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Yamareco

記録ID: 847675
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

高畑山・伊豆ヶ岳

2016年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.4km
登り
1,222m
下り
1,102m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:45
合計
7:15
9:20
45
10:40
11:30
25
浅見茶屋
11:55
12:20
35
12:55
13:00
20
天目指峠
13:20
13:20
20
中ノ沢頭
13:40
13:40
25
高畑山
14:05
14:05
15
14:20
14:35
10
14:45
14:45
10
14:55
14:55
15
15:10
15:15
15
15:30
15:30
5
15:35
15:35
10
15:45
15:45
50
旧正丸峠
16:35
正丸駅
合計距離: 14.36km
累積標高(上り): 1014m

84%
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
晴れ予報だったので、2週連続で登山しに来てしまいました。
諸事情により(?)吾野(あがの)駅からスタート、伊豆ヶ岳へ向かいます。
2016年04月16日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/16 9:22
晴れ予報だったので、2週連続で登山しに来てしまいました。
諸事情により(?)吾野(あがの)駅からスタート、伊豆ヶ岳へ向かいます。
今日はゆるハイクなので、のんびり散策しながらの登山です。
ここは吾野駅近くのお寺。
2016年04月16日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 9:24
今日はゆるハイクなので、のんびり散策しながらの登山です。
ここは吾野駅近くのお寺。
吾野の湧水がありました。
下の注意書きを読んでみると「水質検査はやっているが管理はしていないので自己責任でお願いします」との事。
良いんだか良くないんだか・・・
2016年04月16日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 9:28
吾野の湧水がありました。
下の注意書きを読んでみると「水質検査はやっているが管理はしていないので自己責任でお願いします」との事。
良いんだか良くないんだか・・・
なんか、見どころがありそうなので導かれてみます。
2016年04月16日 09:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 9:30
なんか、見どころがありそうなので導かれてみます。
山と高原地図には載ってませんが、宝生の滝があるとの事なので、寄り道をしてみます。
2016年04月16日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 9:31
山と高原地図には載ってませんが、宝生の滝があるとの事なので、寄り道をしてみます。
10分ほど登ると、確かに滝があったと思わせる所に出ました。
雨の翌日でないと滝になってくれそうにないですね〜ガックシ。
2016年04月16日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 9:43
10分ほど登ると、確かに滝があったと思わせる所に出ました。
雨の翌日でないと滝になってくれそうにないですね〜ガックシ。
車道をしばらく歩くと、またお寺に出ました。
ここの左手に伸びる道をずーっと進みます。
2016年04月16日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 10:06
車道をしばらく歩くと、またお寺に出ました。
ここの左手に伸びる道をずーっと進みます。
看板もあるので安心。
2016年04月16日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 10:09
看板もあるので安心。
先ほどのお寺から30分ほどで、最初の目的地、浅見茶屋に到着です。
2016年04月16日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 10:40
先ほどのお寺から30分ほどで、最初の目的地、浅見茶屋に到着です。
山奥のとても雰囲気のある佇まいです。
江戸末期の古民家を利用し、昭和7年から営まれている老舗だそうです。
到着したのが10時40分。開店まであと20分あるので茶屋の椅子で休ませてもらいました。
2016年04月16日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
4/16 10:42
山奥のとても雰囲気のある佇まいです。
江戸末期の古民家を利用し、昭和7年から営まれている老舗だそうです。
到着したのが10時40分。開店まであと20分あるので茶屋の椅子で休ませてもらいました。
うどんと甘味のお茶屋さんです。
2016年04月16日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/16 10:46
うどんと甘味のお茶屋さんです。
鶏つくね南蛮うどんを頂きました。
コシがあって、美味しかった〜!
2016年04月16日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 11:06
鶏つくね南蛮うどんを頂きました。
コシがあって、美味しかった〜!
食べ終わって準備を整えたら出発!
ここからが本番。
2016年04月16日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:28
食べ終わって準備を整えたら出発!
ここからが本番。
アスファルトの道はここまで。
もう下山してきた人がいました。
2016年04月16日 11:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:33
アスファルトの道はここまで。
もう下山してきた人がいました。
柔らかい日射しです。
2016年04月16日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:55
柔らかい日射しです。
今日歩く道は関東ふれあいの道となっています。
2016年04月16日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:57
今日歩く道は関東ふれあいの道となっています。
カワイイ!
2016年04月16日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:57
カワイイ!
奥に進むと店がありますので行ってみます。
2016年04月16日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 11:58
奥に進むと店がありますので行ってみます。
山の上なので、静かで心地良さも感じられる参道です。
2016年04月16日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 12:02
山の上なので、静かで心地良さも感じられる参道です。
2体の金剛力士像の間を進むと・・・
2016年04月16日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 12:04
2体の金剛力士像の間を進むと・・・
綺麗な茅葺屋根の家がありました。
2016年04月16日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/16 12:06
綺麗な茅葺屋根の家がありました。
ここが本宮、子の権現です。ねのごんげんと読みます。
垂れ桜がちょうど見頃でした。
綺麗ですね〜
2016年04月16日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
4/16 12:16
ここが本宮、子の権現です。ねのごんげんと読みます。
垂れ桜がちょうど見頃でした。
綺麗ですね〜
伊豆ヶ岳に向かいます。
特に危険箇所やルートロスしそうな所はなかったように思えます。
2016年04月16日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 12:34
伊豆ヶ岳に向かいます。
特に危険箇所やルートロスしそうな所はなかったように思えます。
再び車道に出ると天目指峠です。 てんもくざしと読んでしまいましたが、あまめざすです。
この時点で既に読み間違いが3ヶ所も・・・
2016年04月16日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 12:58
再び車道に出ると天目指峠です。 てんもくざしと読んでしまいましたが、あまめざすです。
この時点で既に読み間違いが3ヶ所も・・・
車道を横切って登山道再開です。
2016年04月16日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 12:59
車道を横切って登山道再開です。
この辺りは人とよくすれ違いました。
人気の山なんですね〜
2016年04月16日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:06
この辺りは人とよくすれ違いました。
人気の山なんですね〜
急な坂はちょくちょく出てきます。
2016年04月16日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:09
急な坂はちょくちょく出てきます。
中ノ沢頭に着きました。
なるべく多くのピークを踏みながら進みます。
2016年04月16日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:19
中ノ沢頭に着きました。
なるべく多くのピークを踏みながら進みます。
双耳峰の鉄塔がありました。
2016年04月16日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:31
双耳峰の鉄塔がありました。
ここだけよく伐採されていて周囲がよく見渡せました。
道中の随一、唯一の眺望と言っていいかも。
2016年04月16日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:32
ここだけよく伐採されていて周囲がよく見渡せました。
道中の随一、唯一の眺望と言っていいかも。
何やら気になるものが遠くに見えてます。
2016年04月16日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:32
何やら気になるものが遠くに見えてます。
拡大
像が並んでいるようです。
2016年04月16日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:32
拡大
像が並んでいるようです。
う〜ん、残念。
背中を向いちゃってます。
2016年04月16日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:32
う〜ん、残念。
背中を向いちゃってます。
高畑山です。
だんだんピークの標高が上がっていきますね〜
2016年04月16日 13:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:38
高畑山です。
だんだんピークの標高が上がっていきますね〜
こんな歩きやすい道は大好き。
2016年04月16日 13:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:54
こんな歩きやすい道は大好き。
写真だと分かりにくいのですが、なかなか急な坂です。
ほとんどのルートで2本3本と道筋が出来ているので、大勢ですれ違っても譲る事なく進めます。
2016年04月16日 13:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 13:56
写真だと分かりにくいのですが、なかなか急な坂です。
ほとんどのルートで2本3本と道筋が出来ているので、大勢ですれ違っても譲る事なく進めます。
今度は長い階段。
2016年04月16日 14:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 14:03
今度は長い階段。
ここまでが一番キツかった。
2016年04月16日 14:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 14:05
ここまでが一番キツかった。
ここで汗をふきふき、ひと休み。
ちなみに、「こみたけ」と読みます。さっきから難しい名前ばっかり。
2016年04月16日 14:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
4/16 14:06
ここで汗をふきふき、ひと休み。
ちなみに、「こみたけ」と読みます。さっきから難しい名前ばっかり。
縦走なので、ピークを越えたら下ってまた登ります。
ここもなかなかキツかった。
2016年04月16日 14:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 14:17
縦走なので、ピークを越えたら下ってまた登ります。
ここもなかなかキツかった。
何か立ってる!
2016年04月16日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 14:21
何か立ってる!
伊豆ヶ岳です。登頂!
てか、山頂碑ショボいな。
2016年04月16日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 14:22
伊豆ヶ岳です。登頂!
てか、山頂碑ショボいな。
こっちこそ、山頂碑でしょう。
ちょうど、季節がらお花が綺麗でした。
2016年04月16日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 14:32
こっちこそ、山頂碑でしょう。
ちょうど、季節がらお花が綺麗でした。
山頂は広々としています。
山と高原地図では、眺望良いとの記載がありますが、木の隙間からでないと周りは見渡せません。
それもあってか、山頂の滞在時間は思ったよりも短く、早々と次のピークへと進むことに。
2016年04月16日 14:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 14:33
山頂は広々としています。
山と高原地図では、眺望良いとの記載がありますが、木の隙間からでないと周りは見渡せません。
それもあってか、山頂の滞在時間は思ったよりも短く、早々と次のピークへと進むことに。
小高山です。
この縦走路では視界が開けた場所はなさそうですね。
2016年04月16日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 14:53
小高山です。
この縦走路では視界が開けた場所はなさそうですね。
正丸峠の奥村茶屋に着きました。
さっき、浅見茶屋に寄って来たばかりだったので、あのような趣ある建物をイメージして来るとちょっとガッカリしてしまいます。
2016年04月16日 15:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:08
正丸峠の奥村茶屋に着きました。
さっき、浅見茶屋に寄って来たばかりだったので、あのような趣ある建物をイメージして来るとちょっとガッカリしてしまいます。
時間もあるし、何か消化不良的な感覚がムラムラと湧いてきてしまったので、旧正丸峠まで足を延ばしてみます。
2016年04月16日 15:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:13
時間もあるし、何か消化不良的な感覚がムラムラと湧いてきてしまったので、旧正丸峠まで足を延ばしてみます。
階段を登ってすぐの所に良い休憩所がありました。
眺望はアレですが。静かで落ち着けます。
2016年04月16日 15:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:19
階段を登ってすぐの所に良い休憩所がありました。
眺望はアレですが。静かで落ち着けます。
こういう所、タップリ雪が積もると楽しそうですね〜
2016年04月16日 15:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:21
こういう所、タップリ雪が積もると楽しそうですね〜
本日最後の急登。
階段の脇にもトレースがあるので、そっちも使って登ります。
2016年04月16日 15:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:25
本日最後の急登。
階段の脇にもトレースがあるので、そっちも使って登ります。
川越山です。
やはり、正丸峠から北はほとんど人は来ないみたいです。
2016年04月16日 15:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 15:34
川越山です。
やはり、正丸峠から北はほとんど人は来ないみたいです。
旧正丸峠に出ました。
ここから更に下って正丸駅へ向かいます。
反対側へは、芦ヶ久保へと続いているようです。だいぶ先ですが。
2016年04月16日 15:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:43
旧正丸峠に出ました。
ここから更に下って正丸駅へ向かいます。
反対側へは、芦ヶ久保へと続いているようです。だいぶ先ですが。
木でできた橋を渡って、一旦車道に出て、また登山道を進みます。
2016年04月16日 15:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 15:53
木でできた橋を渡って、一旦車道に出て、また登山道を進みます。
水量は少なかったですが、沢音を聞きながら歩けたので良かったです。
2016年04月16日 16:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 16:03
水量は少なかったですが、沢音を聞きながら歩けたので良かったです。
集落に出ました。ここからは車道です。
2016年04月16日 16:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 16:23
集落に出ました。ここからは車道です。
民家の木に赤い何かを発見。
2016年04月16日 16:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 16:24
民家の木に赤い何かを発見。
拡大
花かな?実かな?
2016年04月16日 16:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4/16 16:24
拡大
花かな?実かな?
花でした。
不思議な木だなぁ〜
2016年04月16日 16:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 16:24
花でした。
不思議な木だなぁ〜
正丸駅に到着!
アスファルトの道もそんなに長くなくて、良かったです。
標高差的にはまだまだ行けそうでしたが、距離は歩けたので良かったです。乙でした〜
2016年04月16日 16:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/16 16:35
正丸駅に到着!
アスファルトの道もそんなに長くなくて、良かったです。
標高差的にはまだまだ行けそうでしたが、距離は歩けたので良かったです。乙でした〜

感想

先週、大菩薩へ行ったので、今週末はのんびり休養を取ろうと思っていたところ、土曜日の天気が良さそうなので、急遽山へ行く事に。

以前から気になっていた両神山へ行こうと思い、前もってバスの時刻を調べ、西武秩父駅から小鹿野車庫行きのバスに乗った。
バス会社のHPによると、小鹿野車庫でバスを乗り継いで登山口へ向かうダイヤとなっていたのでそこで降りて車庫の中で乗り継ぎのバスを待っていた。
ところが、向かってきた坂本行きのバスがそのままスル〜っと車庫をスルーしてしまうではないか。
慌てて車庫を出てバスを追いかけるが、時既に遅し。
道路をよく見てみると、何と車庫の外の道路沿いに小鹿野車庫のバス停があるときた。どおりで、車庫の中まで入って来ない訳だ。
てっきり、当然どっちのバスも車庫の中まで入ってきてそこで乗り継ぎするものとばかり思っていたので、これには意表を突かれ愕然とし、その場でしばし立ち尽くしてしまった。てか、車庫を出てバス停で待ってろとちゃんとアナウンスしろよ。

次のバスも2時間ほど待たないと来ないので、両神山はまたの機会に持ち越し決定。
しかたないので、すぐさま車庫の中で発車を待っていた西武秩父駅へ折り返すバスに再び乗り込み、車内で奥武蔵の山と高原地図のアプリをダウンロードし、代替地となる山を探す。
標高がさほど高くない里山が多く時間的にもちょうど良いので迷ったが、「眺望良い」との記載のある伊豆ヶ岳へと照準を定め、吾野駅へと向かうことにした。まったくもぅ〜プンスカ

いつもならついついガッツリ登ってしまうのだが、今回はのんびりと歩いてみることに。
伊豆ヶ岳を選んだ理由の一つとして、うどんが名物の浅見茶屋がルート上にあったからであり、店の中の雰囲気も凄く良くて、うどんもとても美味しく頂くことが出来た。

伊豆ヶ岳は人気の山らしく、子の権現から伊豆ヶ岳山頂までは多くの人とすれ違いながら進んで行った。
山頂は、地図の記載ほど眺望は良くはなくガッカリしてしまったが、遅くスタートした割には思った以上に距離を歩くことが出来たので、その点に関しては満足できた。

それにしても、山とか田舎の方では色々なことが起こるもんだ。都会暮らしをしているけども、せかせかせずに心にゆとりを持って生きていきたいですなぁ〜と言ってみる。

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