、虫が浮いていたりするので気にしない方のみ。
 ・女人堂手前の祓川の水場は少し上流に向かい沢水を利用するということか。
土砂崩れの文字に出鼻をくじかれる。
2010年09月26日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:16
土砂崩れの文字に出鼻をくじかれる。
屏風道登山口。
2010年09月26日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:16
屏風道登山口。
(ホソバ?)イヌタデ
[タデ科 イヌタデ属]
ホソバがつくとありふれた花で無くなる。
2010年09月26日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:16
(ホソバ?)イヌタデ
[タデ科 イヌタデ属]
ホソバがつくとありふれた花で無くなる。
カントウヨメナ
[キク科 ヨメナ属]
2010年09月26日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:17
カントウヨメナ
[キク科 ヨメナ属]
ツリフネソウ
[ツリフネソウ科 ツリフネソウ属]
2010年09月26日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:18
ツリフネソウ
[ツリフネソウ科 ツリフネソウ属]
キツリフネ
[ツリフネソウ科 ツリフネソウ属]
2010年09月26日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:18
キツリフネ
[ツリフネソウ科 ツリフネソウ属]
ミゾソバ
[タデ科 タデ属]
アキノウナギツカミに似るが、整然としたトゲが見当たらず、異なると判断。
2010年09月26日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:19
ミゾソバ
[タデ科 タデ属]
アキノウナギツカミに似るが、整然としたトゲが見当たらず、異なると判断。
ゲンノショウコ(白紫)
[フウロソウ科 フウロソウ属]
2010年09月26日 07:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:20
ゲンノショウコ(白紫)
[フウロソウ科 フウロソウ属]
カゴ渡し。使ったら楽しそう。これも索道の一種。
2010年09月26日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
9/26 7:21
カゴ渡し。使ったら楽しそう。これも索道の一種。
チヂミザサ
[イネ科 チヂミザサ属]
ややぶれたが、イネ科は少ないので。
2010年09月26日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:29
チヂミザサ
[イネ科 チヂミザサ属]
ややぶれたが、イネ科は少ないので。
キバナアキギリ
[シソ科 アキギリ属]
2010年09月26日 07:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:41
キバナアキギリ
[シソ科 アキギリ属]
オトコエシ
[オミナエシ科 オミナエシ属]
2010年09月26日 07:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:42
オトコエシ
[オミナエシ科 オミナエシ属]
キンミズヒキ
[バラ科 キンミズヒキ属]
2010年09月26日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:46
キンミズヒキ
[バラ科 キンミズヒキ属]
イヌヤマハッカ
[シソ科 ヤマハッカ属]
2010年09月26日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 7:49
イヌヤマハッカ
[シソ科 ヤマハッカ属]
清滝が姿を現す。
2010年09月26日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:07
清滝が姿を現す。
ダンドボロギク
[キク科 タケダグサ属]
2010年09月26日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:07
ダンドボロギク
[キク科 タケダグサ属]
四合目に用途不明の小屋がある。
2010年09月26日 08:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:09
四合目に用途不明の小屋がある。
屏風沢を遡上してしまうが大きな誤り。
2010年09月26日 08:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:12
屏風沢を遡上してしまうが大きな誤り。
さすがにこの辺りで道誤りに気づく。
2010年09月26日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:15
さすがにこの辺りで道誤りに気づく。
カリガネソウ
[クマツヅラ科 カリガネソウ属]
2010年09月26日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:25
カリガネソウ
[クマツヅラ科 カリガネソウ属]
ここでまっすぐ進んだのが敗因。登山道は左折。
2010年09月26日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:29
ここでまっすぐ進んだのが敗因。登山道は左折。
最初の鎖。
2010年09月26日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:35
最初の鎖。
鎖が次々に現れる。
2010年09月26日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:36
鎖が次々に現れる。
振り返ると素晴らしい眺め。
2010年09月26日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:39
振り返ると素晴らしい眺め。
ときには鎖なき岩場も。
2010年09月26日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:44
ときには鎖なき岩場も。
ホツツジ
[ツツジ科 ホツツジ属]
2010年09月26日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:48
ホツツジ
[ツツジ科 ホツツジ属]
日陰の岩場は涼しくて心地よい。
2010年09月26日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:57
日陰の岩場は涼しくて心地よい。
アカモノ
[ツツジ科 シラタマノキ属]
裏銀座のブナ立尾根でピンボケに終わった悲願の花。
2010年09月26日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 8:58
アカモノ
[ツツジ科 シラタマノキ属]
裏銀座のブナ立尾根でピンボケに終わった悲願の花。
左側には屏風岩がそびえる(名も無き峰などと書いていたが、訂正)。
2010年09月26日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:04
左側には屏風岩がそびえる(名も無き峰などと書いていたが、訂正)。
とにかく鎖。
2010年09月26日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:05
とにかく鎖。
クロバナヒキオコシ
[シソ科 ヤマハッカ属]
写真54よりも黒っぽいもの。
2010年09月26日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:14
クロバナヒキオコシ
[シソ科 ヤマハッカ属]
写真54よりも黒っぽいもの。
少し高度が増してきた。
2010年09月26日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:21
少し高度が増してきた。
ノゾキの松。怖そうだが、実は手前に広い休憩スペースがある。
2010年09月26日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:23
ノゾキの松。怖そうだが、実は手前に広い休憩スペースがある。
阿寺山と巻機山。
2010年09月26日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:33
阿寺山と巻機山。
横を向けばこんな感じ。落ちたら終わり。
2010年09月26日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:36
横を向けばこんな感じ。落ちたら終わり。
ここを登ったとは思えない。
2010年09月26日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:36
ここを登ったとは思えない。
イワカガミ(実)
[イワウメ科 イワカガミ属]
2010年09月26日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:43
イワカガミ(実)
[イワウメ科 イワカガミ属]
八ツ峰を仰ぎ見る。
2010年09月26日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:47
八ツ峰を仰ぎ見る。
横へつり注意。落ちれば終わり。
2010年09月26日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:50
横へつり注意。落ちれば終わり。
ナメコらしきキノコがいっぱい!
2010年09月26日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:52
ナメコらしきキノコがいっぱい!
アキノキリンソウ
[キク科 アキノキリンソウ属]
2010年09月26日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:53
アキノキリンソウ
[キク科 アキノキリンソウ属]
オヤマリンドウ
[リンドウ科 リンドウ属]
2010年09月26日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:54
オヤマリンドウ
[リンドウ科 リンドウ属]
オヤマボクチ
[キク科 ヤマボクチ属]
2010年09月26日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:54
オヤマボクチ
[キク科 ヤマボクチ属]
タチアザミ
[キク科 アザミ属]
2010年09月26日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:56
タチアザミ
[キク科 アザミ属]
サラシナショウマ(花の落ちたもの)
[キンポウゲ科 サラシナショウマ属]
2010年09月26日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:57
サラシナショウマ(花の落ちたもの)
[キンポウゲ科 サラシナショウマ属]
ジャコウソウ
[シソ科 ジャコウソウ属]
2010年09月26日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:58
ジャコウソウ
[シソ科 ジャコウソウ属]
シシウド
[セリ科 シシウド属]
2010年09月26日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:59
シシウド
[セリ科 シシウド属]
ミヤマダイモンジソウ
[ユキノシタ科 ユキノシタ属]
2010年09月26日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:59
ミヤマダイモンジソウ
[ユキノシタ科 ユキノシタ属]
シラネセンキュウ
[セリ科 シシウド属]
2010年09月26日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 9:59
シラネセンキュウ
[セリ科 シシウド属]
アカソ
[イラクサ科 カラムシ属]
2010年09月26日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:00
アカソ
[イラクサ科 カラムシ属]
ツルリンドウ(実)
[リンドウ科 ツルリンドウ属]
2010年09月26日 10:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:16
ツルリンドウ(実)
[リンドウ科 ツルリンドウ属]
リョウブ
[リョウブ科 リョウブ属]
yamabitoさん、多謝!!
2010年09月26日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:18
リョウブ
[リョウブ科 リョウブ属]
yamabitoさん、多謝!!
オオカメノキ(ムシカリ)(実)
[スイカズラ科 ガマズミ属]
2010年09月26日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
1
9/26 10:21
オオカメノキ(ムシカリ)(実)
[スイカズラ科 ガマズミ属]
クロバナヒキオコシ(写真31)の紫色に近いもの。
2010年09月26日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:22
クロバナヒキオコシ(写真31)の紫色に近いもの。
ウワミズザクラ(実)
[バラ科 ウワミズザクラ属]
2010年09月26日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:23
ウワミズザクラ(実)
[バラ科 ウワミズザクラ属]
ホソバコゴメグサ
[ゴマノハグサ科 コゴメグサ属]
2010年09月26日 10:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:26
ホソバコゴメグサ
[ゴマノハグサ科 コゴメグサ属]
また鎖。
2010年09月26日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:28
また鎖。
千本檜小屋が見えてくる。
2010年09月26日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:31
千本檜小屋が見えてくる。
ヒカゲノカズラ
[ヒカゲノカズラ科 ヒカゲノカズラ属]
2010年09月26日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:33
ヒカゲノカズラ
[ヒカゲノカズラ科 ヒカゲノカズラ属]
ナナカマド(実)
[バラ科 ナナカマド属]
もう2週間もすれば良い色に。
2010年09月26日 10:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:36
ナナカマド(実)
[バラ科 ナナカマド属]
もう2週間もすれば良い色に。
後ろを振り返る。
2010年09月26日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:37
後ろを振り返る。
隣には越後駒ヶ岳。
2010年09月26日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:45
隣には越後駒ヶ岳。
千本檜小屋と薬師岳。
2010年09月26日 10:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:45
千本檜小屋と薬師岳。
ノリウツギ
[アジサイ科 アジサイ属]
2010年09月26日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:47
ノリウツギ
[アジサイ科 アジサイ属]
八ツ峰コースと迂回路の分岐。
2010年09月26日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:50
八ツ峰コースと迂回路の分岐。
地蔵岳山頂から越後駒ヶ岳。
2010年09月26日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:55
地蔵岳山頂から越後駒ヶ岳。
不動岳山頂。これより先、「転落すれば助かりません」。
2010年09月26日 10:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:58
不動岳山頂。これより先、「転落すれば助かりません」。
不動岳を下りて七曜岳へ。
2010年09月26日 10:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 10:59
不動岳を下りて七曜岳へ。
不動岳を振り返る。
2010年09月26日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:07
不動岳を振り返る。
七曜岳を撒いて白河岳へ。
2010年09月26日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:10
七曜岳を撒いて白河岳へ。
中ノ岳はすぐに雲の中に消える。
2010年09月26日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:14
中ノ岳はすぐに雲の中に消える。
落ちればあちらへ。
2010年09月26日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:15
落ちればあちらへ。
釈迦岳を降りて一旦分岐へ。次は摩利支岳。
2010年09月26日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:32
釈迦岳を降りて一旦分岐へ。次は摩利支岳。
梯子あり。
2010年09月26日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:36
梯子あり。
先行者待ち。人が多いと落ち着いて登ることができる。
2010年09月26日 11:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:37
先行者待ち。人が多いと落ち着いて登ることができる。
摩利支岳山頂から望む大日岳。
2010年09月26日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:41
摩利支岳山頂から望む大日岳。
大日岳山頂。
2010年09月26日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:51
大日岳山頂。
入道岳方面。行けないこともなさそうだが。
2010年09月26日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:51
入道岳方面。行けないこともなさそうだが。
さすがにやめる。
2010年09月26日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 11:51
さすがにやめる。
大日岳への登りはかなり危険。
2010年09月26日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:12
大日岳への登りはかなり危険。
ウメバチソウ
[ユキノシタ科 ウメバチソウ属]
白焼けを防ぐ撮り方を発見したのに、またやってしまう。
2010年09月26日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:20
ウメバチソウ
[ユキノシタ科 ウメバチソウ属]
白焼けを防ぐ撮り方を発見したのに、またやってしまう。
カネクリ山方面。
2010年09月26日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:25
カネクリ山方面。
分岐をまたいで釈迦岳を望む。
2010年09月26日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:25
分岐をまたいで釈迦岳を望む。
日ノ池。
2010年09月26日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:32
日ノ池。
ジョウシュウオニアザミ
[キク科 アザミ属]
2010年09月26日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:34
ジョウシュウオニアザミ
[キク科 アザミ属]
月ノ池。三日月形をしている。
2010年09月26日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:35
月ノ池。三日月形をしている。
迂回路は楽そうに見えるが…。
2010年09月26日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:37
迂回路は楽そうに見えるが…。
梯子あり。
2010年09月26日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:37
梯子あり。
イワショウブ
[ユリ科 チシマゼキショウ属]
2010年09月26日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:39
イワショウブ
[ユリ科 チシマゼキショウ属]
危なげなところも。
2010年09月26日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:42
危なげなところも。
ここを右に回りこむ。
2010年09月26日 12:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:47
ここを右に回りこむ。
ここを登れば分岐に出る。
2010年09月26日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:50
ここを登れば分岐に出る。
ホコリタケ
[ホコリタケ科 ホコリタケ属]
食用になるらしい。
2010年09月26日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:52
ホコリタケ
[ホコリタケ科 ホコリタケ属]
食用になるらしい。
千本檜小屋から薬師岳。
2010年09月26日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 12:59
千本檜小屋から薬師岳。
千本檜小屋近くの水場。ヤマレコでの情報提供用に一口飲んで見たところ、すっきりした味という印象を受けた。帰宅後、煮沸しないと飲めないとの情報を見つけ、青ざめる。
2010年09月26日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:05
千本檜小屋近くの水場。ヤマレコでの情報提供用に一口飲んで見たところ、すっきりした味という印象を受けた。帰宅後、煮沸しないと飲めないとの情報を見つけ、青ざめる。
薬師岳山頂。
2010年09月26日 13:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:14
薬師岳山頂。
オトギリソウ
[オトギリソウ科 オトギリソウ属]
2010年09月26日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:20
オトギリソウ
[オトギリソウ科 オトギリソウ属]
女人堂、ロープウェー山頂駅が見える。
2010年09月26日 13:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:26
女人堂、ロープウェー山頂駅が見える。
もう少しすれば草紅葉の予感。
2010年09月26日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:39
もう少しすれば草紅葉の予感。
祓川水場。
2010年09月26日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:43
祓川水場。
オニシオガマ
[ゴマノハグサ科 シオガマギク属]
左下に写る葉の形が決め手に。
2010年09月26日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:47
オニシオガマ
[ゴマノハグサ科 シオガマギク属]
左下に写る葉の形が決め手に。
女人堂を見上げる。人が多すぎて近くから撮れなかったため。
2010年09月26日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:53
女人堂を見上げる。人が多すぎて近くから撮れなかったため。
イヌトウバナ
[シソ科 トウバナ属]
2010年09月26日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 13:56
イヌトウバナ
[シソ科 トウバナ属]
木道も多い。
2010年09月26日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 14:15
木道も多い。
大崎口里宮方面へは展望台の西から。
2010年09月26日 14:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 14:33
大崎口里宮方面へは展望台の西から。
ロープウェー山頂駅付近にも信仰の山の象徴が。
2010年09月26日 14:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 14:41
ロープウェー山頂駅付近にも信仰の山の象徴が。
山頂駅へ向かうロープウェー。
2010年09月26日 15:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 15:00
山頂駅へ向かうロープウェー。
カントウヨメナとベニシジミ。
2010年09月26日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 15:02
カントウヨメナとベニシジミ。
ハナトラノオ
[シソ科 ハナトラノオ属]
2010年09月26日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 15:03
ハナトラノオ
[シソ科 ハナトラノオ属]
オオキンケイギク
[キク科 ハルシャギク属]
環境省のサイトを参照し、同定。園芸品種なので確証はない。
2010年09月26日 15:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 15:03
オオキンケイギク
[キク科 ハルシャギク属]
環境省のサイトを参照し、同定。園芸品種なので確証はない。
ロープウェーで下ってから見上げた八ツ峰。
2010年09月26日 15:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 15:24
ロープウェーで下ってから見上げた八ツ峰。
八海山の山バッジ。ロープウェー山麓駅から少し下った所にある売店で購入(\420)。5種類あり。
2010年09月26日 19:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 19:45
八海山の山バッジ。ロープウェー山麓駅から少し下った所にある売店で購入(\420)。5種類あり。
八海山の山スタンプ。ロープウェー山頂駅にあり。実は千本檜小屋にもあったらしい。来週2つのスタンプを集めると抽選に参加できるとのこと。
2010年09月26日 19:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 1000, Canon
9/26 19:45
八海山の山スタンプ。ロープウェー山頂駅にあり。実は千本檜小屋にもあったらしい。来週2つのスタンプを集めると抽選に参加できるとのこと。
撮影機器:

感想

今回は鎖場が楽しめる信仰の山、八海山へ。七ヶ岳に登ったので八のつく山を探していた、というわけではない。山よりも酒の方が知名度が高く、「はっかいさん」で変換しても発火遺産となってしまう山ではあるが、前から気になっていた。因みに、その後辞書登録したため、現在は正しく変換される。ルートが多いのでどのように組むか悩みどころだが、屏風道と八ツ峰は必須と考えたので今回の行程のようになった。新開道から下山しなかったのは、ロープウェイ駅で山バッジを購入できると考えたためでもある。

屏風道登山口から少し進むと、カゴ渡しが現れ興味をそそる。前日に降雨もあったらしいが、飛び越えて渡れるので問題がない。花もちらほら現れるのでカメラを向けるが、明るさが足りないためシャッタースピードが遅くなり、ぶれてばかりだ。この後コースまでぶれてしまうことはこのとき知る由もなかった。四合目までは道幅の狭い道を行く。途中幾度か沢を渡り、滝が見えてくればじきだ。道なりに進むと小屋に着く。

持参した登山地図には、四合目の小屋からそのまま五合目に向かえるようにルートが書かれていたため、沢沿いに道があるのかとそのまま屏風沢を上り始める。後続の方もついて来られたので、問題ないのかと思いかなり進むが、ペンキ印もなく、先ほどまで随所にあったピンク色のテープも見かけなくなったので不安になり、地図を確認する。てっきり後続の方は道をご存知なのだろうと思っていたのだが、半信半疑でついてこられたようだ。確認中に、さらに上流の方に進まれてしまう。

よく、道迷いに気がついたら確かな場所に引き返せといわれる。少なくとも四合目までは確かだ。しかし登り専用だからという理由でかなり危険な箇所もよじ登ってきてしまった。苦渋の選択だが、地図に記載されたルートと方向が違うこと、ペンキやテープが皆無なこと、駐車は多かったのに砂地に足跡がひとつもないことを根拠に、そして途中撮り損ねたカリガネソウを撮る目的もあって、引き返すことを決める。危険箇所を慎重に下りて確かな場所に戻る。沢側に道なしということになれば山側に道を探るほかないということで、小屋から少し引き返したところ、分岐の標識を見つける。さすがに下調べ段階では分からなかったことだ。

正規ルートに戻ってからはさくさく登り、時おり背後を振り返りつつ七合目に到着。この先修験者の方達に幾度か出会う。もうすぐだろうと思っていたが、この先意外に体力を要する。岩場のまま山頂に続くのかと思っていたが、再び花の多い土の道が現れたり、岩をよじ登るような箇所があったり、七ヶ岳の稜線風の道があったり、変化に富んでいた。千本檜小屋には3時間程で到着する。

八海山付近で死者も出たとのことで、八ツ峰は危険そうならやめてもいいと思っていた。しかしながら、かなりの登山者が八ツ峰方面に向かわれており、便乗することにする。とはいえ、はじめの方は迂回路と共用である。一つ目の地蔵岳には直接登れず、不動岳との鞍部から引き返す形になる。不動岳で初心者らは引き返すよう勧められ、今後厳しい岩稜が続く。七曜岳は知らぬ間に通過し、白河岳は撒いて、「白川岳」という山頂標の立つ釈迦岳を越える。コルには分岐がありここから迂回路に出ることも出来る。さらに梯子を上り、鎖場を越えると摩利支岳山頂に着く。ここの下りは岩がせり出していたりするので少し怖く感じた。剣ヶ峰は記憶になく、二箇所の難所を越えれば大日岳山頂に到着する。通行禁止とのことで、これ以上進めないのは残念だが、安全第一。もっとも戻るのもかなり危険ではある。

大日岳からは分岐のコルまで戻り、迂回路を行く。日ノ池、月ノ池を経て千本檜小屋を目指す。途中鎖場があり、落ちるとまずいところもある。千本檜小屋付近は盛況で500円の飲み物を購入し、そそくさと後にする。途中水場のチェックをしつつ、ロープウェー(個人的にはロープウェイが標準表記)駅へ。みやげ屋で、山バッジとともに同名の日本酒を買って帰ったことは言うまでもない。日帰りにしてはかなり充実した山歩きであった。

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コメント

ミソガワソウ? ムシャリンドウ?
 yamareco さん 今日は

 お写真,何度見てもスリリングですね
 よく登られました。感動ものですね。

 ところで,
>イヌコウジュ?
 は変わた花ですね。
 一番近いと思われるのは,ミソガワソウですが,下唇が小さいところが違う。ただ,中央裂片に紫色の斑点があるので,この点は合っている。
 また,通常,花穂はあまり伸びないと思うのですが,シソ科は花の終わりで伸びることがあるので,これもそのせいか?
 葉のお写真があれば,かなり絞れるかとは思いますが,特定できずですいません。
 なお,サイト内を調べて,やっと下唇が小さいミソガワソウを見つけましたので,比較してみてください。
 http://smcb.jp/digiphoto/115937

 その他似たものとして,
○ラショウモンカズラ
 これは,下唇に毛が生える。
○オニシオガマ
 お写真にもありますが,花の終わりにめしべが残る。 以上により,これらでは無いと思われます。

 そして,花期が少しずれていますが(咲き残りなので,かろうじて合うかも)
○ムシャリンドウ
 花期と絶滅危惧種なので可能性は低いかとは思いますが,一番似ていますネ。八海山周辺での花情報を探したのですが,見つかりませんでした。
 ミソガワソウとは全然違う葉ですので,葉の写真があれば,特定できるかも知れませんネ。大発見?!

 お手持ちのお写真があれば,チェックしてみてください。
2010/9/28 18:30
ハナトラノオだったようです...
yamabitoさん、こんばんは。

写真99の花、調べて下さって、どうもありがとうございます

お言葉通り手持ち写真を見直してみたところ、ゴミ扱いしていたピンボケ写真の1枚に葉が映りこんでいました
この手がかりがあれば一目瞭然。細くギザギザのある葉なので、ハナトラノオですね。外来種とは、反則でしょう

以下のサイトの花に様子が似ていました。
http://photozou.jp/photo/show/110033/24846750

ハナトラノオはもっと安っぽいイメージだったので(偏見?)、まだ腑に落ちないところもあるのですが、ひとまずこれで確定させてしまおうと思います。

ガッカリされないことを祈りたいです

yamareco
2010/9/28 21:10
大発見?!はお預けですね!
 yamareco さん 今晩は

 ハナトラノオの末期でしたか。
 最盛期であれば,見慣れているのですが,最後はあまりお目にかかりませんね。でも,すっきりしました

 なお,追加のお写真ありがとうございます。
 葉も確認できたし,なにより,園芸種が山奥まで入り込でいるのかと不安になったところでしたが,オオキンケイギク?も咲く花壇の名残か里近辺とわかったので,安心しました。

 また花レコ宜しくお願いします。

 でも,大発見は,チト残念
2010/9/28 21:52
葉も重要な情報源なんですね!
yamabitoさん、こんばんは。

ハナトラノオはシソ科であり、調査中に何度も素通りした花だったのですが、最盛期とあまりに異なるのでまさかと思ってしまいますね
でも、こちらもすっきり。今晩は良く眠れそうです笑

ところで、黄色い花はオオキンケイギクでしたか。
キクイモであれば掲載したのですが、花壇の花の雰囲気がプンプンしたので調べることさえしませんでした。

今回はなぜか随所に葉が写り込んでいたので、比較的容易に名前が特定できた気がします。
今後は出来るだけ葉を入れるように撮影したいと思います

hanareco、おっと誇大表示ですね、yamareco
2010/9/28 22:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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