【東飯能駅〜越生駅】湖・滝・花めぐりトレイル

2016年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 26.4km
• 登り: 1,363m
• 下り: 1,395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:14

8:30 東飯能駅
8:56 8:56 宮沢湖
9:16 9:16 高麗峠
9:23 9:23 ドレミファ橋
9:32 9:32 日和田山登山口駐車場
9:42 9:46 金刀比羅神社
9:48 9:48 日和田山
9:56 9:57 高指山
10:27 10:35 宿谷の滝
10:46 10:51 鎌北湖第1駐車場
11:28 11:31 獅子ヶ滝
11:54 11:56 カイ立場
12:08 12:12 鼻曲山
12:45 12:45 天望峠
12:54 12:55 桂木峠
12:58 13:04 桂木観音
13:13 13:13 桂木山
13:37 13:37 西山高取
13:47 13:50 世界無名戦士之墓
14:41 14:43 越生駅
14:44 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

5/3 8:48

職場直近でお祭りがあり、仕事をする気になれないので本日はお休み。GWでもあまり混んでいないルートということで八高線北上ルートを選択。【東飯能駅】にチャリを置き、まずは宮沢湖へ。

5/3 8:54

【宮沢湖】到着。何か違和感が…。

5/3 8:59

釣り人がいない…。本年3月末で急遽フィッシング終了となった、とのこと。ムーミンを呼んでスナフキンが退場。う〜む。

5/3 9:24

高麗峠を経由して【巾着田】へ。

5/3 9:26

いつものどかです。

5/3 9:44

【日和田山】山頂直下の神社。天候がいまいちなので日和田山・物見山とも頂上の眺めはパスしました。

5/3 10:15

物見山から宿谷の滝に向かう途中にも大きな変化が。大規模な伐採がなされており景観が開けていました。

5/3 10:28

【宿谷の滝】到着。

5/3 10:55

【鎌北湖】でドリンクを購入。このコースは「ふじみや（物見山）」「鎌北湖」「桂木観音」と自販機が点在するので夏場も荷物軽めでいけます。

5/3 11:08

鎌北湖からカイ立場あたりまでシャガがかなりの密度で咲いていました。みとれてボケっとしてたらルートミス。慣れたルートだとつい地図の確認を怠ってしまいます…。

5/3 11:29

【獅子が滝】到着。なぜか水量少なめ。

5/3 11:38

カイ立場に向かう破線ルートの入口が分かりづらかったのですが、綺麗な道標が新しく設置されていました。

5/3 11:52

相変わらず名称の由来がわからない【カイ立場】。峡（カイ・山峡）の立場（たてば・休憩所）？ここまでかなりの急坂だったので実際にちょっと腰を下ろして休みました。

5/3 11:59

鼻曲山へ行く途中の【幕岩】の警告ですが…。

5/3 12:00

一番の危険箇所には新たにロープが頑丈に張られていました。前回来た時は無かったと思います。だいぶ安全になり助かります。

5/3 12:08

【鼻曲山】山頂付近。眺望少しあります。

5/3 12:23

山頂から下ったところの鉄塔のある眺めのいい場所。ここにも新しい標示があり【山々を望む丘】というストレートな名称がつけられていました。ここでもルートミスorz　ベンチにむかって右のほうが正解です。

5/3 13:02

【桂木観音】到着。お堂の右手にルートが続きます。

5/3 13:36

【西山高取】の展望も曇りがちでイマイチ。

5/3 13:49

【世界無名戦士の墓】を抜けて、ツツジを見るため五大尊方面へ。

5/3 13:57

【五大尊】に到着。入場料200円を払いました。

5/3 14:05

今年はツツジも開花が早いらしく、青梅の「塩船観音」もここもピークが過ぎたとの事前情報でしたが、まだ見頃ですね。

5/3 14:05

敷地はなかなか広大です。

5/3 14:08

賑やかな祭り囃子が聞こえます。

5/3 14:13

見事な咲きっぷり。

5/3 14:25

ここもお祭りでした。お祭りの喧騒を避けてやって来ましたが、ゴールもお祭り。日常から離れるとお祭りは楽しいんだけどな〜。

5/3 14:40

1時間に1本ペースの八高線の時刻表をチェックすると30分後くらいだったので駅までのんびり歩きました。道標の充実の理由はこれ（「ハイキングのまち」宣言）だったんですね。

5/3 14:43

【越生駅】到着。途中でおみやげに「ゆず羊かん」を買って帰りました。これがなかなか美味い。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

感想

MizunoAwa

相変わらずのだらだらトレランです。獅子が滝・カイ立場間のシャガの群生はなかなか見どころだったかも。