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記録ID: 807973 全員に公開 ハイキング東海

千葉山 伊太和里の湯〜智満寺〜山頂ピストン

日程 2016年02月06日(土) [日帰り]
メンバー bool(記録), その他メンバー6人
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
日帰り温泉「田代の郷温泉 伊太和里の湯」駐車場に自家用車をデポ。駐車場北側の階段が登山口。

公共交通機関の場合はJR島田駅または金谷駅から「伊太和里の湯」行きコミュニティバスに乗車。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間43分
休憩
1時間47分
合計
4時間30分
S伊太和里の湯09:3510:00伊太丁仏参道分岐10:1010:13柏原ルート分岐10:15どうだん原10:40スカイペンションどうだん10:5011:11門前茶屋11:1311:15智満寺11:3512:01千葉山12:5613:15スカイペンションどうだん13:2513:40どうだん原13:42柏原ルート分岐13:45伊太丁仏参道分岐14:05伊太和里の湯G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
スタート地点の伊太和里の湯を除けば、途中のトイレはどうだん原とスカイペンションどうだん、智満寺の3箇所にあります。
山頂は広く平坦な休憩適地ですが、トイレや水場はありません。

小型車ならペンション、または智満寺門前まで来られます。そこからの山頂周回、あるいはどうだん原までのピストンも可能です。
時間や体力に応じたコースを選ぶと良いでしょう。
コース状況/
危険箇所等
分岐が多いものの、案内板が多数あって道迷いの心配は少ないです。
ただし地理院地図など登山道の明記された登山地図は必携です。

一部に急登や道幅の細い尾根道があり、注意が必要です。
ガレ場や鎖場などはありません。
その他周辺情報登山口に日帰り温泉施設「伊太和里の湯」があり、車を置いて周辺の山を散策することができます。
施設周辺にはコンビニや商店はありません。島田市街地で事前調達しましょう。

コース中盤の「スカイペンションどうだん」と、智満寺門前の「門前茶屋」には飲料水の自販機があります。
門前茶屋では、食事を摂ることもできます。

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ストック カメラ 予備靴ひも
共同装備 ガスカートリッジ コンロ コッヘル
備考 登山靴とトレッキングポールは持参推奨。とくに下り道ではストックを使用したほうが安全です。
登山口には有志によるものでしょうか? 杖代わりの枝が多数置かれています。

写真

島田市伊太地区の日帰り温泉施設「伊太和里(いたわり)の湯」。その駐車場北側の階段が今回の登山口です。

ハイキ「ン」グコースを示す看板の文字表記が何だかおかしいような気がしますが、気のせいかもしれません。
2016年02月06日 09:39撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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島田市伊太地区の日帰り温泉施設「伊太和里(いたわり)の湯」。その駐車場北側の階段が今回の登山口です。

ハイキ「ン」グコースを示す看板の文字表記が何だかおかしいような気がしますが、気のせいかもしれません。
2
登り始めは針葉樹の樹林帯が続きます。
2016年02月06日 09:50撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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登り始めは針葉樹の樹林帯が続きます。
やがて傾斜がキツくなっていきます。
2016年02月06日 09:56撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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やがて傾斜がキツくなっていきます。
伊太丁仏参道との合流地点。
丁仏参道は麓の大井川流域付近から千葉山智満寺(ちまんじ)まで続く昔ながらの参詣道で、1丁ごとに石仏が安置されています。
伊太和里の湯からここまでは近年の、いわばショートカットコースです。
2016年02月06日 09:59撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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伊太丁仏参道との合流地点。
丁仏参道は麓の大井川流域付近から千葉山智満寺(ちまんじ)まで続く昔ながらの参詣道で、1丁ごとに石仏が安置されています。
伊太和里の湯からここまでは近年の、いわばショートカットコースです。
伊太丁仏参道の石仏は、西国三十三観音霊場にちなんだものになっています。
こちらは14番札所、三井寺の如意輪観音。おそらく江戸時代後期のものでしょうか?
そのほかの石仏も、年季の入った貫禄のあるお姿をしています。
2016年02月06日 10:11撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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伊太丁仏参道の石仏は、西国三十三観音霊場にちなんだものになっています。
こちらは14番札所、三井寺の如意輪観音。おそらく江戸時代後期のものでしょうか?
そのほかの石仏も、年季の入った貫禄のあるお姿をしています。
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柏原方面からの登山道と合流。
2009年にオープンしたばかりの伊太和里の湯は、案内板に手書きで加えられています。
2016年02月06日 10:13撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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柏原方面からの登山道と合流。
2009年にオープンしたばかりの伊太和里の湯は、案内板に手書きで加えられています。
1
合流地点から程なく、どうだん原に到着。

ドウダンツツジの大群落が広がる平坦な場所で、トイレとベンチもあって小休止に最適です。
2016年02月06日 10:16撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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合流地点から程なく、どうだん原に到着。

ドウダンツツジの大群落が広がる平坦な場所で、トイレとベンチもあって小休止に最適です。
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どうだん原は見晴らしがよく、粟ヶ岳(532m)の「茶」の文字や、遠く駿河湾まで見渡せます。
2016年02月06日 10:18撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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どうだん原は見晴らしがよく、粟ヶ岳(532m)の「茶」の文字や、遠く駿河湾まで見渡せます。
1
どうだん原を越えて、再び樹林帯の中を歩きます。
2016年02月06日 10:36撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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どうだん原を越えて、再び樹林帯の中を歩きます。
スカイペンションどうだんに到着。
伊太方面からは、建屋の裏手から登ってくることになります。

道幅は狭いものの舗装された道路が通っていて、山小屋ではなくペンションとして宿泊、休憩ができます。
また駐車場にはトイレと自販機もあります。
2016年02月06日 10:40撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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スカイペンションどうだんに到着。
伊太方面からは、建屋の裏手から登ってくることになります。

道幅は狭いものの舗装された道路が通っていて、山小屋ではなくペンションとして宿泊、休憩ができます。
また駐車場にはトイレと自販機もあります。
ペンションと智満寺は、千葉山山頂を挟んでほぼ反対側に位置します。
ここから先のルートは2通り。山道を歩いて山頂を越えるルートと、山頂を巻く車道を歩くルート。
今回は、往路は車道歩きにして、山頂で昼休憩後、山道を下山することにしました。
2016年02月06日 10:58撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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ペンションと智満寺は、千葉山山頂を挟んでほぼ反対側に位置します。
ここから先のルートは2通り。山道を歩いて山頂を越えるルートと、山頂を巻く車道を歩くルート。
今回は、往路は車道歩きにして、山頂で昼休憩後、山道を下山することにしました。
智満寺の門前茶屋に到着。
ここまではマイクロバスまでなら登ってこられそうです。

境内へはさらに、左側の石段を登っていきます。
2016年02月06日 11:10撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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智満寺の門前茶屋に到着。
ここまではマイクロバスまでなら登ってこられそうです。

境内へはさらに、左側の石段を登っていきます。
神さびた仁王門は江戸時代前期、慶長年間のもの。
智満寺は771年の創建とされ、この地方では比較的珍しい天台宗のお寺です。
2016年02月06日 11:17撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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神さびた仁王門は江戸時代前期、慶長年間のもの。
智満寺は771年の創建とされ、この地方では比較的珍しい天台宗のお寺です。
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手水舎の下には金魚が。
2016年02月06日 11:21撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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手水舎の下には金魚が。
2
大きな茅葺き屋根が特徴的な智満寺本堂。
現在のものは1589年の再建で、国の重要文化財に指定されています。
御本尊は秘仏の千手観音菩薩で、60年に一度の御開帳。こちらも重要文化財指定です。
2016年02月06日 11:22撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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大きな茅葺き屋根が特徴的な智満寺本堂。
現在のものは1589年の再建で、国の重要文化財に指定されています。
御本尊は秘仏の千手観音菩薩で、60年に一度の御開帳。こちらも重要文化財指定です。
1
御朱印は本堂向かって右裏手の本坊にて、本尊千手観音と頼朝杉弥勒菩薩の2種類がいただけます。
2016年02月06日 11:38撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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御朱印は本堂向かって右裏手の本坊にて、本尊千手観音と頼朝杉弥勒菩薩の2種類がいただけます。
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奥之院のある千葉山山頂へは、本堂裏手から登っていきます。
上から見下ろしてみると、やっぱり巨大な本堂の屋根。
2016年02月06日 11:42撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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奥之院のある千葉山山頂へは、本堂裏手から登っていきます。
上から見下ろしてみると、やっぱり巨大な本堂の屋根。
本堂から山頂にかけて点在する「智満寺の十本杉」。
推定樹齢800年以上のスギの巨木10本が国の天然記念物に指定されていましたが、うち3本が倒木して、現存するのは7本。

こちらは2012年に自然倒木した、源頼朝が手植えしたと伝えられる頼朝杉。
この杉材を利用して彫られた弥勒菩薩像が、現在本堂に安置されています。
2016年02月06日 11:44撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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本堂から山頂にかけて点在する「智満寺の十本杉」。
推定樹齢800年以上のスギの巨木10本が国の天然記念物に指定されていましたが、うち3本が倒木して、現存するのは7本。

こちらは2012年に自然倒木した、源頼朝が手植えしたと伝えられる頼朝杉。
この杉材を利用して彫られた弥勒菩薩像が、現在本堂に安置されています。
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比較的急傾斜が続く奥之院までの参道には、いくつものお堂や祠が祀られています。
2016年02月06日 11:47撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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比較的急傾斜が続く奥之院までの参道には、いくつものお堂や祠が祀られています。
標高496m、千葉山山頂に到着。
2016年02月06日 12:02撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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標高496m、千葉山山頂に到着。
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山頂奥之院には阿修羅坊大権現が祀られています。火伏開運の天狗として信仰されています。
2016年02月06日 12:02撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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山頂奥之院には阿修羅坊大権現が祀られています。火伏開運の天狗として信仰されています。
奥之院を取り囲むように十本杉が立ち並びます。
それらを巡るミニ周回路が山頂にあります。
2016年02月06日 12:54撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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奥之院を取り囲むように十本杉が立ち並びます。
それらを巡るミニ周回路が山頂にあります。
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圧倒的な存在感。
2016年02月06日 12:57撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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圧倒的な存在感。
信仰の山としての原風景を感じさせます。
2016年02月06日 13:00撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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信仰の山としての原風景を感じさせます。
1
山頂からペンションまでは、道ははっきりしていますが一部で段差が大きな箇所や幅の狭い箇所があります。
転倒防止のためにストックを使いましょう。
2016年02月06日 13:15撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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山頂からペンションまでは、道ははっきりしていますが一部で段差が大きな箇所や幅の狭い箇所があります。
転倒防止のためにストックを使いましょう。
スカイペンションどうだんまで戻ってきました。
2016年02月06日 13:18撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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スカイペンションどうだんまで戻ってきました。
ペンション前の展望台からは大井川や静岡空港、御前崎方面の海岸線まで見渡せます。
写真中央の平地部分が滑走路。手前を流れるのが大井川です。
2016年02月06日 13:24撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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ペンション前の展望台からは大井川や静岡空港、御前崎方面の海岸線まで見渡せます。
写真中央の平地部分が滑走路。手前を流れるのが大井川です。
伊太和里の湯まで戻ってきました。
下山して即、入浴できるのがこのコースの嬉しいところ。
2016年02月06日 14:05撮影 by COOLPIX AW120 , NIKON
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伊太和里の湯まで戻ってきました。
下山して即、入浴できるのがこのコースの嬉しいところ。
撮影機材:

感想/記録
by bool

浜松市内から日帰りで手軽に登れて、かつ下山後に温泉に入れる山に行きたい!
と思って選んだ山、それが島田市の千葉山です。

「伊太和里の湯」は川根方面のハイキングコース、山犬段や接岨峡方面に向かうたびに看板を見ていたので、存在は以前から知っていました。
そこに車を置いて島田の名刹、智満寺まで歩いて行けると知り、俄然興味が湧いた次第です。

初めて歩いた山ですが、比較的登りやすいハイキングコースで、道中の景色の変化も面白く、楽しみながら歩くことができました。
ただ山頂までの標高差は300m以上で、低山といって甘く見ると文字通りに痛い目を見ることになりかねません。
軽登山としての装備と心構えを用意しましょう。

気になる伊太和里の湯は入浴料大人510円(2016年2月現在)で4時間まで利用可能。
大井川流域には他にも多数温泉がありますが、ここのお湯は上流の接岨峡温泉、中流域の川根温泉、その両方とも違うサラりとした肌触りの泉質で、入浴後のポカポカが長続きします。
冬場の低山ハイク後には、まさにうってつけな温泉です。
訪問者数:1077人
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