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Yamareco

記録ID: 869193
全員に公開
沢登り
比良山系

八池谷(八淵の滝)〜神爾の滝

2016年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
ひで その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
6.9km
登り
542m
下り
767m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:27
合計
5:56
9:54
51
スタート地点
10:45
10:45
8
10:53
10:55
3
10:58
11:00
35
11:35
11:39
144
14:03
14:04
5
14:09
14:09
5
14:14
14:15
26
14:41
14:42
18
15:00
15:09
9
15:18
15:18
14
15:50
ゴール地点
イン谷口の前の水場で顔を洗いリフレッシュできました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
近江高島よりコミュニティバス220円でガリバー旅行村
コース状況/
危険箇所等
危険な個所有り。自己判断で。
その他周辺情報 イン谷口は4時00分のバスで普通連絡、堅田で新快速連絡で帰路はアクセスが良い。駅前の売店でビール購入ができます。
京都7:24発の普通に乗る。(早く着きすぎます。)
2016年07月03日 07:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 7:17
京都7:24発の普通に乗る。(早く着きすぎます。)
車両は、高島トレイルは古い車両であったが、今回は新快速の車両である。
2016年07月03日 07:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 7:17
車両は、高島トレイルは古い車両であったが、今回は新快速の車両である。
比良の手前。曇り。
2016年07月03日 08:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 8:03
比良の手前。曇り。
近江高島の駅前にはガリバーのモニュメント有り。
2016年07月03日 08:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 8:26
近江高島の駅前にはガリバーのモニュメント有り。
09:04のコミュニティバスに乗る。
2016年07月03日 08:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 8:55
09:04のコミュニティバスに乗る。
車は400円/台が必要。
2016年07月03日 09:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 9:30
車は400円/台が必要。
この標識に沿って登っていく。
2016年07月03日 09:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 9:30
この標識に沿って登っていく。
登山届のポストがあるが、ネットで届け出済み。
2016年07月03日 09:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 9:35
登山届のポストがあるが、ネットで届け出済み。
沢の準備に入る。
2016年07月03日 09:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 9:47
沢の準備に入る。
装着完了。
2016年07月03日 09:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 9:47
装着完了。
山道を進むも入渓ポイント見落とし、ロープも落とし、出足から散々な目にあう。
2016年07月03日 09:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 9:58
山道を進むも入渓ポイント見落とし、ロープも落とし、出足から散々な目にあう。
ロープを回収し、結局一般道からのスタート地点に戻る。
2016年07月03日 10:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:06
ロープを回収し、結局一般道からのスタート地点に戻る。
魚止滝方面に行く。
2016年07月03日 10:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:23
魚止滝方面に行く。
出足から楽しませてくれます。
2016年07月03日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:30
出足から楽しませてくれます。
水量が多い?
2016年07月03日 10:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:32
水量が多い?
2016年07月03日 10:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 10:32
先行するS。
2016年07月03日 10:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 10:34
先行するS。
魚止滝に到着。
2016年07月03日 10:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:38
魚止滝に到着。
先行するパーティーは、左岸からトライ。
2016年07月03日 10:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 10:39
先行するパーティーは、左岸からトライ。
拡大。
2016年07月03日 10:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:41
拡大。
先行しているパーティーを巻き道を進んで抜く。
2016年07月03日 10:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:45
先行しているパーティーを巻き道を進んで抜く。
障子の滝のクサリ場を進む。
2016年07月03日 10:49撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:49
障子の滝のクサリ場を進む。
後続で進む。
2016年07月03日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
1
7/3 10:50
後続で進む。
ハシゴから下部を望む。
2016年07月03日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:51
ハシゴから下部を望む。
障子の滝(正面取り忘れる。)
2016年07月03日 10:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 10:51
障子の滝(正面取り忘れる。)
クサリ場より、予定外の一般道に出る。
2016年07月03日 10:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 10:54
クサリ場より、予定外の一般道に出る。
大摺鉢につく。
2016年07月03日 10:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 10:58
大摺鉢につく。
よく見る八徳の彫刻
2016年07月03日 10:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 10:59
よく見る八徳の彫刻
大摺鉢全景。
2016年07月03日 11:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 11:06
大摺鉢全景。
小摺鉢。
2016年07月03日 11:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:12
小摺鉢。
沢を進む。
2016年07月03日 11:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:13
沢を進む。
小滝の連続。
2016年07月03日 11:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:14
小滝の連続。
どんどん進む。
2016年07月03日 11:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:16
どんどん進む。
ゴルジュが見えてきた。
2016年07月03日 11:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:17
ゴルジュが見えてきた。
ゴルジュを取りあえず進む。
2016年07月03日 11:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:18
ゴルジュを取りあえず進む。
屏風の淵。ここで巻き道に引き返す。
2016年07月03日 11:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:19
屏風の淵。ここで巻き道に引き返す。
取りあえず泳いでみる。
2016年07月03日 11:21撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/3 11:21
取りあえず泳いでみる。
なかなかの迫力。
2016年07月03日 11:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 11:32
なかなかの迫力。
貴船の滝に到着。
2016年07月03日 11:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:33
貴船の滝に到着。
こちらも迫力がある。
2016年07月03日 11:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 11:33
こちらも迫力がある。
対岸にクサリが見える。
2016年07月03日 11:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 11:34
対岸にクサリが見える。
クサリ場から一旦下る。
2016年07月03日 11:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 11:34
クサリ場から一旦下る。
左岸に渡る。
2016年07月03日 10:35撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/3 10:35
左岸に渡る。
貴船の滝全景。非常に迫力がある。
2016年07月03日 11:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 11:36
貴船の滝全景。非常に迫力がある。
巻き道を進む。
2016年07月03日 11:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 11:37
巻き道を進む。
積極的に進んで行く。
2016年07月03日 11:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 11:47
積極的に進んで行く。
ここで昼になったので、カップヌードルとパンで昼食を取る。
2016年07月03日 12:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:33
ここで昼になったので、カップヌードルとパンで昼食を取る。
昼食後にどんどん進む。
2016年07月03日 12:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:37
昼食後にどんどん進む。
少しだけ日が差してきた。
2016年07月03日 12:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:38
少しだけ日が差してきた。
チョックストーンの滝。
2016年07月03日 12:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:44
チョックストーンの滝。
拡大。
2016年07月03日 12:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:44
拡大。
ガシガシ積極的になってきた。
2016年07月03日 12:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:48
ガシガシ積極的になってきた。
これが七遍返しの滝かなあ?
2016年07月03日 12:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 12:51
これが七遍返しの滝かなあ?
2016年07月03日 13:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:00
落ち口。
2016年07月03日 13:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:06
落ち口。
積極的に行く。
2016年07月03日 13:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 13:06
積極的に行く。
右岸に渡りたいが、水量が多い。
2016年07月03日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/3 13:08
右岸に渡りたいが、水量が多い。
本人はビビリ気味。
2016年07月03日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/3 13:08
本人はビビリ気味。
何とかたどり着く。
2016年07月03日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W10, PENTAX Corporation
7/3 13:08
何とかたどり着く。
ここで遡行は終了。
2016年07月03日 13:15撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:15
ここで遡行は終了。
まぼろしの滝は確認せず。
2016年07月03日 13:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:35
まぼろしの滝は確認せず。
鳥が飛び立ち、登山道脇に卵を発見。何とか孵化してもらいたい。
2016年07月03日 13:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:37
鳥が飛び立ち、登山道脇に卵を発見。何とか孵化してもらいたい。
八雲ケ原に到着。
2016年07月03日 13:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 13:39
八雲ケ原に到着。
ここで沢靴からトレランシューズに履き替える。
2016年07月03日 13:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 13:40
ここで沢靴からトレランシューズに履き替える。
北比良峠方面に行く。
2016年07月03日 13:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 13:59
北比良峠方面に行く。
遠方に琵琶湖が見える。
2016年07月03日 14:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 14:04
遠方に琵琶湖が見える。
崩落地点。
2016年07月03日 14:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:06
崩落地点。
北比良峠に到着。
2016年07月03日 14:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:08
北比良峠に到着。
この錆びた看板の神爾滝方面に行く。(文字はほぼ消えている。)
2016年07月03日 14:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:12
この錆びた看板の神爾滝方面に行く。(文字はほぼ消えている。)
ザレ場を行く。
2016年07月03日 14:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 14:14
ザレ場を行く。
ザレ場を振り返る。
2016年07月03日 14:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:17
ザレ場を振り返る。
奇岩を越える。
2016年07月03日 14:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 14:17
奇岩を越える。
岩の上にニョロが......
2016年07月03日 14:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:18
岩の上にニョロが......
なぜ灯篭?
2016年07月03日 14:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:56
なぜ灯篭?
神爾の滝方面へ。
2016年07月03日 14:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 14:59
神爾の滝方面へ。
神爾の滝は今回の中で一番迫力がある。
2016年07月03日 15:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
3
7/3 15:01
神爾の滝は今回の中で一番迫力がある。
上段。
2016年07月03日 15:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
7/3 15:02
上段。
マイナスイオンを全身に感じる。
2016年07月03日 15:02撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
1
7/3 15:02
マイナスイオンを全身に感じる。
分岐。
2016年07月03日 15:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 15:18
分岐。
イン谷口16:00のバスにドンピシャで乗車に帰路につく。
2016年07月03日 15:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
2
7/3 15:52
イン谷口16:00のバスにドンピシャで乗車に帰路につく。

感想

GWに高島トレイル(後半)を行ってから、色々あり、休みの日も仕事が溜まり、又、会合等々が重なり、中々時間が取れないでいた。

予定しても、梅雨による天候が悪く、延びていた山行きをようやく計画した。

一度も行ったことが無い八淵の滝をターゲットに、レポを確認し、手強そうな感があり、8mm×20Mのロープとハーネス、ATC、スリング多数を準備した。

Sと近江高島8時54分着の電車で待ち合わせしたが、早く出た為、約30分前に到着した。ここで再度荷物の点検を行う。

予定通りSが到着し、9時03分発のバスに乗車。
ハイカーは2パーティ程が乗車。約40分位でガリバー旅行村に到着した。

登山道に行く途中で、沢セットに着替える。

今回は、海用の上下ラッシュガードを着た。

魚止めの滝に行く道が判らず、沢に向かって進んだが、分岐でロープを落とした事に気づき、引き返す。

ロープを回収し、一般道を進んで、分岐で魚止めの滝方面に行く。

すぐに入渓。

小滝の連続で、慣れない体を馴染ませる。

魚止めの滝に到着。先行しているパーティに追い付く。

左岸の岩の右手を進まれていたので、手前の草付きから巻く。

先行のパーティを追い越したので、そのまま進む。

何度か小滝を越えて障子ケ滝に到着する。

ここは右手のクサリ場を越えて、上部の梯子を登る。

中段で、再度入渓しなければならないのをそのままクサリ場を登り一般道に出た。

再考したが、そのまま進む事とした。

唐戸の滝は確認できなかった。

ほどよく大擂鉢に到着。ここで小休止をする。

行動食を取り、写真タイム。

色々な角度で写真撮影を行い、出発。

すぐに小擂鉢を越え、どんどん進む。

ゴルジュが見えてきた。ここは屏風の瀬である。

ヘツリながら進んだが、ここで胸の下まで入り断念。

私は、そのままドボンし、少し泳いで見たが、流れが速い為、対岸へはキバッテ行かないと厳しいと感じた。

少し戻り巻き道を進む。

ほどよく貴船の滝に到着する。落差が30Mと記載されており非常に迫力がある。

ここより急斜面のクサリを下り対岸に渡る。

左岸に渡り、非常に足場の悪い個所で慎重に進む。

ここより積極的に進んですこし広い場所にでる。

ここで昼食とした。カップヌードルとパンの朝食を取っていると、魚止めの滝で越したパーティが抜いていった。

チョックストーンの滝を越えて、積極的に進んで行く。

七遍返しの滝?の手前で先ほどのパーティが昼食をしていた。

ここで先に進み、どんどん進んで行くとシャワークライムゾーンに突入。

何とかここはクリア。

ほどよく分岐に入り、一般道に出た。

まぼろしの滝の標識があったが、確認はしなかった。

すぐに八雲ケ原に到着。
ここで、私は沢靴とハーネスを取って着替える。靴は持参していたトレランシューズに履き替える。

ラッシュガード上下は、沢靴を入れたドライパックの中にしまう。

Sは沢靴のままで進む様だ。

すこし休憩し、行動を開始。ほどよく北比良峠に到着。

この辺は、ハイカーが多い。

神爾の分岐から、ざれたクサリ場をすべる様に降りる。

ザレ場から奇岩の上に蛇がドクロを巻いていた。

これより暑い樹林帯の中を大粒の汗をかきながら進む。

沢の手前で、大人数のパーティが居ていたので、ここでパスさせて頂く。

神爾の滝の分岐から、すぐに神爾の滝に到着。

非常に迫力があり、今回の滝の中ではベストと感じる。

ここで小休止。

分岐に戻り、これより非常に歩きやすい道をどんどん進む。

アスファルトが見え、イン谷口の手前に水場があり、ここで着替える。

トレランシューズを脱いで、ビーチサンダルに履き替え、体を拭いて着替えを完了した時にバスがUターンする為に向かってきた。

いそいでバス亭に行くと、非常に多くのハイカーが居た。

時刻通り16時にバスに乗車し、JR比良駅に到着。

駅前の小さな老夫婦が経営している売店で缶ビールを1本づつ購入。

飲みほした時に電車が来たので乗車する。

堅田で新快速に乗り換えて大阪まで非常にアクセス良く帰る事ができた。

八淵の滝は初めてでしたが、非常にアドベンチャー的要素の強いコースです。

中々厳しいコースであり、次回は夏に8月位に水着着用で抜けた個所を行きたいと考えています。

膝を強打したので、痛いですが、7月三連休は北アルプスに向けた岩場のトレーニングになったと思う。

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コメント

お疲れ様でした!
お疲れ様でした!
夏は沢登りに限りますねー😁気持ちが良かったです。初めてのコースでしたが滝が出てくるたびにどこから超えて行こうかと考えるのが楽しかったです。まぁ危険な箇所だらけでしたが楽しめました。今年は猛暑らしいので8月にまた涼みに再トライしたいですね。写真いつも申し訳ないです😅
2016/7/3 23:14
Re: お疲れ様でした!
なかなか楽しかった。続いて3連休の詳細を詰めましょう。
2016/7/4 6:28
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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3/5

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