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記録ID: 856634 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走近畿

高島トレイル(後半)

日程 2016年04月29日(金) 〜 2016年04月30日(土)
メンバー mt-yari(CL), その他メンバー1人
天候29日曇り(風非常にきつい)30日晴れ
アクセス
利用交通機関
電車
28日京都19時57分発→近江今津21時1分着 水坂峠までタクシー4,050円
30日南桑原BS13時50分発 
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
危険な個所はなし。マーカーが少なく、判りづらい個所が多数。不安な時は、地図とGPSで慎重に確認する必要あり。
その他周辺情報JR安曇川駅前の交番裏になる勝よしのカツ丼はボリューム満点でした。

装備

備考 ヒル下がりのジョニー

写真

レトロな湖西線の普通電車で近江今津に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す レトロな湖西線の普通電車で近江今津に到着。
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タクシーで水坂峠に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す タクシーで水坂峠に到着。
二ノ谷山登山口から入る。P12は判らず。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 二ノ谷山登山口から入る。P12は判らず。
少し登った堰堤脇でビバーク。ここでヒル攻撃に遇う。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 少し登った堰堤脇でビバーク。ここでヒル攻撃に遇う。
早朝4時から登山開始。ポイント13二の谷山到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 早朝4時から登山開始。ポイント13二の谷山到着。
ポイント13にある分岐。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント13にある分岐。
何か見えてきた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 何か見えてきた。
急な下りを進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 急な下りを進む。
ポイント14桜峠に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント14桜峠に到着。
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大きな環境センターに出る。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 大きな環境センターに出る。
牛舎を越えて左手に登山口があった。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 牛舎を越えて左手に登山口があった。
森の中を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 森の中を進む。
この高島トレイルのマーカーが目印。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す この高島トレイルのマーカーが目印。
方角が判りにくい。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 方角が判りにくい。
行者山の分岐。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 行者山の分岐。
ポイント15行者山。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント15行者山。
石楠花はまだ先。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 石楠花はまだ先。
石楠花の中を進む。ここで大きくルートロス。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 石楠花の中を進む。ここで大きくルートロス。
急な坂を下り、車道に出ると。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 急な坂を下り、車道に出ると。
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ポイント16横谷越に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント16横谷越に到着。
いきなりの急登を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す いきなりの急登を進む。
池原山の分岐。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 池原山の分岐。
ブナ林の中を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ブナ林の中を進む。
駒ケ池に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 駒ケ池に到着。
駒ケ池は雰囲気が良い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 駒ケ池は雰囲気が良い。
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ブナ林を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ブナ林を進む。
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新緑がきれい。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 新緑がきれい。
水たまりにはオタマジャクシがいっぱい。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 水たまりにはオタマジャクシがいっぱい。
ブナ林を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ブナ林を進む。
ポイント17駒ケ越に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント17駒ケ越に到着。
駒ケ岳に向けて進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 駒ケ岳に向けて進む。
ポイント18の駒ケ岳に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント18の駒ケ岳に到着。
ポイント19与助谷山。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント19与助谷山。
ポイント20桜谷山。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント20桜谷山。
風が非常に強い。雲の動きが激しい。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 風が非常に強い。雲の動きが激しい。
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ようやくポイント21木地山峠に到着。疲労感が高い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ようやくポイント21木地山峠に到着。疲労感が高い。
滋賀側に5分ほど下った場所に豊富な水場でセイシェルで2L給水。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 滋賀側に5分ほど下った場所に豊富な水場でセイシェルで2L給水。
百里ケ岳に向かう。山が深い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 百里ケ岳に向かう。山が深い。
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ポイント22百里ガ岳に到着。フラフラである。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント22百里ガ岳に到着。フラフラである。
ここで小休止。日が暮れ始める。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ここで小休止。日が暮れ始める。
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根来坂への分岐。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 根来坂への分岐。
ようやくポイント23根来坂峠に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ようやくポイント23根来坂峠に到着。
おにゅう峠へ向かう。すでに限界点にきている。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す おにゅう峠へ向かう。すでに限界点にきている。
日が暮れる前に到着したい。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 日が暮れる前に到着したい。
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ポイント24おにゅう峠のプレートは紛失していた。
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ポイント24おにゅう峠のプレートは紛失していた。
ヘトヘトでおにゅう峠に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ヘトヘトでおにゅう峠に到着。
お地蔵さんの祠で一夜を過ごさせて頂く。まずは晩飯の準備。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す お地蔵さんの祠で一夜を過ごさせて頂く。まずは晩飯の準備。
シュラフ+ザックで寒さを凌いで、長かった一日を終える。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す シュラフ+ザックで寒さを凌いで、長かった一日を終える。
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3時に起床。すぐに朝食に準備、 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 3時に起床。すぐに朝食に準備、
朝食は、焼米+乾燥ニンニク+FD親子丼。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 朝食は、焼米+乾燥ニンニク+FD親子丼。
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ヘッドライトを付けて行動開始。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ヘッドライトを付けて行動開始。
水場の標識あり。(未確認) 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 水場の標識あり。(未確認)
日が登り始めた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 日が登り始めた。
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行く道に光が灯されている。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 行く道に光が灯されている。
オクスゲノ池が見えた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す オクスゲノ池が見えた。
湖畔に降りる。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 湖畔に降りる。
新緑の中を進む。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 新緑の中を進む。
光が差してきた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 光が差してきた。
日を浴びながら登るS。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 日を浴びながら登るS。
雲海が眼下に広がる。非常にきれいである。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 雲海が眼下に広がる。非常にきれいである。
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ポイント25ナベクボ峠に到着。足が非常に痛い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント25ナベクボ峠に到着。足が非常に痛い。
ポイント26三国峠に到着。終盤になってきた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント26三国峠に到着。終盤になってきた。
三国峠の案内。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 三国峠の案内。
地蔵峠方面へ。足が限界に近い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 地蔵峠方面へ。足が限界に近い。
ピーク727。この後にルートロス。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ピーク727。この後にルートロス。
ようやく地蔵峠に到着。ここで今回初めて女性のソロハイカーに出会う。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ようやく地蔵峠に到着。ここで今回初めて女性のソロハイカーに出会う。
研究林のゲートがある。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 研究林のゲートがある。
足が痛い。フラフラである。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 足が痛い。フラフラである。
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カベヨシ818。高島トレイルももうすぐ終わる。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す カベヨシ818。高島トレイルももうすぐ終わる。
ポイント28岩谷峠。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す ポイント28岩谷峠。
高島トレイル終点のポイント29三国岳に到着。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 高島トレイル終点のポイント29三国岳に到着。
三国岳にて、男性のソロハイカーが登ってきた。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 三国岳にて、男性のソロハイカーが登ってきた。
木のオブジェ。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 木のオブジェ。
茶屋跡の分岐。これが最後である。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 茶屋跡の分岐。これが最後である。
桑原に到着。感無量よりも何とか辿りつけた安堵感が高い。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 桑原に到着。感無量よりも何とか辿りつけた安堵感が高い。
高島トレイルの案内板。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 高島トレイルの案内板。
南桑原BSまで歩く。ここで着替える。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 南桑原BSまで歩く。ここで着替える。
安曇川駅前の勝よしにて遅い昼食。まずはビールと枝豆。Sと今回のコースを振り返る。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す 安曇川駅前の勝よしにて遅い昼食。まずはビールと枝豆。Sと今回のコースを振り返る。
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カツ丼はボリュームがあり、美味しかった。 拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す カツ丼はボリュームがあり、美味しかった。
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撮影機材:

感想/記録

今年のGWは、燕岳に行く予定であったが、雪不足もあり再考した。

昨年に敗北した、高島トレイルの後半を行く事とした。

装備は、Sとは個別で準備。昨年の装備とほぼ同様でのスタートとした。

定時に会社を出て帰宅。シャワーを浴びてすぐに出発。

大阪駅より、予定よりも30分早い新快速に乗車。京都駅でウドンの晩飯を取る。

19時57分発の電車に乗車。Sも遅れて乗ってくるが、非常に人が多い。

21時01分時間通りに近江今津に到着。すぐに予約していたタクシーに乗車する。

近江今津は小雨が舞っていた。

タクシーの運転手との会話では、すでにマキノに熊が出没しているとの事。

水坂峠の途中に鹿が横切る。いよいよ高島トレイルに戻ってきた。

タクシー下車後、水坂峠から登山道をヘッドライトを点けて進む。

堰堤の下にツエルトが張れる場所があり、そこでツエルトを設営する。

私は、ファイントラックのツエルト競蹈鵐亜Sはヘリテイジのストックシェルターを設営。

雨がやんだ為、外でテントマットを出して酒盛りを開始。

空から何か降ってきた。良く見るとヤマヒルである。

数匹のヤマヒルが降ってきた。早々にツエルトに入る。

シュラフカバーを出し、モスキートネットを被って怖々寝入る。

気持ち悪いので、ルミンエイド(LEDランプ)は点けて置くことにした。

ふと見るとツエルト内にヒルが2匹へばり付いている。

何とか駆除し、ウトウトするが、ヒルが再三出没し、都度除去の繰り返しとなる。

ヒルを駆除する時に、ヒルが倒立するのが非常に気持ち悪い。

あまり寝られない中で、起床の3時となる。

アルコールストーブでスープを作る。

すぐに離れたい為、撤収に入る。

今日は、木地山峠以上、できればおにゅう峠を目指すこととした。

Sはヒルに襲われなかったとの事であるが、シェルター内に1匹発見された。

準備を行い、4時に出発。ようやく昨年敗退したトレイルの再開である。

二の谷山は、いきなりの急登である。

慣れない体は厳しいが、早く水坂峠を離れたかったので急いで進む。

二の谷山で朝食用のおにぎりを食する。

二の谷山から桜峠を向かう。

桜峠は、非常に大きな環境センターがあり、車道を進む。

途中で牛舎があり、近江牛になる牛になるのでは?と考えながら進む。

牛舎の左手に、登り口が見える。ここから再度山道に入る。

いきなりの急登を行者山に向け進む。

新緑が非常にきれいな中、ほどよく行者山に到着。稜線上は風は非常に強い。

これから横谷峠を目指す。

石楠花の群生の中を進むが、ここでルートロス。(これが今回の一番大きなルートロスとなった。)

何とかルートに戻ったが、30分くらいのロスになった。(後々このロスが響いてくる。)

さらに進み、車道が見え、下ったところが横谷峠に到着する。

横谷峠より、駒ケ岳登山口のまたも急登からスタートする。

P693を越えたところよりブナ林が続き、気持ちの良い道を進む。

駒ケ池が見える。ブナ林の中にある非常に雰囲気のある池である。

ここで写真タイムとする。

駒ケ岳に向かう途中で、水たまりをよく見るとオタマジャクシの塊りが見える。

駒ケ岳に到着。この横谷峠から駒ケ岳は、非常によい感じでお勧めである。

どんどん進む。

与助谷山を越えて桜谷山に着くころはすでに午後2時を越えていた。

足が痛くなってきた。

木地山峠で水を補給する。

滋賀側に下った場所に、非常に良い水場があり、セイシェルでプラティパスに2Lの水を汲んだ。ここで約30分費やす。

すでに3時過ぎになってる。これより本日の宿を考えなければならない。

おにゅう峠を目的地とし、風が避けられる場所を選ばなければならない。

百里ケ岳への登りは非常に厳しい。足が非常に痛い。

何とか百里ケ岳に到着。すでに午後4時過ぎになっている。

あまり良い場所が見つからず、根来坂を目指す。

百里ケ岳の下りが、痛い足が悲鳴を上げる。

だましだまし急坂を下れば、ようやく根来坂に着く。

すでに日が暮れ始めている。

午後5時30分にようやくおにゅう峠に着いた。

足も限界である。

非常に風が強いので、設営をあきらめてお地蔵様の祠で一夜を過ごすことにした。

本日無事工程を進められてこと、一夜お世話になる為に、お地蔵様に挨拶をし、気持ちだけお賽銭を入れる。

アルコールストーブで、焼米+乾燥ニンニクをお湯で戻し、そこにFDボルシチの素を入れた夕食を食する。

ウダウダの中、疲れていた為、早々に就寝した。

夜中に峠に車が登ってきたが、気にせずに寝た。

朝3時に起床。天気は良さそうだ。

ストーブで、焼米+乾燥ニンニク+FD親子丼の素を入れて朝食を作る。

4時に出発する。薄暗い中雲海が広がる。おにゅう峠は、雲海で有名である。

日が登り始める。樹林の中の気持ち良い山道を進む。

オクスゲノ池を越えて、ピーク803に到着する。

これより先に、雲海が非常によく見える場所があった。

ここで写真タイムとなる。日本絵の様な景色を堪能する。

稜線上を進み、6時30分過ぎにようやくナベクボ峠に着く。

クチクボ峠ともいわれる模様で、道標もナベクボとクチクボが混在している。

これより急登を進んで、三国峠を目指す。

足が非常に痛くなる中、ようやく三国峠に到着。

ここで初めてハイカーにで合う。女性のソロハイカーは、桑原から昨晩は地蔵峠にビバークしたとの事。昨年に国境から寒風までハイクしたので、今回は逆からトレイルを完走する模様である。非常にタフでなければ計画しないコースで敬服した。

これより地蔵峠までは、マーカーが少ないとの情報なので、慎重に行動する。

地蔵峠前で、ルートロスも何とか最少ロスで到着する。

ここまでくればもう少しと思うが、コースタイムで残り4時間。

地図上では、少しなのに高島トレイルは恐るべし。

カベヨシ818に到着した時には、足が限界になった。

ここでSにロキソニンをもらう。

だましだまし進み、ようやく岩谷峠に10時30分過ぎに到着する。

タイム的にはコースタイムに近い。

ここで青いジャットのハイカーに出会う。

登山道でない、非常に景色が良いコースで三国岳に行ける道があるので一緒に行きませんか?と声をかけて頂くが、足が限界なので低調に断った。

普通なら行くのに情けない。

三国岳に到着したころは、12時前になっていた。ここで行動食が無くなる。

山頂には、ハイカーが美山方面から登ってきた。

後2時間。もうひと踏ん張りである。

歩きやすい道が続き、茶屋跡を越えて休みなしに進む。

ようやく桑原に到着する。

高島トレイルは本当に長い。小さなアップダウンの連続で、すべて直登、激下りの連続であった。達成感よりも、無事下山できた安堵感の方が強い。

南桑原BSまで進み、屋根のあるバス亭で着替える。

ほどよくハイエースのバスに乗車する。

1時間ほどで朽木に到着、安曇川へのバスと上手く連結しており、安曇川方面のバスに乗車する。

安曇川に到着し、バスの中で検索した勝よしに行く。

久しぶりのまともな食事とビールで、疲れを流した。

高島トレイルは、昨年は国境から水坂峠で挫折したリベンジであったが、本当に手強かった。

初日に無理をしておにゅう峠まで進めた事が良かったと思う。

このコースは、ルートロスをする可能性が高く、気を使いながら進む必要がある。

ほとんどが直登と激下りの連続技が続き、モチベーションも下がってくることも多かったが、美しいブナ林、自生している石楠花、駒ケ池や雲海などの見どころが多く、特に手付かずのコースが非常に魅力的である。

モチベーションを高めて、いつか高島トレイルのスルーハイクを改めて行いたいと考えたい。(今はムリであるが....)
訪問者数:376人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/11/30
投稿数: 10
2016/5/1 17:43
 お疲れ様でした!
今回の高島トレイル後半戦、覚悟はしてましたがやはりかなり手強かったですね。果てしなく長い道のりでした。朝の4時から夕方の5時半の13時間越えは新たな境地で限外の先を見た感じでした。カラダがガタガタになりましたね。台風並みの強風でツェルト張る所無く、おにゅう峠のお洞に逃げ込めたのはホント助かりましたね。まぁ何よりもう高島トレイル全部完了でスッキリしました。お疲れ様でした!
登録日: 2014/2/15
投稿数: 13
2016/5/1 18:09
 Re: お疲れ様でした!
恐るべし高島トレイル。マニアックなトレイルは本当に手強いコースやったが、非常に濃厚な2日間やった。完走後、感動よりも安堵感が強かった。無事終えたことは感謝!次はアルプスに行きましょう‼

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