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Yamareco

記録ID: 873881
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

物見山(粕坂の方から登り黒尾根-高麗橋へ降りる)4歳2人を連れて

2016年05月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 kodamachan その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
8.5km
登り
357m
下り
400m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
1:24
合計
3:50
10:00
5
スタート地点:二つのゴルフ場の間。富士山への登山道入口
10:05
10:05
3
物見山への分岐
10:08
10:09
2
10:11
10:11
54
物見山への分岐へ戻ってきた
11:05
11:25
2
あるピークでバナナ休憩
11:27
11:27
24
鉄塔
11:51
11:51
19
北:宿谷の滝への分岐
12:10
12:13
13
舗装路
12:26
12:26
4
物見山三角点
12:30
13:30
3
13:33
13:33
6
ヤセオネ峠(宿谷の滝への分岐)
13:39
13:39
11
横長X字の分岐
13:50
13:50
0
13:50
ゴール地点:高麗橋近く
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカー利用にもかかわらず車を回してもらえる稀有な状況だった為、入山と下山が別のところにすることができました。
もし公共交通機関なら行きは八高線高麗川駅、帰りは西部池袋線高麗駅を利用する。
コース状況/
危険箇所等
粕阪やや南から物見山方向への道(舗装路まで)は山と抗原地図では破線だが道幅・踏み跡ともに良好。
舗装路から物見山三角点への登りはかなり急登だったが、わずかな時間だし、藪漕ぎを強いられたわけでもない。
三角点〜物見山山頂〜ヤセオネ峠は全く問題なし。
ヤセオネ峠から黒尾根経由で高麗橋までは(までも)、山と抗原地図では破線だが道幅・踏み跡ともに良好。ただし、地図にないいくつもの道が分岐・合流しているため、多少の道迷いはするかも。道迷いはしても遭難(難に遭う)と呼ぶほどの「難」に至らず、下山時なら国道299号、高麗橋、日向その他どこか下界にたどり着くはず。登山時も、おおむね北に向かいながら登っていればまず問題ないでしょう。
この下山路を登りで利用する方は、1年前の記録もご参考にどうぞ。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-631037.html
先日手作りした靴紐留めバンド。結果は良好で一度も靴紐がほどけなかった
2016年05月15日 09:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
5/15 9:54
先日手作りした靴紐留めバンド。結果は良好で一度も靴紐がほどけなかった
Jゴルフ鶴ヶ島と高麗川カントリークラブの間の道を進み、粕坂へ北上する登山口。ポストなし。
2016年05月15日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 9:58
Jゴルフ鶴ヶ島と高麗川カントリークラブの間の道を進み、粕坂へ北上する登山口。ポストなし。
道は非常に明瞭。
2016年05月15日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
5/15 10:01
道は非常に明瞭。
物見山方向への分岐。ただ、そうとは書いておらず、念のためそちらへ行かず少し直進したら、次の粕坂の標識に出会う。
2016年05月15日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 10:05
物見山方向への分岐。ただ、そうとは書いておらず、念のためそちらへ行かず少し直進したら、次の粕坂の標識に出会う。
粕坂とは書いてないが粕坂の標識。さっきの分岐へ戻る。
2016年05月15日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
5/15 10:08
粕坂とは書いてないが粕坂の標識。さっきの分岐へ戻る。
山と高原地図では破線だが道は非常に明瞭。人工埋め込み物も多し。
2016年05月15日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
5/15 10:17
山と高原地図では破線だが道は非常に明瞭。人工埋め込み物も多し。
白銀平←ここ→物見山
2016年05月15日 10:18撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 10:18
白銀平←ここ→物見山
今日の登山はずっと一般登山道ではない(山と高原地図で破線)なので、オフラインGPSビューアー「ジオグラフィカ」をたまに見て現在地確認。かなり安心。単にオフライン地形図ビューアーとして使うにしても、拡大画像が見やすい。
2016年05月15日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 10:51
今日の登山はずっと一般登山道ではない(山と高原地図で破線)なので、オフラインGPSビューアー「ジオグラフィカ」をたまに見て現在地確認。かなり安心。単にオフライン地形図ビューアーとして使うにしても、拡大画像が見やすい。
ちっちゃーい花。ピンボケで残念
2016年05月15日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 11:08
ちっちゃーい花。ピンボケで残念
禁猟看板が倒れていた、ある場所
昨日2人に手袋を買ったが、女児にはまだ大きかった為これまで使っていた毛糸の手袋を引き続き使用。
2016年05月15日 11:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
5/15 11:11
禁猟看板が倒れていた、ある場所
昨日2人に手袋を買ったが、女児にはまだ大きかった為これまで使っていた毛糸の手袋を引き続き使用。
バナナ休憩
2016年05月15日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
5/15 11:13
バナナ休憩
鉄塔
2016年05月15日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 11:27
鉄塔
北:宿谷の滝への分岐かな(記憶ではなく事後的にGPSログから推測)
2016年05月15日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 11:51
北:宿谷の滝への分岐かな(記憶ではなく事後的にGPSログから推測)
ルート図ではGPSログが変なところに飛んでいたが、普通に尾根伝いorやや横を歩いたと思う。
2016年05月15日 12:06撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 12:06
ルート図ではGPSログが変なところに飛んでいたが、普通に尾根伝いorやや横を歩いたと思う。
舗装道路に出た。そこから少し(20m以内だったかな)右に進み、けっこう急な斜面を登る。その入口には目印がなかったため適切な入口だったのか不明だが、他の箇所はもっと急勾配で、そこだけがまだましだった。舗装路からの登り口の写真を取っていないことを後悔。
2016年05月15日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 12:09
舗装道路に出た。そこから少し(20m以内だったかな)右に進み、けっこう急な斜面を登る。その入口には目印がなかったため適切な入口だったのか不明だが、他の箇所はもっと急勾配で、そこだけがまだましだった。舗装路からの登り口の写真を取っていないことを後悔。
そこを10〜20秒ほど登ったら、その道にではないが1〜2mほど南にテープあり。しかし路面を見る限りそちらへ進むよりは今いる場所から登ってく方がよさげに見えた。
2016年05月15日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 12:14
そこを10〜20秒ほど登ったら、その道にではないが1〜2mほど南にテープあり。しかし路面を見る限りそちらへ進むよりは今いる場所から登ってく方がよさげに見えた。
舗装路から物見山三角点までの標高約30mの登りは、この日の行程で一番きつかったが、4歳男女とも自力で登れた。男児は完全自力、女児もたまに私の靴を足場として利用させた程度で、持ち上げたり引っ張り上げたりすることなくほぼ自力で登り切った。よくやった。物見山三角点到着。
2016年05月15日 12:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
5/15 12:26
舗装路から物見山三角点までの標高約30mの登りは、この日の行程で一番きつかったが、4歳男女とも自力で登れた。男児は完全自力、女児もたまに私の靴を足場として利用させた程度で、持ち上げたり引っ張り上げたりすることなくほぼ自力で登り切った。よくやった。物見山三角点到着。
1、2分ほど歩き、物見山山頂。
2016年05月15日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
5/15 12:32
1、2分ほど歩き、物見山山頂。
山頂でおにぎりランチ。加熱は不要だが美味しさのためソーセージをあたためて食べたが写真を撮り忘れた
2016年05月15日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
5/15 12:38
山頂でおにぎりランチ。加熱は不要だが美味しさのためソーセージをあたためて食べたが写真を撮り忘れた
山頂から少し西へ進んだところ
2016年05月15日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:32
山頂から少し西へ進んだところ
ヤセオネ峠。右が宿谷の滝へと続く分岐。直進した(西へ進んだ)。
2016年05月15日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:33
ヤセオネ峠。右が宿谷の滝へと続く分岐。直進した(西へ進んだ)。
ヤセオネ峠。山と高原地図では物見山から西へ進んだ○印がヤセオネ峠のようだが、そこより東の、宿谷の滝への分岐にこの標識があった。
2016年05月15日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:33
ヤセオネ峠。山と高原地図では物見山から西へ進んだ○印がヤセオネ峠のようだが、そこより東の、宿谷の滝への分岐にこの標識があった。
もろ丸くんのアップ
2016年05月15日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:33
もろ丸くんのアップ
ここが横長X字の分岐で、山と高原地図の○印のところだったかな。そこを4時の方角へ降りた。
2016年05月15日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 13:39
ここが横長X字の分岐で、山と高原地図の○印のところだったかな。そこを4時の方角へ降りた。
2016年05月15日 13:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:40
黒尾根の方の鉄塔
2016年05月15日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:50
黒尾根の方の鉄塔
左は駒高っていう分岐
2016年05月15日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:51
左は駒高っていう分岐
道は明瞭。リボンや埋め込み人工物、なんらかの看板も多数。
2016年05月15日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 13:53
道は明瞭。リボンや埋め込み人工物、なんらかの看板も多数。
左は山道っていう分岐。どこもかしこも山道なんですが・・・
2016年05月15日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 14:26
左は山道っていう分岐。どこもかしこも山道なんですが・・・
2016年05月15日 14:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 14:34
ちっちゃいケルン
2016年05月15日 14:58撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 14:58
ちっちゃいケルン
来た方向を振り返って撮影。この向きで言う10時の方向、下りの進行方向を向いて4時の方向に進む分岐、だったかな?記憶薄れた。
2016年05月15日 15:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:03
来た方向を振り返って撮影。この向きで言う10時の方向、下りの進行方向を向いて4時の方向に進む分岐、だったかな?記憶薄れた。
来た方向を振り返って撮影。この向きで言う11時の方向、下りの進行方向を向いて5時の方向に進む分岐、だったかな?記憶薄れた。
2016年05月15日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:11
来た方向を振り返って撮影。この向きで言う11時の方向、下りの進行方向を向いて5時の方向に進む分岐、だったかな?記憶薄れた。
前の写真の一部
2016年05月15日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:11
前の写真の一部
落ちてた小さい赤い実。
2016年05月15日 15:20撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:20
落ちてた小さい赤い実。
どんな分岐か忘れた
2016年05月15日 15:25撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:25
どんな分岐か忘れた
まっすぐ(南東)降りると巾着田、右(西)へ下ると高麗橋という分岐。ここから右へそれ高麗橋へ向かった。
2016年05月15日 15:25撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:25
まっすぐ(南東)降りると巾着田、右(西)へ下ると高麗橋という分岐。ここから右へそれ高麗橋へ向かった。
ほぼ枯れた沢に渡してあった橋
2016年05月15日 15:26撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:26
ほぼ枯れた沢に渡してあった橋
東:日向のほうからここへ来た。北へ登ると山道、西へ直進すると高麗橋。
2016年05月15日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:29
東:日向のほうからここへ来た。北へ登ると山道、西へ直進すると高麗橋。
前の写真はこの写真の真ん中の木に着いてる説明図。
2016年05月15日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:30
前の写真はこの写真の真ん中の木に着いてる説明図。
むね〜まである〜、く〜さわけて〜、ぐんぐんすすむせな〜か〜を〜、おいかけ〜てい〜た〜、みうしな〜わな〜い〜、よ〜お〜に〜♪
2016年05月15日 15:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:30
むね〜まである〜、く〜さわけて〜、ぐんぐんすすむせな〜か〜を〜、おいかけ〜てい〜た〜、みうしな〜わな〜い〜、よ〜お〜に〜♪
ある民家の脇(西)に出た。もうすぐ終了。
2016年05月15日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:33
ある民家の脇(西)に出た。もうすぐ終了。
来た道を撮影。
2016年05月15日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 15:33
来た道を撮影。
梅の季節だね♪
2016年05月15日 15:34撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 15:34
梅の季節だね♪
民家とお墓の間を抜けていく
2016年05月15日 15:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 15:35
民家とお墓の間を抜けていく
来た道を撮影。
2016年05月15日 15:35撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 15:35
来た道を撮影。
さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。
2016年05月15日 15:36撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
5/15 15:36
さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。
さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。
2016年05月15日 15:37撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
5/15 15:37
さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。
無事下山終了♪ さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。遠くに、前の写真の白いウマが見えます。ここから登山するときは、これまでの数枚の写真をご参考にして下さい。
2016年05月15日 15:55撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
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5/15 15:55
無事下山終了♪ さらに少し(1分)すすみ、来た道を撮影。遠くに、前の写真の白いウマが見えます。ここから登山するときは、これまでの数枚の写真をご参考にして下さい。
撮影機器:

感想

妻が風邪により登山は難しいが車は出せる程度だったため、今回は初めて私(父)のみで4歳児2人を連れて登山することにした。そう遠くなく日帰りでき、歩いていないルートだが安心できるところ、という矛盾を含む山探しの結果、登った経験のある物見山へ前回の登りルートを下りで利用し、且つ登りを歩いたことのないルートで行くことにした。このあたりの(山と抗原地図での)破線ルートは過去の経験やヤマレコ記録から歩きやすいものと判断し、今回の登りも未経験(とはいえ他者のヤマレコ記録あり)の破線ルートを選択。

安全のためオフラインGPSビューアー「ジオグラフィカ」を使用。拡大できる電子地形図ビューアーとしても活躍。非常に安心できた。しかし、GPSビューアーは頼り過ぎないようにしないと地図読み・地理把握能力が衰えてしまいそうで怖い。

歩き終わった結果、想像通り9割8分歩きやすい道だった。舗装路から物見山三角点へ至る道が約10分のみだがそこが急登できつかった。4歳児も自力で登れたが大人でもきついと思う(もちろん個人差あり)。もう少し舗装路で前後(南北)を調査したら容易な登り口があったのかなぁ。

山頂では、これまで歩いたルートで2、3人に会ったのとは違い、大勢の登山客がランチ休憩を楽しんでいた。多くの方々がウチの子達をかわいがってくれた。育児の苦労も報われる。

隣にいた優しい男性には、おしぼりやお箸をいただきました。ありがとうございます。その男性は山頂で知人に偶然会い、驚きのあと談笑していました。

黒尾根のあたり(広い意味で物見山の南西のエリア)の下山の後半では、前回登りで歩いたルートと異なるところを歩いた。それほど経たずに気づいたが、明瞭な道が下界まで続く感じなので危険は全くなく、そのまま進んだ。意図していなかったルートに入ってしまったという意味では道迷いといえる。いくつかの分岐がありどこも歩きやすいため、ここのエリアのルートをGPSでコンプリートするのも面白そう。

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コメント

子供達と山行きも良いですね。
こんにちは、kodamachanさん。 aragene と申します。子供さん、可愛いですね。プラスチックのスプーン、熱で溶けませんでした?パパさん、大活躍ですね。我が家も同じ年ぐらいに山行きしていましたので、懐かしく見ていました。友人と ふじみや さん に寄り、巾着田でテン泊予行でした。また、山行きで遭いましたら、よろしくお願いします。奥さん、風邪との事ですが、ご自愛ください。
2016/5/20 19:01
Re: 子供達と山行きも良いですね。
arageneさん、こんにちは。その節はお世話になりました。先割れスプーンは問題なく使えました。ありがとうございました。
これからも何度も奥武蔵に行くと思うのでお会いしそうですね。こちらこそ宜しくお願いします。
2016/5/21 1:13
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