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記録ID: 849860 全員に公開 ハイキング甲信越

大鹿峠の途中までスノートレッキングを楽しむ

日程 2016年01月20日(水) [日帰り]
メンバー gakukyourou
天候晴時々曇
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道20号の笹子トンネルを甲府側に抜けた先、景徳院入口で県道218号へ。1kmほどで景徳院の下の駐車場に着く。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発10:30ー氷川神社10:55〜11:10ー送電線クロス地点11:45〜12:50ー990m圏コブ13:10〜13:20ー送電線クロス地点13:50ー氷川神社14:20〜14:35ー景徳院14:55〜15:05ーゴール15:25
コース状況/
危険箇所等
登山道は数十cmから1m程の雪に覆われているが、林の中に幅広く切り開かれているのでルートは明瞭。道標は完備され、随所に付いている。
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図 [pdf]

写真

山道に入るまで集落の中の道は分かりにくい。えーっ、民家の軒先を行くの? 道標は家の間の狭い道を指している
2016年01月20日 10:33撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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山道に入るまで集落の中の道は分かりにくい。えーっ、民家の軒先を行くの? 道標は家の間の狭い道を指している
集落のすぐ上に鹿除けのフェンスが張り巡らされている。この扉の先から山道らしいが、除雪しないと扉が開かなかった
2016年01月20日 10:43撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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集落のすぐ上に鹿除けのフェンスが張り巡らされている。この扉の先から山道らしいが、除雪しないと扉が開かなかった
扉のすぐ先の赤い鳥居をくぐる。ここらは吹き溜まりか、スノーシューを履いていても膝まで潜る
2016年01月20日 10:48撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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扉のすぐ先の赤い鳥居をくぐる。ここらは吹き溜まりか、スノーシューを履いていても膝まで潜る
立派な氷川神社。田野地区の氏神様かな
2016年01月20日 10:56撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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立派な氷川神社。田野地区の氏神様かな
植林帯を登っていくと尾根が間近になってきた
2016年01月20日 11:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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植林帯を登っていくと尾根が間近になってきた
緩やかな雪尾根を登っていくと、超高圧と高圧の送電線がクロスしている地点に着いた。まだ昼前だが、のんびりと昼飯&コーヒーブレイク
2016年01月20日 11:47撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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緩やかな雪尾根を登っていくと、超高圧と高圧の送電線がクロスしている地点に着いた。まだ昼前だが、のんびりと昼飯&コーヒーブレイク
なだらかな尾根が続く。トレースは無くバージンスノーを楽しむ
2016年01月20日 12:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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なだらかな尾根が続く。トレースは無くバージンスノーを楽しむ
振り返ると自分の足跡だけが雪面に残って気持ち良い
2016年01月20日 12:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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振り返ると自分の足跡だけが雪面に残って気持ち良い
木の間越しにお坊山が見えた。左に下りきった所が大鹿峠。まだまだ遠い。そろそろ戻るか
2016年01月20日 13:05撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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木の間越しにお坊山が見えた。左に下りきった所が大鹿峠。まだまだ遠い。そろそろ戻るか
990m圏のコブに着いた。自分のトレースと獣の足跡が錯綜する。どんな獣かしら?
2016年01月20日 13:19撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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990m圏のコブに着いた。自分のトレースと獣の足跡が錯綜する。どんな獣かしら?
戻る。真っ白な雪面に自分の足跡だけ。この辺り一帯を独占したような気分
2016年01月20日 13:47撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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戻る。真っ白な雪面に自分の足跡だけ。この辺り一帯を独占したような気分
田野地区の集落も雪の中。今度は背後の古部山に登ろうかな
2016年01月20日 14:40撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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田野地区の集落も雪の中。今度は背後の古部山に登ろうかな
武田家最後の勝頼が眠る景徳院に寄り道する
2016年01月20日 14:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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武田家最後の勝頼が眠る景徳院に寄り道する
撮影機材:

感想/記録

2日前に雪が降った。山梨でも直後なら雪山を楽しめるだろう、と笹子峠の南にある大沢山を目指して出かけた。ところが車道は除雪されているが、取付き付近に駐車できる余地はない。雪山ではいつも駐車場が悩みの種である。仕方ない大沢山は諦めて、笹子峠と峰続きの米沢山に切り替える。ここなら笹子トンネルを抜けた先にある道の駅「甲斐大和」に駐車できる。

出鼻を挫かれたので、今一つ気が乗らない。ラッセルの程度にもよるが、これでは頂上まで辿りつけるかどうか怪しいものだ。まあ、途中まででもいい、雪山を楽しもう、とワカンを履いて米沢山北尾根を登り始めた。

でも、待てよ、去年の1月に同じ道の駅から西隣の笹子雁ヶ腹摺山に登ったが、結構急な尾根で、かなりのアルバイトだった。これから登る尾根も同じく急登の連続で、のんびり雪山を楽しめるルートではない。散歩気分で登るなら大鹿峠の尾根が良い。こちらなら緩やかなはずだ。や〜めた、大鹿峠に回ろう。

ということで、米沢山の途中でUターン。道の駅から武田家終焉の地である景徳院の下まで車を移動した。二転三転したので登高意欲は完全に削がれ、峠まで登る気もない。途中まででいいや、スノートレッキングを楽しもう、と歩き始めたのが10時半。

野田集落を抜ければバージンスノー。誰も踏んでいない雪の上に自分の足跡を付けていくのは気持ち良い。出だしのもたつきで溜まっていたストレスも次第に消えていく。米沢山はワカンを履いたが、こちらではスノーシューを選んだ。おかげで、一部の吹き溜まりを除いて大体はくるぶし程のラッセルで済む。尾根はなだらかだし、天気は良いし、のんびり散歩気分。990m圏のコブまで登って引き返した。大鹿峠までの半分も歩いていないかな。でも、スノートレッキングを楽しみ、雪山を散歩してきた、とすれば十分だろう。

遭難した時に登山届を出してあるかどうかがよく問題となる。届を出すポストがあれば必ず投函している。でも、私が採るルートでは、ほとんど登り口にポストが設置されていない。したがって、予定のルートを書いた概念図を自宅に置いてくる。今回も、第1候補は大沢山、駐車できなければ第2候補として米沢山、下りは大鹿峠から景徳院へ、と書き残してきた。さらに、車種と車両ナンバーも書いておき、まず車を探せ、見つかればどこに登ったか分かるから、捜索範囲も絞れるだろう、と言ってある。
登る山が一つの場合でも、状況や時間によって下山ルートを変えることもある。だから家に残す計画書には、採りうる下山ルートを複数挙げる場合が多い。捜索が大変だろうな、とは思うけど、一つの下りルートに固執するのはむしろ危険な場合もある。
それでも林道の通行止めのような想定外のトラブルで、予定した山域以外に登ることも稀にある。その時は急遽変更した山とここに登降する予定ルートを示した概念図を車の中に残しておく。こうすれば車さえ見つければ、捜索対象が決められるはずだ。

家族や捜索隊に自分の行動予定を残しておくことは、携帯電話も持たず、単独行を常とする者なら、最低限のマナーと心得ている。
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