ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 857795 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走奥秩父

秩父湖〜和名倉山〜カバアの頭〜一ノ瀬〜落合バス停

日程 2016年04月30日(土) 〜 2016年05月01日(日)
メンバー GreenDay
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
【往路】
08:12 西武秩父駅 (08:30発西武バス)
09:30 秩父湖バス停

【復路】
    落合バス停 (15:30発山梨交通バス)
16:30 塩山駅 (17:05発ホリデー快速ビュー山梨号)
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN

コースタイム [注]

【4/30】
    埼玉大学秩父山寮 (09:30発) 
11:18 旧反射板跡 (昼食休憩 11:35発)
12:05 造林小屋跡地
13:05 展望地
13:30 笹ツ場
13:48 二瀬分岐
14:01 和名倉山
14:11 二瀬分岐 (休憩 14:21発)
15:09 焼小屋の頭
15:21 東仙波 (休憩 14:26発)
15:42 カバアの頭
16:05 東仙波 (休憩 16:10発)
16:23 西仙波
17:12 山の神土
17:31 将監峠
17:38 将監小屋

【5/1】
    将監小屋 (05:30発)
05:37 将監峠
05:49 山の神土
06:27 西御殿岩 (休憩 06:40発)
07:07 山の神土 
07:25 将監小屋 (テント撤収 08:30発)
09:33 民宿みはらし (昼食休憩 10:47発)
12:00 犬切峠
※藤尾山偵察
12:55 犬切峠
13:50 落合バス停
14:15 落合登山口
14:28 落合バス停
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]
2016年05月の天気図 [pdf]

写真

西武レッドアロー号
2016年04月30日 06:35撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
西武レッドアロー号
5
秩父湖吊橋
2016年04月30日 09:31撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
秩父湖吊橋
2
秩父湖
2016年04月30日 09:32撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
秩父湖
7
ミツバツツジ
2016年04月30日 11:50撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ミツバツツジ
1
展望地から秩父方面
ピークは武甲山か
2016年04月30日 13:05撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
展望地から秩父方面
ピークは武甲山か
1
二瀬分岐手前の森
2016年04月30日 13:33撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
二瀬分岐手前の森
5
和名倉山頂上
2016年04月30日 14:01撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
和名倉山頂上
7
焼小屋の頭付近から
吹上の頭と和名倉山
2016年04月30日 15:06撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
焼小屋の頭付近から
吹上の頭と和名倉山
3
焼小屋の頭付近から
奥秩父主脈 燕、古礼、水晶、雁坂嶺
後方は、木賊、甲武信、三宝山か
2016年04月30日 15:06撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
焼小屋の頭付近から
奥秩父主脈 燕、古礼、水晶、雁坂嶺
後方は、木賊、甲武信、三宝山か
4
焼小屋の頭付近から
唐松尾山
2016年04月30日 15:08撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
焼小屋の頭付近から
唐松尾山
3
焼小屋の頭付近から
(二つ前の写真をアップで)
2016年04月30日 15:08撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
焼小屋の頭付近から
(二つ前の写真をアップで)
3
東仙波
後方は飛竜山か
2016年04月30日 15:10撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東仙波
後方は飛竜山か
6
右から雲取山、白岩山+芋の木ドッケ、霧藻ヶ峰
左後方は武甲山か
2016年04月30日 15:11撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
右から雲取山、白岩山+芋の木ドッケ、霧藻ヶ峰
左後方は武甲山か
9
東仙波から
リンの峰と竜喰山の間に富士山
2016年04月30日 15:21撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東仙波から
リンの峰と竜喰山の間に富士山
1
カバアの頭山頂標識
2016年04月30日 15:42撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カバアの頭山頂標識
2
カバアの頭から
飛竜山
2016年04月30日 15:43撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カバアの頭から
飛竜山
3
カバアの頭から
東仙波と焼小屋の頭
2016年04月30日 15:44撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カバアの頭から
東仙波と焼小屋の頭
2
カバアの頭
後方に雲取山、左後方は白岩山+芋の木ドッケ
2016年04月30日 16:01撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
カバアの頭
後方に雲取山、左後方は白岩山+芋の木ドッケ
5
東仙波、西仙波間のピークから吹上の頭
後方に和名倉山
2016年04月30日 16:13撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
東仙波、西仙波間のピークから吹上の頭
後方に和名倉山
1
西御殿岩
2016年05月01日 06:27撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
西御殿岩
3
民宿みはらしから
藤尾山
2016年05月01日 09:37撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
民宿みはらしから
藤尾山
1
民宿見晴らし
2016年05月01日 09:40撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
民宿見晴らし
6
藤尾山登山口近辺から
石保戸山か
2016年05月01日 12:50撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
藤尾山登山口近辺から
石保戸山か
ホリデー快速ビュー山梨号
2016年05月01日 17:08撮影 by Canon PowerShot A2300, Canon
拍手 / こっそり拍手 | 詳細ページ | 元サイズ | ▶ 類似写真を探す
ホリデー快速ビュー山梨号
5
撮影機材:

感想/記録

 昔ヤマケイのアルペンガイドを見て初めて知った和名倉山。公共交通機関を利用して登るには遠すぎる山だと思っていたが、2年前落合までバスが来ることを知り、計画をたて始めた。しかし、GWは北アを優先しており、他の季節は藪や日没時間が気になり、実行することは無かった。

 今回天候・仕事・疲労等諸事情が重なり、和名倉山に行くことにした。二瀬尾根での道迷いを危惧し、登りで使うことにするとともに、事前に地形図に尾根/水線を書き込み、ビバークも想定して装備を揃えた。

 当日出発し、池袋から前日朝に予約した西武レッドアロー号に乗車する。普段は有料特急は乗らないのだが、幕営装備だと乗り換えの時間に合わないので、今回は特別だ。西武秩父駅では既にバス待ちの長い行列が。2台目に乗って埼玉大秩父寮前で下車する。

 準備運動して出発。南アルプスを思わせる風景の中吊橋を渡ると、立派な道標がある。取り付けを懸念していたが、整備が進んでいるらしい。コンパスをセットして先へ進むが、道は明瞭。どんどん高度をあげていき、反射板跡近くで昼食休憩。秘峰と聞いていたが、道標、リボンが豊富なうえ沢山の人とすれ違う。森林軌道跡を進み、造林小屋跡地からまた高度をあげていく。

 尾根上に出るとスズタケが現れたが枯れている上、道形は明瞭。ちょっと展望のあるシャクナゲが密集したピークや、笹ツ場を経由して先へ進む。苔むしした森の中を抜けると、二瀬分岐に到着。荷物を置いて頂上をピストンする。山頂か八百平で幕営する計画だったが、あまりにも早く到着したので、将監小屋まで進むことに。

 八百平を経由して先へ進む。焼小屋ノ頭付近からは奥秩父主脈の展望を楽しみながら歩く。東仙波からは名峰カバアの頭をピストンする。稜線からはうっすらと富士山が見えた。西仙波に向かう途中にはちょっとした岩場があった。リンノの峰には北側から薄い踏み跡があったが今回はパスする。山の神土にて主脈に合流し、将監小屋へ。

 テントは多数張られており、林道の方まで連なっていた。受付後テントを設営して夕食を食べる。夜は気温が下がって寒いが、直ぐ眠ることが出来た。翌朝はゆっくり起きて、軽装で西御殿岩へ向かう。最後の岩場を登って頂上へ到達するが、春霞で展望はイマイチ。360度開けてるにも関わらず残念。

 将監小屋に戻ってテントを撤収して林道経由で下山する。一ノ瀬の民宿「みはらし」で食事を頂き、お婆ちゃんとお茶を飲みながら1時間程談笑する。その時将監小屋の主人が亡くなったことを知った。2年前テントを張らさせてもらった時、竜喰山の情報を教えて頂いた事を思い出した。主脈では地味な山域だが、豊富な知識と経験をお持ちで、且つ、営利を目的とせず小屋を経営管理している感じがした。特別親交があった訳では無いが、非常に残念だ。今回小屋で手続きをしてくれたのは息子さん娘さんだったらしい。

 別れを告げ一ノ瀬の集落をあとにする。山里の春の景色を楽しみながら先へ進む。もう一つの気になっていた民宿「しゃくなげ」は廃業してしまったらしい。素敵な山里の風景だが、全て人が去れば廃墟となって荒れ果ててしまうのだろう。民俗芸能「一之瀬高橋の春駒」は50年、100年経った後も伝承されていくのだろうか。

 林道を進み、犬切峠で藤尾山を偵察して、落合のバス停へ到着する。荷物を整理していると西洋人のバックパッカーがやってきた。昔は奥多摩・奥秩父の山等も登っていたらしいが、今は街歩きらしい。甲府から歩いて来て、今日は丹波まで行くらしい。しばらく談笑した後別れて、赤線つなぎの為落合登山口まで往復する。

 15時30分のバスに乗り込む。落合では一人だけだったが、大菩薩登山口や大菩薩の湯を過ぎる頃には満員に。いつもの塩山駅前の店でお土産を購入して、ホリデー快速ビュー山梨に乗って帰宅した。

 今回は地形図とにらめっこをする山行を想定していたが、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られた。また今回多くの人とすれ違ったこともあり、和名倉山、二瀬尾根コースの世俗化は短期間でかなり進んだと感じた。今度登る時は仁田小屋尾根かナシ尾根経由で登りたい。
訪問者数:357人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ