本日は桜沢駅よりお送りいたします。
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本日は桜沢駅よりお送りいたします。
ホームの端に改札があります。
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4/2 7:44
ホームの端に改札があります。
そのまま高架を歩いて、
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そのまま高架を歩いて、
早速道標がありますね。
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早速道標がありますね。
北口から出て真っ直ぐ歩きます。
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北口から出て真っ直ぐ歩きます。
本日はこのような木の円柱状道標が山行の道連れです。
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本日はこのような木の円柱状道標が山行の道連れです。
左に曲がってしばらく歩きます。
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左に曲がってしばらく歩きます。
春の里山です。
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春の里山です。
踏切を渡ります。
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踏切を渡ります。
横断歩道は…無いです。歩道橋を渡れと…
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横断歩道は…無いです。歩道橋を渡れと…
下りても道標。
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下りても道標。
地名の通り、桜の木が多いです。
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地名の通り、桜の木が多いです。
ここで右折すると、
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ここで右折すると、
櫻澤八幡大神社があります。
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櫻澤八幡大神社があります。
中央に拝殿、右に神楽堂があります。
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中央に拝殿、右に神楽堂があります。
拝殿右からハイキングコースに入ります。
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拝殿右からハイキングコースに入ります。
桜を見つつ、
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4/2 8:00
桜を見つつ、
先に進みます。
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先に進みます。
最初はちょっと滑りやすい道から始まります。
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最初はちょっと滑りやすい道から始まります。
こんな急坂もあります。
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こんな急坂もあります。
この辺ではもう歩きやすい道です。
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この辺ではもう歩きやすい道です。
早くもあちこちでツツジが咲き誇っています。
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早くもあちこちでツツジが咲き誇っています。
程なく山頂広場に至ります。
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程なく山頂広場に至ります。
八幡山に到着です。
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八幡山に到着です。
しばらくはこの張り紙を追いかけます。
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しばらくはこの張り紙を追いかけます。
眺望は西側に少しだけあります。
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眺望は西側に少しだけあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
大変歩きやすい道です。
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大変歩きやすい道です。
ここで大正池に向かう分岐があります。
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4/2 8:20
ここで大正池に向かう分岐があります。
少し歩くと尾根道と巻き道に分かれます。
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4/2 8:23
少し歩くと尾根道と巻き道に分かれます。
尾根道を少し歩くと小ピークに至ります。
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尾根道を少し歩くと小ピークに至ります。
2番のポイントでした。
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4/2 8:23
2番のポイントでした。
先に進むとすぐ巻き道と合流します。
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先に進むとすぐ巻き道と合流します。
ツツジ街道です。
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ツツジ街道です。
そのすぐ先に、
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そのすぐ先に、
3番のポイントがあります。
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3番のポイントがあります。
アップダウンが分かりやすいです。右のツツジが春らしい。
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アップダウンが分かりやすいです。右のツツジが春らしい。
ここを登ると丁字路に至ります。
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4/2 8:32
ここを登ると丁字路に至ります。
4番のポイントです。
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4番のポイントです。
右に行く道標はありませんが、しっかり道があります。
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右に行く道標はありませんが、しっかり道があります。
しばらく進むと祠があって、
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しばらく進むと祠があって、
更に歩くと三角点に至ります。四等でした。
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更に歩くと三角点に至ります。四等でした。
山名標もありました。これは三角点の名前でした。
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4/2 8:34
山名標もありました。これは三角点の名前でした。
分岐に戻って先に進みます。
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分岐に戻って先に進みます。
大正池の分岐はここにもあります。
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大正池の分岐はここにもあります。
しばらく歩くと5番のポイントに至ります。
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しばらく歩くと5番のポイントに至ります。
ここは分岐で、右に進むと十二社神社に至るそうです。
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ここは分岐で、右に進むと十二社神社に至るそうです。
を、ここからカタクリ自生地だそうです。結構先まで続きます…
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を、ここからカタクリ自生地だそうです。結構先まで続きます…
ここで巻き道と分岐します。分岐の先に、
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ここで巻き道と分岐します。分岐の先に、
6番のポイントがあります。
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6番のポイントがあります。
ここで右にカーブします。
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ここで右にカーブします。
しばらくすると巻き道と合流します。
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しばらくすると巻き道と合流します。
ここを登ると、
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ここを登ると、
7番のポイントに至ります。
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7番のポイントに至ります。
程なく広い分岐に出ます。
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程なく広い分岐に出ます。
ベンチがありますね。
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4/2 8:54
ベンチがありますね。
ここから谷津池に下りることができます。
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4/2 8:54
ここから谷津池に下りることができます。
ポイントの管轄も谷津池に変わりました。
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ポイントの管轄も谷津池に変わりました。
しばらく進むと…小振りですが、カタクリがちらほら咲いていました。
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しばらく進むと…小振りですが、カタクリがちらほら咲いていました。
さて、ここから階段が現れます。
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さて、ここから階段が現れます。
ひと登りしたらまた階段です。
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ひと登りしたらまた階段です。
ようやく小ピークです。
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ようやく小ピークです。
一旦下って、
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一旦下って、
いやぁ、階段が多くなってきました。
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いやぁ、階段が多くなってきました。
ここの階段は結構長いです。途中に巻き道が付いていたりします。意味無いですねぇ。
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ここの階段は結構長いです。途中に巻き道が付いていたりします。意味無いですねぇ。
ここで片側が開けます。ということは…
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ここで片側が開けます。ということは…
眺望が良いということです。曇天のため、武甲山以外はどれがどれか分かり難いです。
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眺望が良いということです。曇天のため、武甲山以外はどれがどれか分かり難いです。
鐘撞堂山の肩までやってきました。ここも分岐です。
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鐘撞堂山の肩までやってきました。ここも分岐です。
少し歩いたここは、
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4/2 9:12
少し歩いたここは、
更に眺望が良いです。
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更に眺望が良いです。
頂上近くですが、巻き道がいくつもあります。
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頂上近くですが、巻き道がいくつもあります。
道が3本見えてます。
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道が3本見えてます。
おっと山頂が見えてきました。
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おっと山頂が見えてきました。
ここを登ると、
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ここを登ると、
ポイント1番。
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ポイント1番。
鐘撞堂山に到着しました。
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鐘撞堂山に到着しました。
四阿に、
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四阿に、
鐘撞堂。1人1回です。控えめに鳴らしました。
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鐘撞堂。1人1回です。控えめに鳴らしました。
まずはここのベンチからの眺望が、
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まずはここのベンチからの眺望が、
こちらです。
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こちらです。
水仙も咲いています。
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水仙も咲いています。
山頂のすぐ下に咲いている桜です。
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山頂のすぐ下に咲いている桜です。
展望台に登ってみました。
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展望台に登ってみました。
長瀞方向の眺望は桜に遮られています。
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長瀞方向の眺望は桜に遮られています。
寄居方向の眺望です。
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寄居方向の眺望です。
こちらは東京方向の眺望です。
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こちらは東京方向の眺望です。
展望台の手前からの眺望です。現状、ここが一番良い景色です。
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展望台の手前からの眺望です。現状、ここが一番良い景色です。
山頂広場の西側に三角点があります。三等でした。
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山頂広場の西側に三角点があります。三等でした。
西側からの眺望です。陣見山や城峯山などが見えているようです。
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西側からの眺望です。陣見山や城峯山などが見えているようです。
ここで休憩・軽食を済ませて、
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ここで休憩・軽食を済ませて、
先に進みます。ここでカタクリ情報を入手。
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4/2 9:32
先に進みます。ここでカタクリ情報を入手。
まじはこの階段を降りて、
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4/2 9:33
まじはこの階段を降りて、
ほぼ平坦な道を進むと、
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ほぼ平坦な道を進むと、
ここで分岐が現れます。
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ここで分岐が現れます。
用土の2番ポイントです。
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用土の2番ポイントです。
左の円良田方面に進みます。
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左の円良田方面に進みます。
ここは左に進みます。
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ここは左に進みます。
ここはちょっと暗い道です。
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ここはちょっと暗い道です。
だれかがグミの実を引っ掛けています。意図はわかりません。
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だれかがグミの実を引っ掛けています。意図はわかりません。
シダ類が繁茂しています。夏は胞子の匂いがキツいかもしれません。
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シダ類が繁茂しています。夏は胞子の匂いがキツいかもしれません。
ここは右に進みます。
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ここは右に進みます。
ここも分岐があります。左の道は湖にショートカットする道のようです。
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ここも分岐があります。左の道は湖にショートカットする道のようです。
町並みが見えてきました。
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町並みが見えてきました。
ここで舗装道と合流します。
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ここで舗装道と合流します。
早くも車道が見えてきました。
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早くも車道が見えてきました。
車道に合流しました。
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4/2 10:01
車道に合流しました。
そしてこの橋を渡り、
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そしてこの橋を渡り、
県道349号に合流します。
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県道349号に合流します。
右折して北上します。
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右折して北上します。
程なくハイキングコース入口に至ります。
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4/2 10:04
程なくハイキングコース入口に至ります。
ここから進みます。
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4/2 10:04
ここから進みます。
ここを右折してコースに入ります。
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ここを右折してコースに入ります。
しばらく進むとここから山道となります。
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しばらく進むとここから山道となります。
下草が多くてちょっと歩きにくいです。
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下草が多くてちょっと歩きにくいです。
梅など咲いています。
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梅など咲いています。
砂防ダムが見えていてなかなかダイナミックな景色です。
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砂防ダムが見えていてなかなかダイナミックな景色です。
あぁぶれた。谷の向こうにカタクリ自生地に向かう道があります…
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4/2 10:17
あぁぶれた。谷の向こうにカタクリ自生地に向かう道があります…
この辺で下りてきた人から更なるカタクリ情報を入手。
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4/2 10:19
この辺で下りてきた人から更なるカタクリ情報を入手。
10分後、先に進みます。
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4/2 10:29
10分後、先に進みます。
程なく筑坂峠に到着しました。
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4/2 10:31
程なく筑坂峠に到着しました。
ここで入手した情報に従い、筑坂峠の少し下から左折(登る方向からは右折)します。
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ここで入手した情報に従い、筑坂峠の少し下から左折(登る方向からは右折)します。
この新しいほうの道を少し下ると、
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4/2 10:32
この新しいほうの道を少し下ると、
カタクリ自生地に着きます。
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4/2 10:34
カタクリ自生地に着きます。
はい、カタクリです。うるはしく、奥ゆかしいです。
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4/2 10:35
はい、カタクリです。うるはしく、奥ゆかしいです。
これでも去年よりは少ないそうです。
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これでも去年よりは少ないそうです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
元のルートに戻って登りを歩きます。
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4/2 10:42
元のルートに戻って登りを歩きます。
頂上前はこの丸太階段です。
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4/2 10:45
頂上前はこの丸太階段です。
ここを登って、
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4/2 10:48
ここを登って、
山頂広場に着きました。
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山頂広場に着きました。
虎が岡城跡に到着しました。
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虎が岡城跡に到着しました。
四阿で小休止。
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四阿で小休止。
見にくいですがこちらから陣見山に行けます。
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見にくいですがこちらから陣見山に行けます。
山頂広場の奥から東行きのルートが続きます。
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4/2 10:51
山頂広場の奥から東行きのルートが続きます。
こちらは尾根道です。
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こちらは尾根道です。
忠実にピークをたどります。
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忠実にピークをたどります。
なかなかの下りですが問題なく進めます。
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なかなかの下りですが問題なく進めます。
ここで眺望の良いところに出ます。
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4/2 11:03
ここで眺望の良いところに出ます。
ここを左折すると樹林帯を抜けます。
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4/2 11:08
ここを左折すると樹林帯を抜けます。
樹林帯を抜けると祠がある小屋の前に出ます。
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4/2 11:08
樹林帯を抜けると祠がある小屋の前に出ます。
その先に橋が見えます。
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その先に橋が見えます。
この橋を渡ると、
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この橋を渡ると、
車道に出ます。
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車道に出ます。
程なく県道349号に戻ります。
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程なく県道349号に戻ります。
今度は左折して円良田湖に向かいます。
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今度は左折して円良田湖に向かいます。
先ほど登った入り口に戻りました。
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先ほど登った入り口に戻りました。
鐘撞堂山から下りてきた道がこちら。
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鐘撞堂山から下りてきた道がこちら。
すぐ先に円良田特産センターがあります。小さな建物でした。
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すぐ先に円良田特産センターがあります。小さな建物でした。
右を向くとあんずの里の入口?があります。アンズの花は3月上旬に咲くそうです。
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右を向くとあんずの里の入口?があります。アンズの花は3月上旬に咲くそうです。
ここから円良田湖に道が続きます。こんかいは右の道を進みます。
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ここから円良田湖に道が続きます。こんかいは右の道を進みます。
サクラは左の道から左岸を進むほうがたくさん見れそうです。
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サクラは左の道から左岸を進むほうがたくさん見れそうです。
こちらの道にもちゃんと桜の木はあります。
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4/2 11:23
こちらの道にもちゃんと桜の木はあります。
釣り人がボートを出しています。
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釣り人がボートを出しています。
釣堀は盛況です。
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釣堀は盛況です。
建物が見えてきました。
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建物が見えてきました。
湖が東にちょっと出っ張ったところです。鐘撞堂山からの下りの途中で分岐した道はここに出てくるようです。
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湖が東にちょっと出っ張ったところです。鐘撞堂山からの下りの途中で分岐した道はここに出てくるようです。
ここで美里町から寄居町に入って行きます。
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ここで美里町から寄居町に入って行きます。
うーん。
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4/2 11:32
うーん。
六角形の建物と、
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六角形の建物と、
ダムサイトが見えています。
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ダムサイトが見えています。
なるほど供養が必要ですね。
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なるほど供養が必要ですね。
ここを右折すると、
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ここを右折すると、
トイレがあります。
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トイレがあります。
事務所はこちら。
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事務所はこちら。
ここを進むとダムサイトに至ります。
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ここを進むとダムサイトに至ります。
ではダムサイトを歩きます。
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ではダムサイトを歩きます。
こちらは洪水吐です。
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こちらは洪水吐です。
?多分作った人でしょうか。
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4/2 11:40
?多分作った人でしょうか。
鐘撞堂山方向ですが、見えているのは手前の山です。
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鐘撞堂山方向ですが、見えているのは手前の山です。
ダムサイトの下です。あまり段差はありません。
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ダムサイトの下です。あまり段差はありません。
ボート用の桟橋が見えています。
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ボート用の桟橋が見えています。
かんぽの宿の向こうに長瀞との境の尾根が見えています。
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4/2 11:41
かんぽの宿の向こうに長瀞との境の尾根が見えています。
湖畔の建物が見えています。
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湖畔の建物が見えています。
どこへ行く道でしょうか。南にある山に向かうようです。
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どこへ行く道でしょうか。南にある山に向かうようです。
円良田1番。
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円良田1番。
では先に進みます。
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では先に進みます。
六角形の建物の近くまで来ました
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六角形の建物の近くまで来ました
おや一段と桜が多いところがあります。
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おや一段と桜が多いところがあります。
やっとベンチのある場所に着きました。
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やっとベンチのある場所に着きました。
そうですか。
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そうですか。
花見ならここですね。
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花見ならここですね。
四阿があります。
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4/2 11:56
四阿があります。
ウルグアイラウンド…懐かしい言葉を聴いたぞ。
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4/2 11:57
ウルグアイラウンド…懐かしい言葉を聴いたぞ。
白いのもあります。
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白いのもあります。
少し進むと何か見えてきました。
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4/2 12:01
少し進むと何か見えてきました。
ホテルがありますね。
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4/2 12:02
ホテルがありますね。
スルーして先に進むと丁字路が現れます。
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4/2 12:02
スルーして先に進むと丁字路が現れます。
丁字路の右脇に登り口が付いています。
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4/2 12:03
丁字路の右脇に登り口が付いています。
程なく長〜い階段が現れます。
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4/2 12:06
程なく長〜い階段が現れます。
ここで道標は左を指していますが、
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4/2 12:09
ここで道標は左を指していますが、
右にも道があります。
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右にも道があります。
踏み跡と赤ピークにしたがって登ると、
0
4/2 12:12
踏み跡と赤ピークにしたがって登ると、
しっかりした道と合流します。
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4/2 12:13
しっかりした道と合流します。
鳥居の前に出ました。
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4/2 12:14
鳥居の前に出ました。
鳥居を潜って石段を登ると、
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4/2 12:14
鳥居を潜って石段を登ると、
いろんな神々の石碑が林立しています。
0
4/2 12:14
いろんな神々の石碑が林立しています。
左…
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左…
右…
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右…
正面。
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正面。
正面に山名標があります。
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正面に山名標があります。
振り返ると広場はそこそこの広さがあります。ここが花園御岳城跡だったとのことです。
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振り返ると広場はそこそこの広さがあります。ここが花園御岳城跡だったとのことです。
鳥居を潜って外に出ると、
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4/2 12:17
鳥居を潜って外に出ると、
南方向に真新しい参道が付いています。
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4/2 12:17
南方向に真新しい参道が付いています。
今回は来た道を戻ります。
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4/2 12:17
今回は来た道を戻ります。
元の分岐に戻ってきました。そのまま直進します。
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元の分岐に戻ってきました。そのまま直進します。
早くも羅漢像が、
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4/2 12:20
早くも羅漢像が、
現れ始めました。
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現れ始めました。
ここで道が2本に分かれています。
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ここで道が2本に分かれています。
右にいくと五百羅漢、左に行くと千体荒神で、さて同じ出口にでるのかな?
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右にいくと五百羅漢、左に行くと千体荒神で、さて同じ出口にでるのかな?
よくわからんので山頂をうろうろして情報収集。
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4/2 12:22
よくわからんので山頂をうろうろして情報収集。
で、羅漢像の前に来ました。ここが羅漢山の山頂となります。
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4/2 12:22
で、羅漢像の前に来ました。ここが羅漢山の山頂となります。
すぐ近くには四阿があります。
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すぐ近くには四阿があります。
で、道の良さそうな羅漢コースを進みます。
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4/2 12:25
で、道の良さそうな羅漢コースを進みます。
途中で千本荒神コースと交錯します。で、より東寄りの千本荒神コースにスイッチしました。
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途中で千本荒神コースと交錯します。で、より東寄りの千本荒神コースにスイッチしました。
石碑十数本+石仏というパターンが繰り返されます。
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4/2 12:29
石碑十数本+石仏というパターンが繰り返されます。
石碑の形状や彫文の字体は様々です。
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4/2 12:32
石碑の形状や彫文の字体は様々です。
麓の方に一番立派な石碑があります。
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4/2 12:35
麓の方に一番立派な石碑があります。
程なく路面が良くなりました。
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4/2 12:35
程なく路面が良くなりました。
久々に羅漢像が出てきました。オサレさんですね。
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4/2 12:35
久々に羅漢像が出てきました。オサレさんですね。
神通力のせいか色んなものに見えてくる見えてくる。
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4/2 12:35
神通力のせいか色んなものに見えてくる見えてくる。
で、ここで五百羅漢コースと合流しました。
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4/2 12:36
で、ここで五百羅漢コースと合流しました。
墓地の横を抜けると、
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4/2 12:36
墓地の横を抜けると、
四阿が見えます。
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四阿が見えます。
本堂の横に出ました。
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本堂の横に出ました。
んんん。椿を探してキョロキョロしてしまいました。
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んんん。椿を探してキョロキョロしてしまいました。
少林寺の本堂です。
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少林寺の本堂です。
入口の前で1枚。これは美しい。
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4/2 12:39
入口の前で1枚。これは美しい。
で、先に進みます。
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で、先に進みます。
この花は何というのでしょう。
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この花は何というのでしょう。
桜もしっかり咲いています。
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桜もしっかり咲いています。
桜が咲く中を南に進みます。
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4/2 12:42
桜が咲く中を南に進みます。
ここで県道349号に下りていきます。
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4/2 12:42
ここで県道349号に下りていきます。
釜伏方面の山体が見えています。
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4/2 12:43
釜伏方面の山体が見えています。
ここを渡って、
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ここを渡って、
県道を下りていきます。
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県道を下りていきます。
ここの桜も綺麗です。
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ここの桜も綺麗です。
前方に見えているのは皆野寄居バイパスです。
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4/2 12:46
前方に見えているのは皆野寄居バイパスです。
程なく左に現れる道に進みます。
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程なく左に現れる道に進みます。
とたんに道が細くなります。
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とたんに道が細くなります。
しばらく歩くと線路の脇まで来ます。この踏み切り、急に喋り出しますが驚かないように。
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4/2 12:51
しばらく歩くと線路の脇まで来ます。この踏み切り、急に喋り出しますが驚かないように。
少し歩いて、この看板のあるところから花園城跡を目指します。
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4/2 12:52
少し歩いて、この看板のあるところから花園城跡を目指します。
まずはこの諏訪神社に入ります。
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4/2 12:52
まずはこの諏訪神社に入ります。
いやぁ、どこの桜もいいですね。
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いやぁ、どこの桜もいいですね。
諏訪神社の社殿です。
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諏訪神社の社殿です。
左には別の神様が祀られています。
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左には別の神様が祀られています。
右の方を見ると、
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右の方を見ると、
花園城へ向かう道がついています。
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花園城へ向かう道がついています。
この祠を回り込むように進みます。
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この祠を回り込むように進みます。
最初は道がちゃんとあります。
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最初は道がちゃんとあります。
大体ここまではすんなり進めます。ここを越えると、
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大体ここまではすんなり進めます。ここを越えると、
あからさまに線状にくぼんだ領域が。確かにこれは堀ですね。堀切7あたりでしょうか
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あからさまに線状にくぼんだ領域が。確かにこれは堀ですね。堀切7あたりでしょうか
赤テープ発見。
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赤テープ発見。
真っ直ぐ登れるかというと、ヤブいのでこれを避けながら登ります。
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真っ直ぐ登れるかというと、ヤブいのでこれを避けながら登ります。
を、大体合ってる模様。
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を、大体合ってる模様。
藪が薄いところを進んで、どうやら2の郭に出たようです
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4/2 13:07
藪が薄いところを進んで、どうやら2の郭に出たようです
石垣の跡のようです。
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石垣の跡のようです。
アンテナが立っています。
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アンテナが立っています。
さて本郭に行きたいのですが…
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さて本郭に行きたいのですが…
こんなところから登ってしまった。
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こんなところから登ってしまった。
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4/2 13:12
なんとか郭内に入れたかな。
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なんとか郭内に入れたかな。
いきなり歩きやすくなった道を進むと、
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4/2 13:13
いきなり歩きやすくなった道を進むと、
立派な石碑を発見。
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立派な石碑を発見。
花園城跡に到着しました。本日最大のカロリー消費エリアでした。
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4/2 13:13
花園城跡に到着しました。本日最大のカロリー消費エリアでした。
さて東の方から麓に出たいのですが…まずは堀を渡っていきます。
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さて東の方から麓に出たいのですが…まずは堀を渡っていきます。
ここから下ります。
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ここから下ります。
なるほど人工的な構造物ですね。
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なるほど人工的な構造物ですね。
堀切4です。
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4/2 13:17
堀切4です。
ここを登って2の郭に入ります。
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ここを登って2の郭に入ります。
程なく先ほどのアンテナに戻ってきます。
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程なく先ほどのアンテナに戻ってきます。
アンテナの向こうに堀切3に下りる道ができています。
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アンテナの向こうに堀切3に下りる道ができています。
堀切3です。
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4/2 13:22
堀切3です。
ここから3の郭に入ります。
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ここから3の郭に入ります。
すこし歩くと堀切2に至ります。
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4/2 13:25
すこし歩くと堀切2に至ります。
ここにも小さな堀があります
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ここにも小さな堀があります
多分ここが堀切1でしょう。ここから下りるのが常道ですが…
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4/2 13:28
多分ここが堀切1でしょう。ここから下りるのが常道ですが…
さらに東へ行ってしまった。
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4/2 13:28
さらに東へ行ってしまった。
この小ピークから下ります。地形図では道があった模様。
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4/2 13:30
この小ピークから下ります。地形図では道があった模様。
なんとなく道っぽいところを進みます。
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4/2 13:34
なんとなく道っぽいところを進みます。
傾斜の緩そうなところを縫うように進むと、善導寺の裏に出ました。GPSログを見るとそんなにルートを外していないのでした。
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4/2 13:41
傾斜の緩そうなところを縫うように進むと、善導寺の裏に出ました。GPSログを見るとそんなにルートを外していないのでした。
墓地に入らないように脇の出口に向かって下ります。
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4/2 13:42
墓地に入らないように脇の出口に向かって下ります。
お墓ができる用地を歩くなど、そんな罰当たりなことはできません。
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4/2 13:44
お墓ができる用地を歩くなど、そんな罰当たりなことはできません。
やむなく境内の脇から道路に出ました。スンマセン。
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4/2 13:46
やむなく境内の脇から道路に出ました。スンマセン。
振り返って…左の駐車場辺りから出てきました。
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振り返って…左の駐車場辺りから出てきました。
改めて、善導寺に到着しました。
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4/2 13:46
改めて、善導寺に到着しました。
では先に進みます。
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4/2 13:47
では先に進みます。
まず、ここで左折します。
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まず、ここで左折します。
ここを右折して、
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ここを右折して、
ここを左折して、
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4/2 13:52
ここを左折して、
ここからでも高値山に登れ…
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ここからでも高値山に登れ…
ないようです…
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ないようです…
なにやら物々しい感じですが…
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4/2 13:56
なにやら物々しい感じですが…
ここを左に曲がって
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ここを左に曲がって
正龍寺に到着しました。
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4/2 13:58
正龍寺に到着しました。
そそくさと先に進みます。
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そそくさと先に進みます。
?
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?
斜めから本堂を見るとなかなか春らしいです。
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斜めから本堂を見るとなかなか春らしいです。
一旦南下します。
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4/2 14:01
一旦南下します。
ここで左に折れると、
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4/2 14:02
ここで左に折れると、
石碑があります。大福御前とは北条氏邦室だそうです。
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4/2 14:02
石碑があります。大福御前とは北条氏邦室だそうです。
では先に進みます。
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4/2 14:04
では先に進みます。
ここで奥の道に向かって左折すると、
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4/2 14:04
ここで奥の道に向かって左折すると、
小さな広場に出ます。
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4/2 14:05
小さな広場に出ます。
広場の奥の左隅から山道に入ります。
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4/2 14:05
広場の奥の左隅から山道に入ります。
この辺りは急登ですが、
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4/2 14:07
この辺りは急登ですが、
程なく尾根に入ります。
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4/2 14:10
程なく尾根に入ります。
概して歩きやすい道です。アップダウンもそれほどありません。
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4/2 14:14
概して歩きやすい道です。アップダウンもそれほどありません。
ここで右折すると尾根伝いに寄居駅に至ります。
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4/2 14:20
ここで右折すると尾根伝いに寄居駅に至ります。
ここを右に行くと大正池に至ります。
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ここを右に行くと大正池に至ります。
ここを右に行っても大正池に至ります。分岐の多い道です。
0
4/2 14:23
ここを右に行っても大正池に至ります。分岐の多い道です。
大変歩きやすい。
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4/2 14:25
大変歩きやすい。
完全に尾根道です。
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完全に尾根道です。
このカーブを登ると、
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このカーブを登ると、
山頂広場に至ります。
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4/2 14:31
山頂広場に至ります。
これはどうもご丁寧に。
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これはどうもご丁寧に。
高根山に到着しました。
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高根山に到着しました。
ケルンがあります。
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4/2 14:32
ケルンがあります。
ここで服装を麓仕様に着替えて先に進みます。
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ここで服装を麓仕様に着替えて先に進みます。
しばらく歩くと分岐があります。右の尾根道を進むと、
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4/2 14:45
しばらく歩くと分岐があります。右の尾根道を進むと、
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
下ってこの分岐を右に進むと、
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下ってこの分岐を右に進むと、
次の小ピークに至ります。
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次の小ピークに至ります。
少し歩くとこのロータリー状の分岐にいたります。左に行くと鐘撞堂山に至ります。
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4/2 14:52
少し歩くとこのロータリー状の分岐にいたります。左に行くと鐘撞堂山に至ります。
ポイントの管轄が大正池に変わりました。
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4/2 14:52
ポイントの管轄が大正池に変わりました。
ここは右に進んで大正池に向かいます。
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4/2 14:53
ここは右に進んで大正池に向かいます。
ものすごく整備された路面です。
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4/2 14:54
ものすごく整備された路面です。
畑の間を通ります。
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畑の間を通ります。
このヘアピンカーブから、
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このヘアピンカーブから、
沢沿いの道となります。
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4/2 14:59
沢沿いの道となります。
しばらく歩くと車止めが現れて、
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4/2 15:02
しばらく歩くと車止めが現れて、
大正池の1番ポイントに至ります。
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4/2 15:02
大正池の1番ポイントに至ります。
ここで林道と合流します。
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4/2 15:02
ここで林道と合流します。
あとは大正池までのんびり歩きです。
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4/2 15:03
あとは大正池までのんびり歩きです。
ここで樹林帯を抜けます。
0
4/2 15:08
ここで樹林帯を抜けます。
ここで舗装道となります。
0
4/2 15:09
ここで舗装道となります。
程なく大正池が見えてきます。
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4/2 15:10
程なく大正池が見えてきます。
四阿が見えています。
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4/2 15:12
四阿が見えています。
大正池に到着しました。
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4/2 15:12
大正池に到着しました。
ここも桜が綺麗です。
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4/2 15:13
ここも桜が綺麗です。
こちら、トイレです。重宝することでしょう。
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4/2 15:13
こちら、トイレです。重宝することでしょう。
小ぶりですがなかなかまったりできる池です。
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4/2 15:13
小ぶりですがなかなかまったりできる池です。
四阿です。ここも桜がきれい。
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4/2 15:13
四阿です。ここも桜がきれい。
庚申さまですね。
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4/2 15:13
庚申さまですね。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
あとは駅に向かうだけですが、
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あとは駅に向かうだけですが、
あぁ行き過ぎた。
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あぁ行き過ぎた。
右折してここに入ります。
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右折してここに入ります。
寄り道して天正寺に寄ってみます。
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寄り道して天正寺に寄ってみます。
通用口でしょうか。
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4/2 15:30
通用口でしょうか。
ここからの景色もなかなかです。
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ここからの景色もなかなかです。
正門です。
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正門です。
こちら本堂です。
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こちら本堂です。
ほぅ、こんなコースもあったのですね。中途半端に4つも寄ってしまった…
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ほぅ、こんなコースもあったのですね。中途半端に4つも寄ってしまった…
鐘撞堂です。
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鐘撞堂です。
どこで見ても桜は飽きません。
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どこで見ても桜は飽きません。
宝塔に、
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宝塔に、
お地蔵様。なかなか開放的なお寺さんで良いと思います。
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4/2 15:33
お地蔵様。なかなか開放的なお寺さんで良いと思います。
おっと、先に進みます。
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おっと、先に進みます。
ここを左に進み、
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ここを左に進み、
ここは右に。
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ここは右に。
ここから参道でしたか。
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ここから参道でしたか。
このお茶屋さんの前を左に進むと、
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このお茶屋さんの前を左に進むと、
桜が綺麗な公園がありました。
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桜が綺麗な公園がありました。
入口から...何かがダイナシ感を与えていますが気にしない。
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入口から...何かがダイナシ感を与えていますが気にしない。
この桜を見ながら進むと、
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この桜を見ながら進むと、
国道140号に合流します。
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国道140号に合流します。
右折してしばらく進みます。
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右折してしばらく進みます。
この信号を渡り、
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この信号を渡り、
そのまま左の道に入って、
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そのまま左の道に入って、
ここを左、
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ここを左、
ここを右に進み、
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ここを右に進み、
体育館に向かいます。
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体育館に向かいます。
ここで広い車道に出ます。
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ここで広い車道に出ます。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
寄居町役場です。
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寄居町役場です。
そのまま更に直進すると、
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そのまま更に直進すると、
寄居駅北口に到着しました。本日のゴール地点です。
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寄居駅北口に到着しました。本日のゴール地点です。
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