記録ID: 801992
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雪山ハイキング
甲斐駒・北岳
守屋山 青空、諏訪湖、スノーハイク
2016年01月24日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:37
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 550m
- 下り
- 548m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:37
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 3:35
杖突峠P 9:13
9:14 登山口 9:14
9:29 道路に合流 9:29
9:40 座禅草コースに入る 9:40
9:42 橋を渡る、木道 9:42
9:43 道路横断 9:43
9:43 守屋山水呑場山荘 9:43
9:46 守屋山登山道 鳥居 9:46
10:02 守屋山 道標 10:02
10:12 がんばれ胸突坂看板 10:12
10:23 守屋山東峰 10:24
10:26 守屋神社 奥宮 10:26
10:26 寺屋神社分岐 10:26
10:33 中嶽 10:33
10:35 カモシカ岩 10:35
10:36 憩の尾根道 ムシカリ 10:36
10:43 ラビットハウス 10:43
10:44 ベンチ ムシカリ 10:44
10:44 翁草 10:44
10:45 守屋山西峰 10:56
10:57 ラビットハウス 11:38
11:39 守屋山西峰 11:39
11:40 ラビットハウス 11:40
11:40 カイジンドウ シソ科 11:40
11:47 カモシカ岩 11:47
11:49 中嶽 11:49
11:50 分岐 ? 11:50
11:50 元気になれる木 欅 11:50
11:56 分岐 11:56
11:57 守屋神社 奥宮 11:57
11:58 守屋山東峰 11:58
12:02 杖突峠登山口案内 12:02
12:02 立石コース分岐 12:02
12:09 守屋山 道標 12:09
12:16 守屋山登山道 鳥居 12:16
12:18 守屋山水呑場山荘 12:18
12:19 道路横断 12:19
12:19 座禅草コース 12:19
12:21 林道に出る 12:21
12:34 長くも短くも息が絶えたらその時の宿命 12:34
12:34 林道の止め通過 12:34
12:43 杖突峠P
工程 3:30
行き 1:32
帰り 1:04
9:14 登山口 9:14
9:29 道路に合流 9:29
9:40 座禅草コースに入る 9:40
9:42 橋を渡る、木道 9:42
9:43 道路横断 9:43
9:43 守屋山水呑場山荘 9:43
9:46 守屋山登山道 鳥居 9:46
10:02 守屋山 道標 10:02
10:12 がんばれ胸突坂看板 10:12
10:23 守屋山東峰 10:24
10:26 守屋神社 奥宮 10:26
10:26 寺屋神社分岐 10:26
10:33 中嶽 10:33
10:35 カモシカ岩 10:35
10:36 憩の尾根道 ムシカリ 10:36
10:43 ラビットハウス 10:43
10:44 ベンチ ムシカリ 10:44
10:44 翁草 10:44
10:45 守屋山西峰 10:56
10:57 ラビットハウス 11:38
11:39 守屋山西峰 11:39
11:40 ラビットハウス 11:40
11:40 カイジンドウ シソ科 11:40
11:47 カモシカ岩 11:47
11:49 中嶽 11:49
11:50 分岐 ? 11:50
11:50 元気になれる木 欅 11:50
11:56 分岐 11:56
11:57 守屋神社 奥宮 11:57
11:58 守屋山東峰 11:58
12:02 杖突峠登山口案内 12:02
12:02 立石コース分岐 12:02
12:09 守屋山 道標 12:09
12:16 守屋山登山道 鳥居 12:16
12:18 守屋山水呑場山荘 12:18
12:19 道路横断 12:19
12:19 座禅草コース 12:19
12:21 林道に出る 12:21
12:34 長くも短くも息が絶えたらその時の宿命 12:34
12:34 林道の止め通過 12:34
12:43 杖突峠P
工程 3:30
行き 1:32
帰り 1:04
天候 | スタートは曇り(隙間に晴れ有り) 歩き始めると青空が少しづつ増えて来ます ゴールは全面曇り、雪もパラパラ 山頂 到着直後は諏訪湖が綺麗に見えていました。 八ツの頭は雲に隠れる、中ア、甲斐駒雲で全く見えん 気温 登山口-6℃ 山頂-10℃ 下山-6℃ 風 ほんの少し 今回は南西の風です |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
今回はふるさと村自然園から転進、下道で走ったら掛かりました、2.5時間 駒ヶ根の市内は、カリカリのアイスバーンでした。 積雪約20cm トイレ 無し 途中のキャップ場にトイレ有り 使えるかは? 登山ポスト 無し スタートは私含め3台 下山時も入れ替わって3台でした。 途中の集落に蛇王鉱泉 咲乃湯が有ります、何時かお邪魔したいです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口−守屋山東峰 ルート明瞭 スタートが遅かったのでトレースも在りました。ラッセル泥棒です。途中に標識、案内、新しい物古い物沢山あります 途中に標識、案内、イベントが沢山あります。新しい物もあったような 危険箇所 無、新雪です、フカフカでした トレースのおかげでツボ足です 積雪が多い為、冬季ルートですかね、林道歩きが10分程有ります。積雪20〜30cm 林道を歩いて行くと途中に座禅草コースが有ります、近道です。 林道を横断するとキャンプ場です 守屋山水呑場山荘を過ぎると、守屋山登山道の鳥居が有ります 2回目の登りが始まります。 最後に胸突坂を登りきると、守屋山東峰に到着 途中から樹氷が見え始める。 出会った人 3名 全て単独 出会った動物 鹿の足跡 東峰ー西峰(本峰) 西峰のほうが30m高い 危険箇所無し トレース有り ツボ足で山頂歩きました。 霧氷の稜線歩きです 途中に幾つかイベント有り 山頂直下にラビットハウス、休憩時に助かります。コンクリート作りです。キャパ4名 ラビットハウス横にビニールシートの囲いが新たにできていました、キャパ8名、風を避けられ温かいです 立派なベンチも増えています、パワーアップしています。有難うございます。 眼下に諏訪湖と青空が見られて満足です。しかし気温が-10℃は身に染みる。 本日は独り占めでした、皆さんが良いタイミングで入れ替わっています。 出会った人 0名 出会った動物 無 下山 ラビットハウスで40分程休憩して、再び登頂、青空が無くなっています 休憩後は足の感覚、指の感覚が無くなり、痛み始めます。 下山途中、東峰までに3名と出会う。 その先では犬を連れた方1名、単独1名、更に犬を連れた家族3名 別のルートにもトレースが有りました、皆さん詳しいですね。 出会った動物 犬4匹 下りはスノーシューで全て歩く、ノートレースのフカフカを好んで歩きます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
ミニ三脚
12アイゼン
スノーシュー
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
シェルト
|
---|
感想
当初は恵那山の北に位置する横川山のモンスターを見に出かけましたが、
登山口に到着すると雪がガンガン降っています、車にミルミル積もります、これでは下山時が心配です。
おまけに車が切り返しでスタック、今シーズン初のチェーン装着です。
R256は轍が出来る程の、積雪道路でした。
何処かに転進せねば、青空狙いで守屋山を目指します。青空が無ければ、ドライブのつもりでした。
高速に乗り直すのも何だか気が引け、下道を転がしましたが、駒ヶ根市街の圧雪路はツルツルでした。ABSが働きまくります、交差点や前の車にヒヤヒヤでした。
守屋山水呑場山荘は泊まれそうに思いますが、冬季利用は可能ですかね?
守屋山ではスタートが遅れた事が功を奏して、ラッセル泥棒を戴き、山頂では青空が見られ、幸せでした。
先行された方、有難う。雪質が良かったですね。
GPSのバッテリーが低温の為、悲鳴を上げています、今後は内ポケにしまいます。それともニッカドの寿命?
オーバーミトンの中で手が汗を掻くのでしょう、休憩中の作業では外しますが、次に使う時には
バキバキに硬く成っています、中手袋も何やら考えねばいかんね。
装備
30Lザック
レインウエア ダウンジャケット グローブ3種 ゴム手袋
コンロ 2食+行動食 非常食 水1.2L ザックカバー
ストック 12アイゼン スノーシュー
携帯電話 デジカメ ヘッテン GPS 予備電池
ミニ三脚 座布団 バラクバラ ネックゲーター
マグカップ シェルト ゲーター ゴーグル
今回つま先に唐辛子を入れたけど、効果なし。
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