扇ノ山（故郷の森登山口から）

2016年04月20日(水) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 9.5km
• 登り: 650m
• 下り: 669m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:32

6:25 スタート地点
7:20 7:32 扇ノ山
7:57 7:58 檜櫓
8:22 8:22 姫路登山口
8:42 8:47 風の展望台
9:35 9:35 ふるさとの森登山口
9:54 9:55 ふるさとの森登山口
9:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

故郷の森登山口に駐車

コース状況／危険箇所等

危険な所はありませんでした。

写真

4/20 6:21

6：21　故郷の森登山口

4/20 6:34

6：34　壊れた橋

4/20 6:38

6：38　山頂まで1.4km。近い。

4/20 6:40

6：40　整備されている登山道。

4/20 6:58

6：58　山頂が見えてきました。

4/20 7:02

7：02道標がやられています。熊さんでしょうか？

4/20 7:11

7：11　両サイドが笹で覆われた。

4/20 7:19

7：19　扇ノ山山頂。綺麗な避難小屋。

4/20 7:26

7：26　避難小屋2Fから、南側。氷ノ山、若桜町方面

4/20 7:27

7：27　避難小屋2Fから、西側。郡家町、鳥取市街地

4/20 7:27

7：27　避難小屋2Fから、北側。日本海側、上山高原

4/20 7:27

7：27　避難小屋2Fから、東側。美方町方面

4/20 7:47

7：47　姫路コースを下る。

4/20 7:57

7：57　ブナの尾根

4/20 8:17

8：17　何度か小さな沢を渡る。

4/20 8:20

8：20　姫路公園登山口

4/20 8:21

8：21　広い綺麗な舗装された林道を車まで歩く。

4/20 8:43

8：43　途中に有った展望台。

4/20 8:45

8：45　展望台から日本海側。

4/20 8:45

8：45　展望台から扇ノ山

4/20 9:56

9：56　登山口駐車場。バイクの人は後から登ったようです。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

guriQ

道の駅若桜で車中泊、早朝に移動。扇ノ山林道を「八東ふるさとの森」を過ぎ、道が狭くなり、コンクリートの道になり、砂利の道になる。対面交差が困難な状況。帰りに対向車が来たら困ると感じた。登山口駐車スペースには他の車は無し。
最高の晴天、風が有り寒い。
ふるさとの森コースで登る。山頂手前から背の高い笹の中の登山道、山頂まで笹の中。山頂には、綺麗な避難小屋。その前に木製テーブル、山頂柱、昨日の登った氷ノ山が良く見える。小さく山小屋まで見えた。昨日の風とガスの中の頂上が思い出される。
目を引くのは綺麗な二階建ての山小屋、ガラス戸で明るい雰囲気。展望台代わりに二階に上がり写真撮影。
下山は、姫路公園コース、ブナ大木が綺麗だし、渡渉もあり、尾根から沢コース変化する楽しいコース。
姫路公園コース登山口からは広い舗装道路をひたすら歩く。天気が良く景色がいいので苦にならない。途中で車が来たのでこの道で降りらないかと聞いたら、すべて舗装で降りられると言った。車の下山はこの舗装道路に決まった。道路に落ちている石や木の枝を方片付けながら歩いた。
駐車場の手前で道を間違えて、車で登って来た道を降りてしまった。かなり下ってからGPSを見て気づいた。情けない。
駐車場に戻ると私の車の横にバイクが有った。ほかに登山者がいたようだ。
姫路公園コース登山口方面へ、車で下山。快適に降りられた。
これで中国地方の予定は完了。残りは北陸の山々。
来るときに残した、笈ヶ岳から登ることにした。今年は残雪が少ないとのこと。