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記録ID: 798541 全員に公開 ハイキング甲信越

九鬼山

日程 2016年01月16日(土) [日帰り]
メンバー 178_tomo(記録), sima4448(CL), koya4698(SL)
天候快晴
アクセス
利用交通機関
電車
行き: 富士急行・禾生駅
帰り: 富士急行・田野倉駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち83%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間9分
休憩
8分
合計
3時間17分
S禾生駅08:0408:16落合水路橋08:1709:04弥生峠09:22久美山09:2309:26富士見平09:2909:42天狗岩09:4309:51富士見平09:58九鬼山09:5910:22紺屋の休場10:2310:44礼金峠11:01札金峠分岐11:06池の山入り口11:14甘酒橋11:20田野倉駅11:21ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
 清清しい青空が広がる毎日。週末登山が原則の我等は、平日はもどかしげに空を見上げるしかありません。今週末も天気良好という予報を受けて富士見登山を計画。久しぶりにJR中央本線に乗ります。大月駅から富士急行線に乗り換えて、禾生駅へ。
 夜明けが遅い冬のやっと明るくなった空に、まだ朝もやが残っている中、九鬼山に向け歩き始めます。九鬼山は、大月市と都留市の境、桂川と秋山川に挟まれた秋山山稜にあり、秀麗富嶽十二景および山梨百名山の一座です。百蔵山(ももくらやま)の桃太郎が、扇山の麓の犬目集落で犬を、桂川沿いの鳥沢集落で鳥を、猿橋集落で猿を仲間にし、九鬼山へ鬼退治に出かけたという、山や近隣の地名にかこつけた桃太郎伝説が残っています。
 前方にJR東海のリニア実験線の高架がかかる国道139号線沿いを歩きます。気温マイナス1度の電光掲示。寒いはずです。暖冬だと言われていたのにここ数日めっきり冬らしくなりました。登録文化財の東京電力落合水路橋が見え、ここから九鬼の集落に入ります。禾生駅からの登山ルートは、愛宕神社コースと杉山新道コースがありますが、今日は後者を歩きます。
 杉林の林道をジグザグに登り、やがて広葉樹の森に出、落ち葉を踏みしめながら歩いていくと、樹間から富士山が見えてきました。纏わりつく雲もなく、冠雪部が輝いて見えます。山道は歩きやすく、道標が充実しているのでコースに迷うこともないでしょう。弥生峠で尾根に立つと、朝陽がぱあーっと差し込んできて、朝もやも消え、気温もだいぶ上がってきたようです。
 弥生峠からは尾根道を行きますが、両側とも樹林に挟まれて景観は望めません。やがて鈴懸峠(鈴ヶ音峠)方面の分岐に出ます。ここを行くと、高畑山、倉岳山に繋がります。更に東進すると高柄山まで縦走でき、上野原駅に辿り着きます。「いつかはこんな無茶なコースを攻めてみたいものだな」などと思ったりしますが、今回も先週に続いてお手軽午前中ハイクの我等です...。
 山頂の手前の富士見台に出ました。ここが今日のメインスポット。
 「What a fine view!」
 思い描いていた冬季の優美な姿が堪能できました。富士見台から山頂までの間に、池ノ山コースの分岐があり、すぐ近くの“天狗岩”の箇所から見る富士が絶景とのO島部長の事前下調べ情報により、急斜を下ってスポットを探しましたが、結局どこが天狗岩だかわかりませんでした。
 九鬼山山頂からは富士は望めませんが、北西方面が一望でき、彼方には大菩薩嶺が確認できました。下山は札金沢コースで田野倉駅へ向かいます。尾根斜面を歩きますが、日が射す南側と日陰の北側との気温差がかなりあります。札金峠までの山道沿いに再び富士のビュースポットがありました。
 札金沢沿いの車道を下っていくと田野倉の集落に着き、住宅の屋根の向こうにまた富士が見えましたが、もう雲がかかり始めていました。
コース状況/
危険箇所等
コースは歩きやすく、道標が多くて迷うことはありません。富士見平から池ノ山コース(天狗岩方面)は急坂で滑りやすくなっています。
その他周辺情報登山後の反省会: JR大月駅前〔うづき〕: 定食・丼・ラーメン。ツマミ類が充実。特に餃子とネギもつ塩焼きが絶品。日本酒は地酒「笹一」です。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 雨具(レインウェア) 着替え トレッキングポール

写真

モーニング駅蕎麦は、大月駅でガッツリとミニカレーセット
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モーニング駅蕎麦は、大月駅でガッツリとミニカレーセット
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富士急行・禾生駅に到着
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富士急行・禾生駅に到着
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国道139号沿いを歩きます
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国道139号沿いを歩きます
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マイナス1度です。寒いっ
((´д`)) ブルブル…
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マイナス1度です。寒いっ
((´д`)) ブルブル…
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レンガ積みの登録文化財・東京電力落合水路橋のところから九鬼の集落に入ります
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レンガ積みの登録文化財・東京電力落合水路橋のところから九鬼の集落に入ります
4
杉山新道コースへ
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杉山新道コースへ
杉林を抜け、広葉樹の森に入り、落ち葉を踏みしめながら登っていきます
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杉林を抜け、広葉樹の森に入り、落ち葉を踏みしめながら登っていきます
朝陽に照らされる弥生峠
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朝陽に照らされる弥生峠
1
富士見平から見る富士山
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富士見平から見る富士山
7
九鬼山山頂へ
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九鬼山山頂へ
6
山頂からは、高川山がよく見えます
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山頂からは、高川山がよく見えます
2
下山は札金峠・馬立山方面へ
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下山は札金峠・馬立山方面へ
途中、路幅が狭い滑落注意箇所があります
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1
尾根道は、日光に当たる箇所はぽかぽかとした陽だまりハイク
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日陰に入ると、一転凍るような寒さと滑りやすい残雪が...
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札金峠分岐までに、また富士見ポイントが出てきます
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車道へ出て、池ノ山コース登山口へ
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富士急行・田野倉駅がゴール
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今回も午前中ハイクとあって、昼食兼反省会を大月駅前〔うづき〕で
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生ビールで渇いた喉を潤します
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生ビールで渇いた喉を潤します
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ツマミは評判の餃子
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ツマミは評判の餃子
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筆者一押しの絶品ツマミは、ネギもつ焼(塩)
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筆者一押しの絶品ツマミは、ネギもつ焼(塩)
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O島部長一押しツマミは、ニンニク揚げ
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O島部長一押しツマミは、ニンニク揚げ
締めはKさんオススメ、アッツアツのとろみがうれしい、もやしラーメン
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締めはKさんオススメ、アッツアツのとろみがうれしい、もやしラーメン
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感想/記録

 好天時を逃すまいと毎週登山に出かけています。午前中完結のお手軽半日ハイクなので、身体に負担もかかりません。
 ところで、九鬼山は標高970mと、お隣の高川山と同じ程度のそこそこ高い山ですが、ものすごく登りやすい山でした。山行中、一人のハイカーも見かけませんでしたが、富士見台からの眺めは、人気の高川山にも引けをとらないものでした。
訪問者数:368人
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