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Yamareco

記録ID: 802410
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

九鬼山〜御前山(禾生駅から猿橋駅へ)

2016年01月24日(日) [日帰り]
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m2998nokaze その他1人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
844m
下り
929m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
1:24
合計
6:59
8:57
11
9:08
9:13
44
愛宕神社コースと杉山新道分岐
9:57
10:08
12
登りの途中
10:20
10:20
25
10:45
10:45
10
10:55
11:10
44
11:54
11:54
21
12:15
12:15
21
12:36
13:07
20
馬立山登りの途中
13:27
13:30
20
13:50
13:50
30
14:20
14:30
20
14:50
14:59
35
15:34
15:34
22
15:56
天候 晴れ、風あり
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
富士急禾生駅から歩きます。
2016年01月24日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 8:53
富士急禾生駅から歩きます。
始めは車道歩きです。
途中で駅前にはなかったコンビニがありました。
2016年01月24日 08:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 8:58
始めは車道歩きです。
途中で駅前にはなかったコンビニがありました。
リニアモーターカーの実験線が見えます。
その手前で右に曲がります。
2016年01月24日 09:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:03
リニアモーターカーの実験線が見えます。
その手前で右に曲がります。
レンガ造りの水道橋。
その下をくぐって行きます。
2016年01月24日 09:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:04
レンガ造りの水道橋。
その下をくぐって行きます。
2016年01月24日 09:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:09
愛宕神社コースと杉山新道との分岐。
ここでどちらに行くか迷いました。
2016年01月24日 09:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:08
愛宕神社コースと杉山新道との分岐。
ここでどちらに行くか迷いました。
結局時間はかかっても緩やかな杉山新道へ。
分岐からわずかで登山道になります。
ここで10人位の団体さんが軽アイゼンをつけていました。
わたし達はアイゼンはつけずにそのまま登山道へ。
トレースはありました。
2016年01月24日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:15
結局時間はかかっても緩やかな杉山新道へ。
分岐からわずかで登山道になります。
ここで10人位の団体さんが軽アイゼンをつけていました。
わたし達はアイゼンはつけずにそのまま登山道へ。
トレースはありました。
2016年01月24日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:43
富士山が見えました。
2016年01月24日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:44
富士山が見えました。
山頂には雲がかかっていますね。
2016年01月24日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 9:44
山頂には雲がかかっていますね。
2016年01月24日 10:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 10:19
弥生峠に出ると風が強く、寒くなりました。
2016年01月24日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 10:21
弥生峠に出ると風が強く、寒くなりました。
2016年01月24日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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富士見平
2016年01月24日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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富士見平
ここで富士山が見えるはずが、雲がかかってしまいました。
2016年01月24日 10:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 10:49
ここで富士山が見えるはずが、雲がかかってしまいました。
富士見平で愛宕神社コースと合流します。
2016年01月24日 10:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 10:53
富士見平で愛宕神社コースと合流します。
富士見平から一登りで山頂です。
2016年01月24日 10:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 10:56
富士見平から一登りで山頂です。
九鬼山頂上。
山頂からだと木があって富士山は見えません。
2016年01月24日 10:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
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九鬼山頂上。
山頂からだと木があって富士山は見えません。
2016年01月24日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:13
山頂からいったん西にすこし下って北へトラバースします。
2016年01月24日 11:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:14
山頂からいったん西にすこし下って北へトラバースします。
北西の急な尾根を下ります。
2016年01月24日 11:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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北西の急な尾根を下ります。
2016年01月24日 11:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:20
雪がない時はちょっとした岩場になるのでしょうか。
アイゼンをつけていなかったので安定したところまで下りてから付けました。
2016年01月24日 11:18撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:18
雪がない時はちょっとした岩場になるのでしょうか。
アイゼンをつけていなかったので安定したところまで下りてから付けました。
ルートはここで急に西に曲がって尾根上ではなく、山腹をトラバースしていきます。
道を間違えやすいところです。
馬立山下山というプレートが付いた倒木は通せんぼの意味なんでしょう。
2016年01月24日 11:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:35
ルートはここで急に西に曲がって尾根上ではなく、山腹をトラバースしていきます。
道を間違えやすいところです。
馬立山下山というプレートが付いた倒木は通せんぼの意味なんでしょう。
急な斜面のトラバースが続きます。
トレースがなくロープも埋まっていたら、どこがルートなのかわからなくなってしまいますね。
2016年01月24日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:37
急な斜面のトラバースが続きます。
トレースがなくロープも埋まっていたら、どこがルートなのかわからなくなってしまいますね。
2016年01月24日 11:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:38
紺場休場からの景色。
空がきれいです。
2016年01月24日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:54
紺場休場からの景色。
空がきれいです。
2016年01月24日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:54
左は高川山、右は滝子山かと。
2016年01月24日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:54
左は高川山、右は滝子山かと。
さらに左はアンテナがあるので三つ峠山で間違いないでしょう。
2016年01月24日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 11:55
さらに左はアンテナがあるので三つ峠山で間違いないでしょう。
イノシシの足跡でしょうか?
雪を掘り返した跡もいっぱい見ました。
2016年01月24日 11:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:58
イノシシの足跡でしょうか?
雪を掘り返した跡もいっぱい見ました。
2016年01月24日 12:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 12:08
田野倉へのルートとの分岐。
2016年01月24日 12:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:09
田野倉へのルートとの分岐。
札金峠
急な登りが始まります。
2016年01月24日 12:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 12:18
札金峠
急な登りが始まります。
振り返ると九鬼山が見えました。
登りはきついしお腹はへるはで、馬立山に着く前にお昼にしました。
2016年01月24日 12:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 12:21
振り返ると九鬼山が見えました。
登りはきついしお腹はへるはで、馬立山に着く前にお昼にしました。
急登は終わってここでルートはくの字に曲がります。
2016年01月24日 13:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 13:16
急登は終わってここでルートはくの字に曲がります。
2016年01月24日 13:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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2016年01月24日 13:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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馬立山。
2016年01月24日 13:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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馬立山。
また富士山が顔を出してくれました。
2016年01月24日 13:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 13:33
また富士山が顔を出してくれました。
この辺りはノートレースでした。
2016年01月24日 13:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 13:39
この辺りはノートレースでした。
沢井沢ノ頭
2016年01月24日 13:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 13:53
沢井沢ノ頭
2016年01月24日 13:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 13:57
北側の景色。
右端は大月の町で、岩殿山が見えます。
2016年01月24日 14:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:01
北側の景色。
右端は大月の町で、岩殿山が見えます。
2016年01月24日 14:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:07
御前山
2016年01月24日 14:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:23
御前山
南側の景色。
九鬼山から東に続く高畑山や倉岳山でしょうか。
奥は道志の山々。
2016年01月24日 14:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 14:21
南側の景色。
九鬼山から東に続く高畑山や倉岳山でしょうか。
奥は道志の山々。
2016年01月24日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:25
御前山の南側はすっぱり切れ落ちています。
2016年01月24日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:25
御前山の南側はすっぱり切れ落ちています。
御前山からの富士山
2016年01月24日 14:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:26
御前山からの富士山
2016年01月24日 14:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 14:28
御前山から猿橋駅に下山します。
2016年01月24日 14:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 14:20
御前山から猿橋駅に下山します。
2016年01月24日 14:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 14:28
猿橋駅への分岐。
分岐の先にある神楽山にも行ってみます。
写真は下山時のものなので時間がちがっています。
2016年01月24日 15:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 15:04
猿橋駅への分岐。
分岐の先にある神楽山にも行ってみます。
写真は下山時のものなので時間がちがっています。
神楽山はアンテナが立っていました。
景色は見えません。
←の分岐まで戻って下ります。
2016年01月24日 14:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 14:54
神楽山はアンテナが立っていました。
景色は見えません。
←の分岐まで戻って下ります。
猿橋の町が見えてきました。
2016年01月24日 15:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 15:06
猿橋の町が見えてきました。
車道に出ました。
2016年01月24日 15:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 15:32
車道に出ました。
猿橋のマンホール
2016年01月24日 15:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 15:49
猿橋のマンホール
猿橋駅に着きました。
2016年01月24日 15:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
1/24 15:56
猿橋駅に着きました。

感想

ようやく東京周辺の山にも雪が積もったのでスノーハイキングに行きました。
ツレがコースを決めて電車利用で九鬼山から御前山まで歩きました。
雪が積もった18日から1週間たっており、前日の土曜日にも入山者があったのか、ほとんどのところでトレースがありました。
部分的にはわたし達の前を歩いていた方がトレースをつけてくれたところもあったようです。
おかげで迷うことなく歩くことができました。
もしこれがトレースがなかったら、何カ所かでルートがわからなくなっていたでしょう。
九鬼山から紺屋の休場までは迷いやすそうなルート取りです。
全体に樹木が大きくなっていてあまり展望が良いコースではありませんでした。

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