ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 827335
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

池ノ平山・烏帽子ヶ岳・小八郎岳

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.0km
登り
1,306m
下り
1,306m

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:40
合計
11:00
5:25
50
6:15
6:30
90
9:50
10:05
100
11:45
12:25
45
13:10
13:25
60
15:30
15:45
40
16:25
合計距離: 10.95km
累積標高(上り): 1214m
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●鳩打峠から小八郎岳
雪なし危険個所なし 登山道は明瞭。
●小八郎岳から烏帽子ヶ岳
笹薮多数。雪や朝露がかかるためスパッツ推奨。
傾斜がきつい場所にはクサリやロープが備え付けられています。
巨大な岩場付近は要警戒ゾーン。ステップ・ホールド共に不安定な箇所あり。
●烏帽子ヶ岳から池ノ平山
烏帽子ヶ岳を出てしばらくはきつい傾斜を登り、トラバースを越えて進みます。
尾根上に木々が生い茂っている場所は尾根を外しますが、尾根上に復帰すればOK。
尾根が広くなってきたらワカンで進めます。
ピッケルは持参したものの、不要でした。
その他周辺情報 日帰り入浴
信州まつかわ温泉 清流苑 
朝5時25分。鳩打峠です。
金曜日の夜に高速のPAで車中泊。
暗いうちからスタートするつもりでしたが、既に空が青みがかってますね〜。出遅れてしまいました。
2016年03月12日 05:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 5:23
朝5時25分。鳩打峠です。
金曜日の夜に高速のPAで車中泊。
暗いうちからスタートするつもりでしたが、既に空が青みがかってますね〜。出遅れてしまいました。
東の空がだんだん明るくなってきます。
足元はまだ暗いのでヘッドライトはもうしばらく着用です。
2016年03月12日 05:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 5:25
東の空がだんだん明るくなってきます。
足元はまだ暗いのでヘッドライトはもうしばらく着用です。
拡大
南アルプスのシルエットが綺麗!
2016年03月12日 05:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 5:26
拡大
南アルプスのシルエットが綺麗!
小八郎岳への分岐です。
左は巻き道ですが、ひとつ目のピークへ向かうため、右手の道を進みます。
2016年03月12日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 5:48
小八郎岳への分岐です。
左は巻き道ですが、ひとつ目のピークへ向かうため、右手の道を進みます。
ここを登れば小八郎岳山頂です。
2016年03月12日 06:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:10
ここを登れば小八郎岳山頂です。
山頂に着きました。
地面の芝にはうっすらと霜が降りてました。
本日初登頂です。
2016年03月12日 06:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:13
山頂に着きました。
地面の芝にはうっすらと霜が降りてました。
本日初登頂です。
ここよりも高い場所はもう陽が差し込んでいます。
2016年03月12日 06:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 6:14
ここよりも高い場所はもう陽が差し込んでいます。
太陽が出る直前の雰囲気は大好き。
2016年03月12日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:15
太陽が出る直前の雰囲気は大好き。
遠くの雪をかぶった山は?
2016年03月12日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:15
遠くの雪をかぶった山は?
拡大
あっちの方が雪が多そうだなぁ~
空木岳?
2016年03月12日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:15
拡大
あっちの方が雪が多そうだなぁ~
空木岳?
陽が出る直前
2016年03月12日 06:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:15
陽が出る直前
出ました!
2016年初の御来光!
2016年03月12日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:16
出ました!
2016年初の御来光!
今年も良い山旅が出来ますように(-人-)
2016年03月12日 06:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:16
今年も良い山旅が出来ますように(-人-)
烏帽子ヶ岳方面を撮ると見せかけて、実は自分の影を撮る。
2016年03月12日 06:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:18
烏帽子ヶ岳方面を撮ると見せかけて、実は自分の影を撮る。
久しぶりだから、御来光の撮り方忘れてたわ。
2016年03月12日 06:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 6:21
久しぶりだから、御来光の撮り方忘れてたわ。
真ん中の特徴的な山が烏帽子ヶ岳。
先ずはあそこまで行きます。
2016年03月12日 06:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 6:23
真ん中の特徴的な山が烏帽子ヶ岳。
先ずはあそこまで行きます。
山頂の隅の方には三角点がありました。
撮ったら出発〜!
2016年03月12日 06:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 6:27
山頂の隅の方には三角点がありました。
撮ったら出発〜!
2つ目のピークへ向かっていると雪が出てきました。
2016年03月12日 06:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:32
2つ目のピークへ向かっていると雪が出てきました。
笹薮ゾーンに突入です。
腰くらいの高さまで生い茂っている所ではストックで雪を降り落としながら進みます。
2016年03月12日 06:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 6:50
笹薮ゾーンに突入です。
腰くらいの高さまで生い茂っている所ではストックで雪を降り落としながら進みます。
6号目付近からは道の上にも雪が出てきます。
と同時に動物のトレースも登場。
うさぎかな?
2016年03月12日 07:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 7:07
6号目付近からは道の上にも雪が出てきます。
と同時に動物のトレースも登場。
うさぎかな?
飯島ルートとの分岐です。
ここが7号目です。
下山時に通った時はほとんど溶けてましたが。
2016年03月12日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 7:59
飯島ルートとの分岐です。
ここが7号目です。
下山時に通った時はほとんど溶けてましたが。
複数の動物が通っています。
生活しています。
2016年03月12日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 9:08
複数の動物が通っています。
生活しています。
トラバースも突き進む動物。
何でそこまでして人間の登山道を・・・
2016年03月12日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 8:26
トラバースも突き進む動物。
何でそこまでして人間の登山道を・・・
ムムッ!新たな足跡が出てきました。
左右の歩幅がデカいんですけど。
2016年03月12日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 9:10
ムムッ!新たな足跡が出てきました。
左右の歩幅がデカいんですけど。
たまに木々の間から南アルプス。
2016年03月12日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 9:22
たまに木々の間から南アルプス。
雪が深くなってきましたが、まだツボ足で大丈夫。
というか、傾斜もあり岩も露出している箇所があるのでワカンやスノーシューは適さないです。
2016年03月12日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 9:28
雪が深くなってきましたが、まだツボ足で大丈夫。
というか、傾斜もあり岩も露出している箇所があるのでワカンやスノーシューは適さないです。
大岩に沿って進む箇所がいくつかありますが、ステップ・ホールドの確認で体を移動させた時にバランスを崩さないように注意!
2016年03月12日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 9:36
大岩に沿って進む箇所がいくつかありますが、ステップ・ホールドの確認で体を移動させた時にバランスを崩さないように注意!
山頂捕えた〜!
2016年03月12日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 9:49
山頂捕えた〜!
本日2つ目のピーク、烏帽子ヶ岳登頂です。
これから向かう池ノ平山をバックに。
雲がなければ眺望が期待できそうですが、東の空に雲が多くかかっていたので、写真はこれだけ。
2016年03月12日 09:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 9:51
本日2つ目のピーク、烏帽子ヶ岳登頂です。
これから向かう池ノ平山をバックに。
雲がなければ眺望が期待できそうですが、東の空に雲が多くかかっていたので、写真はこれだけ。
早めに休憩を切り上げ、出発します。
烏帽子の奥へ進むにはワカン必携です。
2016年03月12日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 10:06
早めに休憩を切り上げ、出発します。
烏帽子の奥へ進むにはワカン必携です。
またしてもウサちゃん登場。
2016年03月12日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 11:08
またしてもウサちゃん登場。
この足跡も、しっかりと人間の登山道を進んでいます。
2016年03月12日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 11:10
この足跡も、しっかりと人間の登山道を進んでいます。
これはなんだろう??
なんか、足ひれみたいなのが付いているんですけど。
2016年03月12日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 11:18
これはなんだろう??
なんか、足ひれみたいなのが付いているんですけど。
3,4種類の動物のスクランブル。
2016年03月12日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 11:17
3,4種類の動物のスクランブル。
どこまで登山道をなぞれば気が済むんだ、こいつは!
周りにもっとなだらかな斜面があるのに。
2016年03月12日 11:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 11:26
どこまで登山道をなぞれば気が済むんだ、こいつは!
周りにもっとなだらかな斜面があるのに。
動物トレースはまだまだ続く・・・
果てしなく。
2016年03月12日 11:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 11:29
動物トレースはまだまだ続く・・・
果てしなく。
「こんにちは〜!」
「こんにちは〜!」
人間と一緒だな(笑)
2016年03月12日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 11:31
「こんにちは〜!」
「こんにちは〜!」
人間と一緒だな(笑)
木々の間から、今度は中央アルプス。
2016年03月12日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 11:32
木々の間から、今度は中央アルプス。
中央アルプスの主脈に徐々に近づいてきてます。
2016年03月12日 11:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 11:32
中央アルプスの主脈に徐々に近づいてきてます。
ここが最後の登り。
足跡はたまに道を外れますが、しっかり復帰して山頂へ向かっています。
何なら、一緒に歩いてほしかったよ。
2016年03月12日 11:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 11:38
ここが最後の登り。
足跡はたまに道を外れますが、しっかり復帰して山頂へ向かっています。
何なら、一緒に歩いてほしかったよ。
今日一番開けた場所に出ました。
動物一同、導いてくれてありがとう!
いったいどこまで行ったんだろう?
2016年03月12日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 11:48
今日一番開けた場所に出ました。
動物一同、導いてくれてありがとう!
いったいどこまで行ったんだろう?
「2327 池ノ平山」
時間も時間だし、今日はこの辺で折り返します。
念丈岳はまたの機会に。
2016年03月12日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 11:48
「2327 池ノ平山」
時間も時間だし、今日はこの辺で折り返します。
念丈岳はまたの機会に。
広い山頂をお散歩♪
南駒ケ岳から越百山の稜線が見えます。
2016年03月12日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
3/12 11:52
広い山頂をお散歩♪
南駒ケ岳から越百山の稜線が見えます。
もちっと木が低ければ・・・
2016年03月12日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 11:53
もちっと木が低ければ・・・
南駒拡大
西側から雲が上がってきていて、稜線クッキリとはいきませんでした。
2016年03月12日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 11:49
南駒拡大
西側から雲が上がってきていて、稜線クッキリとはいきませんでした。
頑張って、東の方へカメラを構えてみます。
2016年03月12日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 12:22
頑張って、東の方へカメラを構えてみます。
拡大
南アルプスはうっすらとしか見えないので、諦めて退却します。
2016年03月12日 12:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 12:23
拡大
南アルプスはうっすらとしか見えないので、諦めて退却します。
下山途中、烏帽子ヶ岳を見渡せる場所に立つと南アルプスが一望できました。
けど、依然として雲が多い・・・
2016年03月12日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 12:55
下山途中、烏帽子ヶ岳を見渡せる場所に立つと南アルプスが一望できました。
けど、依然として雲が多い・・・
小八郎岳手前まで降りてきました。
徐々に雲が薄くなっている感じなので、今がシャッターチャンス!
2016年03月12日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/12 14:02
小八郎岳手前まで降りてきました。
徐々に雲が薄くなっている感じなので、今がシャッターチャンス!
南アルプス。まずは左から。
ど真ん中のデカいのが仙丈ケ岳。左奥には甲斐駒ケ岳も。
2016年03月12日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 14:03
南アルプス。まずは左から。
ど真ん中のデカいのが仙丈ケ岳。左奥には甲斐駒ケ岳も。
カメラを右手へとスライドしていきます。
これは北岳。
2016年03月12日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 14:03
カメラを右手へとスライドしていきます。
これは北岳。
雲で若干見づらいですが、塩見岳。
左右対称でカッコイイです。
2016年03月12日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/12 14:04
雲で若干見づらいですが、塩見岳。
左右対称でカッコイイです。
荒川〜聖あたり。
この辺は、ひとつひとつ正確に的中させるのは難しいですね。
2016年03月12日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/12 14:04
荒川〜聖あたり。
この辺は、ひとつひとつ正確に的中させるのは難しいですね。
下山時も巻き道でスルーせずに小八郎岳に登ってみました。
やっぱり山はエエなぁ〜
2016年03月12日 15:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 15:34
下山時も巻き道でスルーせずに小八郎岳に登ってみました。
やっぱり山はエエなぁ〜
無事にゴールです。
今日の入山は自分を含めて2組。
穏やかな雪山を楽しむことが出来ました。
2016年03月12日 16:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/12 16:23
無事にゴールです。
今日の入山は自分を含めて2組。
穏やかな雪山を楽しむことが出来ました。

感想

先週のマラソン(ハーフ)が終わって、いよいよ本業の登山を再開。
ロードワークに飽き飽きしていた所で、山が恋しくなってきていた。

週末の天気予報を見ると、岐阜県から長野県にかけて晴天が期待できる模様。
以前から、山頂からの眺望が良さげな念丈岳が気になっており、少々距離が長いものの、1週前のマラソンで体力もついてきている今なら行けるかもしれないと思い、チャレンジしてみる事にした。
もし、念丈まで辿り着けなかったとしても手前のピークで折り返せばいい。

計画がロングルートであったため、早出をしようと5時にスタートするつもりだったが、20分ほど遅れての出発となった。
しかし、これが後に小八郎岳でタイミング良く御来光を拝む事となり、幸先の良いスタートが切れた。

烏帽子ヶ岳までは登山道が狭くて傾斜もあり、かつ雪も少なめで午後には場所によっては溶け切ってしまうくらいしか積もっていなかったため、夏山のような登山となったが、烏帽子ヶ岳を過ぎれば雰囲気は一変。
一部を除き傾斜が緩く、膝上ほどの積雪があって快適なスノーハイクを堪能できた。

念願の念丈岳には到達できなかったが、距離の割には累積標高があってガッツリと登ることができた感じがする。
また池ノ平山もそれなりに眺望が良く、中央アルプスの山々を間近で見ることができた事で、総じて良い山旅となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:590人

コメント

道標にします。
最近登山始めて、家から比較的近い烏帽子岳でトレーニングしてます。
様子見て池の平にも足を延ばそうと考えているので大変参考になります。
2016/3/30 16:16
Re: 道標にします。
QuincyBowさん、こんにちは。初めまして。
コメントありがとうございます 励みになります。
山に囲まれたお住まいで羨ましいです。
中央アルプスは、権現山も眺望が良くて楽しむことが出来ました QuincyBowさんも登られたようですね。

烏帽子から先は、最初は少しクサリ場などの難所がありますがそれを乗り越えればなだらかな樹林帯です。
行程が長くなりますが、これからは日照時間が長くなるのでチャレンジできると思いますよ。

自分もいつか念丈岳まで行けるように体力をつけ、再度チャレンジしたいと思います。
2016/3/30 22:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら