房総 嵯峨山

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 3.7km
• 登り: 366m
• 下り: 361m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:16

8:11 スタート地点
9:04 9:04 スイセンピーク
9:13 9:14 嵯峨山
10:27 ゴール地点

天候

晴 多少 雲あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下貫沢出合の駐車スペースを利用。
簡易トイレあり（水仙まつりのときだけかもしれない。常時設置なのかは不明）。

コース状況／危険箇所等

ところどころ滑りやすいところがありましたが、これといって危険な箇所はなかった。

写真

2/6 8:19

下貫沢出合から出発です。ここから嵯峨山は50分くらい。

2/6 8:19

下貫沢出合からの嵯峨山。写真中央のポコンとしているところが山頂かな？

2/6 8:20

水仙はまだ咲いていましたが、ちょっと来るのが遅かったですね。

2/6 8:21

まあ、でもキレイです♪

2/6 8:21

水仙の香りはあまりしませんでした。

2/6 8:23

歩き始めてすぐのところに丸太橋がありました。

2/6 8:31

棚田かな？だいぶ放置されているっぽい。

2/6 8:36

ここも1月中頃は、良い感じで咲いていたんだろうな。

2/6 8:40

鋸山への道標がありました。

2/6 8:41

今回は行きませんが、この先へ進めば、鋸山のようです。

2/6 8:41

すこし楽チンな道になりました。

2/6 8:46

タブノキの分岐(小保田峠)を嵯峨山方面へ

2/6 8:48

すこし斜度が増します。

2/6 8:50

ここを登り切れば緩やかな尾根に出ます。

2/6 8:55

しばらく平坦な尾根歩きになります。

2/6 9:01

水仙ピークに到着。石碑がありました。ん〜・・・なんて書いてあるのかわからない・・・

2/6 9:02

今日は少しカスミがかかってあまりハッキリした景色は望めませんでした。

2/6 9:03

かろうじてけっこうまだ水仙が残っていた場所がありました。

2/6 9:05

山頂手前は小刻みにアップダウンが現れます。

2/6 9:06

ここの下りはかなり急角度です。

2/6 9:08

山頂手前の最後の上りです。

2/6 9:19

山頂到着！！

2/6 9:23

山頂からちょっと歩くと祠のある展望の良い場所に出ました。

2/6 9:24

祠の場所から北側の展望。写真左手に海が少し見え、船の汽笛がよく聞こえました。

2/6 9:27

釜ノ台・小保田方面へ向かいます。

2/6 9:28

大きなバッテンのバリケードがありました。

2/6 9:28

バッテンの右側へ下っていきます。

2/6 9:33

アオキの実。赤が鮮やかです。

2/6 9:40

日当たりの良い場所にけっこう水仙がまだ残っている群生がありました。

2/6 9:40

梅が満開でした。良い香りが漂ってきます。

2/6 9:41

メジロがたくさんいました。写真は撮れませんでしたが・・・

2/6 9:41

しばらく梅の花をお楽しみください。

2/6 9:42

2/6 9:42

2/6 9:42

2/6 9:43

階段を下って農道に出ます。

2/6 9:44

柚子？種類がわかりませんがみかんの木がたくさんありました。

2/6 9:46

小保田方面へ歩いていきます。

2/6 9:48

分岐を左へ進みます。

2/6 9:51

石碑がありました。石碑の解読指南書みたいな本があれば勉強してみたいです。

2/6 9:56

舗装された道にでました。

2/6 9:58

舗装された道をしばらく進むと、左手に登っていく階段がありますので、ここを登ってタブノキの分岐(小保田峠)へ戻ります。

2/6 9:59

小保田峠まではジグザグな登りになります。

2/6 10:11

タブノキの分岐(小保田峠)に戻ってきました。あとは来た道を戻って駐車スペースに戻るだけです。

2/6 10:30

もう少しで駐車スペースです。お疲れさまでした。

撮影機器：

α77 II ILCA-77M2 SONY

感想

tattom

水仙をみたかったのですが、やはり時期が過ぎてました。残念・・・

今回初めて訪れた嵯峨山ですが、のどかで良い感じの散歩道でした。

次回はもっと早い時期に行きたいと思います。