セドノ沢右俣(表丹沢 水無川水系)


- GPS
- 04:32
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 864m
- 下り
- 857m
コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 4:54
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遡行グレード2級上(大滝登攀)。 全般にヌメリあり。 F3・・・水流左ランニングは残置ハーケン2枚ほど F4・・・水流左はランニング見当たらず 大滝・・・流芯ルート残置スリングあり 左カンテ状・・・残置ハーケンスリング多数 終了点あり |
写真
装備
個人装備 |
基本登攀具
|
---|---|
共同装備 |
stk : 30mロープ
yoshi : ガスカートリッジ&燃料 ツェルト
|
感想
セドの沢右俣:2級〜2級上
35m大滝を持つ水無川水系の登攀的沢。核心となるのはF3 8m、F4 8mとF6 35m大滝。
大滝は水流沿いに登り途中から左に行くルートがありそうだが、かなりのシャワークライムとなる。(私達もそうだったが)通常は左のカンテっぽいところから行くようだ。残置ハーケンは多数ある。ホールド・スタンス共に豊富なので難しくはないが、高度感が凄い。
F3の方が技術的には難しいと思う。下部・上部は簡単だが、中間部が細かく難しい。
F4は全般的に細かくヌメリが酷いので神経を使う。
大滝より上は平凡らしいので、傾斜が緩んだ河原状の辺りから登山道に向かって水平にトラバースすると早く下山できる。
滝登りを楽しもうと気軽に入渓してみたが、結構シビれた。丹沢は滝を登ってナンボ。ゲレンデみたいなところだなあ。
大滝はホールドやスタンスがしっかりしているので難しくはないのだろうけども、高度感にビビってしまった・・ 大滝手前のF3 8mも意外に渋かったし・・
やっぱり丹沢の登攀は恐いし、なんちゃって沢屋には難しいなあとつくづく思った1日でした。今後は玄倉川水系の難渓である、同角沢やモチコシ沢にも行ってみたいが気合を入れないと厳しそうだなあ・・
今回が130回目くらいの遡行になるが、ついにやられてしまったようだ。
家に帰って脱いだ靴下をみたら、アキレス腱のちょっと上の辺りが血で染まっていた。まさかヒルにやられた?と思い、記憶をたどると戸沢で靴下を脱いだ時に黒い物体が飛んで行った気がする。気付かない内に吸血されて、脱いだ時に剥がれて、すぐに靴下を履いたので気付かなかったみたい。
(吸血されているところを直接見た訳ではないのだが)かなりショックだ・・・ 東丹沢と表丹沢には早春と晩秋以外、もう絶対行かない。
今日は丹沢沢登り通算30回目。
yoshiさんとセドノ沢右俣いってきました。当初玄倉川水系の女郎小屋沢を遡行しようと思ってましたが、スタートが遅れそう、GW、意外に渋くて長い、という事でここは無理せず短めのセドノ沢としました。
とはいえここも楽な沢ではないです。距離的には短いですが、滝登りをガッツリする沢ですね。
セドノ沢F3・・・渋いです(笑) ロープ必須。リードしたら相当緊張しそう。
35m大滝・・・高いですね。下段はガイドだと左だが、水流ある一番右を選んだ。テラスに戻るときヌメリでのスリップには注意。1つ効くハーケンがありスリング確保でテラスへの移動が可能。テラスではアンカーを取れます。スリングに折れたハーケンがぶら下がってるのには驚いたけど。
その後20mほど左の岩場を登った後は左から巻き。高巻きというよりトラバース気味に大回り。そのあと尾根状を乗越して踏み跡から沢に戻れます。ひさびさにデカい滝を登って楽しかったです。yoshiさんのリードのおかげで安心して登れました。ありがとうございます。
丹沢エリアの登攀系の2級ではボウズクリに続いて2本目かも。案外行ってない。。今年の夏は修行します!
コメント
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戸沢で講習やってたのは私ですよー。
何だかなぁ気付かなかった
kamogさん、こんばんは〜
いつもレコを参考にさせてもらってます。
実はもしかしたらkamogさんでは?と二人で話してました。
ですが、お仕事中という事もありお声がけしませんでした。帰りに車内の遭対協の文字がみえやっぱそうだったんだ〜と。
今日は新緑キレイな遡行日和でしたね〜〜
kamog様
実はすぐ隣にいました
最初は山岳会のベテランさんが若手を指導しているのかなと思ったのですが、聞こえてくる説明の内容がかなり詳しかったので、「これは只者ではない。ガイドさんかな。まさかkamogさんだったりして」などと思っていました。
横からちらちら見ていたら、ヌンチャクにお名前が書かれたテープが貼ってあったのでこれは間違いないと確信しました。
今までは所謂「屈強な山屋」って感じのイメージを持っていたのですが、穏やかそうなダンディーな方に見受けられたのですっかりイメージが変わりました。
ははは・・・
そんなイメージ持たれていたとは。
自他ともにどちらかというと冷静沈着、ソフトですよ。
今後ともよろしくです。
ガイド=屈強な山屋っていう私の勝手な思い込みです
またその内に丹沢にお邪魔すると思うので、どこかでお会いできるのを楽しみしています。恐れ多いので遠目から眺めるだけにしますが
yoshi629さん, stkさん、おこんびんわ〜♪
凄いですねぇ〜
大滝登攀お疲れ様でした^^
前衛のF3,4の方が難しいとガイド本には書いてありますね。
ほんと、ナイスな登攀でしたね
そして、新緑の中爽やかな沢登りが出来たのではないかと思います。
自分は前日、源次郎沢でリハビリ沢登りしていました。
今年は沢を多目にやりたいと思っています。
よろしければご一緒くださいね
to-fu-さん、こんばんは〜
F3が一番難易度が高かった気がします。ひさびさにガッツリ登攀の沢でした^
新緑が美しかったですね〜! 丹沢でここまで新緑よい時期に来たのは実は初めてでした。
源次郎楽しいですよね! 機会あれば丹沢ごいっしょしましょう〜〜
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