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Yamareco

記録ID: 873169
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

鷲ヶ峰:中央分水嶺トレイルからビーナスラインへ、半袖隊長、朝飯後もひと歩き

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
8.8km
登り
374m
下り
370m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:32
合計
3:04
11:07 八島湿原バス停・駐車場11:12 八島湿原11:19 鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐11:57 鷲ヶ峰13:13 和田峠、農の駅駐車場
★EK度数:15.955=8.77+(484÷100)+(469÷100÷2)
 →→→判定「●EK16未満 非常に楽」

EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
甲府駅まではレンタカー利用
【往路】宿舎八島湿原駐車場
【復路】八島湿原駐車場河原の湯甲府駅18:08高尾駅明大前駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況run:極めてよく踏まれ整備された登山道で危険箇所なし。
 ●八島湿原から鷲ヶ峰は気持ちのよい尾根道。
 ●鷲ヶ峰から下る直後に急坂があるが二本足で下れます。
 ●和田峠まで何回かのコブの登り返しがあるが大したことはない。
 ●和田峠から八島湿原までのビーナスライン歩きは約150mの登り坂。
 ●クルマやバイクの通行量が多いが、歩道は併設されていないので交通事故に注意。

【交通事故発生】
 八島湿原駐車場からビーナスラインに出ようとしたクルマの横っ腹に走って来たバイクが激突。
 バイク・ライダーはどこかを骨折したようで、添え木を当てられ救急車で運ばれて行った。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:なし
★泥濘状況shoe:なし

☆半袖 タイム:最初から最後まで
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:5組6人。
     松本駅から白樺湖まで歩くハイカーに鷲ヶ峰山頂で出会った。
     朝5時半に松本駅を出発したそうだ・・・ビックリ。
     ダブルストックで軽く走っていたので、ハイカーとランナーの中間かな?
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:八島湿原
★トイレtoilet:八島湿原駐車場
★コンビニ24hours:白樺湖畔にローソン(朝7時から)
★携帯 :基本は通じた

★温泉spa:河原の湯(茅野市施設/市民以外600円→今年4月から値上げ+200円)
     http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000761000/   
★飲食店restaurant:寄らず
★酒類調達処:甲府駅にて電車に駆け込み乗車のため調達できず、まさかのノンアル地獄
★前泊施設hotel:白樺湖近くの健保保養所
八島湿原駐車場の一角にあるビジターセンター。
すぐ脇を走るビーナスラインの下を潜って・・・
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八島湿原駐車場の一角にあるビジターセンター。
すぐ脇を走るビーナスラインの下を潜って・・・
徒歩30秒で七島八島展望台。
10年前ぐらいに来たことあったなぁ・・・と思い出す。
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徒歩30秒で七島八島展望台。
10年前ぐらいに来たことあったなぁ・・・と思い出す。
「恋人の聖地」???
アッシには係わりのねぇことでござんす(-。-)y-゜゜゜
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「恋人の聖地」???
アッシには係わりのねぇことでござんす(-。-)y-゜゜゜
観光客はこんな景色を見るんです。
右奥が車山、左に流れて蝶々深山と男女倉山(ゼブラ山)。
中央奥に蓼科山のてっぺんがちょこっと。
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観光客はこんな景色を見るんです。
右奥が車山、左に流れて蝶々深山と男女倉山(ゼブラ山)。
中央奥に蓼科山のてっぺんがちょこっと。
ここも中央分水嶺トレイルの一部。
では鷲ヶ峰を目指して参ろうぞ☆彡
目の前に見えるは勿論ニセ・ピーク。
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ここも中央分水嶺トレイルの一部。
では鷲ヶ峰を目指して参ろうぞ☆彡
目の前に見えるは勿論ニセ・ピーク。
少し登って振り返るだけでこの景色。
ど真ん中が八島湿原、左奥に蓼科山、中央に車山。
ビジターセンターも見えている。
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少し登って振り返るだけでこの景色。
ど真ん中が八島湿原、左奥に蓼科山、中央に車山。
ビジターセンターも見えている。
前を見れば左奥に鉢伏山や高ボッチを見ながらの稜線漫歩。
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前を見れば左奥に鉢伏山や高ボッチを見ながらの稜線漫歩。
高木がないので眺望に恵まれた道だ。
右手は大笹峰(左)・殿城山(右)かな?
右奥はもちろん蓼科山。
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高木がないので眺望に恵まれた道だ。
右手は大笹峰(左)・殿城山(右)かな?
右奥はもちろん蓼科山。
ニセ・ピークに着くまでに見た花々。
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ニセ・ピークに着くまでに見た花々。
スミレ1。
スミレ2。
リンドウ。
ニセ・ピークにはケルン。
奥に蓼科山。
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ニセ・ピークにはケルン。
奥に蓼科山。
ニセ・ピークからの縦走路。
中央ピーク1780mを経て本峰1798mへ。
登山口からの標高差は約180mと僅かだ。
中央奥は鉢伏山。
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ニセ・ピークからの縦走路。
中央ピーク1780mを経て本峰1798mへ。
登山口からの標高差は約180mと僅かだ。
中央奥は鉢伏山。
おっ!
うっすら見えるは諏訪湖じゃないか(*^^)v
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おっ!
うっすら見えるは諏訪湖じゃないか(*^^)v
天気はいいし、微風が吹いて凌ぎやすいし、サイコーヽ(^o^)丿
でも日に焼けるな、今日は。
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天気はいいし、微風が吹いて凌ぎやすいし、サイコーヽ(^o^)丿
でも日に焼けるな、今日は。
鷲ヶ峰1798mにトウチャコ。
駐車場から約50分。
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鷲ヶ峰1798mにトウチャコ。
駐車場から約50分。
写真5枚を繋いでみた。
右から・・・
美ヶ原・三峰山・鉢伏山・高ボッチ・諏訪湖。
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写真5枚を繋いでみた。
右から・・・
美ヶ原・三峰山・鉢伏山・高ボッチ・諏訪湖。
鉢伏山と高ボッチ。
以前、クルマで楽々登山したな。
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鉢伏山と高ボッチ。
以前、クルマで楽々登山したな。
三峰山と美ヶ原。
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三峰山と美ヶ原。
男女倉山(ゼブラ山)の奥に蓼科山。
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男女倉山(ゼブラ山)の奥に蓼科山。
さて、今日の食料。
朝食大量摂取のためこんなもんです。
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さて、今日の食料。
朝食大量摂取のためこんなもんです。
山頂で1号隊員は来た道を引き返す。
拙者は和田峠(左中段辺り)まで歩きビーナスラインを戻るぞ。
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山頂で1号隊員は来た道を引き返す。
拙者は和田峠(左中段辺り)まで歩きビーナスラインを戻るぞ。
最初は急坂だがすぐに雑木林ののんびりした道。
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最初は急坂だがすぐに雑木林ののんびりした道。
オオカメノキ(ムシカリ)でしょうか?
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オオカメノキ(ムシカリ)でしょうか?
高圧線鉄塔付近の標高は約1600m。
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高圧線鉄塔付近の標高は約1600m。
振り返って)鷲ヶ峰とビーナスライン。
左奥に蓼科山。
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振り返って)鷲ヶ峰とビーナスライン。
左奥に蓼科山。
次のパラボラ・アンテナ付近の標高は約1620m。
穏やかな縦走路が続く。
次のパラボラ・アンテナ付近の標高は約1620m。
穏やかな縦走路が続く。
でも最後はゲゲゲ!の一直線の大下り。
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でも最後はゲゲゲ!の一直線の大下り。
カラマツ林になると平坦に。
落葉がクッションとなったふわふわ道。
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カラマツ林になると平坦に。
落葉がクッションとなったふわふわ道。
ビーナスラインに出合うと和田峠農の駅まではすぐだ。
ここで食事も出来ます。
ビーナスラインに出合うと和田峠農の駅まではすぐだ。
ここで食事も出来ます。
恒例によりここでビシッ☞
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恒例によりここでビシッ☞
下見・・・ここが三峰山への取付き地点かな?
下見・・・ここが三峰山への取付き地点かな?
さぁ、ビーナスラインを歩いて帰ります。
正面に鷲ヶ峰。
あそこから歩いて来たんだ。
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さぁ、ビーナスラインを歩いて帰ります。
正面に鷲ヶ峰。
あそこから歩いて来たんだ。
満開のミツバツツジ。
でも咲いていたのはこれだけだったな。
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満開のミツバツツジ。
でも咲いていたのはこれだけだったな。
クルマやバイクが頻繁に通るうるさい道だが、右手の眺望はすこぶる良い。
三峰山や鉢伏山はいつか縦走してみたい。
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クルマやバイクが頻繁に通るうるさい道だが、右手の眺望はすこぶる良い。
三峰山や鉢伏山はいつか縦走してみたい。
あの稜線を右から左に歩いたんだよね。
あの稜線を右から左に歩いたんだよね。
クネクネ歩くと・・・
勿体ないなぁ、真っ直ぐ歩きたいなぁ
・・・と思う瞬間。
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クネクネ歩くと・・・
勿体ないなぁ、真っ直ぐ歩きたいなぁ
・・・と思う瞬間。
道端に咲いていた花々。
1
道端に咲いていた花々。
駐車場に戻って来たら・・・出口でクルマとバイクの追突事故。
救急車・パトカー・消防車が勢揃い。
後方は鷲ヶ峰のニセピーク。
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駐車場に戻って来たら・・・出口でクルマとバイクの追突事故。
救急車・パトカー・消防車が勢揃い。
後方は鷲ヶ峰のニセピーク。
甲府に戻る途中で茅野市営河原の湯へ。
あっさりした湯だったが「空いてて良かった」。
甲府駅では電車に飛び乗ったので、まさかの[[beer]][[bottle]]なしの展開に:cry:[[sweat]]
お疲れさんどしたm(__)m
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甲府に戻る途中で茅野市営河原の湯へ。
あっさりした湯だったが「空いてて良かった」。
甲府駅では電車に飛び乗ったので、まさかの[[beer]][[bottle]]なしの展開に:cry:[[sweat]]
お疲れさんどしたm(__)m

感想

【プロローグ】
当日の朝飯前に、赤線つなぎの目的もあって、中央分水嶺を辿って車山に登って来ました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-872327.html#comment1350554

朝食後・・・いい天気です。
朝はなかなか雲がとれなかった車山のてっぺんもきれいに見えるようになりました。
もちろん蓼科山もすっきり全貌を現しています。

さて、どうする???
・・・で、事前に密かに赤線延伸計画を練ってみました。
八島湿原から、やはり中央分水嶺トレイルを辿り、鷲ヶ峰・和田峠を経て三峰山に至り、そこから折り返して来るものです。

三峰山からビーナスラインを八島湿原まで戻るバスがあればいいのですが、残念ながらバスは八島湿原止まりなんですね。
すると三峰山まで行っても、そこから歩いて戻るしかない。
試みに山行計画機能で赤線を引っ張ってみたら・・・往復15kmになりました。
match1128さんのレコを参考にしてみたのですが、その距離になると早朝から歩き始めないと往復するのは無理だと悟りました。

朝食後ですから、移動時間も必要なことを考慮すると、歩き始めは10時か?11時か?
こりゃ、歩行距離を半分に縮めないと無理ですね。
・・・と言うことで、八島湿原から鷲ヶ峰に登り、和田峠に下ってから、ビーナスラインを歩いて八島湿原に戻ることにしました。

【眺望好し!道も好し!!】
八島湿原から和田峠までは全区間が中央分水嶺トレイルの一部で、よく歩かれ、きちんと整備されている道です。
おまけに標高差はあまりないし、アップダウン(凹凸)も大したことはありません。
林相は全て広葉樹で、周囲に高木がないので、眺望がこれまたいいんです。
前を見ながら、左右をキョロキョロしながら、時には振り返って・・・。
残念ながら当日は霞みがかっていたので、遠望が効きませんでしたが、鷲ヶ峰山頂に居合わせた茅野さん(茅野にお住まいなので)の解説だと、富士山を始めとして、多くの百名山が見えるのだそうです。
他にも、美ヶ原・南ア・八ツ・蓼科・中ア・浅間・・・等々。

中央分水嶺トレイル・・・なかなかいいです。
この先の美ヶ原までも歩いてみたいと思いましたよ。
でも中途半端にクルマで来ると、今回みたいにピストンしなくちゃならぬので、「美ヶ原⇒霧ヶ峰⇒諏訪温泉」を二泊三日で歩くなんていいのではなかろうか?

【松本駅から白樺湖へ】
茅野さんと歓談していたら、美ヶ原方面からダブルストックの男性ソロが登場。
なんと松本駅から歩いて来たのだと。
朝5時半に出発し、この後は白樺湖まで歩いて、その先はバスで茅野駅に下るのだそうな。
帰宅してごくごく簡単に調べてみたら、松本〜白樺湖の間は45kmぐらいはありそうだ。
拙者には無理だなぁ。

【オッサンは怒っているんだぞ!!】
レンタカーを返却し、甲府駅18時08分発の普通電車に乗って帰る時のこと。
う買う時間もなくホームに駆け下り飛び乗ったのですが、車内はわりと空いていました。
登山者はあまりいないなぁ・・・と思ったら、折り畳んだ自転車を持ちん込んで乗っている愛好家がポツポツいました。
最近ではよく見掛ける光景なので、オッサンはこの程度では何も「糞喰らえ!」なんて言いませんよ。
でも、なんと、その車両には、一人で5〜6人掛けのロングシートを独占しているオッサンが2人もいたのです。
それも、そこは「優先席(シルバーシート)」なんですよ。
折り畳んでも袋に入り切らない自転車を、横長の座席に立て掛けているんですね。
それでまず4〜5人分の席を封鎖。
そして自分が座る席と手荷物(食い物など)で2人分を占拠。
その二人が向かい合って同じことをしているものだから、優先席はそのオッサン達に占拠されているのです。
車内は空いているので誰かの迷惑になっているか・・と問われれば、迷惑にはなっていないのですが、さすがにこの非常識な座席の占拠ぶりには向かっ腹が立ちまして「こんな非常識なことして恥ずかしいと思わないのか!」と言ってしまいました。

2人はキョトンとして・・・座席を一つ分だけ空けました。
1号隊員から「そんなに怒ってはいけません」とたしなめられたので、その後は大人しくしておりました。
でも自転車乗りの皆さま、もともとデカイ荷物(=自転車)を持ち込んで他人迷惑になっているのですから、座り方・置き方はよ〜〜く考えましょうよ。

・・・そうだ、これはハイカーにも同じことが当てはまるんだ。
多くの人が気持よく座れるように、ザックは網棚に置きましょうね。

お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

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訪問者数:770人

コメント

硬派ですね〜
yamabeeryuさん、こんばんは。

中央分水嶺トレイル、フムフム
なかなか良さげですね
眺めが素敵です

電車内での出来事は立派です。
私なら波風立てたくないので離れた席に座るでしょうね
空いているとは言え、節度ある態度・行動は必要ですよね。
私も気をつけようと思います m(_ _)m
2016/5/18 19:27
makoto1959さん
最近は身体も硬くなり、脳みそも硬くなり、硬派一直線です。
あまりカッカしていると、動脈硬派になるかもしれません(⇨拍手するところです

中央分水嶺トレイルはHPも用意され、何回かに分けて歩け歩け大会も催されています。
現地まで行くのが大変なので、そうそう簡単には参加することは叶いませんけどね。

半袖隊長
2016/5/18 19:51
yamaberyuさん、山行内容ではないコメ
 シート占拠の自転車野郎に一喝‼
 いや〜、スカッとしますネ 、流石隊長

 まあ、相手目線ならば車両が空いて、”まいいか”と思ったのかも、とも思いますが、それがシルバーシートとはネ (車両の端にあるから都合いいのかも、とは思いますが)。ま、これは自転車乗りに限ったことではないのですが、結構いますよね。
 ただ、えてしてそういう図々しいの限って、逆切れ する輩も多いものです。気を付けましょう。
 小生も血気盛んな若い頃は、隣に座ってほしくなさそうに荷物を置いたり、幅を取っている人の所を選んで、「ちょっとすいません、空いてますか」てやってましたネ 。けっこう、「なんだ⁉」となったりしましたが(^_^;)。
 あは、そういえばその血気盛んな時分、白樺湖から松本駅まで夜行日帰りしました。山 というより、観光地イメージが強く、”ちんたら歩いてらんない ”と一気に歩いたんですが、観光スポットをちょっと外れた中間部の分水嶺も、のびやかで結構いいですよね
2016/5/18 21:41
odaxさん
車両が空いていても・・ダメはダメです
よく見掛けるのは、二人掛けの横長シートの手摺りに折り畳んだ自転車を結わえ付けて、本人はちょこんと一人で座っているとのパターン。
この日も隣の車両ではお二人がそのようにされていました。

逆切れリスクもあるんですよねぇ・・・
でも街中よりも車中の方がまだマシかも。

最近は積極的に席を空けて「素敵な山ガールが座りに来ないかなぁ」なんて思いますが、人生、なるようにしかなりません

さて・・・なんと白樺湖から松本駅まで一気にですか
下り基調とは言え、美ヶ原までは凸凹していますからね
きっとEK度数を算出すると「スーパーマン、神業」の最高ランクですよ。

  隊長
2016/5/19 12:39
あの朝食の後でひと歩きといっても
昼食  やっぱり多過ぎです!(笑)
で普通は、食足ると心穏やかになるものですが・・・
交通事故にマナー違反
隊長 さすが 持ってますね(笑)
2016/5/18 21:57
cyberdocさん
は足りても、駆け込み乗車によるあれ の欠乏で、心に波風が立っていたのでしょうか?

交通事故で怪我されたライダー氏、命に別状はなさそうでしたが、自分で起き上がることは無理で、相当なダメージを受けたようです。
クルマのドアがかなり凹んでいましたからね。

出合い頭・・・には気をつけましょう・・・山の中でもあるかもしれませんよ。

  隊長
2016/5/19 12:44
中央分水嶺
こんにちわ。
分水嶺トレイルって、いいですね。車山から美ヶ原まで、歩いてみたいです。
鷲ヶ峰は、景色が良くて、ステキなところですね。たくさんの百名山が見えるのが、お得な感じ。
隊長さんは、毎年、1号隊員さんと蓼科にいらしてますね。いつもはソロが多いから、お二人だと楽しいですね
2016/5/18 21:59
3737さん
残雪期の美ヶ原に行かれたばかりですよね。
山本小屋から白樺湖へ向けて分水嶺トレイルを歩かれてはいかがでしょう?
赤線がつながりますよ
八島湿原駐車場には、お土産屋も兼ねた宿泊施設がありましたよ。

ソロはソロで気楽なのですが、1号隊員はコース取りにあれこれ注文が多いので大変です
そして決まり文句は・・・
「私は山歩きは趣味じゃないのよ

 
2016/5/19 12:49
代表してお詫びします
ん〜良くないですね・・・
自転車に絡む世界で生きている者を代表してお詫び申し上げます。

昨今の第2次自転車ブームでサイクリストが増えており、手軽に良いロケーションへワープ出来る「輪行」が徐々に広まっています。かつてはサイクリング協会の会員となり手荷物切符を購入して乗せてもらっていましたが、今は何の制限も指導も無しです。(その昔、私も利用してました)

自転車収納袋のメーカーで輪行を推進しているA社は良く知っているので、キチンと伝えておきますよ まぁ常識しらずという感じもしますが・・

カミナリおやじが子供に注意するのは自然ですが、隊長がオッサンに注意する図はやはり不自然ですね・・・
2016/5/18 22:32
subaru5272さん
そう言えば・・・・subaruさんは「XXXX」でしたね

自転車乗りだけではなく、山(ハイカー・ランナー)でもいろんなタイプの方がいらっしゃいますからね。
でも自転車の場合は、あまりにも持ち物(自転車)が大きいので、輪行する場合はどうしても目立ちますよね。

拙者もググって調べてみましたが、自転車を乗せるからと言って、別料金は不要なのですね。
もっともでかいザックでも別料金は取られませんけど(⇒バスではありますね)。

拙者も今度からは積極的にザックを網棚に載せて、代わりに山ガールvirgoに座ってもらうように心がけます。
・・・いや、オッサン・ハイカーも歓迎します

  隊長
2016/5/19 12:56
鷲ヶ峰!
yamabeeryuさん、こんにちは!
白樺湖泊の山歩き、やはりいいですね〜

何年か前に家族3人で車山肩から八島湿原と
ぐるっと一周歩いたことがあったのですが結構足にきました
が、本当に良いところですよね。
「次は鷲ヶ峰に!」と思っていましたが
駐車場から1時間くらいで登れるのですね!
ここなら「もうボス山(きつい山の総称)には登らない」と言っている
次男にも同行してもらえるかも。
この夏、やっぱり白樺湖に行きたくなりました

帰りの電車、お疲れ様でした。
一方、一号隊員さまの対応には学びが多いです。
「そんなに怒ってはいけません」ですね、メモメモ。
私もそのようにたしなめるという域に近づきたいと思います
2016/5/19 11:00
sumihiyoさん
2012年8月10日ですね
レコを拝見しましたよeye
確かに10番 に「次は鷲が峰へ登ってみようかな。」とのコメントが載ってますね

八島湿原から鷲ヶ峰を見上げると「なんだか、けっこう、登るなぁ・・・」と思いますが、標高差はさほどありませんし、傾斜も割となだらかなので、きっとお子様もscissorsokですよ。
半袖隊長のお墨付きflairshine

問題はその先で・・・先に進むか?それとも登山口に戻るか?
登山口まで戻って来れるバスが、ビーナスラインを走ってくれればいいんですけどねぇ。

  隊長
2016/5/19 12:58
八島湿原
隊長殿 こんばんはー
着々と 赤線延ばし計画を進めてらっしゃいますね〜
八島湿原ですか、。
昔 子供が ちっちゃい頃 霧ヶ峰の方面に  旅行に行って
(このころは 今みたいに 山歩きしてませんでした)
霧ヶ峰 景色見てて 子供が歩いてみたいと いうので 歩いたとこ
どこだったかなー と思ってましたら 今回の写真を見て判明いたしました。
霧ヶ峰のビーナスラインの展望所から  八島湿原まで
歩いたのです。隊長の2枚目の写真のところで 写真撮ったなー
懐かしいです
2016/5/19 21:28
tsuiさん
赤線の中間部が抜けてますけどね・・・
こうなったら、西方目的地はまず松本駅でしょうか

拙者も2枚目 を見て
「お〜、来たことがあるぞ!」
あれは・・・確か・・・う〜〜ん・・・覚えていない・・・。
拙者も山行の後、もしくは旅の移動中ににふらりと立ち寄ったとの記憶だけなんです with 1号隊員。

  隊長
2016/5/20 8:46
こちらもステキ(*^^*)
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/

霧ヶ峰北西?のこちらの道もいいですね。時期にもよると思いますが、人も少なそうですし  八島湿原へはお嬢dogは入れないので、こちらのparkingを駐めて、自分だけ赤線繋ぎもできそうだし

チャリダーの座席占拠を見て、我が振り直す…
自分達もお嬢dog連れで山を歩いているので、他の人に迷惑掛からないようにと気をつけています。dogを連れて来ること自体が迷惑だという人もいらっしゃるので、極力端をこそこそと…
とにかく周囲をよく見て、考えて行動するようにしなければ

mamepapa dogleo
2016/5/20 11:06
mamepepaさん
八島湿原から北西方向は、極端にハイカーが減るはずですよ。
周回コースを取りにくいので、ビーナスラインを歩く以外はピストンすることになりますから。
期間限定でいいので、霧ヶ峰と美ヶ原を結ぶバスを走らせてほしいですよ。
すると気兼ねなく真っ直ぐアップダウンをこなして、バスで駐車場に戻ってくるプランを立てられますからね。

そうです、そうです
他山の石ですよ。

最近はdogを連れたご夫婦runを見掛けると「もしかしてleovirgo」と思っちゃいます

  隊長
2016/5/20 17:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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