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Yamareco

記録ID: 798396
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山

2016年01月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,272m
下り
1,254m

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
1:00
合計
7:25
8:12
108
10:00
10:00
20
10:20
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25
10:45
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70
11:55
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0
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12:55
40
13:35
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30
14:05
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10
14:15
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82
15:37
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0
寄バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き・帰り同)小田急線新松田駅→(バス)寄バス停
コース状況/
危険箇所等
一部荒れているところもありましたが、全体的に歩きやすい道でした。
その他周辺情報 念願の鍋焼きうどん(1,000円)食べられました。
美味しかったです。
最初は、地図を見ても、道が全然わかりませんでした。
近所の人に道を聞いて、歩いて行ったのですが、それが大間違い。
1時間さまよって、やっと標識を見つけました。
「鍋割山方面」という標識が出ているので、見逃さないように注意しましょう。
2016年01月16日 08:14撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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最初は、地図を見ても、道が全然わかりませんでした。
近所の人に道を聞いて、歩いて行ったのですが、それが大間違い。
1時間さまよって、やっと標識を見つけました。
「鍋割山方面」という標識が出ているので、見逃さないように注意しましょう。
舗装道が終わると、茶畑にぶちあたります。道がありません。
安心してください。あぜ道がありますよ(^^)
「え?ここ入っちゃっていいの??」という感じの道ですが、そのまま進むと、また「鍋割山方面」の標識が出てきます。
2016年01月16日 08:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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舗装道が終わると、茶畑にぶちあたります。道がありません。
安心してください。あぜ道がありますよ(^^)
「え?ここ入っちゃっていいの??」という感じの道ですが、そのまま進むと、また「鍋割山方面」の標識が出てきます。
あぜ道を抜けたところに、休憩所がありました。
ここでおにぎりを食べました。
(帰りにはバナナを食べました。)
2016年01月16日 08:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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あぜ道を抜けたところに、休憩所がありました。
ここでおにぎりを食べました。
(帰りにはバナナを食べました。)
しばらく進むと、シカよけのゲートが。
ゲートを開けて進みます。
(近くにいた男子は、「ジュラシックパークみたい!」と楽しんでいました。)
2016年01月16日 15:09撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 15:09
しばらく進むと、シカよけのゲートが。
ゲートを開けて進みます。
(近くにいた男子は、「ジュラシックパークみたい!」と楽しんでいました。)
2つ目のゲート
2016年01月16日 15:08撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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2つ目のゲート
3つ目のゲート
2016年01月16日 08:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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3つ目のゲート
4つ目のゲート。
(そんなにもシカが入ってくるんですね ^_^;)
2016年01月16日 14:56撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 14:56
4つ目のゲート。
(そんなにもシカが入ってくるんですね ^_^;)
ゲートを超えると、こんな道になります。
足元は、少し、大小の石がゴツゴツしていますが、なだらかで歩きやすい道です。
2016年01月16日 08:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 8:59
ゲートを超えると、こんな道になります。
足元は、少し、大小の石がゴツゴツしていますが、なだらかで歩きやすい道です。
アップダウンはありますが、急傾斜はそんなにありません。
2016年01月16日 09:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 9:32
アップダウンはありますが、急傾斜はそんなにありません。
しばらく歩くと、「櫟山(くぬぎやま)」という標識が出てきました。
「え?鍋割山に向かってたのに、道を間違えた?」
地図を確認すると、鍋割山に行く途中に、「櫟山」がありました。
2016年01月16日 09:35撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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しばらく歩くと、「櫟山(くぬぎやま)」という標識が出てきました。
「え?鍋割山に向かってたのに、道を間違えた?」
地図を確認すると、鍋割山に行く途中に、「櫟山」がありました。
櫟山(810m)に到着。
寝不足で、かなり寝ぼけていたので、ここまで1時間50分もかかってしまいました!
これはまずいと思い、ここからペースを上げました。
2016年01月16日 10:00撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 10:00
櫟山(810m)に到着。
寝不足で、かなり寝ぼけていたので、ここまで1時間50分もかかってしまいました!
これはまずいと思い、ここからペースを上げました。
櫟山山頂はこんな感じです。
2016年01月16日 14:18撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 14:18
櫟山山頂はこんな感じです。
山頂からの眺めは良かったです。
2016年01月16日 14:20撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 14:20
山頂からの眺めは良かったです。
櫟山から20分ほどで、栗の木洞(908m)に到着。
櫟山同様、休憩用のベンチなどは一切ありません。
今回の行程中、休憩箇所は、前述の1箇所のみでした。
2016年01月16日 10:20撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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櫟山から20分ほどで、栗の木洞(908m)に到着。
櫟山同様、休憩用のベンチなどは一切ありません。
今回の行程中、休憩箇所は、前述の1箇所のみでした。
栗の木洞から後沢乗越までは下りです。
ここだけ道が荒れていました。急坂でもあり、注意が必要です。
2016年01月16日 10:29撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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栗の木洞から後沢乗越までは下りです。
ここだけ道が荒れていました。急坂でもあり、注意が必要です。
栗ノ木洞から25分ほどで、後沢乗越に到着。
ここは、大倉からの登山道との合流点でした。
ここから人がぐんと増えました。
2016年01月16日 10:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 10:43
栗ノ木洞から25分ほどで、後沢乗越に到着。
ここは、大倉からの登山道との合流点でした。
ここから人がぐんと増えました。
後沢乗越から鍋割山までは、階段が続きます。
2016年01月16日 10:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 10:53
後沢乗越から鍋割山までは、階段が続きます。
そろそろ山頂かな?と思っても、まだまだ階段が続きます。
2016年01月16日 11:16撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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そろそろ山頂かな?と思っても、まだまだ階段が続きます。
視界が開けてきました。
2016年01月16日 11:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 11:47
視界が開けてきました。
ソーラーパネルが見えてきました。
だから、発電機の音がしなかったのですね。
2016年01月16日 11:57撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
1/16 11:57
ソーラーパネルが見えてきました。
だから、発電機の音がしなかったのですね。
後沢乗越から1時間10分ほどで、鍋割山山頂(1272.5m)に到着。
残念ながら、ガスがかかって、眺望は望めませんでした。
2016年01月16日 12:48撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 12:48
後沢乗越から1時間10分ほどで、鍋割山山頂(1272.5m)に到着。
残念ながら、ガスがかかって、眺望は望めませんでした。
鍋割山荘
2016年01月16日 11:58撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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鍋割山荘
待つこと25分。待望の鍋焼きうどん(1,000円)です。
熱々のできたてうどんは格別でした!
2016年01月16日 12:19撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 12:19
待つこと25分。待望の鍋焼きうどん(1,000円)です。
熱々のできたてうどんは格別でした!
山荘では、あまった水(多めに持ってきた水)を寄付している人がたくさんいました。
貴重な水。助け合いが大切ですね。
2016年01月16日 12:50撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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1/16 12:50
山荘では、あまった水(多めに持ってきた水)を寄付している人がたくさんいました。
貴重な水。助け合いが大切ですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖(厚手) フリース ダウンジャケット ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ニットキャップ ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

全体的にとても歩きやすかったです。
鍋割山は、大倉や、ヤビツ峠からアクセスする人が多いようで、寄から登る人は少なかったです。
ガスがかかって、山頂からの眺望が望めなかったのが残念でしたが、待望の鍋焼きうどんは格別でした。

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