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記録ID: 801910 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

真教寺尾根/八ヶ岳(神奈川県連アルパインリーダー学校)

日程 2016年01月23日(土) 〜 2016年01月24日(日)
メンバー kawamasa(CL), その他メンバー10人
天候23日曇り 24日雪風強し

24日の真教寺尾根は荒れ模様。気温は700hp(3000メートル付近)でマイナス20℃強で西風が強かった(10メートル程度)が、標高2000m上部での積雪はそれほどでもなく(15センチ程度)、スキー場のある1500m付近や、清里市内の方が積雪は多い(40から50センチ程度)状況。

24日0時(日本時間9時)の高層天気図で、気温、風速の状況が確認できるが、標高が低い方が雪が多かった理由は、知識乏しく不明。湿潤域に入っていないことが作用しているのか。。。?

高層天気図700hp(3000メートル)付近でマイナス20℃を超えると荒天となり、湿潤域に入っていれば大雪になると個人的には考えている。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美しの森駐車場は除雪がされておらず閉鎖状態であった
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
サンメドウス清里スキー場駐車場 9:15 ⇒ 11:57 賽の河原 ⇒ (この間で雪崩対策講習を実施) ⇒ 14:14牛首山 ⇒ 14:50 扇山(幕営)

2日目
扇山(幕営地)6:15 ⇒ 6:30 撤退ポイント ⇒ 6:43扇山(テント撤収)7:45 ⇒ 8:07 牛首山 ⇒ 9:15 賽の河原 ⇒ 10:27 サンメドウス清里スキー場駐車場
コース状況/
危険箇所等
先週からの降雪もあり、本格的な雪山となっていた。もっとも、これが正常な姿で、平年ベースではまだまだ雪は少ないと思う。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

真教寺尾根を行く
2016年01月23日 10:42撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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真教寺尾根を行く
4
スクラムジャンプテスト
2016年01月23日 12:21撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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スクラムジャンプテスト
3
幕営地にて簡易イグルー(スノーマウント)を作ってみる
2016年01月23日 15:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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幕営地にて簡易イグルー(スノーマウント)を作ってみる
3
冬山は「テント生活」をしっかりこなせるかが基本
2016年01月23日 16:52撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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冬山は「テント生活」をしっかりこなせるかが基本
3
冬の行動時間は10時間程度なので、夜明けと共に行動開始
2016年01月24日 06:43撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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冬の行動時間は10時間程度なので、夜明けと共に行動開始
2
翌朝出発
高層天気図によれば八ヶ岳付近の700hp(3000メートル付近)の温度はマイナス20℃強で荒れ模様
2016年01月24日 06:32撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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翌朝出発
高層天気図によれば八ヶ岳付近の700hp(3000メートル付近)の温度はマイナス20℃強で荒れ模様
2
撤退します
2016年01月24日 06:40撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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撤退します
8
撮影機材:

感想/記録

神奈川労山が開催しているアルパインリーダー学校で真教寺尾根から赤岳を目指す冬山実技兇涼羌薀魁璽后9峪佞箸靴討手伝いしたが、冬山の講師は久しぶり。
扇山付近で幕営し、翌日に赤岳のピークを踏み同ルートを下降する計画であったが、2日目の荒天を踏まえ扇山上部で撤退した。

今回の講習メニュー等
<雪上歩行>
●今回はワカンによる歩行がメインとなった
⇒入山前に、登山靴をとめるバンドの調整を行っておくこと
⇒手袋をつけたままで装着できるようにしておくこと
<雪崩>
●雪崩発生のリスクは30度から45度の傾斜での発生が多い
●笹などが密生する斜面は過去に雪崩が発生している可能性高し
●斜面に負荷をかけず少人数ですばやく通過することを心がける
 その際、待機者は通過者を良く観察し、発生時には埋没地点をすばやく判断する
⇒スクラムジャンプテスト、円柱テストを随時実施し積雪状況を把握
⇒ビーコン、スコップ、プローブの三点セットは常に携行
<幕営>
●テント内の個人装備をまとめておく(出発準備は意外と時間がかかる)
●水作り、お湯作り、調理の際はコッフェルを常に保持
⇒中級のメンバーは幕営技術・生活技術等のレベルは問題なし。さすがです
<終了後の質疑応答>
●凍傷対策について
●ルートファインディングについて
●撤退判断とリーダーシップについて


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